■■市販の安いシャンプー類について話そう! 25■■

いわゆる猫っ毛の人にはいち髪は合わないとｵﾓ

寂れたスーパーに行ったらマシェリの冬の限定、フローズンジャスミンペアセットなるものを発見。

これって去年の限定？それとも一昨年？

買っちゃったけど劣化してないか心配で。

ダブのシャンプーを２回して、コンディショナーを１回
よくすすいだ後、古い赤ツバキのコンディショナーをつけ、いくらか放置してよく流す
なかなかいい、さらさらつやつやして、クセがつきにくい

>>954 2回もシャンプーするの？

ねこっけだけど、いちかみ合うわ。

>>954
スタイリング剤使ってるとかなら、2度洗いは普通じゃね？

>>955
うん。最初に整髪料などの髪の汚れ、次に地肌の汚れを丁寧に

カラーやパーマで、兎に角、髪が傷んでるって状況なら、何を使いますか？

今は、いち髪のシャンプー・トリートメント・洗い流さないトリートメントです。

ツバキだめ？

>>959
フィーノのトリートメントおすすめ。
しっかり浸透してるかんじと、表面をコートしてるかんじがバランスよく両立してる。栄養たっぷりなのにさらり。
重たい仕上がりのが好みなら、パンテーンもいいかも。

どちらもニオイきつめですが。

あと、蒸しタオル＆シャワーキャップはかなり有効だと感じてる。

短髪だけど基本的に髪にコシを求めてる人はリンス&コンデショナーはいらないと思う

うちの犬でもリンスしているよ

セレブが安売りしてたから買ってきた
良かったらシャンプー、コンディショナー代安くなるし楽しみ〜

ピュアナチュラルのサラサラ使ったけど髪がパサパサしてイマイチだった
しっとりも同じようなもんかな？
これからは100均の空の容器買って詰替え用の買おう
そのほうが安上がり

>>954
シャンプー2回よりもコンディショナー2回に驚いた

新しい白椿のシャンプー以外の買おうか迷ってる。
最初の赤でべっとりになったら、あわないかな？

>>961フィーノですか、選択肢になかったです。

使ってみます。
ありがとう。

>>912
なります！髪がベタベタ手のひらがヌタヌタする。ダイヤモンド成分が手に膜を張る感じ。
すすぎ忘れたみたいになる。

このスレ見て、いち髪買ったけど柔らかくならない。癖毛、多毛、少し硬め。
シャンプーとコンディショナー使用だけどトリートメントも使った方が良いですかね‥？

>>970
何日目？本格的に柔らかくなるのは二週間経過した頃だけど

>>971
昨日買って1回目。

>>966
ダブは髪を柔らかく、さらさらにしてくれるけど艶が出ないので、
ツバキと併用したらいいんじゃね？と思って使ってみたらかなりよかったので

>>972
ふざくんな！

のし上がちゃるけん！

何となく立ち寄ったサンドラッグでリジョイ発見。
両方の種類が２０こづつくらい処分価格。
買い占めたい衝動に駆られつつも５つで我慢。
愛用してた人が見つけると良いなと陳列棚の目につくところに
１個移動した。

>>976
あなたいい人だ( ´;Θ;`)

リジョイいい匂いだよねー

クリニケア使っている方いたら感想教えて下さい。

>>979
いいです。

あっそ

リジョイ、レモンていう１００均で売ってたよ。
となりにＶＳカラーケアのシャンプーとコンデもあったから、Ｐ＆Ｇ大量放出中かも。

廃盤になったから処分価格。今あるだけだと思う

クリニケア臭ッい！おっさんの整髪料みたい。

共同クリニケアなら使った。
髪かたく、頭皮痛く、匂いプラｯチック？？？

とにかくクッサ〜！！

ピュアナチュラルのサラサラタイプ。
シャンプー透明なので、洗剤ハーバルが連想されて
うわっ、バシバシになるだろうなぁと思った。
そこまではならんかったけど、微妙なのでミノンに戻った。

