LADY GAGAのメイク

〜見えなくならないように〜

相手の気持ちとか態度とか。大事な人がいるなら尚更。前回の後、段々と悲しさと苛立ちが無い交ぜになった感情が押し寄せて、少し涙が出てしまった。
泣くつもりはないのに涙は暫く止まらなかった。どんな出来事よりも、ショックだったから。もし私があなたを嫌いになったら…そう思うと、とても怖かった。

疑いを抱かれる度に溜まっていた澱の様な不安や不満が、弾けてしまったのかも知れない。'どうして信じてくれないの？私には、あなただけなのに'と。
例え好きな人がいても、それとは違う意味合い(文化的な)の人達への関心を余り持たずに社会生活を送る事は不可能だと思う。
それらが自分の感性を磨き、可能性の幅を拡げる役割を果たしてるから。そこには邪な感情は微塵もない。
そこで得た輝きは私を通じて、やがてあなたを照らす光になって行く。そんなプロセスが私自身を成長そして変化させる。
それが私にとっての、生(活)きること。その路の先に必ずあなたが居る事を、ただひたすら信じて。
不安定であっても、何が起きても、私を信じて欲しい。いつだってその全てが欲しいのは、あなただけなのだから。
あなたをまた恋しく思うのは、遠隔操作されてるからなのかな？(笑)
これからは真っ直ぐな気持ちで私を見て、そして愛してね☆(*´ω｀*)