仰天！カリスマ美容家の真実！

≪このフレグランスのために、天然のLOHASアルコール(大麦発酵液)が
　開発されました。天然成分だけで精製したアルコール(LOHASアルコール)
　を使うことで、これまでアルコールにアレルギー反応のあった方にも、
　安心して肌に直接つけていただけるようになりました。など、新開発の
　アルコールについての宣伝文句が並んでいる。ところが・・・・【中略】

　「開発された」はずのアルコールには大麦焼酎『いいちこ』が
　使われていたというのだ・・・・≫

（11月8日発売・週刊文春11月15日号スクープ記事より抜粋）
コンビニでは11月7日深夜、駅売店などでは11月8日早朝からGETできます！

※詳しくは、今発売の「週刊文春」で！

http://www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/index.htm

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━━━糸冬了？━━━

上記に抜粋したのは、村上ファンドの事件など、スクープで著名な文藝春秋社刊の週刊誌「週刊文春」の11月15日号の記事です。
週刊誌の誌面を騒がせているこの某有名美容家のことは、実は・・・
当コミュでも紹介してしまったことがあるので、このトピは、組員のみなさまとこちらの化粧版の皆様に対し、お詫びと警告を
兼ねて書いております。 昨今、企業の「偽装事件」が後を絶ちませんが、美を追求するハズの
コスメ業界、化粧品の世界でも、やはり同じことが起きています。
まことに恥ずかしいことですが、この某有名美容家のことを、ワタクシはいとも簡単に信用してしまいました。
彼女と彼女の商品を信用してしまった理由はいくつかあります。
彼女の商品は、有名ホテル、有名百貨店、で取り扱われており、
いわゆる「ブランド」のイメージをうまく利用していたから。
しかも、信頼している大手出版社の有名美容雑誌の編集部に出入りする
ライターさんから紹介された、ということもあったからです。
今回、週刊文春のスクープ記事により、独自に「開発した」と称していた「天然ロハスアルコール」なるものが、
実は、他社が酒類飲料として売り出している商品「下町のナポレオン」
という、ただの「焼酎」だった・・・
というまったくもってお粗末な事実が判明したわけですが。。。
つい先ほどこの事件を知り、死ぬほど驚いたワタクシは、
早速、政府発行の「官報」を取り寄せ、
この某有名美容家のことを詳しく調べてみたところ・・・・。

な、な、な、なんと！　
彼女は、今年の夏、自分の会社を幾つも「破産」させていたんです！
それだけじゃありません。彼女自身も「個人破産」をしていたので、もうビックリ！

つづく

早速、政府発行の「官報」を取り寄せ、
この某有名美容家のことを詳しく調べてみたところ・・・・。

な、な、な、なんと！　
彼女は、今年の夏、自分の会社を幾つも「破産」させていたんです！

それだけじゃありません。彼女自身も「個人破産」をしていたので、もうビックリ！
大手出版社のコスメ専門誌が金の神輿で祭り上げるカリスマ美容家の実態！

自分で開発したなんて嘘ぶいて、市販されている焼酎を香水にブチ込んだり、
会社を幾つも潰した揚句に、自分自身も破産して、会社の代表取締役を辞任し、
もう社会的な信用度はゼロ！

エレガントでゴージャスが「売り」のカリスマ美容家
・・・・だなんて、まったくもって呆れてしまいます

※自己破産をしても選挙権や被選挙権などの公民権は喪失しません。
　しかし、破産者には以下のような資格制限があります。
　既に以下の資格や職種に就いていた人が破産をすれば、
　「資格」や「職」を失うことになります。
　弁護士・公認会計士・司法書士・税理士・行政書士・宅地建物取引主任者・
　株式（有限）会社の取締役・警備員・生命保険の外交員など
　ただし免責決定を受ければ、この資格制限はなくなりますが、
　社会的な信頼や信用を大事にする人や、良い取引先を持つ人は
　どんな事情があっても「破産」や「倒産」なんて、もっての他です！

このカリスマ美容家の事をもっとよく調べてみたら、
次々に判明する驚愕の「事実」。香水を作っているけれど・・・
「調香師」の資格もないし、勉強もしたことがない。
エステサロンをやっているけれど・・・「エステティシャン」の資格はなく、
学校に通った形跡もなく、 あくまでも独学らしい。
化粧品の開発をやっているということですが・・・
「化学」や「科学」の専門家でもないし。
いまさら知った驚愕の事実の数々。あぁ〜、ショック。
本当に申し訳ない！

