コードネームBUSU38-34

前スレ
一体、いくつの季節が過ぎ去った？その33
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1160152079/
現行スレ
【社会通念状】W不倫3年ﾊﾒ撮り流出87【♯ぶす】
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1160094460/

過去ログ
http://tokyostory59.web.fc2.com/

まとめサイト
http://blog.livedoor.jp/it2ei/
http://haruna59.web.fc2.com/haruna.html

∬∬ヽ´д`)＜950踏んだ人は次スレ立ててね、わかるかな？
MLの内容の会話は厳禁！！１

190 名前： 名無し草 [sage] 投稿日： 2006/09/26(火) 22:42:54
クレジットカードの審査に落ちたっていうのはホント？
うちの親は県営住宅住まいwで超零細企業勤務の極貧だけど、59歳の時に
ニコスカードを作らされ、通ったよ。
使い方わかんないとか言ったのでwすぐハサミを入れて解約させたけどさ。
35歳前後なのに旦那さんの信用が無いってどういうこと？

867　貴方の汚肌を見せてもらったおかげで
しわ・たるみに効果がある化粧品を買うことが出来ました
貴方を反面教師にして頑張ります

ありがとう　867

すげーな>>2
よっぽど好きなんだなそのレスがｗｗ

５

このおばさん朝鮮系

>>6
∬∬ヽ´д`)＜失礼ね！

本当の顔はこうだろ
∬∬ヽ;:.´�u`)

凄いメイクが気になる

地デジに映った中村玉緒＠野外ロケみたいな？＞凄いメイク

あの肌、水分なし、皮脂過多、角質肥厚で所によって肌理がまったくない感じ。
きちんと下地作っても、パウダーファンデなんか使ったら
毛穴落ちしまくりで水玉模様になりそうなのに
本人には基礎化粧の知識もテクもありそうにないし。南無

凄いメイクというより
化粧崩れが凄いメイクだったのかw

リキッドとお粉でキレイに見せるより
パウダーファンデは簡単だし１つで済むから安いから使ってそう

皮脂過多だから化粧水も乳液もつけずにパウダーファンデじか塗り。
　　↓
すぐ崩れる。
　　↓
すぐ塗りなおす。

まじかよ

三行から５行程度でおながいします
----------------------------------------------
◆プロローグ◆

あたしははるな。
今日も軽い頭痛がしていた。
昨日とは打って変わって、秋晴れが広がる空の下、
車を駐車場におさめると、職場へと向かった。
病棟が近づくにつれ、だんだんと気が引き締まってくる。
すれ違う同業者に朝の挨拶をするといよいよ、今日の仕事が始まる。
今日はどんな出来事が待ってるかな・・・？

職員通用口をはいったところで、あたしに気がある感じの年下の医師が・・・
視線があたしの体を嘗め回す・・・
ﾀﾞ･･ﾀﾞﾒ･･見ない･･で･･

私は見られるととても興奮する
あ、見てる・・・・・ﾄｸﾝﾄｸﾝ
なぜ私を見てるのかしら？何か私って変？？

化粧が崩れてるのかしら？
こう見えてもあたしは二児の母。
ばっちりメークもしてきたはずなのに・・・
どこがおかしいのかしら。トイレで確認してこよう。

するとこつこつと足音をならして医師が近づいてくる。
なに？何なの・・・？
「はるなさん、以前から言おう言おうと思ってたんですが、車もうそろそろ洗車したほうが
いいんじゃないですか？あとそのメイクは暫ですか？患者さんから怖いと苦情が出ていますよ」

私の化粧が変だと？？
私のルックスに釣れない男はいないはずなのに。
おかしいわ、この人。目が悪いのかしら？
それとも・・・私の気を引こうとしてるのね、きっと。

トイレに行く途中だったのを思い出してトイレに行く
いつものようにガーターを直し鏡をみたところ・・・

えっ！！１
つ、つけまつげが・・・・・ず・・・・・ずれてる
朝は大丈夫だったのに100均の安いものはダメなのかしら

つけまつげじゃなくて朝食のひじきだった
たまには食パン以外の物も食べるんだよーだ

これからは夕べの残り物のひじきは、朝食わないことを肝に命じる。

もう一度鏡を見、にしこり微笑んでみたら歯に海苔がくっついていた。
ｲﾔﾀﾞﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜（n‘Д‘）ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!
慌ててうがいをし、ルージュを引き直した。

もちろんルージュは試供品
化粧品は試供品を使うのがハルナ流

油取り紙の代わりにトイレットペーパーを使うのもあたし流。
いつものようにトイペ2個パクってトイレを出た。

これで何個めかな？
あたしは悦に浸っていた・・・満足だった。

さてとお仕事お仕事
今日もコラムのネタ探しに老人の・・・患者様のお世話しなくっちゃ
天使みたいなあたしかわいいね←自分で言っちゃうけど

そして、そつなく仕事をこなし病院を後にしました。
今日の夕飯は何にしようかしらね

やっぱり惣菜の焼き魚よね
後はレトルトの麻婆豆腐かしら

それとも１５分カレーかしら。。

すまん。。。
sage間違えたorz
白浜逝ってt9s7IQxhを待つﾇﾗ

買ってきた出来合いの夕飯をすませ、子供を寝かしつけると
ここからは私の時間♪
さあ、エロパンもはいたし準備オッケーよ

パソコンの電源も|　□_ヾ(^-^ヽ)　ON♪
（ ﾟдﾟ）ハッ！ドアの向こうで足音が！！

「はるなぁ〜水〜」

「うるさいな〜もうっ！今忙しいんだから自分でやってよ！」
あたしはダッフンダをしながら、しぶしぶコップに水を汲んで夫に渡した。

「…！！本当に持ってきてくれたんだ！」
…驚く夫に軽い殺意を抱くが、大事なﾌｪﾗ要員を失うわけにはいかない。

「ふぅ・・」　あたしは気持ちを落ち着けてパソコンに向かった。

メールが届いた。トオルからだ…ﾄｸﾝﾄｸﾝ
「きゃっひぃ〜ん！！1 今日もﾁｿｺ見た？」
…またか。

トールときたら、いつまでもシャイで
こういう風なメールでも彼なりの精一杯の愛情表現であることを
私は知りすぎるほど知っている。。。
どうして、今になって出会ってしまったのだろうと苦しんだ日もあった。
すべては枯れ次第。私の心はいつもイエスに傾いたまま。。。

そんなシャイなトールにメールを返信する。
「トールのだったら欲しいと思う…」
。。。でも時々はラブレターが欲しいな(*^^*)

数日後
トールからラブレターが届いた
喜んで開封したら
この前注文したクッキーの請求書だった

さすが大阪人に間違えられる白浜のキャッフェマスター
ちゃっかりしてるわね(^-^)
あたしは涙目でつぶやいた

くやしいから請求書頂きましたのメールに、
あたしのセクシーガーター画像添付しちゃった。
彼、あたしのこと欲しくなっちゃうかな？
ちょっと小悪魔のあ・た・し 。

これでトオルが私のこと想像して一人エッチしてくれるかしら…
トオル…奥様と仲良くしちゃ駄目…

「僕だけのハルナ、逢いたくて逢いたくて辛抱でけへん」

彼の声が聞こえた気がした。

眠れないのでｵﾅﾇｰでもしようかと肩もみ機に手を伸ばしかけたところで
トオルから返信メールが来たｔｋｎｔｋｎ・・・

Subject: アソコはもっと熱いぜー！
Date: 12 Apr 2004 19:41
いきまくるでーー?ピュツ！
僕のたまふくろは
ちっちゃいやろ？どーかな？

いつも情熱的なトオル・・・
あたしは「ＱＨ・・・ＭＴＹ」って返した(^-^)

トオルのﾀﾏはきゅっと締まって吸い応えあるのよ！
今度、ヒロや工事にも教えてあげなきゃ。。
あの2人はﾊﾒ鳥もする度胸もない上に工事はジミー似だしどこがいいんだろう。

ヒロは夢見る夢子ちゃん気取りだけど
このあいだメッセで20人斬りだと聞いてさすがのあたしも負けたと思った。
だけど婚外恋愛の数はあたしも負けてないけどね（￣＾￣） ｴｯﾍﾝ！
あ、セクスィーランジェリーでも物色に行こうかな♪体に自信がない分下着で頑張らなきゃね！

昨日とは打って変わって、秋晴れが広がる空の下、
車をエスパの駐車場におさめると、下着売り場へと向かった。
山積みの下着が入ったワゴンが近づくにつれ、だんだんと気が引き締まってくる。
ランジェリー選びのポイントは上下セットで1500円もかけちゃうのがあたし流(笑)

あぁもうすぐトオルに逢える・・・
トオルはどんな下着が好みかしら・・・ﾄｸﾝﾄｸﾝ
はみ毛の処理もしなくては。

そうだ！次の逢瀬にはお弁当を作っていこう！
黄汁を出汁にした炊き込みご飯にしようかな。
食べる直前に臍に溜めてる黒ゴマを透にほじってもらって
炊き込みご飯にかければ最高！
でも、臍のゴマとってもらってる間に、透は弁当より先にあたしを食べるって
言うんだろうな♪・・ﾄｸﾝﾄｸﾝ

あたしはトオルの為に考えた。考えることができた。
今は秋。秋といえばクリ。
炊き込みご飯にはクリを入れよう！
しかもあたしのクリクリ♪トオルは喜んでくれるかしら　フフフ〜

あとメインはやっぱり唐揚げ。
トオルのジュニアにぷっすりささる一口サイズにしなくちゃね
味付けには醤油とお酒と生姜と黄汁が隠し味。

お弁当は全体的に茶色いのがあたし流。
3時間、愛情たっぷり注いで作ります。
あと、バッグにこっそり忍ばせる物・・・そう、蜂蜜。これだけは忘れちゃダメよ、ハルナ♪

蜂蜜も入れたしラメパンも穿いたし準備万端出発よハルナ！！！１
家を出ようとすると下の娘が起きてきた
「ママどこかお出かけするの？」涙目で聞く娘
「大事なお友達と逢うのよ帰りは夜中になるから食パンを食いなさい」
そう答えるとさっさと家を出た

意気揚々と駅へ向かうあたしの携帯が鳴る
彼が好きなﾚｯﾄｲｯﾄﾋﾞｰはメールの着うたに設定してるんだ（照）
携帯を開く
え？ケニーくん？なぜ今頃・・・

もしもしケニーの婚約者です。彼は死にました。。。

「え？ほんとに？」
ドケチな上、嘘つきでどうしようもないヤツだったけど、少しだけ胸が締め付けられる
「火葬はどこでするんですか？」

と、それだけ言うと携帯は一方的に切られた。
「な、何？」
ま、毛煮ーの仮病というか「死にそう、苦しい」は毎度の事だが今度は
死にましたと来たかｗｗｗ
そして、3分後また着信が…
「はい、おおかみです。生き返りました。洗剤とマジックリン切れたので宜しく」

冗談じゃないわよ！これから愛しのトオルに逢いに行くっていうのに
なんでケニーくんの日用品なんか・・・！
あたしは悔しさと怒りで顔からイボが出た。
「あたなはもう飛べるのよ、もう一度FRIIDAM！」と。

さ、トオルが待つ羽田へと急がなきゃ！

トオルへの想いが時速１２０�`という異常な速さで車を走らせる。
もう何も見えない。頭の中はトオルの長いアゴでいっぱい。。
トオル・・・もうすぐトオルに逢える・・・待ってて！！１

キキーッ！！ガッシャーン！

何？なんなの？？

怖いから車から降りず目を凝らす
目の前には横たわっている老人の姿
「・・・あたし・・・人・・・轢いちゃ・・っ・・た・・・？」

でも、他人の命より彼を優先するのがあたし流！！１１１
さあ、急がなくっちゃ♪

その時あたしの心の中で、天使まりんちゃんがささやく。
「ちょっと、ほとんにそのままでいいの？掃除婦のくせに看護師の真似事してる身分のくせに！！１」
でもその横から悪魔また子がささやいた。
「いいのいいの、ほっといておきなさいよ。さ、早くしないとトオルを待たせちゃうわよ？｣

あたしは加速しながら老人の横を走り去った。うごめいてるから死んでない。結果オーライ。
夏の日差しはいよいよ強く、容赦なくのあたしの腕に照り付けている。
羽田までの道をオレンジの車を走らせると、前髪は風に流され、スカートの裾はめくれたままだ。

遠のくエンジン音を聞きながら老人は携帯を取り出す
「もしもし、本当に具合が悪くなってきました」

老人が電話をした先は・・・・・・

快調に飛ばしていたのに、またもやケニーくんからの電話だった。
「なによ！しつこいわねぇ！洗剤くらい自分で買えや！ヴォケ！」
あまりにもムカついたので、あひる口から黄汁が飛び出て
フロントガラスにべっちょりとへばりついた。

黄汁がついたところがシュワワーーと白い煙をだしながら溶けていく

「もしもし、本当に具合が悪くなってきました」

具合が悪くなったのはあなたに与えられたチャンスです。
こんなに悪くなることは２度とないと肝に命じてがんばって下さい。
のぶさんになりきってメールした。

その頃ハルナにひき逃げされた老人は電話を掛けていた
「はい、青梅慶友病院です」
「わしじゃ入院患者の笠原じゃ車に轢かれたんだ、助けてくれ」
「まあ大変すぐに行きますわ」
「早くしてくれ本当に具合が悪くなってきました」
老人は意識を失った

一方、爺さんを見殺しにしてまでも羽田に急ぐﾊﾙﾅ。

「ああ、�dだ災難だったわ！ああいうそそっかしい糞ｼﾞｼﾞｲが
パート先のKUの患者にもいるんだよね！！納得いかない。。」
そろそろインターの出口が見えてきた…

もうすぐ会う彼の顔を思い浮かべる
あの腕で抱きしめてくれるんだろうか。
あの唇に触れることがあるんだろうか。
あの目で見つめてくれるんだろうか。

※参考資料
彼の腕　ttp://image02.wiki.livedoor.jp/i/i/it2ei/fa29c4b4.jpg
彼の唇　ttp://image02.wiki.livedoor.jp/i/i/it2ei/87aba853.jpg
彼の目　ttp://image02.wiki.livedoor.jp/i/i/it2ei/0d7f7eee.jpg