髪は、傷んでるからシットリ潤うタイプがいいけど、地肌は、脂っぽいからスッキリするのを、探してます。
矛盾してるのか、見つかりません。
無理でしょうか？

シャンプー：さっぱりタイプ
コンディ：しっとりタイプ
を使えばいいじゃん。

痛んでいるからシットリ潤うタイプが良いという時点で間違ってる

991

次スレ頼む

あるじゃん

次スレ
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/female/1209368953/

さっさと埋めろ<ヽ｀∀´>

◎･`)威張るﾅﾖ‥

石鹸シャンプー：アルカリ性で髪に優しくない。泡のキメも荒く、摩擦を生じる。
アミノ酸系シャンプー：洗浄力と泡立ちが貧弱な故、物理的に髪を傷める。
アミノ酸：ほとんどが水に溶け洗い流されるので、さして意味なし。
シリコン：保護剤。疎水性なので地肌には吸着しない。　よって痒み・ハゲの原因というのは俗説。
　キューティクルを剥がすというのもデマ。
　パーマやカラーが入りにくいのは、裏返せば髪をしっかり守ってくれている証拠。
旧表示指定成分：昔、厚生省が表示記載を義務付けていた成分。
　皮膚アレルギーを起こす可能性がある成分が大半だが、通常使用下にて異常が現れる人は非常に稀で、過敏に拒絶しなくても良い。
　そもそも死に至らしめるような高い危険性がある成分なら、使用自体許されない。
硫酸系：悪意ある業者による造語で間違い。一般的には高級アルコール系と呼称すべき。
　石油系由来洗浄剤と言われたのは過去の話。最近は植物性油脂のものがほとんど。
合成界面活性剤：元々は石鹸業者が大手製品に対し、
科学・工業・人工的という悪いイメージを植えつけたいが為の造語が、
残念ながら一般化してしまったもので間違い。
「合成」という言葉の定義が曖昧なのが問題。
花王やライオン等が、自社製品を「合成シャンプー」と勧んで呼んだことは一度も無い。
日本で販売されている石鹸製品も、決して天然の界面活性剤ではない。

一部で安全性が疑われているメジャーシャンプーですが、具体的数値がまったく示されていない信憑性に欠けるものです。
　ライバル関係者が針小棒大に言いふらしているだけ。
「今から8分以内に隕石が頭に当たって死ぬよ」的な極めて低い確率の話です。
メジャーシャンプーは泡の立ちや濃度、キメ細やかさが優秀で、毎日洗うことを前提とした適度な洗浄力に調整されています。
　原価が安いから製品も粗悪　というのは短絡的です。
メジャーシャンプーは、技術・自社設備・研究・統計・薬学部卒の優秀な人材・薄利多売…という長年の努力により、
実は総合的には完成度が高いのです。
社会的責任・監視・興味の目が無い故に、事件・倒産が圧倒的に多いにも関わらず、
　報道・問題視される事が少ない中小メーカーのマイナーシャンプーなんて、色んな意味で危険です。

アミノ酸が髪に吸着・浸透されるのなら、アミノバリュー等を頭に振り掛けた方が有効。
「アミノ酸」って響きの良い単語に踊らされていませんか？
旧表示指定成分以外でも障害を起こす成分はたくさんあり、実はあまり意味の無い区分である。
卵アレルギーではない人が、卵を食べても平気なのと同じ。
メジャーシャンプーの安全性は、数十年前に国や多くの専門家が認めています。
（認めていない一部の専門家とは＞ある業者からお金を貰っている広告塔の人）
また日本以外の国では、そもそも疑問視すらされていません。
環境に厳しい国であればあるほど、石鹸シャンプーの使用を否定しています。