実際に使って、本当に良いか、悪いかをフェアにジャッジする！
それが、ポリシーのハズなのに、つい、有名ホテルや有名雑誌の名前に騙されてしまった！！！
これを機に、ワタクシも深く反省いたします。今、みなさまに心からお願いしたいのは、
外資系の超有名ホテルや、ステイタスを感じさせる高感度な有名百貨店などで
取り扱われていても、たとえ有名なコスメ専門誌で紹介されていたとしても！
自分自身が、シッカリした「審美眼」を持って本当に良いものを選んでくださいね！
本物ぶっている偽物には、絶対に騙されちゃいけない！・・
ってことでございます！

(コメント以下抜粋）

2007年11月07日 18:13 私は肌が弱いので、これまで香水はつけられなくてずっとさびしい思いをしてたんです。
それでお知らせがあったビューティーセミナーのイベント案内を見て喜び勇んで参加しました。
セミナーでは、そのカリスマ女史は・・・「ロハス成分だから肌に優しいので、化粧水のようにたっぷりつけて。
　びしゃびしゃ浴びるようにつけても平気な香水です」とか「食べ物と同じ成分だから口に入れても平気」とか、
「肌に良いオイルもあるんですよ。佐伯チズ先生はオイル否定派だけど、あの方はオイルについて熟知しているわけじゃない」
などなど、今思うと、危険な発言が多かったな〜ってゾっとしてきました。でもそのときはカリスマ女史が言うのを信じてしまい、
実際にじゃぶじゃぶ肌につけちゃったりしました。 でも、すぐに腕のやわらかい部分がアルコールに反応して
パーーーっと真っ赤になってしまったので、こっそり洗面所で洗い流して平気なふりをしていたんです。
その時にちゃんと正直に申告すればよかったと、反省してます。
それを思うと、カリスマ美容家のくせに、「アルコールアレルギーのある人でも大丈夫」といい加減なことを
言ってることに対し、私のように肌の弱い人間は怒りを感じます。化粧品を作る側のポリシーとして、あまりにも心がけが低過ぎる
のではないでしょうか？ コスメ専門誌とかメディアとか、社会的に影響力のある立ち場の人は、もっと責任をもった紹介をして欲しいと思います。
今回の事件では世に言う「カリスマ」ってなんなんだ？って思いました。

渦中の美容家女史のＨＰ（ http://www.hiroko-k.com/lohas.html ）は
まだ閉鎖されていませんなー。　なかなか、ええ度胸しとる....W
もっとも、自己破産や倒産も恥ずかし気もなくジャンジャカやっちまう
オバハンだから、こんな風に週刊誌に書かれたくらいじゃビクともせんだろうし、消費者に対しても少しも反省なんかしとらんでしょ。
たまに、いるんだよね〜。自分のことしか考えてないカリスマ・オバハンって。
元々、「相手」のことなんか考えてないから、他人の商品使っちゃうのも平気だし、
そうゆう商品を卸すのも平気。 そんな製品を売るのだって、恥ずかしいと思ってない。
むしろ、何が悪いの？的な神経しとるんじゃないですかね。この手の人は。
だから、嘘だって平気でつくんだよ。オバハンの商品は「天然ロハスアルコール」を使ってるらしいが、
よその会社が作った焼酎「いいちこ」ぶっ込んでいるだけなのに、
「ワタシが苦労して開発したアルコールです」みたいな大嘘を言っちゃう。でも自分で開発してないのがバレた日にゃ相当ヤバイよな〜。
管理人さんの警告はもっともなことだと思う。メディアを疑うよ。
特に、女性向けのコスメ誌とかファッション誌はね。
しかし僕的には最もヤバイと思ったのは、このオバハンを担ぎあげたコスメ誌だよね。
この雑誌が、いい加減なオバハンを「すばらしい」と紹介したから、若い女性達はおろか管理人さんまで
コロっと騙されちゃったワケじゃん。 このコスメ雑誌にもかなりの責任、あると思うな

11 2007年11月08日

余談ですがこの嘘つきカリスマを祭り上げた張本人のコスメ誌では
まだオバハンのブログを掲載してますな〜。
一応、「9月」以降は更新が止まっているけど、
あいかわらずビューティーセミナーなんかも、このオバハン使って
やったるようだし、大手出版社っちゅうのも、
危機管理能力が無いというか、読者をナメてるというか...w

http://i-voce.boxerblog.com/hiroko_k/

ワケわかりませんなー

＞管理人さま
官報というのもよく聞きますが、実際目にしたことも、それを見れば会社の状況がわかることも知りませんでした・・・
個人で取り寄せってできるんですね。管理人様の行動力に脱帽です。

