おっきいおっぱい(・)(・)ちゅぱちゅぱしたいよぉ
44 :
メイク魂ななしさん:
変に決まってるだろw
そしてそいつらはたぶんヤリチンじゃなくて、処女をだまして自分と同じ境遇の傷モンを増やしたい中古肉便器だぞw
処女A「私まだHしたことないんだー」
非処女B「うそー?早く経験しなきゃだめだよ?Aはかわいいんだからすぐ捨てられるよ^^」
処女A「でも結婚するまでは大切にしなきゃって思うから・・・」
非処女B「今どきそんな考え方古いよw女の価値は抱かれた男の数で決まるんだよ?
将来の旦那のことを思うなら、それこそ早く経験しておかなきゃ!!」
この二人の会話に、処女と非処女の基本的な関係性が集約されている。
Bの主張の拠り所となっていた「女の価値は抱かれた男の数で決まる」という命題は、的を外していることにBは気づいた。
女にとっては、セックスの回数には希少性はない。
女は少しの努力で、いくらでもセックスをすることができるのだから。
上の会話の中でBは明らかに、Aに処女を捨てさせようと企んでいる。
Bはなぜ、このようなウソ八百を並べ立ててまで、Aに処女を捨てさせようとしたのだろうか?
その答は、もはや明白である。BはAに嫉妬をしていたのである。
「他の条件が一定ならば、男は非処女よりも処女を好む。」
これはもはや国境を越えて成立する、一般的事実である。
馬鹿なBはやっと分かったのだ。どうあがいても埋めようのない「差」が、Aとの間に存在することに。
その「差」を埋めるためには、Aを自分と同じ「非処女」なる土俵に誘い込むほかに手段がないということに。
Bの言葉は巧妙なレトリックによって、(無意識的であったにせよ)
「処女」とぃう自分よりも優れた存在を一人でも減らそうとした、非処女の醜い嫉妬心の表れだったのである。