オッペン おそば屋ケンちゃん

あらすじ
・ママがオッペン化粧品でお化粧ばかりしている
・たまに店に出て来たと思ったらパックをしたまま
・店の暖簾に「オッペン」と染め抜いてある
・店が化粧品臭い
・名物メニューは隠し味にオッペン化粧品を使った「オッペンそば」
・注文が入ると「オッペン一丁入りました！」「はいオッペン一丁！」と復唱する
・テーブルの醤油さしにオッペン化粧品が入っている
・テーブルの爪楊枝がオッペン化粧品に漬けてある
・レジでオッペン化粧品の販売をしている。実はこれが売上の八割
・よって二八そばならぬ「二八オッペン」と呼ばれている
・ケンちゃんが化粧に目覚める

半顔愛してる

第一話「オッペンそば誕生」

蕎麦屋のおカミさんは無類の化粧好き。店の手伝いそっちのけで化粧に明け暮れ、
たまに店に出てきてもパックをしたままという徹底ぶり。
ある日、出来上がったそばにパックが剥がれ落ちてしまう。しかしおカミさんは
気付かず客に出してしまったからさあ大変。

第二話「授業参観」

もうすぐケンイチの授業参観日。しかしおカミさんは蕎麦屋が忙しく見に行く暇が無い。
なんとか学校の様子だけでも覗きたいおカミさんは給食で蕎麦を振舞うことを考える。
しかし給食センターもある建前上、学校からは色よい返事がもらえない。
そこでおカミさんは一計を案じて…

第三話「お父さんの誇り」

オッペンそばの評判がクチコミで伝わり、いつしか店の人気No.1メニューに。
そんな中でもお父さんは無口ながらテキパキと厨房を切り盛りする。
おカミさんはパックの回数を増やしてオッペンそばの増産を提案するが
お父さんは一言「待て」。試しに速成パックでオッペンそばを作ってみたが
味はまるでパサパサの天ぷらそばのよう。お父さん「これで分かったろう」

第四話「空き巣」

商店街のご近所さんが続々と泥棒の被害に。オッペンそばでも戸締りに気を使ってたつもりだったが、
ある朝勝手口の鍵を閉めないで寝ていたことに気づく。
見渡したところ何も盗まれた形跡がない。安心していつものように店を開いたが、
最初の客から突如声がかかる。「あれ？いつもの化粧品じゃないでしょ？」
何と、夜中のうちに醤油差しの中身の化粧水がオッペンからノエビアにすり替えられていたのだ。

　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　/,/＼ヾ＼ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　というお話だったとさ
|＿|＿＿|＿＿|＿＿　／ノへゝ/''' 　)ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||＿＿|　　　　　　　 | | ＼´-｀）　/　丿/
|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/
|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
|＿|＿|／//ヽヾ＼　 /　　　::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|／　　　　　　　　＝ 完 ＝

〜ＣＭ〜

ママの手は魔法の手
何でも出来ちゃう不思議な手
どうして上手に出来るのかな
ママ ママ ママの手は 魔法の手

出掛ける人を　微笑む人に
オッペン化粧品

〜CM〜

・シウマイの包みを持ったOLが夜道で露出狂に遭遇「ジャーーーン！」
・「キャーーーー！」OLはシウマイの包みを放り投げて逃げ出す
・たまたま通りがかったメガネの警官に助けを求める「おまわりさん、露出狂です」
・「よし！犯人を捕まえるんだ！」警官は警察犬を仕向ける
・警察犬は犯人に見向きもせずシウマイをむさぼる
・OL「ああっ、あたしのシウマイが･･･＿|￣|○」警官「こらーー！犯人を捕まえんか！」
美味しいシウマイ　崎陽軒♪

第五話「村おこし」

父さんの実家近くを走る島根県のローカル線が廃線の危機に。
何か名物で観光客を呼び寄せようとオッペンそばに白羽の矢が立つ。
地元出雲にちなんでオッペンそばを出雲そば風にアレンジしようと試行錯誤が続く。
なんとか完成したオッペン出雲そばを故郷の駅に用意。いよいよ観光SL列車がやってきた。
しかし降り立った客はそばを一口すすると意外な反応を示すのであった…

うちの父がその昔おっペン化粧品のＣＭを見ていて突然ふき出し、テーブル中が
父の口の中にあったもので塗れたことがある･････。

父にどうしたの？と訊いたら、オッペンという響きがつぼだったらしいｗ

>>11
ひらがなで「おっペン」と画面に出たらウリも吹き出すかもしれないｗ

第六話「バイトのナオさん」

大学生の直輝がアルバイトとして働くことになった。
仕事ぶりは真面目で飲み込みも早く、閉店後はケンイチに勉強も教えてくれる。
接客態度も申し分ないが良すぎてついつい客と話し込んでしまうこともしばしば。
客との触れ合いも大切とお父さんは大目に見ているが、ケンイチは何故か気に入らない。
ある晩、勉強を教えてくれている直輝にケンイチが打ち明けた。「ナオさん、ぼく…」