2007年11月08日 幸い組員の皆様は、いたって「まとも」な頭脳と神経をして
いるので、世の中で馬鹿な事件が起きた時にも、あまり多くを説明しないで
済むので、本当に助かってます。ま、時々(ダイエット麻薬の違法輸入事件の時など)は、完全に犯罪だったのに、
ギャルっぽい感覚で「糾弾するのかわいそ〜」なんて言う方もおりましたが、
すぐに、事の重大さを解ってくれたと思います。
ワタクシは「ことなかれ主義」ではありませんが、横着なほうですよ(笑)
ただ、義を見てせざるは勇無きなり、とでもいいましょうか。
他のコミュのことはいざ知らず、一応、管理人としては、
自分のコミュで起きたことの「尻拭い」は、きちんとしたいと思っております。
「官報」は国が公に発行しているものですから、誰でも閲覧できますよ。
大きな契約をする前とか、御結婚なさる前とか、気になる人のことは調べておいたほうがいいかも？！(笑)

「自分で開発した」＝「ただの焼酎」
この嘘だけでもビックリ仰天ですが、
自己破産＆会社倒産させているような人物の作った商品を
平気で取り扱っている有名百貨店や有名ホテルの、
危機管理能力の無さにも、呆れて開いた口がふさがりません。
不二家とか赤福とかの例をあげるまでもなく、「有名」「老舗」なんていうブランドは、
まったくもってアテにならないってことですわね。
化粧品専門誌も「信用が命」。いい加減な人物や、粗悪な商品を紹介したら、
もう雑誌の信頼度はガタ落ちでしょう。
ワタクシのように、「お詫び」の掲載でもすればいいのに！

しかし、ある意味、その美容研究家はたくましいですね。
>あくどく荒稼ぎしたその手腕にだけは感心します。
文春にすっぱ抜かれたら悪玉として一人前？その肝っ玉は見習いたいなと（笑）。

2007年11月09日
文春の読者層とそのコスメ誌の読者層がかぶってなければ、
>そのコスメ誌にはまだ、某カリスマ美容研究家は
>利用価値のあるツールかもしれませんね
文春の読者は、経済に興味がある男性がメインなので、
「カリスマ美容家＝嘘つきオバハン」という実態よりも、
有名百貨店や有名ホテルの危機管理能力の無さにスポットを
あてているのかもしれませんね。文春はオヂサマ雑誌ですが、読むと意外と面白くて(笑)
ホリエモンや村上ファンド事件の時も、ＴＶや新聞よりも早くから追いかけていましたからね〜。
時々は目を通して欲しい週刊誌ですね。

>http://i-voce.boxerblog.com/hiroko_k/
実はコラボイベントやってしまったので、 実際に参加して、この問題のカリスマ美容家を間近で見ちゃった人も
いらっしゃいます〜(反省) >ある意味、その美容研究家はたくましいですね。
>あくどく荒稼ぎしたその手腕にだけは感心します。
ほんと、おっしゃる通りですわ。「自己破産」したくせに、
南麻布の豪華タワーマンションに住んでますから(笑)
※官報にこの住所が出ており、現在も同住所在住中
お金が無くて破産したのに、高級マンションに住むって？？？
・・・と善良な人なら理解できませんよね。

つまり、どうゆう事かって言うと、支払先に金を払わず、借入たお金を踏み倒し、
税金を払わないで済むように、次々にいくつもの会社を興しては潰し、を繰り返しているんです。
で、自分も免責のために自己破産する。収入のある会社の代表者をやっているとマズイので、
コントロール出来る知人を傀儡代表者に据えて、他人には金を払わず、相変わらず自分は豪華な暮らしを続ける。
こうゆう悪玉女は、悪が９９％栄えるドラマの主人公に
ぴったりだと思いますよ(笑)

2007年11月09日 あはははは！ほんとすごい女だあ〜〜〜！！
男が作り上げてきた経済システムの中で、法律を最大限利用してウラをかきかき私腹を肥やした女なんですね。
彼女がくいもんにしたのが同じ女性だということを思うと、
じんわりと胸にいや〜〜〜なものが広がりますが、どういう育ち方をしてどこでこんなノウハウを身につけたのか、ちょっと興味が＾＾；
文藝春秋社がたった一度すっぱ抜きをしたからといって、講談社が今までウリにしてきたものを手放すかな・・・というあたりに、
ちょっとワクテカしてます。フキンシンな言い方をすれば、野球観戦のノリです。

