【コーセー】ジル・スチュアート16【JILL STUART】

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652メイク魂ななしさん
日付も変わりクラブの盛り上がりもやや落ち着いたころ、女友達三人で踊りにきていたA子さん一行は、
三人組の男達にナンパされた。「VIPに来なよ〜」という誘い文句に促されVIPルームに入ると、
店のスタッフに「酒、見たくねぇ」と悪態をつく、やたらタチの悪そうな若者がいた。
その男こそ天下のジャニーズアイドル・錦戸だった。

A子さんらはとりあえず席に着き、ナンパ男達と話し始めた。
するとVIPルームに入ってまだ数分しかたってないのに錦戸が「ひざ枕して〜」とそばにいたA子さんに甘えてきたという。

「ひざ枕で横になった錦戸君は『チューして』としつこく迫ってきました。キスしてあげるとすぐ舌を入れてきて、
さらに『キスミ〜』と求めてきて。揚げ句には、私のオッパイやスカートの中をまさぐって『エッチしようや』
と言いたい放題、やりたい放題。仕方ないから私は『ハイ、ハイ』とか『そうだね〜、したいね〜』と適当に返事してました。

そんなセクハラ行為を続けた末、錦戸はとうとう『Sの本性』をさらけ出す

「『かんでいい?』と私に聞いてきたので、甘がみくらいならという気持ちから『いいよ』と答えると、
私の腕をおもいっきり噛んできたんです!」
これがハンパじゃなかった。