携帯にトオルからメールが来たわ！！１

ﾀｲﾄﾙ　まだかいな？

いつまでまたせるんや
車の中でクリクリしてんやないか？
わえは今ウンコ中

「ゆっくりどうぞ☆」携帯を閉じるとあたしは急いで
車を立体駐車場に入れた。猿の絵が書いてある階だ。
エレベーターの中の鏡で最終チェック、デジカメをパチリ。
うんオッケーこれでよし。

と、ふと尿意をもよおした。
トイレに駆け込んでドアを閉めて用を足す。
パンティーライナーに黄汁がいっぱいついちゃった
から新しいのに変えなくっちゃね♪

黄汁処理完了後、彼の元へと急ぐあたし、
恋するオンナは枯れてるカタワ主婦とは違って輝いているものよ♪
今日の為にエスパで新調したベビーﾄﾞｰﾙを服の下に忍ばせてきた。
フリルがあたしの少年の様な胸(笑)もゴージャスにカバーしてくれる優れもの。
足元はｍｉｒｍｉｒでキメたしバッグは母譲りのセリーヌ、うぬんカンペキっ！！！１

少し小走りで急ぐと、前髪以外をカッチリ固めた自慢のｸﾞﾘｸﾞﾘﾊﾟｰﾏの毛先が
あたしの頬骨あたりをくすぐる。

到着ロビーでトオルの姿を探す。
人ごみの中でも決して埋もれたりしない個性的なトオル。
大きい顔と長い顔、小さな瞳と短い眉、寸足らずのズボン・・・いたっ！

「トオルッ！！！１１」あたしは全力でぶつかっていった。

トオルはあたしに気がついたのか、一瞬目が合った。
・・・と思ったのに、すぐ顔をそらせた。

「あらっ？トオルったら気づかなかったのかしら・・・」

あたしはげひゃひょひょと満面の笑みを浮かべ、
ドスドスくねくねしながら駆け寄った。

僕は柱にもたれてまってた。
はるなまだかいな　いったいいつまで待たすねん！！１
写真見たから来たらすぐ分かるはずやし。
おかしいな〜
げ！なんか頭にちん毛つけてるみたいなおばはんがこっち来よる！！！

思わず目を逸らしたその背後から、奇妙な音が近づいてくる。
ドスドスくねくねドスドスくねくね…。

ま、まさか・・・く、来るなー。間違いであってくれー！！１

えーーーーーーーーーーーーー？？？う、嘘やろ？ハ、ハルナ？マジで？
あれが？
なんでや？
おかしいやんか！
オレンジシャツの宝塚ふうなんとちゃうの？？

うわあぁ・・・こっち来る・・来るで・・・駆け寄って来るわ。
どないしょ、わ、わ、わわわわわわっ！！！１１





つんつん♪

えっ？まさか！あれがハルナやないやろな！！１
ど、どうするよ？俺！！？
一瞬、テレビコマーシャルで見るライフカードの
オダギリジョーと自分が重なった。
脳裏で差し出された３枚のカード

一枚目・・・思わず気絶する。

二枚目・・・人間違いだと貫き通す。

三枚目・・・・とりあえず一度だけアナル

僕は恐る恐る3枚目のカードを引いた。
これが僕の人生を大きく狂わせる、恐怖のまた子カードだと
その時はまだ気づいていなかった。

どう見てもだましだよ！！の陰毛パーマのおばはんは俺を
気安くつんつんすると、汚い上にやけにでかい前歯を
むき出しに、にんまりと笑い

「お・ま・た！」などと抜かした。

二枚目･･･断固として人違いを主張。

三枚目･･･セクロス強行withブサゴリラ

「おまたはおまえの頭の毛じゃ、あほ！！！１」
とのど元までこみ上げた怒りの声をごくりと飲み込み
「お、おう，こんな所に折ったんか、やっと逢えたなぁ」と
心にもない事を口走ってしまったﾐﾁﾝｺなトオルであった。

さて、電車で大宮まで移動と。
車中やたら手を繋ごうとしてくるチン毛婆の攻撃を避けつつ
大宮駅のロータリーを抜けたビジホに到着。
小汚いババアをロビーに置き去りにしてチェックインしたのだが…

「あたし、アナルできます！！1」
狭いシングルルームで立ちすくみ、トールは考えた。
「アナル・・・」
人より、際立ってショートなジュニアを持つトールにとって、
先細りの立場を逆転できるかもしれないただひとつの突破口「アナル・・・」

あたしたちは、電車に乗って大宮へと向かった。
車中よろけた振りをして、トオルの手につかまろうとしたら、
ほんとによろけて、閉まりかけたドアに顔を挟んでしまった。
あまりの痛さと恥ずかしさで、ニキビから血が噴き出した。

と、狭いホテルの部屋で回想した。
あたしは顔からしたたり落ちる血をティッシュでぬぐった。

トオルはあたしのアナル宣言に戸惑ってる。
どうしよう。。この場の雰囲気にいたたまれなくなったあたしは
３時間かけて作ってきた弁当のことを思い出した。

女と二人っきりでホテルの部屋・・・
普通なら服を脱ぐ事すら忘れて襲いかかるはずなのに
トオルは性欲よりもはるかに強い食欲に教われた。
「ま、とりあえずなんか喰って、この先の事は冷静に考えよう」
そう思ったトオルは「飯行こ、飯」とそそくさと部屋を後にした。

あたしは、本当はその場で抱きしめられたかった。
顔中キスして欲しかった。
でも、彼はそんなあたしの心を見透かしたかのように「飯行こ」の一言。
『やっと逢えたんだよ！あたし、この日をずっと待ってたんだよ！！！』
喉まで出かかった言葉を飲み込み「うん！」って、ついていった。

彼は初めてあった私に感動して、色々とごちそうしてくれるのかしら。。。
ごちそうのお返しはもちろん私だけどね、なんてことを考えていたら
ついつい嬉しくなって、思わずゲヒョヒョと笑ってしまった。
私ってかわいいね、と思いながらクネクネと彼の後をついて行ったちっちゃな私。
さぁ、彼ったらどこへ連れて行ってくれるのかしら？（ハート）

｢この時間やったら、いい店開いてないなぁ｣
｢どっか知らへん？｣って聞いてきた。
義理の弟の修ちゃんとのデートで来た事のある
イタリアンレストランの話しをしてみた。

（━●ｰ●）＜ラーメン最近食べてないﾀﾞﾑ。
ハルナ、有名店のカップラーメン食べたいﾀﾞﾑ。

（━●ｰ●）＜誤爆ったﾀﾞﾑ。正直スマンﾀﾞﾑ orz

突然、前彼のケニーからのメールが。
相変わらずのくだらない内容に怒りを覚える。
「これも私と透に課せられた試練だわ。それを乗り越えてこそ
　本当の愛。ハルナ！ガンバ！」と自分を励ました。

「えぇっ、イタリアンかぁ。うぬん」
そう言うと、透は急に黙りこんでしまった。
ど、どうしよう・・・怒らせちゃった・・・かな？トオル？
初めての透との二人だけの夜なのに・・・
こんなんじゃ！こんなんじゃ納得いかない！
すると、そんなあたしの目に「祭」という文字が飛び込んできたんだ。

そうだ！安居酒屋にも気にせず同伴できるのがあたし流でいいじゃない！
小洒落たレストランで気を遣いながらイタリアンなんて食うより、
化学調味料の味がする出汁まき卵を二人で突っつくのも大人な感じよね。

それに「祭」なんて・・・これからのあたしと透の熱い夜の幕開けにふさ
わしいおめでたさだ・・・ﾄｸﾝﾄｸﾝ

トオルはタバコを吸うのも忘れて、いろんな話をしてくれた。
話をしながら、店の中で人が動くと必ずそっちに目をやるのは 職業病(笑)
ここでは誰もあなたに『チーズケーキください』なんて言う人いないのに(笑)
キョドってるトオルも可愛い♪

部屋に戻って抱きしめあうと、トオルがあっ！と声をあげた。
『ゴム買ってくんの忘れてたぁ！』(笑)
(・・・ってことはやっぱりするのよね？(^_^;)うわぁどうしよ)

二人で買いに走ったっけ(笑)
トオルは何やら言い訳をしながらゴムだけを買った。
コンビニの店員が羨ましそうにあたし達を見ていた。。

ミチンコサイズのコンドームがない！と少し不満顔の彼・・・
今度あのコンビニの店長に丁寧なクレームメールを送ってみよう
「いろんなサイズの男性がいることくらいわきまえたら如何ですか」

もういいよ・・・お腹いっぱい。

そうトオルはつぶやいた。
そうだよね、居酒屋の後だもん。
勿体ないから作ってきたお弁当出してみたんだけど、
一口二口食べてトオルは箸を置いた。

次はとうとう…。
アタシを食べるばんだよ！トオル！

眼鏡…先日のドラマで藤原のりかがしてた
サイドが太めの黒縁のやつ、よく似合ったな。

髪型とかも役柄（乙骨秘書）にあってて、
わかりやすい美人像だと思った。

と、話は変わって、
テンプレにもある「髪のパサつき、アホ毛」を気にしてるんだけど
何か手っ取り早いアイテムありますか？

アリミノのワックスを使ってるんだけど、すぐ乾くんです。
椿油も付けたてはいいんですが…。

誤爆です。ｺﾞﾐﾝ。

そんな声が隣の席からしてきた
藤原のりか？あんな体重５７kgもありそうなデブ、お呼びじゃないわ！！！１

あたしは痩せてて綺麗なんだからね！！１１

このおばさん、すっぴん？
もはや化粧でどうこうできる話じゃないような…。
肌がすごく汚い。透明感無し。髪型が特に変。
だいたい顔見てこの人はこんなメイクが似合うかなぁって想像つくけど
この人はなんか何も浮かばない。

プッ…痩せてるのは胸だけのくせに…
なーんて声は聞こえないんだよーだ！
どうせ不倫もできない枯れちゃってる人たちが
ラブラブなあたしとトオルをひがんでるんでしょ？
どこまでもおめでたい思考回路だ。

ああ、部屋に戻ってきてしもうた・・・
何やて？弁当？あほか？今食べてきたやんか。
ああ、でも弁当喰ってるふりしてお茶濁して・・・
「おお、ほな頂こうかな」
な、なんやこの一面の茶色・・・料理も×かいな・・・
あかん，喰うに耐えへんわ・・・
しゃあない、ｾｸﾛｽでもするか・・・俺起つやろか・・・
キス・・・アカンアカン、無理やー
とりあえずフェラしてもらいながら考えるか・・・
「ハルナ、ちょっと酔ってもうたから、口で起たしてや」

トオルはとうとう禁断の扉を開けてしまった。

あは、トオルったら酔ってる？
ｓｅｘでされたら嫌なこと、言っておいたのに忘れちゃったのかな？
仕方ないなァ（だっふんだ）、あたしのムンクばりのテクニック、見せてあげる！

バッグから蜂蜜を取り出す
あたしのバイブル「林檎と蜂蜜」でまみぞうがやってるの見て、憧れてたんだぁ(^-^)

ハチミツを透の可愛いジュニアにたらす。
透を見ると、目を閉じて気持ちがよさそう。
あっ！そういえば、シャワーで股洗いするの忘れてたけど、
今日はしょうがないよねっ！
いざとなったら、黄汁じゃなくって、ハチミツだよぉ？ってごまかせばい・い・し！

彼のジュニアに口を近づけようとした時あたしの携帯が鳴った

レットイットビーが狭い部屋に流れた・・・
「誰からなんや？」
トールが聞く。妬いてるのかな？ﾄｸﾝﾄｸﾝ

「本当に具合が悪くなってきました。早く正露丸買ってきてダム。」
また、ケニーからのメールだ。
全くしつこいったらありゃしない・・・

あたしはトールに嘘を吐いた。
「変な出会い系サイトの宣伝だわ。スパンコールっていうの？
携帯にもいいウィルスバスター入れなきゃダメね。」

信じてもらえるかしら？ﾄｸﾝﾄｸﾝ・・・

「なんや、そうかいな」
彼は私を見て微笑んだ。
でも、濁った蜆目は笑っていない。
あたしは、携帯をバイブ設定にして「食べちゃうぞ！」って言いながら
また彼の股間に顔を埋めていった。

あの心臓弱いとかいう男か？どうでもええけどまだ切れてへんのかい
会う前は修正されまくりの写真見て「俺だけの女になってくれ」なんて言うてもうたけど
あの日あの時の俺に会えるのならその女だけはやめとけ！って全力で止めるがな
しっかしゴリラを目の前にしてさえ勃ってしまう俺って・・・・・・
アナルの魔法にかかってしもうたんかな、こうなったらさっさと済ませようピュピュピュっとね！！！！１

あたしのフェラで夜はふけて行った。
ケニーと違ってあたしは透のジュニアが愛しくてしょうがなかったから
必死でムンクった。
でも・・・透・・・
あたしも透にして欲しいんだよ？ﾄｸﾝﾄｸﾝ

また子の表情から（あたしにも奉仕して？ﾄｸﾝﾄｸﾝ）をキャッチした透
しかし股間からの黄汁といやらし〜い臭いは
ミチンコが小指になるのに充分な失敗餃子であり
面倒臭い思いも手伝って、そこに顔を埋める事を断念したのだった

あたしはトオルの大きくなったブツを口にふくみ
首をコキコキ左右に振った。
ﾌｪﾗってる間もトオルはｷｬﾒﾗをまわすのも忘れない。
こうなったらとことんやってやろうじゃないの！！
「タマ調べをしますね〜うふふふ」
トオルの肛門も丸見えだった。可愛いトオル♪
そこに舌を這わせた時、ツーンと嫌な匂いがしたんだ。


思わずあたしはえずいた。

おぇぇぇーー

こみ上げてきた物とトールの恥垢を口の中でまぜあわせ
また飲み込んだ。
反芻はあたしの得意とするところ。

何せあたしは自分で自分へ愛情いっぱいのメールを送って、
トールからもらったラブレターとして保存し、何度も何度も反芻ﾄｸﾝﾄｸﾝ
してるんだもの。
こんなあたしって本当に可愛いね←自分で言っちゃうけど♪

