1 :
メカメカβφ ★:03/11/21 17:19 ID:???
インフルエンザの流行状況をいち早くつかむため、全国の患者の発生数を毎日集計し、
インターネットで公表する試みが、この冬から始まる。厚生労働省が約500カ所の医
療機関の情報を集める。急激な患者増加やピーク時の見極めなどに役立てるねらいだ。
中略
厚労省は、自治体が流行の警報を出す際の判断材料になると期待し、
市民にも「子ども連れで出かけたり、お年寄りの家を訪れたりする時に、
あらかじめ流行の程度を見てほしい」(感染症情報管理室)と話している。
公表は12月から国立感染症研究所感染症情報センターのホームページで。
記事全文
ttp://www.asahi.com/national/update/1121/023.html
2 :
ボッキマン参上! :03/11/21 17:20 ID:uzq2lycC
3 :
名無しさん@女性魂:03/11/21 20:40 ID:Sa4pTvPS
熊本北署は17日、同学年の女子学生に「殺す」などと携帯電話で電子メールを送ったとして、
脅迫の疑いで熊本市大江、熊本大4年黒木康平容疑者(21)を逮捕した。
容疑を認めており、同署は動機を詳しく追及している。
調べによると、黒木容疑者は8月28日午後5時50分ごろ、同じ学部の女性(21)の携帯電話に
「おまえを殺す。これは遊びではない。おまえの死に顔が見たい」などとメールを送った疑い。
2人は顔見知りで、黒木容疑者は知り合いを通じて女性のメールアドレスを入手。
犯行の発覚を防ぐため、大学のパソコンを使ってメールを送信したという。
記事の引用元:
http://www.kahoku.co.jp/news/2003/11/2003111701000347.htm
氏ね!
5 :
名無しさん@女性魂:
この板にあってない・・・。
ビジネス+に行け。