2007年11月10日こちらのコミュニティの真摯な告白を見てビックリして昨日文春買いに行きました。
で、伊勢丹に電話したんです。そしたら「大麦や焼酎を使用することは何も問題がない。安全な製品だとメーカーが申しておりますからご安心ください。」
「販売もつづける予定です。」と早口言葉で言われナポレオンもびっくりな対応でしたw(°0°)w
で、最後は商品にご不満があるならメーカーにどうぞと番号を告げられたらい回しいあいました。
いったいどうなってるんでしょうねぇ。メーカーのヤバイ実態がわかったからわざわざ伊勢丹に電話したのにショックです。
伊勢丹の対応や危機管理能力に疑いを持ちました。しかも記事はまだ見てないとぬかした。
誇大広告とか薬事のことは全くかわかりませんが安全だといいはられました。
アルコール飲料なんだから酒税法とか必要ないんですかね？
未成年の使用とかどうなの？お酒って許認可制だからふつう販売していけないんではないのかなｗ
で、税金をもし収めてなきゃ脱税行為だから国税庁にＧｏしてほしい。
世の中、非合法でもアクドク渡っていけるんですね。正直者がバカをみるのは明らかです。このオバハン野放しにしといて大丈夫なんですかね。

2007年11月11日 私は以前、そのコスメ誌のイベントで、カリスマ美容家？の「きゅうり」を使ったローションを作ったことがあります。
その時、美容にこだわる私のお友達とのこっそり意見交換では、「ごめんなさい、多分帰ったら捨てるよー」で一致していました。
実際にきゅうりくさくて使えたものじゃなかったし、使用感も最悪だったんです。＾＾；
私はその方のちょっと偉そうな？話し方もあまり好きになれず、管理人様がいらしたコラボイベントも
「あの人かぁ…」と気が進まなくて行かなかったんです。
そしたらこの記事。（私も買いに走りました）あぁ、自分の直感を信じて良かった！と思わず万歳しそうでした。

2007年11月11日

>どういう育ち方をしてどこでこんなノウハウを身につけたのか、ちょっと興味が
実はワタクシも(笑)嫌悪感を感じると同時に、
それにまさるとも劣らない興味がフツフツと・・・(爆)

このカリスマ女史、自称「芦屋育ちのお嬢様」ですが、
バリバリの大阪弁！ アーンド本籍も大阪で、
オトモダチもみんな大阪人！

芦屋の小さなアパートに住んでいた形跡がわずかにありましたが、
芦屋育ちには見えない・・・ってゆーか
どれもこれも芦屋のお嬢様がヤラカスことではないですよね〜。

すごいっ！伊勢丹に電話してくれたんですね！
日本はほとんどの人が「受け身」なのに、
こうやってちゃんと行動で示して下さる組員いると知って、
すごく嬉しいし、誇らしく思います！
それにしても伊勢丹の対応、けしからん。
「アルコールアレルギーの人でも大丈夫」
という表現だけでも大問題なのに、
いざとなると「記事は読んでない」と逃げた揚句に、
「直接、自分でメーカーに聞け」って、
あまりにも酷い対応ですよね。
普通の顧客は「伊勢丹の化粧品売り場にあるから」買うのに！
それを御客様に対して「自分で聞けば？」ってどうゆうことでしょう！
まったくもって、あきれた対応です！ 誇大広告だけじゃなくて、
取引先として信用が置けない人物＆会社だっつーの！
酒税法。それは盲点でした。
どこか突けるポイントがあるかも！

税務署にはもちろん言いました。
このオバハンは、次々に会社を潰しているだけじゃなく、
ホテルを貸し切って、保健所にも税務署にも「無届」で
個人営業したりしてますからね〜。
真面目にコツコツ、働くのが馬鹿らしくなってくる対応よね。
借金踏み倒して、税金払わずに、豪華タワーマンション暮らしをしているヤツが
許されているというのに！

2007年11月11日
>実際にきゅうりくさくて使えたものじゃなかったし、
>使用感も最悪だったんです。＾＾；
ビューティーセミナー主催会社の担当者から、
「以前は化粧水を作ったことがある」といは聞いていましたが、
まさかキュウリ化粧水だったなんて！
あなたの直観はとても正しい！
コレ、使ってたらかなり危なかったですよ。
大昔。ホワイトニング・パックの定番スタイルといったら、
輪切りのレモンやキュウリを顔にペタペタ貼り付ける、
でした。でも、近年、コスメ成分の研究が進み、
加工していないビタミンＣそのものを、
そのまま肌に載せたりすると、光や酸素により、
逆に劣化がすすんでしまう、ということが判明してるんですよ！
レモンやキュウリの輪切りにはビタミンＣが含まれるので、
小々の美白効果はあるものの、光に触れては逆効果なんです。
電灯１つ灯もらない真っ暗な部屋でパックし、
その後も真っ暗な部屋にいるなんて、ほぼ不可能です。
この化粧品業界の常識により、あの「輪切りパック」はスタれて、世の中から消えうせたのに、
それを21世紀の今になって、化粧水を作らせたなんて！
驚きです！ オバハンの暴走を止められない主催者も困ったもんだ！

