>>408 オーガニック製品については、刺激になりそうな物は極力避けて
自然治癒的な穏やかな効果を期待するような物はいいなと思ってます。
一方で、効き目も極めてナチュラル(=ヌルい)とも思っています。
上述の部分で言うところの、守りのケア的な物でしょうね。
「これまでの成分はこんなにダメ」的な訴求の仕方をしている物は
どうかなと思っています。
これまでの化粧品に疑問があって、それを克服することをコンセプトに
しているブランドなら仕方なしですが、あくまでも「ナチュvsケミ」的な
構図を煽りたてるような商法だと、絶対的な価値では魅力がなくて
相対的な価値でしか勝負できない化粧品なのかな?と思ってしまいます。
現時点ではいい会社と、ろくでもない会社が共存している状態です。
オーガニックの意味することが、各社ばらばらですので見極めが必要です。
そんな身勝手な例外を作るんですか?って定義の会社も多いですよ。