>>13＝有馬

直輝はやめろや（#｀ω´）
せめてカタカナ表記に。

第七話「遠足のおやつ」

ケンイチが遠足でおやつを先生に取り上げられてしまった。300円までという決まりを守らなかったからだという。
聞けばお店で作って持たせたそばおやきをおやつと間違われたためと判明。誤解を解くために先生をお店におやきを試食してもらう。
まずは普通のおやき。これではおやつと変わらない。続いて「これが息子に持たせたおやきです」
見た目は普通のおやきと変わらないが、一口食べて先生はハッと目を見張る。「オッペン…？」

「先生をお店に」のあとに「招いて」が抜けておりました。
お詫びして訂正させていただきますm(__)m

有馬国際テレビ

なにこのスレ

ケンイチが遠足でおやつを先生に取り上げられてしまった。300円までという決まりを守らなかったからだという。
聞けばお店で作って持たせたそばおやきをおやつと間違われたためと判明。誤解を解くために先生をお店に招いて
おやきを試食してもらう。
まずは普通のおやき。これではおやつと変わらない。続いて「これが息子に持たせたおやきです」
見た目は普通のおやきと変わらないが、一口食べて先生はハッと目を見張る。「オッペン…？」

有馬はバカ板、サカ板、鉄板の他、どこに生息してるんだ！？

第八話「偽善エコロジー」

インターネットの書き込みで「オッペン」とはオットセイとペンギンの油を使ったのが由来、
というデマが流れる。しかしそれを真に受けた環境保護団体がオッペン本社、さらには
オッペンそばにまで押しかけて抗議活動をはじめてしまった。
憤慨したおカミさんはオッペン化粧品の入った醤油差しを持って彼らの前に立ちはだかり、
「噂は出鱈目です！今から私がそれを証明します！」と醤油差しの中身の一気飲みをはじめてしまった。

>>21
オッペンそばもいいが、その前に岡田のダメオヤジを解任汁！
もはや国辱レベルだよぉぉぉぉおおおおおおお！

もう終わりなの？

ただいま九州遠征中につきしばらくお待ちください。

>>24
なにぃ！？新潟じゃないのかよ

第九話「はじめての化粧」
相変わらずすぐ売り切れるオッペンそば。しかし原料になるおカミさんのパックの回数にも限界が。
ケンイチは一念発起し自分もパックをするから使ってほしいと申し出る。男がパックなんて論外と一喝するお父さん。
しかしケンイチはこっそりパックしてお店のそばに混ぜてしまう。気付かずに一口味見したバイトの直輝は…

第十話「開店寿司　vs　閉店寿司」
オッペンそばの近所に寿司屋が２軒、しかも隣りあってオープンした。
片方は高級感あふれる店構えに新装開店の花輪がずらり、
開店セール目当ての客が行列を作っていた。
しかしもう一軒は明かりが消えて暖簾も出していない。行列もなく静まり返っている。
まるで閉店しているようだが、確かに営業はしているようだ。
ケンイチは迷わず開店寿司に向かおうとするが、お父さんは首を横にふった。
「食い物屋の勘で分かる。旨いのは閉店寿司の方だ。」

〜ＣＭ〜

ﾋｮﾛ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
風が語りかけます。
うまい！うますぎる！
オッペン化粧品

埼玉銘菓
オッペン化粧品

何でオッペン化粧品なの

ちょｗｗｗ
ローカルすぎるｗｗｗｗｗ

保健所は何をしてるんだよ！？
全くwwwwww

>>9
犬猫にネギとかタマネギ食わせると、泡噴いて死ぬよ！？
ワンコ虐待ｲｸﾅｲ！（・∀・）

では、はりきって第十一話お願いします！

第十一話「閉店寿司の秘密」

ケンイチとお父さんは閉店寿司の暖簾をくぐった。
薄暗い店の奥から顔を出したのは小柄な初老の板前。
寿司を握る手つきは決して手早いとは言えなかった。
しかし味は確かだ。そして二人は気づく。「オッペン寿司…？」
「いえね、寿司酢にオッペンを配合すると味に膨らみがでるんですよ」
「ほう、どこでそんなノウハウを？」「あたしよ」「かあさん！？」

第十二話「父の日の贈り物」

ケンイチは父の日のプレゼントにチチにちなんでオッペン化粧品の乳液を贈ることを思い付く。
店の手伝いで貯めたお駄賃をはたいて買った乳液。ところがラッピングをする前にちょっと目を離した隙に、バイトの直輝に牛乳と間違われて全部飲み干されてしまう。
直輝は弁償を申し出るが、乳液を買い直すにはお金が足りない。そこで直輝はある秘策を思い付く…