石油系原料は他でも需要がある為、高くて使えない。今は植物性の方が安い。
メジャーシャンプーは「石油の残りカス」が原料だとする論は誤り。
そもそも石油というと科学・工業的なイメージがどうしても強いが、貴重な「天然」「自然」資源。（炭シャンプーと同項）
長年の蓄積という点においては「海洋深層水」と同等である。
卵や大豆に含まれてるレシチンや、植物の実の成分に含まれたサポニンこそが、「人工的でない界面活性剤」と言え、
つまり販売されているシャンプーはすべて「人工界面活性剤」である。
「硫酸系」なんて作為的な造語を使っている奴の論なんか、信用に値しません。…っていうか、そいつは何もわかってません。

蛋白変成作用は、全ての界面活性剤にあります。
石鹸でもアミノ酸系でも、です。
そもそも蛋白変成作用があるから、汚れが落ちるのです。
成分が台所洗剤に似ている → 両方とも汚れを落とす目的の物なので当然です。　猿と人間の成分の方が遥かに似てます。
アミノ酸系は「両面界面活性剤」が採用されているのが殆ど。これは要するに「リンスインシャンプー」。
リンスいらずという触れ込みが多い事からもその点がわかる。
このタイプはシャンプーとしてもリンスとしても「二兎を追うもの一兎も得ず」の中途半端な存在。
今までリンスインタイプを使って不満に感じた人も多いだろう。
そんな人は同じ性質のアミノ酸系洗浄剤を避けた方が無難。
ボトル裏の成分一覧で全て判別出来るほど、シャンプーは単純ではありません。

結論：暗躍する業者に騙されず、安心してメジャーシャンプーを楽しみましょう。

・ジメチコンは髪（キューティクル）を守りつつ、髪をサラサラ・ツヤツヤにしてくれる。
決して悪い成分ではない（基本的には油）
・一方ヘアカラーやパーマは逆に髪を傷める行為であり、カラーとジメチコンはいわばライバル関係。
・ジメチコン処理された髪は、保護されているが故に、パーマやカラーがしにくい。
技術や手間が掛かるし、失敗もしやすい。
・だからサロンは保護剤であるジメチコン（処理された髪）を嫌う。
・だからサロンのシャンプーはジメチコンが入っていないのが多い。
現場がそういう製品を望んでいるのだから、需要に応じてそういう製品を製造・販売する業者も当然生まれる。
・つまりサロンシャンプーにジメチコンが入ってないのは、髪に悪いからではなく、
髪を傷めるカラーやパーマ処理の為。単に従業員の都合。
決してお客の為ではない。（サロンにとっては客の髪が傷んだ方が、好都合だったりする）
・これがサロン発祥によるジメチコン＝悪説　のそもそもの起源。

・やがて髪の専門家であるサロン御用達のシャンプーにはジメチコンが 入ってないのだから、
ジメチコンの入っていないシャンプーが(・∀・)ｲｲ!
→ だから逆にジメチコンの入っているシャンプーは（・Ａ・）ｲｸﾅｲ!!　という俗説・誤解が生まれる。
・しかも「ジメチコン → 強力なコート剤 → 怪しげな人工合成化合物」
みたいな悪いイメージへと発展し、エセエコ達の標的になる。
・そしてサロン用シャンプーメーカーまでが、
この時流やジメチコンの有無をうまく利用し、
「大手のシャンプーはジメチコン入りだから（・Ａ・）ｲｸﾅｲ!!
うちのシャンプーはノンジメチコンだから(・∀・)ｲｲ!よ〜。
だからサロンにも認められて卸しているんだしぃ」とか触れ回り始める。
・ジメチコン入りシャンプーを叩くことによって、大手との差別化を図り、
生き残ろうとする戦略（弱小企業の悪あがき）。

☆☆おまけ☆☆
キューティクルは疎水性であるが故に、油であるシリコンがきちんと保護してくれます。
ちなみに地肌は親水性なので、シリコンは馴染みません。

以上！

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