コテハンすみません

でもこれ全て真実ですから

誹謗中傷でも何でもありません

化粧品を善良で愛する良識ある皆さんは
こんな悪徳メーカーには絶対に騙されないでください

文春の記事抜粋

「いずれにせよ、この成分を関係先は知っているのか。」
まずは、全客室に「ロハスフレグランス」を提供、店頭販売もしている
マンダリンオリエンタルホテル東京。「『日本の大麦麹を蒸留した天然アルコールで
アルコールで作られている』とは聞いてはいましたが銘柄までは知りませんでした。」
（広報）香水の登竜門である伊勢丹では・・・・・・。
「店頭から焼酎は使っていないと聞きました。（確かな情報であると伝えると）
ええつ・・・・・・！？（絶句）」（広報）

混同氏本人を直撃すると、あっさりとこう答えた。

「『いいちこ』は使ってますよ。作り方はものすごく研究してる。
原料の一部ですから。日本が世界に向けていえる蒸留酒って、
焼酎じゃない。日本から発信してるのよ」

↑

キタコレ　オバハンすごい開き直り

「いいちこ」の製造販売元である三和酒造はどう見ているのだろう。
広報担当者が語る。「香水に焼酎なんて、『そういう使い道があるんだ』
と驚きました（笑）」しかし監督官庁からはこんな厳しい指摘が出ている。
「焼酎を成分にするのは（省略）、HPの『アルコールにアレルギー
反応のあった方も安心してお使いいただける』というくだりは薬事法の誇大広告に
あたる。天然だろうが何だろうがアルコールに変わりはない。』
（監視指導係・麻薬対策課）
ナポレオンもビックリ！？

渦中の美容家女史のＨＰ（ http://www.hiroko-k.com/lohas.html ）

余談ですがこの嘘つきカリスマを祭り上げた張本人のコスメ誌では
まだオバハンのブログを掲載してますな〜。
一応、「9月」以降は更新が止まっているけど、
あいかわらずビューティーセミナーなんかも、このオバハン使って
やったるようだし、危機管理能力が無いというか、読者をナメてるというか...w

http://i-voce.boxerblog.com/hiroko_k/

ワケわかりませんなー


※詳しくは、今発売の「週刊文春」で！

http://www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/index.htm

｜ω･`)…寝た？

｜ω･`)…うんにゃおきてる今休憩中

｜ω･`)…混同氏の人生は化粧品も会社も私生活も混同だらけの粉飾や

｜ω･`)…寝た？ロムるなら寝る

この流れにワロタ

｜ω･`)…あーざす

｜ω･`)…オバハンの名言もう一個おもろいから文春からあげとく

「混同さんの事務所の玄関に『下町のナポレオン』と書いたラベルが
貼ってある空き瓶が何十本も重なって置いてあるのがみえたんです。
最初は『成分を研究したのよ』と言いよどんでいました。
「LOHASアルコールとは何か」再三尋ねた。
「するとあるとき、『実はあそこにあるある「下町のナポレオン」を
入れとんのや』と「開発された」はずのアルコールでわｗ

｜ω･`)…もう寝た？寝たなら寝る

｜ω･`)…名言ちゅうか迷言やな

混同ヒロコ(−＿−メ)
ホリエモンみたいなオバハンやな

何年か前、松屋銀座化粧品のアロマセラピー・アソシエイツ？とかいうブランド(新宿伊勢丹地下にも扱ってます）のセミナーで講師として来てもっともらしい事をふてぶてしく言っていたな。私もふむふむと聞き入って納得して購入してしまったわｗ

｜∀･`)ﾍ-…


｜ω･`)…睡眠不足はお肌の大敵だよ？

コテ姉さんの熱意にホダサレ文春ゲットp(^^)q 姉さんはここにいるみんなのために睡眠を犠牲にしてまで真の美容の敵をオシエテくれたんじゃ(>_<)姉さん乙

こんなのに騙されるオバカさんがいる事自体驚きだなぁ

》35
おバカさんを煽ったのはマスコミが仰天ババアをカリスマに仕立て捏造したからでは？一流デパートも一流ホテルもみんなカリスマオバハンの被害者。どこもそんなに見抜けないほどチェック体制が甘いのかなぁ？
バレるまで実体がでない最近の食品偽装事件と似てるなぁ！いいちこ香水に藁(・ω・)