有馬、毎日オッペン楽しみにして見に来てるから
頑張って続きうｐ汁！

保守

第十三話「忘れ物」
店に来ていた近所の中学の野球部員がバッグを忘れていった。バイトの直輝が野球部の部室まで届けにいくと店を飛び出したがなかなか帰ってこない。
心配して直輝を探しに出掛けたケンイチは、河原の橋のたもとで直輝を見つけあっと息を飲んだ。そこでケンイチが見たものは…

保守age

第十四話「プール開き」
ケンイチの学校がプール開きの日を迎えた。とはいえ梅雨時でこの日も生憎の雨。
寒さに震えながら腰洗い槽につかるクラスメートを尻目にケンイチは涼しい顔だ。
実は店のオッペン化粧品をこっそり持ち出して着替えの時間に体に塗りたくっていたのだ。
しかしそれがPTAの席上でお母さんにバレて…

半顔こんな事やってたのかｗ

>>1
貴方の感性がいとおしいですw

第十五話「あじさいの花」
お得意さんの家に出前の器を取りに行ったら横にアジサイの花が添えてあった。
バイトの直輝は「お得意さんも粋な事をするもんだ」と小躍りしながら店に戻るが
そのアジサイを見てお父さんは顔色を変えた。
「へえ、御主人の顔色もアジサイみたいに変わるんですね」
「バカッ！これはお得意さまからの『あじさいてい＝味最低』というメッセージだ！」
店員総出で原因究明に奔走する。味はいつもと変わってないようだがなぜ…？

店員総出って、大将と女将とバイトの直輝とケンイチだけでしょうに！？

第十六話「ライバル・メナードそば」
オッペンそばの斜め前になんと「メナードそば」がオープン。
隠し味にメナード化粧品を使う技法はオッペンそばそっくりだ。
開店記念セール効果でオッペンそばの客足も鈍る。
暫くするとメナードそばの主人が挨拶に訪れた。
その姿を見た途端、お父さんとお母さんは固まってしまった…

おい、話が進んでないじゃないかっ！？

第十七話「許嫁」

メナードそばの御主人は、ケンイチのお母さんのかつての婚約者だったのだ。
世界を股にかける財閥の御曹司と、由緒正しい公家の流れをくむ一人娘。
そんな政略結婚はいやだと、お母さんはケンイチのパパと駆け落ち同然でこの商店街に店を開いたのだった。
しかしメナードそばの御主人は本気だったのだ…
財閥を継ぎさえすれば得られる地位も名声もかなぐり捨て、
愛する女の行方を捜しに捜し歩いたその果てに、やっとたどり着いたこの商店街。

>>47
お〜い、また話が止まってるぞ〜！
暑さに負けず創作活動に励むんだ！！！

続きは？

保守

お〜い

保守

おーーい　有馬

保守

あげ

保守

あげ

打ち切り？

第十八話「天の怒り」

「人間の価値は身分じゃない、そうだな」メナードそばの主人・啓太は静かに切り出した。
「金持ちのボンボンだから政略結婚に違いない、世間からそう見られるのが我慢ならなかった…」
「いや、そんなつもりは…」言葉につまるケンイチのママ、萌。
「結局萌も、僕を財閥の御曹司という色眼鏡で見ていた。だから暢久を選んだんだ、そうだろう？」
「ちょっと待ってくれ」普段は物静かな暢久は声を荒げる。
「萌は一度だって、啓太の悪口を口にしたことはなかった。それは君の思い過ごしだ」
遠巻きに見ていたケンイチ。…すると、棚の上のオッペン化粧品の瓶が小刻みに震えているのに気づく。
ｶﾀｯ､ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…
　デロンデロ〜ン　デロンデロ〜ン　デロンデロ〜ン
　『緊急地震速報です』
つけっぱなしだった店内のテレビが風雲急を伝える。直後に強い揺れが襲った。
「地震！大きいぞ！お前らテーブルの下に隠れろ！」
次々と音を立てて割れるどんぶり。鍋の中で波打つかえし。
未曽有の大災害がこの商店街を直撃しようとしていた…

泣かせる話じゃねぇか！
さすが有馬、やるじゃん！

で、続きは！？

つづき期待あげ

オッ！！！！　　　ペン！！！！！　けしょーーーーー！！　ヒン☆

おっぺけぺ〜〜〜♪

オッペン化粧品使い始めて
お肌の調子すこぶる良いです

半顔元気か？

保守

保守じゃないよ

テスト

保守保守

age

ネズミ講、オッペン♪オッペン♪

オッペンの〜肌が綺麗なおばちゃんは〜♪
糸みたいな目をしたおばちゃんが〜♪

小林幸子の鼻は整形だ〜♪
変でしょ〜？
変でしょ〜？と人を集めて講習会〜♪

あげ