そうこうしているうち、トオルがこんなことを言い出した。
「なぁ、いつも行きよるハメ撮り掲示板があるねんけど、そこに僕たちのラブラブ写真を投稿しちゃおう」
「えぇ、ハメ撮りぃ？若くないあたしのハメ撮りなんか見たい人がいるのかな」

「ハルナは痩せてて綺麗やんか、自慢の彼女やから、みんなに見せびらかしたいんや！！１１」
あたしの脳内にはそんなトオルの声が聴こえていた。
トオル、トオル・・・トオルはきっとそんな気持ちでいるんだろう。
でも掲示板に投稿したいなんて・・・トオル、そんなにあたしのことが自慢なの？なんであたしなのかな（笑）

羽目鳥するかせんかはよ答えーや、ドブス！
せんならせんで、ゴミ箱にポイやし、
するなら今日から肉便器１号や。
「どないする？」「うーん、あなたに応じます。(*^-^*)」
「でも、綺麗に撮ってね(*^-^*)」
『ちょwおまw、神でも無理やで』って言葉を飲み込み
「努力はする」と答えた。

投稿・・・
また知らない誰かがあたしのこと見て「不良主婦だけどいい女」って思うのかな？
そんなあたしってかわいいね
トオルに色んなあたしを知ってもらいたいって気が強くなっていく
だっふんだや黒下着、箸の持ち方、それから・・・

そう、頬を膨らませてすねてみせるアタシはまるでアヤヤ。
ぶきっちょな箸使いで楽しそうにお弁当を頂きながら目線をはずして微笑むアタシは広末
黒い下着で華奢でスタイルのいい体を包み、激しくベッドで燃える人妻のアタシは黒木瞳
あとげなく、小さな子猫のように、妖艶な黒猫のように
ああ、アタシって不良主婦だけどなんていい女！

エッチな動画もバッチリ撮った。
あぁこんなに愛されたのは初めて・・・
http://image.blog.livedoor.jp/it2ei/imgs/0/c/0ccc808b.jpg
家に帰れば妻と母・・ふたつの顔を持ってる・・・

そろそろ帰らなくては。

そういえば、晩飯のしたくもせずに慌ただしく家を出たんだっけ。
娘たちはまだ料理はできないし…

でも大丈夫。あたしには15分カレーがある。
材料は切らず・炒めずそのままぶち込む。。生煮えでも大丈夫なようにお肉は使わない。
経済的だし手間要らず。あたしって賢い主婦だわ。
時々娘たちが「ごりごりするよ〜」って文句言うけど、食べさせてもらえるだけ感謝してほしいものよね。

そういえば昨日、古くなったパンが車から出てきてたんだっけ。
腹が減ったらあれを勝手に食べるだろう。

半年前に冷凍したお好み焼きもあったはず。
冷凍物ってこういうとき役に立つのよね。
あたしって賢いわぁ〜〜〜♪ (⌒▽⌒)アハハ！

いざとなればスーパーの焼き魚を買って、食卓に並べればOK。それがあたし流

そういえば実家から大根が沢山送られてきたんだった。どう使おうかなぁ？
思い返すと音汚がまだちっちゃいころ、大根料理は実家の定番だったな。。。
大根は煮物にすればいいのかなー？でも味付けわかんない。。。
お魚も三枚におろしてないとさわれないから和食作るのは苦手＞＜
一番の得意料理はやっぱりレトルトマーボー豆腐だよっ (⌒▽⌒)♪

よし！マーボー豆腐を作ろうかな♪
でも包丁使うのめんどうだから豆腐は手でちぎっちゃうｗ
それがあたし流だもんねーーーーだ！！１１

もちろん丸美屋のマボちゃんだよーだ！

なんや・・・まだおんのかいな？
はよ帰れや！
俺は眠たいんじゃ！ヴォケ！！
帰り支度をするハルナを尻目に、俺は全てを忘れるべく、布団にもぐりこんだ。
チャットでは朝も襲ったるなんていらんこと言うてしもうたけど、
無視や。寝てごまかそ・・・

あたしは手早く子供たちの夕食を作る。5分で出来ちゃった。
炊飯器に入っている炊き立てだった、御飯を丼によそって、マボちゃんをかけ、娘達を呼んだ。
「さあ、食いなさい」とだけ言い残し、パソコンの前に座る。今の時間、誰かメッセにいるはずよ。
ナナとモカの写真をみて、やはり女を捨てたら終わりだと思った。デブになったらおしまいだ。
自分の夕食は丸ごとバナナだけにしよう。それにしても、最近オフラインのままの人ばかりね。

期待に顎を長くして白浜を出発したのは朝なのに随分と長い時間が
経った気がする。「はぁ、やっと一人になれた。東京の人妻３０代って
言うてたのに、なんやあれは。欺しやないか・・」
つい先ほどまでいた女の事を思い出して、ちょっと気持ちが悪くなる。
「あんなオバハンに居酒屋でも贅沢やったな。立ち食いそばでも充分やったわ
好物のだし巻きの味もわからんかったわ。」

早く帰りたい、なんや早う帰って全てを洗い流したい気分なんや・・・・・
一刻も早く離れたくて空港でも「別れが辛くなるから見送りはいらん」！って必死で嘘ついたのに
あの女獣みたいにｵｳｵｳ泣くから周りから白い目で見られて肝冷やしたで。
仕方なくちゅーしてやったらやっと泣き止みおった、ホゥ・・・・
東京に来た目的はｼﾞｮﾝﾚﾉｿ・・ﾚﾉｿを見にいったんや・・そう自分に言い聞かせてるうちに
俺は深い眠りについていた。

さっきの居酒屋の名前、何だったかいな・・・。
思い出せへんな。
なんかこう、胸騒ぎがするような、これから何かが起こりそうな
そんな名前やったんやけどな。

何かがおこるわけないやないか。ないない。なんもない。きっと大丈夫や。
しかし、東京の醤油はこないに黒くてキツイんか。焼きうどん真っ黒でびっくりしたわ。
それになんやねんあの手作り弁当。塩かろうて食いもんちゃうやんあれ。
関東は出汁使わんのやろか。かなわんなあ

そんな男の回想を破るように、ｷｬﾋﾞﾝｱﾃﾝﾀﾞﾝﾄが飲みものを勧めてきた。
ｽｯﾁｧｰﾃﾞｽやﾍﾞｯﾋﾟﾝさんや、ええかっこせんといかん。
「ﾌﾞﾗｯｸｺｰﾋｰ頂けますか？」
「はい、かしこまりました。」
なに〜このｵﾔｼﾞ、顎長蜆目口臭ｷﾓｲよー
「ｱﾒはいかがですか？」
「ありがとう」
「いえ、ごゆっくりおくつろぎ下さい。」
あーあ、わしづかみでもってったよ、ｾｺ〜。
あっ、ｽﾞﾎﾞﾝの裾短っ意味無く短っ
こんなおやじと付き合う女がいるなら見てみたいわぁ。

ｽｯﾁｭﾜｰﾃﾞｽさん可愛かったなぁ〜ヌラヌラしてきたで！！！１１
やっぱ美人さんはええなぁ、いっときの清涼飲料水やね。
それにひきかえあのオバ(ｒｙ・・・ｲｶﾝｲｶﾝ、せっかく良い気分になりかけてたのに
自ら地獄に戻る必要はないやないか、頭を振りコーヒーを流し込んだ。
ん？このコーヒーはうちで使ってる業務スー○ーの特売のキリマンブレンドと似てる？
キャフェのマスターとして味覚はいつも研ぎ澄ましている俺・・・
ふと紅茶が切れてる事を思い出した、帰ったらオクで落とさなアカンアカン。

「苦あ〜！！１」
スッチーの手前、つい格好つけてブラックｺｰｼｰ頼んでしもたが
やはり、おこちゃま舌の僕ちんには苦すぎ。
なんかおクチ直しが欲しい。
あ、そうや、さっき空港の売店で買ったガーナチョコでも食べよ♪
ヌラっとバッグに手を突っ込む「ん？この箱は何かいな？」
昨日コンビニで買ったコンドームやね。まだまだ余っとるし
帰ったらコレでかみさんとお口直しやな♪

透と別れた後のあたしは
まるで抜け殻みたいだった。
思い出しては泣いたり笑ったり。
あたしは厳かな気持ちでPCの前に座った。
あたしたちの「東京ﾗﾌﾞｽﾄｰﾘｰ」を綴ろう！
あたしたちは世界で一番幸せな
恋人同士だよーだ！ﾀﾞｯﾌﾝﾀﾞ！

はぁ…しんど…
いくらレノソのためとはいえ、この歳になっての強行スケジュールはかなりこたえる。
ため息をつきながらＰＣを開くと、あの女から山のようなメールだ。
「なんや一回寝たくらいで彼女気取り、はぁ、ほんまにしんどいねんて」

トオル・・・あたしだけのトオル・・・
あたしの気持ちはｲｴｽに傾いてる
一緒にFдBをやっていく自信はあるんだ。

�d�d
（あ！旦那が入ってくる！OEだけ閉じておこう）

あたしはウゼーーと思いながらも「なぁに？」と言った。
「何やってんの？」

「あたしは」まで読んだ
さてと、新しい女探しでもするか

「ネットで通販してるビーズアクセのサイトいじってんの！
はー、なんであたしがこんな内職しなきゃならないのよ！
こんな事しないでも好きな服と買える人、いっぱい居るのにさ！」
と逆切れをしてみせると、人のいい舞は
「そっか、あまり無理しないようにね」といって肩を揉もうとした。
いつもなら1時間位揉ませるんだけど、今日は嫌。
トオルのぬくもりが薄れちゃう。
「もーいいからあっちいって！あんたと違ってあたしはやる事いっぱいあるの！！！！１」

あーやっとあっちへ行ったわ、と再びトオルのツートンを想いだし
ﾇﾗﾇﾗっとした気持ちになるハルナだった。

あら、嫌だ。あたしったら何だか変な気分になってきちゃった。
そーいえば、彼自身の画像あったわね。
そうだ、あたし自身の画像送っちゃお！
ﾃﾞｼﾞｶﾒを固定し、ﾗﾒﾊﾟﾝを脱ぎ捨ててｶﾒﾗの前で大きく股を開き
彼女自身を何枚も撮影した。
この時は、自分がのちにまた子と呼ばれるとは、知るよしもなかった。

トオルのジュニアを保存してるファイルに一緒に保存するんだよーだ！
なんてラブラブなの、あたしたち（はぁと
…ん？誰よ！あたしの時間を邪魔するのは！
「お…かあさん…気持ち悪い…よぉ…」
チッ、娘かよ。妊娠したときも特にうれしいとも思わなかったし、
なぜ年子なんかで産んだんだろう。

ん？待てよ。
あのｵﾊﾞﾊﾝならﾊﾒ撮りもいけるんちゃうか！
いつも投稿サイトでﾇﾗﾇﾗしてるだけやったけど
ｵﾊﾞﾊﾝの顔さえ出さんかったら俺も「神」になれるかもしれんｗ
ｱﾅﾙも出来ることやし…もう少しだけ相手してやろかな？

『送信』ぽちっと♪
投稿完了！さー反応が楽しみやなぁｳﾋｯ
お？！早速反響が！なになに…神奈川ののぶさん…ふむふむ

「会えない時間が愛育てるのさと 郷ひろみが熱唱していたのを思い出しました。
その通りなのでしょう。スマイルさんの投稿を見て勇気が湧いてきました。
いい恋愛大切に！ 」

・・・携帯から書いたからIPであたしだってバレないよね？
この際自作自演の援護射撃で、トオルを本気にさせてやろうじゃないの！

まーようするにアレやな藻無しお願いってことやな
藻をとったら不細工とグロマンコがバレバレやから
やらんがな

あれあれ〜っ？あたしののぶさんのカキコに対する返信これだけぇ？
なんだか納得いかないっ！！
よ〜しっ！あたしたちが離れられない二人なんだって透にわからせるために
もっともっとのぶさんでカキコしてやろうじゃないのっ！

「お、おかあさん…。ごめんなさい。がまんできなくてもどしちゃった…」
再び、背後で娘の声がした。
「もう、汚いわね！　お母さん、今忙しいのに…。しょうがないわね」
掃除には慣れている。さっさと片付けて、娘をしり目に
再びパソコンへと向かう。

トルゥトルゥルゥ〜　電話が鳴った。

「おい、お前に電話だよ。」
チャットで手が離せないっつーのに！
ったく・・居ないって言えないのかね、この相撲取りもどきは。

（どうせ何かの勧誘ね・・ふぅ・・・）
「もすもす」
あの〜あなたのパソコンvirusにかかってましてﾅﾝﾀﾗｶﾝﾀﾗ

「あん？ビーナス？あなたも痩せててキレイなあたしのとりこなんでしょ？
でも今はダ・メ！彼とラブラブなんだよーだ！！」
きっと誰かがネットであたしの評判を聞きつけたんだわ！
もう、油断もスキもないんだからぁ（はぁと

今あたしの目の前の紐が細く２本に分かれてる。
どちらかにしか行けない。どちらに進むかは、あたし次第。
ところがひとつの分かれ道の目の前には固い固い結び目ができてしまって、
絡んでいて、ほどきたくてもほどけない。
ほどかなければ前に進めない。
その先には愛が溢れていたのにその愛に触れていたいのに
あたしはもう一つの道を進むしかないの？
固い結び目はあたしが作ってしまった。
電話の貴方への道の入り口に

さて、ポエムも書いたことだしメッセでもやるか。
真実の愛に目覚めちゃったあたし…ﾄｸﾝﾄｸﾝ
可愛いね♪

今がよければ、それでいいの。
海外旅行に行きたいとか、家が欲しいなんて
だいそれたことは考えてない。
ささやかな望み。
ささやかな幸せ。
…ただし、夫と子供のいる日常では叶えられないこと。

