*＊☆★　45歳からのお化粧　★☆＊*

【エレガントなレディーに厳禁なもの】

だらしない表情。
やりすぎのアイメイク。
がさつな言葉遣い、態度。
汚い肌。
ひじき睫毛。
欠けたネイル。
汚い靴。
露出が多い服。
安い素材の服。
髪の毛先のパサつきとアホ毛。
目やに。
鼻毛。
ムダ毛。
汚い歯と食べかす。
身につけるものが安っぽかったり、子どもっぽいこと。
口臭厳禁！！

【ヘアスタイル】
痩せて細った髪にならないようお手入れや食事に気をつけてストレスをためないようにする。

軽い巻き髪
茶色過ぎないロングヘア
斜め前髪
毛先のまとまりをつける（毛先のパサつき厳禁）。
ストンとキレイに納まる人はストレートでもいいけど、
多少癖のある人の場合、ムリにブロウでのばすよりゆる巻きのほうがいい。
生え癖がある人は前髪は作らないほうがいい。
ヘアアレンジをする。たまにはアップスタイルに。
つやつやで染めたての色をキープする。
最も美しくエレガントに見える髪型を見つける。美容師さんとの相談も効果あり。

【アイメイク】
アイライン必須。
ペンシルアイラインが良い。
黒アイラインが美人に見える。(但しきつく見える場合あり)
上まぶたにリキッドでインサイドライン。
下まぶたのインサイドラインに細く茶とかネイビーとかで色を入れる。
下まぶたには紫やブラウンなどでほんのりインサイドライン。
下がった印象にならないよう、できるだけ上がって見えるようにメイクする。

【リップメイク】
リップラインをきちんと取り、口角を上げる。
ピンクグロス。（イエローベースなはオレンジグロスも綺麗）
グロスより口紅の方がきれいに見えるかもという意見あり。
リップはラメやパール無しで肌に馴染むマットなものがよい。
口もとは自然に色づくののが一番。
艶感を出したい時はグロスやパールや軽いラメでしっとりさせる。
口元が黒いならリップメイク前にコンシーラーを使用。
口角は常に上げて書き、絶対に下げない事！

【ベースメイク】
透明感重視。
薄付きコンシーラ-を駆使して、薄づき風リキッドファンデで仕上げる。
すっぴん風の清潔感あるしっかりメイク。
くま隠し。
眉毛をある程度生やす。
眉毛は流行にあわせて処理する。しっかりお手入れを。
眉の形は絶対に下げず、極力上げて描く。
鼻筋に紫か、薄いイエローのハイライトを入れる。
ハイライトは入れすぎない。
ノーズシャドウを入れる。
多すぎるシミはコンシーラーで消すより、明るい下地で散らして目の錯覚を利用して消すのが効果的。
常日頃から肌の手入れは怠らない。
丁寧なクレンジング必須。
（クレンジングは角質取りにたまにコスメデコルテＡＱ、春夏はシスレー、秋冬はゲランが評判がよい）

【ライフスタイル】
すべてにおいて、汚い部分は隠し、キレイな部分は見せるのが究極のコツ。

丁寧に扱われる事に慣れている態度。
静かな自信を持っているような態度。
言葉使いが丁寧。落ち着いた話し方。
マナーがきちんと出来ている。
育ちが良さそうに振舞う。
美容院にこまめに行く。
自分の好きなことをちゃんとして、内面を充実させる。
家の中でも汚い格好をしない。
内面をブラッシュアップして、知性的魅力を身につける。
ダイエットをして、すらーりキレイ系に見せる。
肌のお手入れを怠らない。完璧保湿。
美人風に振舞うこと。自信ありげな態度。幸せ感を出す。余裕のある態度。
人と目が合ったら、微笑む。
先端の処理を怠らない（毛先、指先、靴の先など）。
足先、つめ、足の裏、かかとのお手入れも怠らない。
姿勢を良くして、凛とした佇まいを醸し出す。
姿勢は、肩甲骨を下に伸ばすように意識するときれいに見えるそうです。
座るときには足を組んだり開いたりしない。
背筋を伸ばす。
歯のお手入れをする。とにかく白く、並びよく。
毎日早寝早起き、良質な睡眠、バランスのとれた食事、適度な運動を心がける。

２ｹﾞｯﾄ

ここのテンプレ、手っ取り早く美人に見せるスレのパクリやんけ。
おばさんが若い子と同じことしても…

>>10
ぜんぜんてっとり早くないですが。何項目あるんでしょう。

抜けているが鏡にライトがついているのを買う。最近は携帯鏡にライトつきのもでてるし。
化粧は家の中でするか化粧室でするのが当たり前だが、天気が悪いと電気つけても暗いので。

それを考えると鏡台は必要なくメイクボックスに必要な化粧品だけ入れて
明るいところに移動して化粧するのもおススメ

ちなみに私はシャネルの化粧品店にあるような曇りマーク、太陽マーク、蛍光灯マーク、日暮れマークが
ついたライトつき鏡を使ってます。シーンに合わせて映る顔の色が変わるというもの

シャネルで新作化粧品を試す時に、店員さんがすばやく月のマーク押してた・・・
太陽マークのボタンだとくっきりはっきり皺まで見えるから若い子に使用、
月マークだとやや暗くなるから皺が見えない

今度シャネルのカウンターに行って鏡の前に座ることがあったらどっちを押されてるか
冷静に見てみましょう・・・

【ファッション・アクセサリー】
衣服は無難だと勘違いして茶系ばかりに走らないようにする。（イエローベースの秋以外は老けて見える。）
パーソナルカラーを知り、似合う色、華かなに見える色を選ぶ。
素材や仕立ての良質な物を選ぶ。
靴とバッグ、特に靴はよく手入れのされた高価なものだけにする。
オーダーメイドの靴を大切に使用するのもよい。
靴は素材やデザインに加え、歩きやすく足にフィットするものを選ぶ。
アクセサリーは引き立て役に。アクセサリーが自分より目立ち主役になることがないように。
自分を輝かせる輝きや艶のあるもの、またくすみを飛ばすようなアクセサリーを選ぶ。
いつも付け替えていなくてもさりげなく着飾ってる感を出す。
アクセサリーとメイクとファッションがフィットしているか全身をチェックする。
若い頃の全盛期の時のヘアメイク（ファッションも）を引きずらず、新しい物も似合うなら取り入れる。
古い化粧品は思い切って処分する。
白髪は３ミリ見せたら終わりだという感覚をもち、いつもきれいにカラーリング。
安い成分の悪いシャンプー＆トリートメントを避け、オーガニックなどの上質なものを使用する。
頑張りました感のないさりげないヘアメイクファッションをこころがける。

若い人には優しく余裕のある大人の態度で接する。
時に「おばさんが〜」と揶揄されるなら無視するか、可哀想ねと心から思い哀れむか、>>11のマダムのように毅然とした妥協のない態度をとる。