｜ω･`)…こばわ　コテ姉です。
いまは、いちこのトピックでもりあがってなす。

｜ω･`)…睡眠不足はお肌の大敵だよ？

そのとおりでもみなに知らせたかった

ワイドショーでもニュース見たよ！ コテ姉本物光臨キボンヌ

なんつーかカリスマって言葉に群がる人の気が知れない

｜ω･`)…おはよう　コテ姉本人です。
お待たせ最新情報アップするよ

まずは死ね

｜ω;`)…ｼﾅﾅｲﾃﾞ

｜ω･`)…42たんコワいこといいますね　あなた誰ですか

｜ω･`)…43ありがとう。大丈夫脅しやテロには屈しないよ
混同オバハンのヤクザな言葉にはいつも怒鳴られたけど
自称芦屋とは思えない品の悪い言葉だったから
芦屋って東京でいう下町ですかw自称芦屋らしいけど

｜ω･`)…ワイドショーに出たんだ　いいちこ香水　見逃した

｜ω･`)…37たんと38たんは本人じゃないけど
コテ姉からみても本人に似てるのは認める

｜ω･`)…みんなこのオバハンのこと知ってた？
思ったより有名じゃないね　本人競れ部気取りだけど

｜ω･`)…ブログから転載　きゅうりローションのレシピはおばはんの
ページから削除されてる　大丈夫　オリジナル保存してあるもんね
>今、自分のブログをみて思い出しました。（０．０；
オバハンのイベントできゅうりローションを作った時も、
「いいちこ」入れてました！＜材料は、キュウリ、エキストラバージンオリーブオイル、
ラベンダーのエッセンシャルオイル、片栗粉、いいちこ＞
この時点でおかしいと思うべきでしたよね。。。
というか、参加していた皆様にも「ほんとに大丈夫なの？」って
いう雰囲気があったんですが、大手コスメ雑誌だし、カリスマ美容家は自信たっぷりで話してるし、
これはきっと大丈夫なんだろうな。。。って感じになっちゃってたんですよね。
ホントにブランドに騙されない審美眼を持っていなきゃ〜、と痛感です。（＞＿＜）

25 2007年11月13日 02:30
>きゅうりローションを作った時も、「いいちこ」入れてました！
そ、そうだったんですね・・・(絶句)。それにしてもすごい材料で作ったんですねー。
１つ１つの材料は「素材」として良くても、オイルとか焼酎とか、そのまま使うと
酸素に触れるとすぐに「酸化」して劣化してしまうので、肌に乗せるには抵抗のある材料ですし、
光に反応してしまうキュウリのビタミンＣ成分とか。。。
ド素人の「手作り教室」のような・・・。
今、うかがっただけでもビックリするレベルだったんですねー。
今後は 有名ブランドとか大手の肩書きに騙されないように気をつけないと！

｜ω･`)…いくら焼酎を使うのが違法じゃなくても
あなたの存在が違法なんですｗ

>26 2007年11月13日 10:40
いいちこの度数はどのくらいなんでしょうか？
焼酎だから高くても４０度くらい・・・？
アロマテラピー教室とかだと、化粧水など自作するときに高度数のウオッカかアルコールを使うよう指導するんです。防腐目的です。
なので、食用アルコールを使うこと自体は手作りコスメ界（そんなものがあるとして）では珍しくないですが、いいちこでちゃんと防腐目的が果たせるのかな・・・。と思いました。
27 2007年11月13日 12:51 SHERRY 「いいちこ」のアルコール度数は商品によってまちまちですが、
市販品で「25度〜20度」とかなり低いです。（最高で38度）
アルコール度数が「低くて飲みやすい」というのが売りなので(笑)
焼酎にも多少の防腐効果はありますが、ウォッカに比べたら
ぜんぜん劣ります。件の商品は「焼酎」を使用しているため、
香水なのに、焼酎独特の酒臭があり、使用感もちょっとペタペタします。
また、しばらくすると「白濁」してくるので「あれ？腐ったのかしら？」と。。。。
「焼酎を化粧品に使う」これ自体は違法ではありません。
しかしながら、製造元に用途を説明せずに無断で使用したり、
アルコールアレルギーのある人でも大丈夫、などと謳うのは
広告法でも薬事法でも「誇大広告」に該当します。
酒税法に抵触するかどうかは、現在、調査中。