さーて、今からトオルとメッセ♪
現実逃避のお時間です。
今日はパートは休みだし、トオルは昼間だけど暇だし…言うことなし！
ﾄｸﾝﾄｸﾝしちゃうぞ〜

あら、全員オフラインだわ。こんなときはヤフオクチェックするんだよ〜だ
あ。。。オンラインになった！！１「あたしがあたしにあたしを愛してるって言わせる。。。」
え？お客さん？そっか〜しかたないね。人気キャフェのマスターなんだから。
後にあたしのお店にもなるんだしね。イエスに傾いてるよトオル（はあと）

はぁ…やっとおふくろ帰りよったか…
ったく、いつまでヤッホーオークションでアシダジュン捜してんねん！
わえかてキムタク表紙のMEN'S NON-NO売ろうと思ってからに
あちゃー、なんか汁飛んでんねんて
まーた客が飲み食いしながら読みよったんか！
しっかし今朝の客には参ったわ。店開けるなり朝イチで入ってきよって。

僕はイライラを吹き飛ばすために
店でシコった！！１

わいはﾐﾁﾝｺやから、マンコの中ではいけへんねん
しかし、アナルならいけるんや
きっとそうや、ケツの穴や〜〜〜

側に誰も居ないか確認した僕は
冷蔵庫の中からコンニャクを取り出し、そっと股間にあてた。

わいのｷｭｯとしまった金玉みたいにｱﾅﾙはしまるんや〜
ｵﾊﾞﾊﾝの相手はしんどいしマンコはゆるいけど
ｱﾅﾙはなかなかできへんからなｗ
ﾌﾞｻｲｸなんは目ぇつぶって黒木瞳を想像しとけばいいわ。


―――この時ﾄｵﾙはまだﾊﾙﾅの恐ろしさを知らない。
引き返せない獣道へと足を踏み入れるのであった―――

ﾄｵﾙの「ｱﾅﾙ」に対する抑えがたき欲望。
ﾊﾙﾅのｱﾅﾙが、ﾄｵﾙにとってまさに底なし沼のように深い人生の落とし「穴」に
なるとは、一体誰が予想できたであろうか。

壮大な喜劇はここから始まる・・・。

>>172　＞―――この時ﾄｵﾙはまだﾊﾙﾅの恐ろしさを知らない。
引き返せない獣道へと足を踏み入れるのであった―――
>>173　＞壮大な喜劇はここから始まる・・・。

ここのナレーションは、是非キートン山田でおながいします（#^.^#）

店も終わり一息ついたトオルは
今日もヌラヌラするか。。と、BEDで横になった。
すると窓に石をぶつける音がしたので、近づいてみると

「トオル・・・き・・・ちゃ・・った・・・」

なななんと！ハルナではないか！！１

おはようからおやすみまでしつこいくらい
あたしねあたしにあたしのメイルが届く
「愛してる」と返信しないといつまでもいつまでもしつこく
ねだるので、すっかり挨拶がわりになってしもた

外灯の灯りに照らされて、ハルナが立っていた。
「お願い？入れてく・れ・る？」

ギャァァァァァァァァァァ〜〜〜ッ！！１

俺は意識がすぅぅぅ〜っと遠のいていった。

と思った瞬間、ベッドから落ちて目が覚めた。今の夢が異様なほどﾘｱﾙで背筋に寒気が走った。
「あかん。あいつの性格ならありえるこっちゃ。いくらワイがいい男だからといっても肉便器の分際で
そこまで夢中になられても困る。時々はお前は肉便器なんだと思い知らせなあかんな･･･。」

ハルナに思い知らせる。
言葉にすれば簡単だが、実際に行うのはかなり難しい問題であった。
巷では、幸せ回路と呼ばれ、読者諸兄は、ハナル脳と言う言葉で聞いた事があるだろう。
ハルナは、自分に嫌味を言われても気付かない低い知能と
酷い扱いや言葉を自分に対する嫉妬や妬みに変換し、
何故そのような扱いをされるか理解しようとしない。
つまり、すべての言葉を飲み込んで栄養に変えて成長を続ける
エイリアンの様な存在なのである。

エイリアン。。。。
はっ！！！１
ほんならエイリアンに対抗できるプレデターを用意すればなんとかなるかもわからんなぁ
問題はそのプレデターが誰かやな・・・

ﾌﾟﾚﾃﾞﾀｰ･･･嫁はんやな。
この世で一番おっかないんは嫁はんやから、嫁はん以外に適役はおらんがな。
ﾊﾙﾅが我を忘れて「あたしがあたしのあたしをあたしがー！！１」となったときでも
嫁はんの話題を出せば少しは素に戻るやろ。
そんでワイが一番家庭を大事にしてんのにも気がつくやろな。

「もぉーう、奥様と仲良くしちゃダメ！」
…アカアカアカン、このブスゴリラ、全くわかってへんな
ミチンコをさらに萎びさせるトオルであった。
ほな、たかり作戦に出よか。

ビーズアクセ作ってるんやって？
ええなあ。わえに似合いそうなもんあるかいな？
ついでに息子にもおそろいで
どんなんがええかな？

デザイナーだったトオルが私のビーズアクセを認めてくれた１！
ﾄｸﾝﾄｸﾝ…よーーーし、ハルナ貼りきっちゃうｗ

―――誤字に気付かない早稲田だけ漢字のハルナであった

どちらかと言うと先細りな感じ。でも硬さだけは自身アリな僕だけど
ハルナに貰たビーズをバラバラにして、チンコに入れとこかー
ほなハルナのゆるいあそこにピッタリフィットでバッチグーや！！１

ア…アカンわ…
若かりし頃に施した包茎手術のおかげで、ビーズを入れる余分な皮がなくなっていた

そもそも、何でこの俺様が
肉便器の為にわざわざ痛い思いせなあかんねん。
わえは針と糸片手にビーズアクセを復元し始めた。

最初に送られて来たものより
見栄えがいいのんが出来てしもうた。

さすが元・デザイナーや。自分で言っちゃうけど、わえって（ry
ほな、ヤッホーオークションにでも出してみよか？
わえはパソコンを開いた。

うひょひょヌラヌ〜ラ
オークションに出した僕が作ったビーズ
５０００円で落札されてるやん！！１

げっひゃっひょっへっひょ！！
薄汚い部屋に小汚い笑い声が響き渡る早朝。
「あー、徹夜しちゃったよ。はるちゃんこれから仕事？
じゃ、おやすみ（＾＾）ﾉ凹ﾄﾗﾝｸｽﾌﾘﾌﾘ」
（や、やっと寝れるよ('A`)
ｵﾚが昼夜逆転のﾋｷｦﾀじゃなけりゃ氏んじゃうｙｏ！
なんでこのｵﾊﾞﾊﾝこんなにﾃﾝｼｮﾝ高いんだｙｏ！）

あーあ、みんな寝ちゃったわ。
つまんないなー。
あたしの貴重なＮＥＴタイムはあと少し。
そう、まるで今のあたしは魔法が解ける直前のシンデレラ☆
オフラインの並ぶメッセンジャーを眺めながらほんの少し。。。切なくなった。。。

あ！！！
トオル！！
トオルがオンラインになったわっ！！これって運命？！
あたしの胸は激しくドラミングし始めた。。。

ぎゃああ！！！
なんじゃこのクサレメッセンジャー！！！
勝手に起動すんなっちゅーねん！！！
っちゅーかなんでわえ、い　つ　も　の　よ　う　に真っ先にメッセを
オフライン表示にしとかんかったんやー・・・
わえのアホ！アホ！

おまけにオークションで落札したテハニーのピアスはコピー品やし…
なんやわえ、ほんまについてへんなぁ…
ほんなら営業中にコソーリチンコでも触るとするか

僕はイライラをふきとばすために、
店でシコった！！１

わてのは、ミチンコやさかいどーもおめこしても気持ちよーない。
しゃぶってもらうか、アナルじゃないとなぁ。
ハルナはブスで、人前には出されへんけど、アナルできるっちゅーのは
大きいポイントやな・・・つーか、そこしかないんやけどな。

さーて、晩のしこみでもするか〜
手ぇは、このまんまでもええやんな〜スンタラズボンで拭いとこか。

そや、これから「ルンルン」だか「ブンブン」が取材に来よんねんな
このわえの城、良く書いて貰わなアカアカア・カ・ン（はぁと

その頃、ハルナは神奈川の、のぶと言う名で
羽目鳥投稿サイトの、スマイルさんの投稿宛てに
一生懸命書き込みをしていた。

「会えない時間が愛育てるのさ と郷ひろみが熱唱していたのを思い出しました。
その通りなのでしょう。久し振りに会う彼女は愛しくて仕方ない。。。」

PCに打ち込んでおいたあたしの想いを、携帯に送信した。想いをのぶさんに託して・・ﾄｸﾝﾄｸﾝ
こうやって、携帯から投稿サイトにカキコすれば、トオルにはあたしがカキコしたなんて
バレないはず。げひゃひょひょ、あたしって頭イイね♪（←自分で言っちゃうけど）

もしかしたら、トオルがのぶさんに興味を持って友達になりたがるかもしれない。
だからちゃんとのぶさん用メールアドレスも用意した。
そしたらあたしは友達としてもトオルの笑顔を守れるね♪
それに、あたしとの惚気話が聞けるかもしれないし。。。
トオル。。ほんとは言わないだけでトオルも
YESに傾いてるってこと知ってるよ？のぶさんには正直になっていいんだよ。。。

「ねぇーん、トオルぅ、あたしたちの画像に応援コメント来てるよ！お礼のコメントつけたほうがいいかなぁ？
Amazon様の発送メールにもお礼のコメントつけないと気が済まないあたし、ほとんに(ry」
なんやあのブスゴリラ、ひとりで浮かれよって。
わえらの画像に応援コメントって…
ほんま世の中には物好きもおんねんな。実年齢に見えんババアやし肌はボコボコ、体型もごっつうバランス悪い。
肝心のオメコもユルユルやし、しゃあないケツの穴でフィニッシュ！
…アカアカアカン、糞マズい弁当まで思い出して吐きそうや。
それにしても早よう取材来ぃへんかな。嫁はん自慢の料理が冷めてまうがな。

おっ、取材やっと来たねや。
あれとこれと、これもうちのカフェ自慢の料理やしはずせんな。
しかし、作り過ぎたかいな？
嫁と二人で、この後食いきれるやろか？
まっ、食い盛りのガキが二匹居るさかい、あいつらに食わせとけば大丈夫やろ。

残ったら明日の客に出したらええしな
わきがや嫁にいけんような客に出したろ
我ながらええ考えや
ぼくちん天才とちゃうか！！１

しかし、そのサラダワッフルを、編集のやつが食べよった！！！１

くそーー！！なんで食うねん？子供の夜食がなくなってしもうた！
腹立つわ〜　…ん？メッセか？
………またｱﾅﾙからか！！
ごちゃごちゃとうっとぉしいな〜、はいはいっと…

「…ﾜｯﾌﾙ食いよった！！」

しかし疲れたわ。

ぉぉ…これやこれや。よう紹介されとる。
ワッフル食われたんは腹立ったけど、まぁええがな。
よっしゃ、この記事もメヌーに挟んどこか。
ほんまにわえは白浜の有名人、人気マスターやな！！１

いい気分になった僕は、
店でシコった！！１

店でオナニーしたらあまりに気持ちよかったので、
思わず肉便器にメールしてしまったんや！１

----------------------------
From: liverpool-everton@ドコモ
Subject: ええけつやー
チンコ立ってきた凄くやらしい

----------------------------
From: liverpool-everton@ドコモ
Subject: そそりまくり
ちんちん立ってくるよ

----------------------------
From: liverpool-everton@ドコモ
Subject: Re:え〜〜〜ほんと〜？
ちょこっと汁がでた

肉便器からのメールを待ったが返信がないので
僕はたまらず寸タラズボンとグンゼのパンツを脱ぎ、
勃起させたまま
業務用スーパーに向かって走った！！！１

業務スーパーの中では、子供が走り回っていた
「なんやチョロチョロ走り回りよって。こういうんがわえの店で砂糖こぼしたりすんねんな。
子供はちゃんとしつけなアカン、平和記念像の前でアイーンなんてもってのほかや」
子供はマスターのポークビッツめがけて突進してきた！

くちゃっ！
ポークビッツは無残に折れ曲がった。

その頃、東京のとあるスーパーではハルナがセール中の日本ハムのウィニーを
数袋、わしづかみにしていたのであった。
買うべきか、盗むべきか…。
頭を悩ますハルナ。

２秒ほど悩んだ後、手慣れたしぐさでエスパで買ったブラジャーの中に
そのわしづかみにしたものを突っ込んでいた。
片乳３袋ずつ合計６袋。
これで当分肉製品は買わなくていいし、巨乳には見えるし一石二鳥だ。
思わず、げひゃひょひょ！！１とほくそ笑んだ。

鼻くそをほじりながらほくそえんだハルナは
思いっきりアゴを突き出し、金ちゃん走りで店を出た。
あのドアを出ればこのウイニーはあたしのものよ！
あと１歩というところで誰かが背中を突付くではないか！
だ、だれ？？

「お義姉さん、お久しぶりです」
ほほ笑みながら近づいてきたのは、義弟修二の妻となった女であった。
「お義姉さん、最近、お義父さんのもとへ再三変な手紙が来てるみたいなんですけど、
　ご存知でしたか？」

修ちゃんの嫁は本当に私に似ている。
華奢な体つきも、鎖骨の目立つ首筋も、面長のカオも。
口角が上がってたり、平行二重まぶただったり、小鼻がきゅっと締まってたり、
とうもろこしのような小粒な歯並びだったり、ほんの些細な違いしかなく、姉妹でも通りそうである。
ただ、にきび痕がまったく無いのだけは本当に妬ましい。
それに見た目よりかなーりピザな事。
お正月の集まりの時、シンク台に抜いてあった修ちゃんとの結婚指輪を
こっそりはめてみたら、びっくりするほどブカブカだったのだ。
あんなに指が太いのは、そうとう太っている証拠だ。
ピアノ弾いてるからって言い訳してたけど、そんなの聞いた事無い。ちゃんちゃらおかしい。
「そんなでたらめ、人としてどうかな？私の友達にもヴァイオリンやってて演奏会にも呼ばれたけど
すごく細長い指だったよ。修嫁ちゃんってそういう風に言う時あるよね、きっと傷ついてるきっと泣いてる」
って言ってやったら、何も言い返せずに黙ってしまった。いい気味だ。

