たしかに、デジタル側に明記を求めるより、
対面が「○月ごろ(×年前)、△△で対面鑑定」とか
書いた方がいいかも。
そういうのまで捏造して書き込まれたら、どうしようもないけど。
もうひたすらスルーするしかない。
>>347さんの確立を確率にした方がよいかと。
Q:デジタル診断はなぜ駄目なの?
A:パーソナルカラー診断とは「プロ」に「ドレープを当ててもらい」、色の変化を「直接見る」ものです。
一方デジタル診断はドレープを当てないためパ−ソナルカラー診断とはいえません。
また、各カメラメーカーによる色の差、カメラの色温度、ホワイトバランス、露出、撮影時の光の条件、
モニター、自己判断による問診、ドレープを当てない等、これらを考慮すると
本物と同じに肌の画像色を再現することは不可能なため、正確性に欠け、誤診の確率が高いためです。
また、ドレープ当てでの変化を見ることもできず、誤診されても本人が気付かないケースが考えらるためです。
※デジタル診断はアナリスト本人も認めている通り正確さに欠けますので
確実な診断を求める人はデジタル診断ではなく直接プロに見てもらえるサロンに行きましょう。