｜ω･`)…また睡眠不足になちゃうよ

2007年11月13日 14:14 ネットで検索したら問題のオバハン特製
手作りコスメレシピが公式サイトに出てました。
材料に「いいちこ」って書いてあるし、きゅうり化粧水もありました。
最近いろんな通販サイトでも売り出し中みたいですぇココ。
こんなに流通できるのは究極のLOHASアルコールだからお安く作れるんでしょうか？爆笑
それと大々的に使用してると公言するなら「いいちこ」さんに使用許可の許諾をとらなくていいんですかね疑問。

オバハンは最悪だけどみんなからのコメント勉強になるよ

29 2007年11月13日 19:28 外野でシロウトの私には、なんでアルコールもウオッカも手軽に手に入るのにいいちこ？ってとこが一番不思議です。ウオッカは手作りローションのデフォじゃないかなあ・・・。
「アルコールアレルギーでも大丈夫」はなしですよね。健康被害を呼びかねないことを堂々と言っていたのは問題ですよ。
液中の白濁や結晶化はわりとボタニカル系コスメにありがちな現象で、その白濁が「問題のない白濁」かどうかも明らかにする義務があると思います。不安を感じながら使いたくないですし。
ハーバーのサプリを常用してるのですが、ビタミンのタブレットがまだら模様になりました。問題ないと容器に書いてあるので気にせず食べてます。
30 2007年11月14日 02:05 雲蝶 いいちこというのは、ウォッカより安くて手に入りやすいのでしょうか？
とろみをつける片栗粉も珍しいと思いました。手作り化粧品派の方は、キサンタンガムを使うことが多いと思うので・・・。
家やコンビニで簡単に買える手作り初心者向けの簡単レシピなのでしょうか？また、紫外線にあたってシミができる可能性があるのは、
ビタミンＣではなくて、ソラレンという成分で、ソラレンの含まれる植物には、ビタミンＣが含まれていることが多いです。
例えばオレンジやグレープフルーツなどの柑橘類、きゅうり、セロリなどです。 これらの植物は、肌に塗るのと同様に、当然ながら、口にしたときでも、紫外線による光毒性があるので、
細かいことを気にするなら、グレープフルーツでも、オレンジジュースでも、きゅうりのサラダでも、食べて２時間くらいは紫外線にあたらない方が良いです。

｜ω･`)…オバハンは自己破産だから責任とらない確信犯

それから、この原料の一つにオリーブオイルがあります。
オイルというのは基本的に、乳化剤が含まれない限り、水と油の関係です。
シェイクをして、一時的に乳化させれば、白く濁ります。また、いいちこという防腐的な役割としてアルコールが含まれていますが、
いわゆる「防腐剤」が一切含まれていないので、冷蔵庫保管が必要で、そうでない場合は、劣化というより、黴や細菌繁殖の恐れがあり、
そのようなもので、白濁している可能性があります。
これは、防腐剤の含まれていないミネラルウォーターや牛乳、お茶などが一晩、冷蔵庫に入れていないだけで、口にできなくなるのと同じです。
化粧品にアルコールを使うことと、飲料として販売することでは、申請がそれぞれ異なるので、酒税法云々には引っ掛からないと思います。

しかし、この方の経営方法は、世の中によくある抜け道とは云え、
決して褒められるものではありませんよね・・・。
取引相手は段々狭められていくとは思いますが・・・。
しかも本人自己破産ｗ

｜ω･`)…なんか問題起こしても禁治産者は責任のノープロブレムだから

疑惑の混同氏のサイト　

http://www.hiroko-k.com/index2.html


空間プロデュース事例

■ホテル　ザ・リ●ツ・カールトン東● 空間フレグランス　コーディネート
フロント／エントランス／エレベーターホール／SPA
■ホテル　ザ・リッ●・カール●ン東京 スイートルーム　アメニティ提供
■ホテル　マン●リンオリエ●タル東京 ゲストルーム全室　ロハスフレグランス提供
■レストラン　ジョ●ル・ロブシ●ン 空間フレグランス　コーディネート
エントランス／テーブル席

http://www.excite.co.jp/News/magazine/MAG6/20071108/143/

｜ω･`)…どれが本名なんだろう

混同博子

混同寛子

混同　ＨＩＲＯＫＯ

混同してきたぞ

名前を頻繁に変えないとマズイことやってたんだね

｜ω･`)…頭が混同のせいで混乱してきたので寝る

睡眠不足は美肌の大敵だからね

みんな騙されないで賢くいい化粧品を探そうね

おやすみ

｜∀･`)ﾉｼ…おやすみ姉さん

Ｉ∀・)ﾉおやすみコテ姉

姉さんたらそんなに頑張らなくても
このオバサンのこと知ってる人の方が少ないから大丈夫だよ。

芦屋っていっても広いからね
南部は普通にガラ悪いよ

｜∀･`)ﾉｼ…へええ　芦屋ってセレブばかりが住んでいる街だと思った
姉さん今夜は出ないのかな　美容のために寝たのかな

｜ω^;)…コテ姉＠って名前ついてるお

コテ姉本人？偽コテ姉？

ボタニカルオイルラボラトリー

｜ω^;)…ホントだ汗

すごい自演久々にみてふいたｗ

｜ω^;)…ふかないで必死なんだお

｜ω･`)…このネタもうおしまいかのぉ。

｜ω･`)…平成19年8月8日水曜日官報（号外177号）20
平成19年（フ）第14357号
1決定年月日日時平成19年7月25日午後5時
2主文債務者について破産手続を開始する。