その時、ふと振り返るとそこには修ちゃんの姿があった。
ハルナは慌てて「修ちゃんのお嫁さんってやっぱりクレバー！地頭がいい人で尊敬しゃう〜」と
繕うのであった。

修ちゃんたら、あたしを忘れられなくて、あたしに似た人お嫁さんにしちゃって♪
お嫁さん、顔だけじゃなくて、キーパンチャーしていたあたしと同じように華麗に指を使うピアノの先生♪
あたしに何から何までそっくりだね。
げひゃひょひょ。

スーパーでウィニーをブラに詰めたハルナが義妹と語らってる頃、
ハルナの義父一郎の心は跡継ぎ問題に激しく揺れていた。
専務を務める長男の住所に関する怪文書が出回っていたのだった･･･。
「今、一体、何が起こっているんだ？！」
一郎の心を駆け巡る疑念。

義父が気をもんでる間ハルナと言えば修嫁の事が頭から離れないのであった

あたしは内心　何あのメス豚！と思ったが
「それじゃぁごきげんよう♪（＾ー＾)」とその場を去ったんだ。

あたしの修ちゃん、あたしだけの修ちゃんを奪ったあの女が憎い
どうにも気が治まらなかったあたしは、台所に行き包丁を取り出した。

「修ちゃんがあたし以外の女といるなんて、なんか納得いかない！！！１」
包丁を研ぎながら、ハルナはウィニーを頬張った。
なんだかトオルのﾁｿｺの味がして、涙がでた。

うまく噛まずに飲み込もうとしたら喉に引っかかっちゃった。
あら？ウィニ−ってこんなに大きかったかしら、果て？
なんだかしっくりこない違和感。
トールのミチンコサイズにそれだけ慣れ親しんでたあたし、かわいいね♪

ポークビッツとウィニーの大きさの違いに愕然とするハルナ…
トオル…浮気してごめんなさい！！！１
もう二度とウィニーなんて食べないわ。

そう誓ったハルナだった。
「ただいま〜」
チッ旦那帰ってきやがった。
「今日仕事先でフランクフルト貰ったよ。」

ぉぉ・・・大きいゎ。
ﾎﾟｰｸﾋﾞｯﾂやｳｨﾆｰとは大違い。
上の口には大き過ぎるけど下の口にはｼﾞｬｽﾄﾌｨﾂじゃん。
「今日は、ｺﾛｯｹ買ってあるから今度食べるわよ」
そう言って、冷蔵庫の奥の奥にしっかり仕舞い込んだ。
小脇に挟んだ一本を除いて。

旦那も子供たちも眠ったのを確認し、ＰＣのある部屋へ向かう。
これからエロチャタイムだと思うと、ワクワクすると同時に自然と気持ちが引き締まってくる。
もちろん、さっき確保しておいたフランクフルトも持ってきた。

ﾊｯ！でも、このフランクフルト見られたら、
トオルは落ち込んでしまうかも。
自分自身のと比べてしまったら！
きっと傷つく、きっと泣いちゃう。

ハルナはソッとフランクフルトを冷蔵庫に戻した。
明日加熱もせず娘達にたべさせよう。


一方、白浜のヱビス家では…

さてと、昼間ﾁｪｯｸしといた美少女のﾓﾛ画像落とさなあかん。
嫁が近くに居て、落とせへんかったさかいにな。
ん、落とせへんやん？なんでや？
ﾒﾓﾘ容量が足らんて、どないなっとんのや？

なんじゃ、このﾌﾞｻｺﾞﾘﾒｰﾙの量。おまけに画像山程付けてんやん、あほか！！！
全削除や、今すぐ削除や。あとﾊﾞﾊﾞｱに抗議や

「ちょ、おま、なんやあの夥しい数のメールは。しかも画像までテンコ盛りやし。
嫁はんに見られたらマズいねんて」
わえはドブスのNGワード、「嫁はん」を交えて抗議した。

どうしよう・・・恐れていたことが起きてしまった。。。
トオル、そんなに怒らないで！！１あたしはすぐにメールを返信した。

「トオルのとこは奥様と仲いいんだね(^-^)」

がるるるるるるるっっっ・・・・・・・

そんな時、ガタッと物音が。
目をこすりながら寝ぼけ顔の次女が起きだしてきた。
「ママー、しんどいよぉ」

風邪をひくとすぐに吐いてしまう。
せっかくパソコンタイムなのに「ゲホゲホ」とうるさい。
熱さまシートを探したが見当たらない。
仕方がないので、濡れたおりものシートをラメパンから剥がし
額に貼ってやった。

「うーん うーん
ママー、これ臭いしネバネバしてるよぉ
また吐気が・・・」
母は全裸でパソコンに向かい、目を血走らせながら
毛ムクジャラの股間に生えたツクシのような粗珍を睨んでいた。
（怖い、山婆みたい、ママ人間じゃなかったんだ・・・）
娘は遠のいてゆく意識の中で、そう確信していた。

あぁ〜んWebカメ越しにトオルのチンコ見ちゃった！
負けじとにモニターにラメパン履いた垂れ尻を突き出すあたし、可愛いね♪←自分で言っち（ｒｙ
でもチャット中に次女が起きて来て、水差されたのがムカつく！ダッフンダ！
何人たりともあたしとトオルの熱い夜を邪魔することはできないんだからね！
はぁーあ、なんか具合悪そうだったけどさすがにもう寝てるよね？

…げ！寝ゲロしたまま寝てる！くっさー！汚っ！
まあいいや、明日の朝、舞のヤローに掃除させればいっか。
大体仕事でも掃除してるのに、家でも掃除とかやってられないし。
仕事を終えたらスーパーの惣菜売り場に直行して、焼き魚を買って帰宅して
家事なんかやらずに、メールやチャットに心血を注ぐのがあたし流♪
明日の朝も、あたしは焼かない食パンを人数分用意したりして忙しいんだから
稼ぎの低い舞のヤローが寝ゲロの始末して当然よね、分かるかな？

その頃、姉妹の部屋では長女が一生懸命始末をしていた。
「お姉ちゃん…ごめん…ね…」
「いいよ、母さんずっとああなんだし。変なおじさんの小さいチンチン見て何が楽しいんだろうね。
父さんのことだっていつも馬鹿にしてる。リコンするならすればいいんだよ」
「じゃあ私たちも転校したりするのかな…」
「そうかもね。そろそろ寝よう」

そのころ白浜ではトオルがシコっていた。
ポークビッツをウィニーにするために…

今日は暖かいﾜｯﾌﾙﾒｰｶｰに軽く挟みながら
腰を振ってみた。

しかしモノがあまりに小さいため、ワッフルメーカーでは刺激が得られなかった。

ワッフルメーカーはチンチンに熱いうちに掃除しないと汚れが取れん。
掃除してると熱気が丁度ﾁｿｺにあたってヌラヌーラな気分になることもある。
こないだ可愛いギャルがタマゴワッフル食べにきたのだが
俺はそんな時迷う事無く自慢のポークビッツを二三度イジッてワッフルを調理することにしている。
そんなワッフルを口に運ぶギャルを目に焼き付けて今晩もにしこる・・じゃなくてシコル俺。

最近、お客さん増えたなー。
お客さんたち俺の顔見るとヌラヌラニヤニヤするヌラ。
俺ってやっぱり、オサレなキャフェのマスターだし、白浜の公人だしなー、これ以上ファンが増えたらドボチヨ。
可愛いギャルがお店に来るのは嬉しいヌラだけど、嫁ぎそびれた３人組とか朝早く来る客とかワッキーくさいのは要らないヌラ。
あ、草加のやつも来なくていいヌラ。
さて、ハルナにメールでもするか。

メールすんのはええねんけど、ﾊﾙﾅはいつもどうでもええ話ばかり…
そこでわえは言ってみた。
『チンコみた？』

「見たよ！」
そやそや、しょせん肉便器やねんからシモの話しだけしたらええねん。
掃除の仕事がどうとか、ネットの仲間がどうとか。ほんまどうでもええがな。
他のオトコの名前出してわえの気ィ引こうったって、そうは行かんで。

よっしゃ〜こうなればもうわえのペースやで！
『もうそれおかずにした？？ 』
『クリクリしたな！！』
『おう！！イキイキ、コリコリね！！』
畳み掛けるようにエロに持っていって、一気に相互オナニーや！！見せろ！はよせい！
おぉぉっイクでイクでぇぇぇデルデルハルナ！！！１

…はあ〜ウザい話題を草々に切り上げて、ＰＣの前でデルデルハルナでチンコも大満足や！
実際に逢ってハメるとユルマンやけど、ウェブカメで相互オナニーやったら、わえの手やから関係あらへんしな。
ほんま、ハルナは見た目がアレなんやから、せめてオメコくらいキュッと締まってなアカンよ。。。

チンコから出すもん出したから、ＰＣの電源落としてとっとと寝よか。
ん？なんや？なんか言いよる。

∬∬ヽ´д`）＜モカちゃんへのレス、なんか嫌。
∬∬ヽ´д`）＜それにねーモカちゃんはMOKAでなくMOCAだよーだ。
∬∬ヽ´д`）＜今すごくトオルにすがりたいのにトオルどこにもいません トオルがどこにもいません

鬱陶しい奴っちゃのお。知らんがな。
ここで甘い顔しとったらあかんねんで。所詮肉便器ってことをハッキリさせとかな。
『ごめんごめん、もうきって上に上がります』

PC部屋の隣では、寝付けない娘二人が話しあっていた。

「お姉ちゃん、大きくなったらあたし達もママみたいになるのかな？」
「絶対にならない！あんたもあんな人間にはしない。」
「でもお姉ちゃん、あたし達親子なんだよ。」
「あんなの親じゃないし、人間じゃないよ。」
「でも・・・」
姉はいきなり妹を抱きしめた。
「あんたは、あたしが守るから。あんな人間に絶対しないから。」

涙がとめどなく流れた。妹は腕の中で泣いていた。

アパートの外では、少し冷たい初秋の風が吹きはじめていた。

「ただいまー」
そこへ舞が帰ってきて子供達の様子がおかしいので聞いてみた。
「おい、かぁさんはどうした？」
なんかフランクフルト持って部屋に入ったっきり出てこないの…。
絶対覗いてはダメって言ってたからパパも入っちゃダメだよ…

舞はそっとドアに耳を傾けた。
「あぁ〜ん…ダメェ〜…」

なんじゃこりゃああああああぁ（？）

「あぁ〜ん」

つ、妻が苦しんでいる？どうしたんだ！？
「おいっ！大丈夫か？」
襖に手をかけて、開けようとしたその時、
襖の隙間から強烈な異臭が漏れてきた。

「痛い痛い痛い！！」目に突き刺さるような刺激臭だ。
苦しい・・・息が･･･できない。

俺はそのまま朝まで気を失ってしまった。
俺は夢を見ていた。
1991年、付き合いはじめた頃の俺たちだ。
あの頃俺はまだ童貞だった。

俺は女と歩いている…だが女の顔がぼやけてよく見えない…
ただ『あたしがあたしのあたしをあたしは〜！！１１』
という声が響き渡っていた…
それに混じって小さな声が聞こえた…
『やめるなら今だ…やめるなら今だ…』

あきる野市出身の美容師ゆたかは子供に質問されていた。
｢お父さん、ネッシーや宇宙人って本当にいるの？」
子供はくったくのない笑顔で質問してくる。幸せなひとときだ。
「ネッシーも宇宙人もいると思うよ、お父さん、ものすごく昔にそのどちらにも
会った事ある気がするんだ・・・」
子供にそう答えながら、ゆたかの記憶は中学時代へと遡っていく･･･。
そう、ネッシーといえば宇宙人といえば、きしのだ！１
ネッシーでおはぐろ星人なきっしーなアイツ。
元気にしてるんだろうか？
中学の同窓会をしたくなってきたゆたかは卒業アルバムを探しに実家に向かうことにした。

『ねぇーん、あたしすごく酔ってる。まるで初めてお酒を飲んだ子供みたいに酔ってる』
…同じ会社の木イ主野さんか…
よく喋って仕切ってた人だな…
女性に免疫のない和日月もなんとなく、気になっていたのかもしれない。

実家に向かう道すがら、ゆたかは少しづつきしののことを思い出していた。
いつも突然大声を出すきしの、
ニキビから血が出ていたきしの、
｢あたしってあんまり可愛くないから･･･」クネクネしながら詰め寄ってくるきしのに
思わずゆたかがいってしまった言葉･･･。

「きしのは美人でもないけどブスでもないよ」

ゆたかの実家には卒業アルバムはなかった。
残念な思いでいっぱいのゆたか。
自宅に帰り、ＰＣを開いてみた。

きしのか…あいつ、まだ生きてるのかな…あいつの耳障りな声が蘇ってくる…
「げひゃひょひょひょ」
やめてくれ…

ゆたかは学生時代の事を思い出していた。
ある朝、教室に入るときしのはゆたかの顔をじっと見つめて急に目線を横にはずした。
薄気味悪い…ゆたかはそう思った。
そして数日後、突然きしのとゆたかが付き合っているという噂が流れた。
もちろんそんな事実は無い。どうしてそんな噂が流れたのか…
あの日の悪夢と決別する為、ゆたかは記憶を呼び覚まそうと躍起になった。

そしてゆたかはグーグルで「木住野晴奈」と打ち込んだ。

ん？検索結果がやたら多いぞ？あいつ有名にでもなったのか？ｗｗｗ

・・・・・・・・・・


　　　　　　　　　　　　　　,､-―-､
　　　　　　　　　　　　　丿　　 <｀)　　　 　　 ＿_
　　　　　　　 ,､- ''' "二ヽ_（ヽ'｀(二ﾆ・　　 　| 　 ＼_
　 　 　 　 ／　　､　　 　 !__'､_┌´　　　　　│ 　 /　｀' ｰ┐
　　　　　/　　 　　ヽ　　 |　　 ｀　 　 　　 　 |　　 |　　　　 |
　 　___　|　　　　ヾ__|　　 |　　 _,､r‐'',ﾆ=- 　|　　/　 _,､-‐'ﾞ
　＿|　'､|　 　　ミ/　ﾞ､　　|_,∠-''´￣｀'ｰ､ 　￣|-''" |
　＼|. 　|　　　　 l＿__l　　　　 ／￣ヾ`´`　　 |￣￣￣｀'''iー､
.　　|／ﾞ|　　　￣　　　ヽ_,､-''´｀ヽ　＿,､,､,､,､_|＿＿＿＿＿_|＿
　　|　 （ ´ 　 　 　 　　,､- ''ﾞ　　丿 ヾ二二二二二二二二二|ﾆ!
　　ヽ<二二二二二>~/ ／　／　　 └‐┬─‐────┬┘
　　　　　 フ,||,　　 　 / /　／　　　　　　│　　　　　　　　│
　 　 　 ''´　| |　　 _ノ　 ／.　 　 　 　 　 │　　　　　　　　│
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その頃キャフェではオサレなチョイワルオヤジになるべくトオルが毛染めをしていた。
「わえはこのビトウィーンのレッドが一番お気にやねん。うんパンクな感じがグーだね！！１」
しかし毛染めが余ってしまった、どうしよう捨てるの勿体無いしな・・・・
ピコーン！トオルは下の毛も染めてみる事をひらめいた。
下の毛に薬剤を塗っていると毛だけでなくミチンコまで赤くそまってしまった！！１
おまけにかぶれたのかポークビッツがフランクフルトになっていた。これは嬉しい誤算だった。

　　　＼　 __　 ／
　　　＿ （ｍ）　＿　　ﾋﾟｺｰﾝ
　　　　　 |ミ|
　　　／　｀´　 ＼
　　　　　／⌒ヽ
　　　　.｜　　 .｜
　　　　（ ﾟ┏┓ﾟ ）　＜下の毛も染めてみるﾇﾗ！
　　　　ノヽノ |
　 　　　　<　<

僕のチンコはみごとに大きくなった。
これで東京のギャルをヒィーヒィいわせたる！１
あれ？なんか股間が重いわ　なんやろ

トオルは鏡を見て仰天した。

なんと毛染めでかぶれた金玉が膝のあたりまで腫れあがっていた。
これではまるでタンタンタヌキの　ど金玉じゃないか！！
トオルは股間に違和感を覚えた。

これでは仕事にならないと思ったトオルは
店のまな板を取り出しズボンをずり下げ、金玉を三枚に下ろした。

下ろし金玉をフライにして、今日のランチの一品にすることにした。
これなら業務スーパーで仕入れるより安上がりや。

早速子連れ夫婦がやってきた。
ランチセットを頼んだので、キンタマフライを45分かけてじっくり揚げた。
45分もかけて作ったったのに、旦那の方が何か文句言いやがった。
ほんまうるさいやっちゃ。
貴重なキンタマフライを食べれるだけでも感謝しろっちゅーねん。

夜、ブログ検索してたら、なんとこの客が店の悪口書いとる！！１
許さん、ナニ考えとんねん。
早速コメント入れたった。

「子供が可愛いなら記事削除しな。」

カタカタ…
『フＡブは人気のお店みたいですし、多少の待ち時間くらいは肝に命じて入店されてはいかがですか？
神奈川 のぶ』
ポチッ！
「げっひゃっひょっひょっ！トオルの店の待ち時間に文句つけるなんて百年早いわ！」

でもあたしならもっと早く料理できるわ
業務用スーパーってレトルト扱ってるかしら？
カレーなら１５分で作れるし、あたしって喫茶店の奥さん向きかも？
げひゃひょひょ

不気味な笑みを浮かべながら
夕飯のカレーを作り出したハルナはルーが無い事に気づいた！

おもむろにﾗﾒﾊﾟﾝをズリ下げ、黄汁とヒネリ出したウンコを入れた。
いい感じの色だわ。
どうせ何を作っても違いがわからないダンナだもの。
ゲヒャヒョヒョ

どうやら白昼夢を見ていたようだ。
いくらなんでもカレーのルーにウンコを代用なんてありえない。

「○○ー、△△ー。」と娘たちの名前を呼び、ルーを買ってくるよう伝えた。
「焼き魚が安くなってたらそっちも買うんだよ。」
これで、パソコンに向かえる時間を確保できた。

ゴソゴソ…ガタッ
あたしはしまっておいたフランクフルト、茄子、キュウリ、バイブを取り出した
ニヤリッ（￣ー￣）
娘たちは少し遠くのスーパーに行かせた。
よっしゃ、チャットを始めるとするか。

ﾄｰﾙはまだ仕事中みたい。
だっふんだ！！
もうっ！あたしを放ったらかしにしたら、浮気しちゃうからねー。

せっかく娘を追い払ったんだから、このままﾁｬｯﾄ無しなんて我慢できない。
29歳、童貞であたしに夢中のあの人にしよう。
ｹﾞﾋｮﾋｮ、丁度オンラインみたい。

alice0509: でも、マジなハナシ、バイブなんて気持ちいいと思わないけどなー。
suusan_ccz: その話していいの？
alice0509: あれ、いけないの？(笑)あ、刺激的すぎるぅ？
suusan_ccz: いきなりでビックリ！！
alice0509: あれ、こういうハナシってしない？ふじっちちゃんとかとしなかった？あ、メールこない？
suusan_ccz: ううん。大丈夫！一応大人ですので（笑）
alice0509: 大丈夫って(笑)あたしが逆セクハラしてるみたい。。。(笑)してるのか(-。-)
suusan_ccz: はるちゃん、使った事あるの？。。。。。気持ち良くなかったの？
みんなバイブは好きって言うらしいよ！ん？はるちゃん、固まってる？答えづらい質問すいませーん。
alice0509: だからないって(笑)ああいう強すぎる刺激って、あんまり。。。メールこないのー(T__T)。。。。。
え〜みんなって誰がいうの〜(笑)

ああいう強すぎる刺激とぶりっこしてみたものの
あたしは欲求を抑えることが出来ず
フランクフルト、茄子、キュウリ、バイブ４個同時にマンコにぶち込んだ。

それでも空洞になっちゃうあたしのマンコ可愛いね♪←自分で言っちゃうｒｙ
中逝きってどんなエクスタシーなんだろう？ﾄｸﾝﾄｸﾝ
きっともんのすごいキモチイイんだろうなあ
早くそんなチンコにめぐり合いたい。
とにかくもっともっとチンコ見なくっちゃね♪

月々の支払いは厳しいけど、パソコン買ってよかった〜
初体験はすごく遅くて、旦那ともほぼ初体験同士で結婚したなんて
カッコ悪くてネット仲間には話せるわけないじゃ〜ん（⌒∇⌒）アハハハッ
チンコ画像は見放題だし、冴えない青春時代を取り返すかのようにカッコイイあたしを演じられる。
こんな時代が一生続くんだよ？パソコンってステキだわぁ（⌒∇⌒）

しかもウイニーとかいうちっこいウインナーみたいな名前ので

　タ　ダ　でダウンロードし放題ｗ

こんなところで「節約」できるあたしって賢いね♪←自分で言(ry

その頃巷では
…Winnyを経由したウイルス感染による情報流出が毎日のように各メディアを騒がせていた…

個人情報流出〜！？ホント役所はしょうもないわね。
あたしはあたしにあたしがあたしの宝物はこの魔法の箱にちゃ〜んとしまってあるんだもんね！1

「不良主婦だけどいい女」なあたしがここには全部詰まってるの…tkntkn

それにしてもこのウイニーって便利だね♪節約上手な私、地頭いいね(ry

今日はどれダウンロードしようかな♪と、浮かれていたところ
電話が鳴った。「んもー誰よ！もしもし？あ？あんだって？」

電話の主は舅だった。
「あらおとうさん、なんですか？今から来る？はい…はい…」
ピンポーン♪あらもう来たわ、脱いだラメパンはかなくちゃ。

「晴奈さん、わしは前から晴奈さんの事が好きじゃったんじゃ！」

見ると舅の右手には出刃包丁があった。
晴奈は驚きのあまり黄汁を垂れ流した。

…はぁ…また今月もすごい出費だ…トオルとつきあうようになったはいいが、毎月頭が痛い。
交通費や食事代はもとより、オシャレなトオルに合わせるため、今まで入ったことのなかった
ブランドショップにまで足を踏み入れるようになった。
仕事を増やすべきか。でも娘たちのことを考えたら、今はその時期ではない。
B'z、SMAP、KinKi…新しいアルバムが次々出るけど、ウイニーに行けばぜーんぶタダで落とせるんだもーん（⌒∇⌒）
高いお金出して買ったパソコン、とことん活用するのがあたし流！

「いけませんわ！お舅さん…。」
ぁぁ…。アタシって罪作りな女だわ…。
禾口明だけでなく、修ちゃん、そしてお舅さんまでをも虜にしてしまったのね…。
と幸せ回路を発動させたﾄﾞﾌﾞｽ867であった。
　−−ところが実際は、裏の畑で白菜を切り取った舅がお裾分けで来ただけであり、
　　　　「白菜が好き」を「晴菜さんが好き」と聞き間違えていたのであった。

お舅さんは白菜を置り、再びﾄﾞﾌﾞｽ867はパソコンに向かった。
　カタカタカタ…。
ウイニーで歌を落としたら、これを売ろう！！！１１
これも内助の功になるしね♪

内助の功と舞にはいいつつ実はトオルに逢う為の
新幹線代にしちゃうあたし賢いね♪
ついでにロイスもｵｸで探さなくちゃ。
できるだけ自慢の鎖骨が強調できるように
襟ぐりビローンと大きいのが似合うあたし♪
可愛いネックレスも１００均で見つけちゃったし
靴は足が大きいから舞の安全ブーツでいいや
コーディネートテーマは「フワっと可愛くでも
甘すぎない」これで決まり！

やっぱり素敵なｷｬｯﾌｪﾏｽﾀｰのトオルの彼女だもん。
服装にも気が抜けない！
でも痩せててスタイルいいからなんでも似合っちゃうあたし、素敵だね(ﾊｧﾄ
トオルは髪が短い方がイイっていうし次はマニッシュにヅカ風味かな？
安いアクセも重ねて付ければこんなにゴージャス！があたし流。

ある朝のこと
子供と夫を送り出した晴奈は、さっそくＰＣに向かった。
さてと今日は誰が居るかしらね。

すると玄関をノックする音が聞こえた。
「は〜い」晴奈は玄関のドアを開けた。

そこに立っていたのは
なななんと、横山ノックだった！！！

な、な、なんでノックが？？？

よく見ると、それはノックでは無く、禿男たーちゃんだった。

たーちゃん！！１どうしてあたしの家にまさかあたしのこと・・tkntkn
「どうしたの急に家に来るなんて」
「あのさこの前のカラオケ代貰ってないんだけど・・」
ガーン割り勘だったのね・・いつも割り勘にされるあたし惨めだね←自分ry
しかも払うお金もない「今度必ず払うから」
そう言ってたーちゃんを追い返したあたしはお金を作るために
臨床試験のバイトに登録した

「。。なぜ、ここに。。？」
あたしの胸は高鳴った（ﾄｸﾝﾄｸﾝ…）

やっぱりあたしのことが忘れられないのかしら？
そうよね、なんてったてあたしは仔猫だもん♪
なんて罪作りなの？ﾁｬｰﾐﾝｸﾞなｱ・ﾀ・ｼ（ﾊｧﾄ
ああ〜ん、身体がｸﾈｸﾈしてきちゃう！！

「…たーちゃん！！１１！」
「は？宅配便ですが、サインお願いします。」

…彼はたーちゃんではなくただの佐○急便のｵｻｰﾝだった。
ﾀﾞｯﾌﾝﾀﾞ！！

ﾘﾛってなくて被った…ｽﾏｿ

たーちゃんを送り帰し、
宅急便を受け取った。送り主の名前に心当たりはない。
「中身はなんだろうはて。」tkntknしながら箱をあける。
…中から、あたしとトオルの2人だけの秘密の写真や
某大なメッセ、メールのプリントアウトが…。
どうしてこんなものがはて。頭の中がこんがらがってきた。

あっ！もしかしたらトオル？
「これみてムラムラしてクリクリしてみろ」って
家族にばれないように偽名使って送ってくれたのかしら？
でも、トオルだったら賞味期限ギリギリの売れ残ったクッキーとか
入れてくれそうだしな〜。
あとでトオルに聞いてみよっと♪

こうやってプリントアウトされた写真みるとＨな雑誌のグラビアみたいね♪
トオルったらもっと淫らなあたしを撮ってみたいのかな？
いやらしい表情とか鏡見て練習しなくっちゃね。

その頃、あきるの市某所では…
「なぁ、中学の頃に居たきしのって覚えてる？」
「きしの？いたっけ？そんな奴」
「ああ！キッシーだろwwwwwドﾌﾞｽのwww」
「そうそう、そのキッシーがよ、今ネットで噂になってるらしいぜ」
「噂って？どんな？」
「ああ、聞いたことある！なんか不倫相手と撮った写真が流出したとか」
「ちょwキッシーが不倫ってwwwwwwあいつ結婚できたんだwww」
「きしのが…」

ゆたかは既に知っていたが知らない振りをした。
あの日、２ちゃんねるで現在のきしののことを知って以来、ゆたかはきしのの
事が気味悪くてたまらなかった。記憶の隅の隅に居ただけのきしのの幻影が今
ゆたかを苦しめる。もう、きしのの事は思い出したくも無い。
早くこの話題が終わるのをただ待つのみだった。

ゆたかの筆記用具が時々無くなる事
リコーダーの先が時々塗れていたこと
机の中が時々荒らされていたこと
黒板に落書きされたゆたかときしのの愛愛傘
ゆたかからきしのに送られたとされるラブレター…