まず第一に、このトピは、 文藝春秋社の「週刊文春」誌面で
公表されたスクープ記事を受けてから立てられたもの、
世の中に公表された後にトピを立てた、ということを
ちゃんと理解しておいて下さいね。
文春誌面にもハッキリ掲載されておりますが、
監督官庁である厚生労働省(監視指導・麻薬対策課)の担当官から
『薬事法の誇大広告に当たる』という厳しい指摘がされております。
また、この誇大表現は、公共広告機構にも問い合わせましたが、
もちろん「誇大広告に相当し、薬事法的にも危険な表現」と
いう言質を取ってから書いておりますので、ご安心ください。
文春の記事は、各分野の専門機関に正式に問い合わせ＆取材
してから記載されています。
（酒税法、食品二次的利用法、保健衛生法、食品成分研究所など）

他にもありますよ。
例えば、このカリスマ美容家は、
有名ホテルの１室を使って、保健所や税務署に「無届」で、
エステ行為を行っています。
衛生法、納税法、どちらの法律にも違反した違法行為です。
もちろん、税務署にも、保健所にも問い合わせ済みです。

個人破産、企業倒産の「事実」は、
「官報」に公表されていることですから、今更言うにおよばず。
週刊文春の記事も、すべて専門機関に問い合わせた後に
書かれておりますので、いらぬ心配は御無用に。

他にもありますよ。
例えば、このカリスマ美容家は、
有名ホテルの１室を使って、保健所や税務署に「無届」で、
エステ行為を行っています。
衛生法、納税法、どちらの法律にも違反した違法行為です。
もちろん、税務署にも、保健所にも問い合わせ済みです。

個人破産、企業倒産の「事実」は、
「官報」に公表されていることですから、今更言うにおよばず。
週刊文春の記事も、すべて専門機関に問い合わせた後に
書かれておりますので、いらぬ心配は御無用に。

2007年4月16日 (月)
第３回も大盛況！
第3回VOCEビューティセミナー＆オフ会、無事終了致しました！

ご参加頂きましたVOCE読者の皆様、並びにゲストの皆様、
このたびは本当にありがとうございました。
幸い、当日は快晴＆真夏の気温と、お天気は絶好調。
神様に大感謝です。セミナー皆勤賞（！）の方から、初参加の方まで、
さまざまな方にお越し頂いた今回のセミナー。
HIROKO近藤先生のロハスフレグランスを使用して行う
セルフマネージメントケアはいかがでしたでしょうか？
自分のコンディションに合わせたフレグランス選びからスタートし、
バスソルト＆オイル作り、マッサージまで。
覚醒させるとともに、感覚を和らげてくれる、ロハスフレグランスならではのパワーを
目一杯頂ける内容でした！ぜひ今回のセミナー内容を実践し、ストレスに負けない毎日を過ごしてくださいね！

セミナー後は恒例のオフ会に突入♪
スイーツやシャンパン、ソフトドリンクを頂きながらのビューティー談義は、
思い出に残るステキな時間になって頂けたかと思います。
帰り際の豪華なお土産にはやはり歓声も（笑）。

ボタニカル・フレグランスのHiroko・K(ヒロコ・ケー)
Hiroko近藤の"手作りコスメ"レシピ. 20代半ばまで肌トラブルで悩んでいたHiroko近藤は、市販の化粧品に限界を感じ、植物オイルを使った手作りコスメ ... ここではご自宅のキッチンでも簡単に作れる、手作りコスメレシピをご紹介します。 ...
http://www.hiroko-k.com/handmade.html - 2007年10月17日

ボタニカル・フレグランスのHiroko・K（ヒロコ・ケー）

Hiroko近藤(ボタニカルフレグランス・ビューティスト).
日本人初のナチュラルフレグランスアーティストとして、
インターナショナルコスメデビューを果たす。
2007年2月25日より、伊勢丹新宿本店にてメゾンヒロコケイ
（maison Hiroko K.)