あれは全てきしのの仕業だったんだ…ラブレターはきしのの自作自演だった…
２ちゃんねるを見てゆたかはそう確信していた。

なんて気味の悪い女だろう、木住野春奈…。

「げひょひょひょ〜」と言いながら、ドスドスクネクネとつきまとわれていた日々を
思い出すと、ゆたかは発狂しそうになった。

「俺は、きしのと出会ってから、しばらく女が怖かった。女性恐怖症になったのも
あいつのせいだ。」

ゆたかはつらかった青春時代を思い起こしていた。それと同時に、
「いったい、どんなやつがきしのとセックスしたんだろう？」ときしのの不倫相手の
ことが気になった。

ゆたかは自宅に戻ったら、ネットで不倫相手のことを調べることにした。

「今日も焼き魚か…。」
和明はわざと聞こえるよう妻の背中に呟いた。
「文句があるなら自分で作りなさいよ！！！
　あたしだって掃除のパートで疲れてるんだから！！！」

「お前のパートと俺の仕事を一緒にするな！！」

つい声を荒げる。疲れて帰ってきているのに、本当は言い争いなどしたくない。

「あたしだって働きたくないけどあんたの給料が少ないからでしょ！
　もっとあんたが稼いできたら手の込んだ料理だって作るわよ！！
　だいたい味も分からないくせに偉そうに言わな

妻の声を遮るように風呂場に逃げた。いつものようにヒステリックな詭弁、自己弁護だ。
話にならない。

風呂は当然沸いていない。風呂の洗剤とスポンジを手に持って浴槽を磨いていると、
何故だか涙が出てきた。俺は家族の為に毎日働いているというのに…
この日々は一体、俺の人生は一体…

「あ、おとうさん、帰ってきてたんだ！おかえり！」
先ほどの言い争いで目を覚ましたのだろう。目を擦りながら長女は和明へ笑顔を見せた。
子供の顔を見ると心が安らぐ。もう、俺にはお前達しかいないんだ…。

「おかあさんまたパソコンやってるね。男の人とパソコンで話して何が楽しいんだろう」

男の人だと？和明の鼓動が高鳴った。まさか…

ＰＣの前ではハルナが、ラメパンからはみ出さんばかりの巨尻をくねらせながらチャットに興じていた。
「ケニーくぅん（はぁと」
「子供はおとなしく大人の言うことを聞くもんだぞ、ハ・ル・ナ」
な…なんだって？ケニーって、この前一緒に食事したヤツじゃないか！
やましいことはない、だったら食事にでも行こうかなんて言って
二人して俺を嘲笑ってたのか！！
和日月は珍しく感情をあらわにした。

妻の情けない姿を見て、怒鳴り込もうとふすまに手をかけた。
しかし、以前も同じようなことがあったのを思い出した。

連日の外出に、いい加減業を煮やした和日月がキレたことがあったのだ。
夜な夜な「ネットで出会った友達と遊ぶから」と、和日月の実家に子供を預けて出かけるﾊﾙﾅ。
思わず「いいかげんにしろよ！！１」と怒鳴ってしまった。
ところが、それからのﾊﾙﾅの反撃はすさまじいものだった。

鬼婆の形相で黄汁を飛ばしながら
大きな手と足をクネクネドスドスさせながら
でかい歯をカチカチ言わせて口臭キツク
まくしたてるのだ。とめどなく２オクターブ高い声で

163 名前：名無し草[sage] 投稿日：2006/11/05(日) 12:51:59
小説スレなんだけど、
前の文に全然関係なく、しかも867エピソード絡みじゃない話書く人いるけど、何なの？
話ごちゃごちゃにして続かなくさせようとしているの？

164 名前：名無し草[sage] 投稿日：2006/11/05(日) 13:06:13
小説スレ最初の方は、時系列にそってたから面白かったんだけど
もうグチャグチャだね。

166 名前：名無し草[sage] 投稿日：2006/11/05(日) 13:15:00
>>164
昨日と今朝の７〜８時前に書いてる人。
同じ人かな？
話を元に戻すのが精一杯になっちゃうんだよ。

167 名前：名無し草[sage] 投稿日：2006/11/05(日) 13:28:18
金玉腫れて３枚おろしもグロ杉

168 名前：名無し草[sage] 投稿日：2006/11/05(日) 13:42:56
うんうん、金玉の三枚おろしとウンコ黄汁カレーはリアルで萎えた

169 名前：名無し草[sage] 投稿日：2006/11/05(日) 13:49:56
>>163
書いてる本人は面白いつもりなんだろうね

170 名前：名無し草[sage] 投稿日：2006/11/05(日) 13:57:28
ま、たかが小説だしねｗ

177 名前：名無し草[sage] 投稿日：2006/11/05(日) 16:52:42
小説、最近流れが遅かったのってそういうのが原因だったんだー

174 名前：名無し草[sage] 投稿日：2006/11/05(日) 14:35:06
最初の方は秀逸だったんだけどね

177 名前：名無し草[sage] 投稿日：2006/11/05(日) 16:52:42
小説、最近流れが遅かったのってそういうのが原因だったんだー

178 名前：名無し草[sage] 投稿日：2006/11/05(日) 17:05:07
>>177
だって、全然８６７と関係ないエピソードや前の文とは脈略のない話、次にどうやって繋げるんや？ってなのがあってね。
元々、誤スレのリサイクルだったけど結構楽しく遊ばせてもらってたから、最近の変てこレスは８６７の嫌がらせかと思ったよｗ

180 名前：名無し草[sage] 投稿日：2006/11/05(日) 17:21:35
>>178ﾀｿ
今朝の横山ノックはヒイタねｗｗｗ

183 名前：名無し草[sage] 投稿日：2006/11/05(日) 17:33:10
>>180
引いたよｗ
867と関係ﾅｼ、前の文と関係ﾅｼでさｗ
黄汁うんこカレーと同じ衝撃受けたよｗｗｗ

188 名前：名無し草[sage] 投稿日：2006/11/05(日) 18:36:34
小説に毛ダニが混じってる気がする。
空気読めないしりとりと同じ臭いがする。

191 名前：名無し草[sage] 投稿日：2006/11/05(日) 20:41:31
小説スレ長文多いな、3〜5行だぞ。

193 名前：名無し草[sage] 投稿日：2006/11/05(日) 20:47:51
小説ｽﾚ　なんか無くなってもいい気がしてきた
最初は面白エピもあって時系列に沿ってて楽しかったけどさ〜
グロっぽいの出た時点でもう見てない

194 名前：名無し草[sage] 投稿日：2006/11/05(日) 20:51:01
長過ぎだし、面白くないね。

195 名前：名無し草[sage] 投稿日：2006/11/05(日) 20:51:27
>>191
面白いってレスを結構見かけたので行ってみたけど
3行慣れしてる自分には無理ですた。orz

196 名前：名無し草[sage] 投稿日：2006/11/05(日) 20:51:40
長いのはいいけど、勘違いの暴走さんが痛々しい。
ノックとかノックとかノックとか。

197 名前：名無し草[sage] 投稿日：2006/11/05(日) 20:54:55
ノックってなんだよｗｗｗ
時の人でもないのに。ムダに長い上面白くない。
一回ああいう流れになると初期の面白さに戻すの難しいﾍﾞ。

198 名前：名無し草[sage] 投稿日：2006/11/05(日) 21:13:01
小説、確かに昨日〜今日の流れは聞き込みにくい。
ﾊﾙﾅが見た時に怒りでﾄﾞﾗﾐﾝｸﾞするくらいのスレになって欲しいんだけどｗ

暴れ続けるﾊﾙﾅの背後から、襖越しからこちらをのぞきこんでいた娘たちの不安げな顔が忘れられない。
子供たちのために、喧嘩はやめよう。
あんな妖怪のような母親でも母親は母親なんだから…。俺さえ我慢すれば…。
ぐっとこぶしを握り、開けかけた襖をそっと閉め子供たちと布団にもぐりこんだ。

下の娘は寝つきが悪かったし寝ても熟睡できない性質で
毎晩のように襖の隙間から漏れる蛍光灯の光と
隣の部屋の母親のキーボードをカタカタ言わせてる音が
耳障りでイライラする、やっと寝つけても
時折聞こえるげひゃひょひょ笑いで目が覚めてしまう。
お陰で授業中は眠くて授業に集中できない。
お母さんに「あたしはあんたくらいの頃は出来がよかったよ！」
似てるくせにダメだね。と怒られる。家でも勉強する気
なんかおきない。勉強が嫌いになっちゃった。

下の娘は隣にいたおねえちゃんの手をそっとにぎった。
あいかわらずお母さんは隣の部屋でなんかやってて煩いけど
こうしてたら少し眠れそう。
朝目が覚めたらお母さんが普通のお母さんになってるといいな･･････。

普通のお母さんがつくる普通の朝食ってなんだろうな…。
そんな事を考えているうちに娘たちは、いつの間にか眠りについていた。
−次の朝−
テーブルを見ると食パンが封も開けずに置いてあった。
もそもそとしていておいしくないな…。
おねえちゃんと目が合った。

食パンのビニールには半額シールが貼ってある
でも3日前から同じ封だ。
どうせならポケモンパンが食べたいな。だけど高いから無理なんだろうな。
と思いつつ1リットルパックの牛乳をラッパ飲みする。

お姉ちゃんの笑顔、最近まったく見てないな。
そう言えば、あたしもお父さんも笑ってない。
「お姉ちゃん、この前学校でねー」
明るい話題を振ろうと姉に喋りかけると
『ドン』とPC部屋から壁を蹴る音。
うるさいと言うサインだ。

お母さんもほとんど笑わない。笑ってるのはパソコンの前か
カメラの前だけ。家族みんなでおでかけしてても
ずっと携帯メール打ってる。話かけても上の空。
受信音が鳴らないと機嫌が悪くなってイライラしてる。

母さんはパソコンも携帯も、まだまだ使えるのに新しいのに買い替えたんだ。
父さんは知らないみたいだけど、あのつくしチンチンのおじさんとお揃いらしいよ。
私たちだって習い事もしたいし、雑誌に載ってるような流行りの服も着たいなぁ。
…なんて言ったら、また母さん怒り出すよね？

「ちょっとあたんたち！部屋散らかしすぎ！
今すぐ掃除しなさいっ！！！１１」
お母さんがいきなりそう言い出した。びっくり。
お母さんは部屋の入り口に仁王立ちして見張ってる。
「壁が殺風景だよね？女の子の部屋に見えないよね？わかるかな？
こないだ　お　母　さ　ん　が　買ってあげたお邪魔女のドレスあるでしょ？
あれを壁に飾りなさいね！」

お姉ちゃんに手伝ってもらって壁にドレスを飾った。
買ってくれたけど最初からヨレヨレで何か変なﾆｵｲがしてたドレス。
嬉しかったけど着ていくところも無いし、部屋で着たら汚しちゃだめ！
って怒られたからずっと押入れにしまってたドレス。
「あんたたち外行ってきな！邪魔！」
お母さんはげひょげひょ笑いながらデジカメで部屋を撮り出した。

前の学校の時、懇談会ではりきって手をあげて発表したあと
お母さんみてくれてたかな？って後ろ振り向いたら携帯でメールしてた。
今度の学校でも懇談会のお知らせもらうけど、
あたしと妹はコッソリ学校の帰り道で捨てて帰ってる。

学校では、参観日と運動会が一番嫌だ。
母さんは、参観日で引っ越しのおっさんとかカマやさかいとか呼ばれてる。
格好や仕草は女なのに、顔は女に見えないからだ。
運動会では、張り切ってお弁当を作ってくれるが
色とか味とか、この世のものとは思えない。
だから、ゆで卵が一番おいしい。
いつも作ってくれてたら、私も味に慣れるし、母さんも料理上達するのにな。

ちっ。娘どもに散々の言われようだな。
「いいかい！！１お前たち、あたしはあたしが一番大切なんだ、肝に命じろ！！！１１
　とおるはあたしにｸﾝﾆしろ！！１　あたしを子猫のように扱え！！１　あたしを泣かすな！！１」
とﾄﾞﾗﾐﾝｸﾞするとﾊﾟｿｺﾝに向かった。

そろそろ財布便器に機嫌取りのメールでもしよか…
なんやわけわからん交換日記ごっこしよとか
エスカレーターでわえの肩に顎を乗せたいとか
便器のくせにえらい注文の多いオバハンやな
『どんな蜜を味わえるでしょう』なんていらんこと言うなや、のぶさんよ。

クンニなんかするかいな！
ただでさえ臭いんやからな。便器を舐めるやつなんておらんやろ？
どうせ逝きもしないんやから、テキトーに愛してる言うて
頭だけテンパッテたらええねん。言うのはただやしな。お安いもんや。

高鳴るﾄﾞﾗﾐﾝｸﾞ…ﾄｵﾙ、奥様と仲良くしちゃダメ…
あたしの黄汁は蜜の味がするのよ。だから次こそは…してね♪
そうだ、あたしは胸の膨らみはないけれど誰よりも豊かな乳首を持ってる！！
こっちもいっぱい愛してもらわないとね（⌒∇⌒）

そうそう、ヤフーオークションでバストアップの方法を買ったから
今日もがんばってやろっと♪
ハルナは裸になり乳首を揉みしだいた。
どれくらいやったらいいのかわからないけど
こういうのは、やればやるだけいいのよね〜。
乳輪全体を掴み引っ張ったりグリグリ回したりしてると

いつものように子供が掃除機をかけている。
ふと気付いた・・。
この先にじょうごを当てて吸ったら胸が膨らむのではないか・・・と。

やってみた・・・でも、吸い込まれていったのは乳首だけだったのだ。
なんか納得いかない！！！！１

しかし意外と気持ちいいことに気がついた。
ﾄｵﾙを想像して乳首を吸わせるあたし…

乳首はポークビッツ程になった。

ポークビッツみたいな乳首を舐めてみたくなって
口を近づけ必死で舌を伸ばしても届かないのだ。
さらに乳首を伸ばして、もっと首を前に出せるようになったら
乳首フェラできるようになるかな？

な〜んて考えちゃうあたしってＨだね♪と
反対側の乳首を掃除機に吸わせながら1人でｸｽｸｽと笑った。

ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ
あたしの首はどんどん前のめりになっていった。

ちょ・・・掃除機や乳首体操してたらポークビッツ乳首がプルーン大になっちゃったわ。
でもこれってトオルは喜んでくれるよね？
だってトオルが好きって言ってた女優の黒木瞳も立派な乳首なんだもん。
少年の様な胸に黒くて立派な乳首・・・あたしって女優と肩を並べるくらいイイ女だよ！！１

乳首が大きくなったせいなのかＡ70のブラをすると
窮屈に感じられたのでスーパーに特売のブラを探しに行ったの。
Ｂ70を試着した後で、試しにＢ75を着けてみたら胸まわりがゆったりしてて
もしかしてあたしのサイズって70でなく75なのかも〜って発見したの。
しかもブラ550円だったし、いつものラメパンも３枚800円だったの。
あたしってお買い物上手だね。

アンダー７５って上半身華奢じゃないじゃん・・・
なんて言わせない！
そんなの知らない。あたしの時計は
２０年前で止まったままなの！
胸囲７５ｃｍのＢカップバストだから華奢なんだってば！

あ、和日月御用達の「Bad boy」も安くなってるから買ってやるか！
メンズだったらあたしも着られるしねっ
トレーナーだけじゃなくてパンツも靴も旦那と共用♪
ほんっとあたし買い物上手だね（⌒∇⌒）

ほとんにダンナの稼ぎが悪いから、下着一枚買うのも必死だよ。
あたしは特別贅沢したいとか思ってない、良妻賢母な女の子だからいいけど。
むしろ、したくないのが海外旅行で買いたくないのがマイホームだし。
あらやだ、サティの半額シールの時間だいそがなきゃ。
惣菜は半額って決めてるんだぁ
やりくり上手なあたしってかわいいね♪
明日は待ちに待った化粧品が届く。ちょっと普通の人は知らないだろうコスメ。。。
30過ぎでも女捨てないでガンバってるんだぁ

あっ、トオルからメール♪
大阪まで買出し行くからハルナも一緒に行くかー？だって！
ト・オ・ルと大阪デート♪もちろん行っちゃうよーー。
一緒にショッピングとかもきっと楽しいよね〜。うふっ

でもって、新幹線の中で写真を撮ってみた♪
リーマンがこっちジロジロ見てるけど、キ・ニ・シ・ナ・イ！
あぁーん早くトオルと一緒にお買い物したいなぁ…

お買い物・・本当はどうでもいい。
あたしの本当の目的は・・トオル・・あなたなの！！１
トオルとＨしたい！！！１１！！！１
やっと想いが叶うんだね。ﾄｸﾝﾄｸﾝ・・

あたしたちは、大阪の繁華街をうろついた。
「開店時間までまだまだやなぁ」
もーぉ、トオルったらほとんに子供みたい。
「カァー」
あっ、カラスもそう思うよね？

開店前のお店の前を待ちきれずに行ったり来たりウロウロするトオル
あたしはガードレールに腰をかけ、その様子を動画で撮った。
こういうのもきっと想い出になるのよね〜♪
んっ？なんか口の中に違和感が・・・ファンデーションのコンパクトを取り出し
鏡でみてみると前歯に真っ黒な海苔がくっついていた。

海苔を取ったら偽歯が丸見えだわ
このままにしておいた方がゆりチャーミングかしら？

「ハルナー開いたで〜」ｽﾀｽﾀとトオルはお店の中に入って行った。
「はいぃぃ」と慌てて海苔を指で取り今度は歯につかないように舌の上に乗せて食べた。
もぅ、トリッペンは逃げやしないのに、急いじゃって無邪気なトオル♪
あたしはウィンドーに映る自分をチェックしながら、可愛く見える歩き方でトオルのあとを追った。

今日は可愛い靴を履いてきた。mirmirってブランドなのに安かったんだ。
これならトリッペンと並んで歩いても恥ずかしくないよね♪

やっぱトリッペンの靴は最高やな！わえの足にぴったりや！
トオルは、早速商品を見せてもらいながら店の入り口に目をむけると
クネクネと体をクネラセ妙な歩き方でハルナがやってきた。
（げーっ！なんやあの歩き方はー！歯ぐき全開で笑いながらこっち来よるでー！
ゴリは、店の外で待ってたらええんや）

しかし、遠くから見てもブサイクやけど、近くで見たらシャレにならん
ぐらいのブサイクやな、こいつ。しかし、こいつで勃ってしまう俺って
博愛主義の権化のような存在やな。これもボランティアちゅうやつやな。

ほとんに、俺の人生はボランティアばかりやな。デザイナーの時も、
一生懸命コピーや弁当の手配、掃除をしてみんなを助けてたからな。
特に、鉛筆を削らせたら、俺が一番うまかったよな。なにせそればっかり
１０年「も」やってたからな！！１
こんなまじめな俺や、チンコは小さいけど、その内に何かええことがあるだりろな。

age

お、ゴリもなんか買うんか？ほなわえが見立ててやろか。
「ねぇ〜ん、これ似合うかなぁ？」
「ん、ええんとちゃう？」誰が金なんか出すか、とっとと会計してこいブス。
（え…トオルが買ってくれるんじゃないの？
カードも限度額いっぱい使ってるし、どうしよう）
「腹へったなぁ、なんか食べに行こか」

あたしは恋をしていないと生きてはいけないの・・・
だから自分のための投資だからお金は恋にかける！
そのぶん海外旅行に行ったり家をたてたりなんて興味なし
むしろそんなもの欲しくない
あたしはすてきな恋さえ手に入れば
死ぬ間際に楽しい人生だったなって思えるの・・・

トオルの短いズボンの裾を見ながら付いて行く。
若い娘みたいにしゃしゃり出たりしない。
あたしは、奥ゆかしい女なの
でもトオルどこか抜けてるから、あたしの奥ゆかしさわかるかな？
まぁ、帰ってからメールでアピればいいや！げひゃひょひょ。

トールにメール書こっと♪

「椎名の鹿責」

はい、送信

椎名の鹿責め！！！１１
主婦しながら新しいプレイを考えてくれてたのか！！１１
ﾄｵﾙは椎名の鹿責めとはどんなプレイなのかヌラヌラしながら考えた…

そしてハルナは椎名の鹿責めが原因で離婚することになったのだった。

・・・という夢を見た

あー悪い夢だった！！１！
人妻という付加価値がなくなったらあたしはただのいい女になっちゃう・・・
婚外恋愛を楽しむためには旦那にしがみついてなきゃね(^-^)

コンドームに見えたorz

ﾄｵﾙ…あたしは不良主婦だけどいい女だよ？わかるかな？
あたしはﾄｵﾙのものなのに、男たちがほっとかないの…これは最近の悩みね。
ジュニアの画像を送ってこようとする子もいるし…
正直困っています(爆)

トオルの写真を前にして、ハルナの独り言はまだ続いていた。
誰も聞いていないのに、牛が反芻するように昔の話をトクントクンと語っていた。

おととしだったかな、あたしは若い子たちのグループにはいってて、一番年長だった。
すごく慕われてた。尊敬されてた。いつもアドバイスしてあげてたし、あたしの経験話をたくさん聞かせてあげた。
アナルできるってことや、結婚してこのかた、ずっといろんなオトコと不倫続けてるってことや、
義弟に手ぇ出したこととか．．．若い子たちにはきっと役立つ話だっただろうしね。
さすがハルナさんだ、って感服していたみたい。彼女たち、顔を見合わせていたもの。

一方、ハナルが妄想にふけっていたころ、食べ物オフのメンバーたちが
集合していた。
きゅうが、ハルナの不気味なプライバシー侵害発言に、もうがまんができなくなったのだという。
きゅう：NEKOさんて、すごいこと言うからドン引きでしょう？キモイよ、もう。
take：うん、でもオレはいつもはっきり言ってるよ、そんな話ききたくねーよ、って。
きゅう：そうなんだ。じゃ、私ももう嫌だからそうしよう。だって、きのうも人のプライバシーを根掘り葉掘り…。
カオ：あー、私もなの！もうすごいんだよ。なんか、怖くなるほど問いつめられた。
take：オレなんか、相関図送りつけられたよ。
ぷーやん：それ、オレもだよ。あと、不倫の話とか聞かされてさあ。マジ引くよ。
きゅう：うゎ、ホントにドン引き。
ぷーやん：こっちはアキレてモノが言えなかったんだけど、続ける続ける…。
take：オレなら言うよ。そういうのは間違ってる、って。
カオ：私も軽蔑するわ、不倫とかそういうの。take、今度そう言ってやって。
きゅう：私、もうチャットも拒否するわ。いちおう、ちゃんとその理由も言うかもしれない。
全員：そうだね。皆でそうしよう。で、オフのことも全部秘密にしよう。

ハルナはこの前のオフに手応えを感じていた。
次のオフには何を着て年上の魅力をアピールしようか考えていた。(いざという時の為に下着も決めなきゃね♪)

KU病院での仕事中も、自分の「年上の魅力」について深く自己陶酔していた。次のオフが待ち遠しく、
トイレでは何度もスカートをめくり上げ、鏡に写った自分の姿にホレボレとしていた♪

そうだ、今度のオフは夏らしく白いキャミブラウスで行こう！
清楚なあたしにぴったりだわ♪
ハルナは近所のジャスコの婦人服売り場へと急いだ。
「ちょっとー、こんな感じの探してるんですけどー」
http://up.spawn.jp/file/up55225.jpg

みつけたぁ。真っ白のリネンレースブラウス。アメリがきてそうな清楚なブラウスが千円しなかった！
フレンチスリーブに見せかけた可憐なパフスリーブは、あたしの華奢な上半身をもっとも引き立たせてくれる。
メイクも涼しげにしていこう。目元はブルーのシャドウできりりと締めて、リップはﾍﾞｰｼﾞｭで大人の女。
自慢の爪はオーソドックスなフレンチネイルに。主婦の野菜や水仕事で黄色く染まった爪は吐き気がする。
だから男に相手されないんだよ。おんな終わってるクセにえらそうに！

オフ会仕様の服をジャスコに物色しに来たあたしは
格安で純白のブラウスを手に入れた、買い物上手なあたしってすごいね（￣＾￣） ｴｯﾍﾝ！
残るはボトムス・・・すると一階にローラシュレイ発見！早速店に入ってみる。
小花がプリントされたロングスカート、清楚なあたしを演出するにはピッタリじゃない。
どれどれ値段は・・・12800円！！！！１１１１１１１
２階婦人服売り場のワゴンセールで無地のスカートを1980円で、100均でバックル大き目のベルト300円でゲット。
本日の出費・・・3280円、オフ会での男ウケ・・・priceless

安物買いのゼニ失いそのもののハルナであった。しかし、髭とのチャットでは、
見栄をはりまくり、「あたしは3900円のスカートなんかもうはけないの」などと、
うそぶいていた。
さて、肝心のオフ会であるが、なかなか連絡がない。

（どうしたんだろうみんな、忙しいのかな？）
そんなある日、食べ物オフのメンバーでもある大学生の女の子のBBSを覗いたら
「この間は楽しかったね♪また対決やろうよ☆」と。

え？！あたしの知らないうちにオフがあったの？なんで？
ハルナは焦ってnatuとぷーやんにメールした。
時間は朝の8時15分であった。

返事がなかなか来ないので何度もメールしているうちに
家を出る時間になってしまった。
今日もジャージでいいか。仕事着は病院にあるんだし。
ラフで不良な姉御のあたし、かわいいね。

羽村から電車に乗るのだが、駅のホームでもオトコの物色に余念がなかった。
目が合うと話しかけたりすることもしばしばだった。電車の中では、痴女と間違えられ、
たいへんなことになったこともあった。
それより、気がかりなのは、自分に知らせてもらえなかったオフのことであった。

その心の中には、娘たちのことなど、カケラもなかった。

チックッショー！あたしがあたしのあたしに内緒のオフ会なんて
クリープを入れないコーヒーみたいなもんじゃないか！！
あたしだってチーズにはうるさいんだからね！

お前は小梅大夫か！
白浜からツッコミを入れたトオルであった。

腹立たしかったが、そこは負けず嫌いな876。
オフの子たちが、自分をのけものにして集まっていたことを、
きっとあまり深い意味はなかったのだろう、と心の中で片付けた。
それより、今「これが始まりかとおもって」いる出来事がKUで起きていた。
つい最近、
薬会社のイケメンに、メールアドレスを聞き出すことに成功していたのだった。
「そうそう、これも食べ物オフのみんなに聞かさなきゃ」

…カタカタ…
「ねぇねぇみんなたち！聞いてよ〜！
あたしにあたしがあたしの職場で製薬会社のセールスマンのアドレス聞いちゃったんだからね！ダッフンダ！」
…あーあまた始まりやがった、ババアの恋バナが。
毎晩遅くまでチャット、オフに堂々と子連れで現れるババアのどこが「ママ」なんだよ。
ゲッ！！しかもオフの写真勝手に載せてる？どういうことよ！

正直、私は彼女を軽蔑している。
料理にも食事にも興味のない女が、なぜこのオフに参加しているのか不思議でしょうがない。
しかも人間関係に首を突っ込んで、相関図まで作成しては配布している…。
この間は女ばかり3人でお食事をしたが、その時もただひたすら不倫自慢を聞かされた。
食事のマナーも最低だ。わたしは思わず、友人と目を合わせた…。

∬∬ヽ´д`)＜　みんなたちゴメン、あげちゃった…。
（・┏┓・） ＜なんや、あがったんか？

帰宅してＰＣを確認。友人から数通メールが届いていた…
…え？えええっ？
「〇〇ちゃんとアイコンタクトしてたでしょ(^-^)」
いやー！気味悪い！！

食べ物オフの女の子たちは、あたしが話してる時、目配せしあってた。
きっとあたしの話に驚いていたんだろうな。無理はない。
結婚しかわいい子供に恵まれ、やりがいのある仕事もしてるあたし。
いくつになってもやせててきれいなあたし。
女が欲しいものを全部手に入れただけじゃなく、
さらにカッコイイ恋人までいるんだもん。
お互いに「ハルナさんってすごい」「憧れるわ」って目配せしてたに決まってる。
さあ、今日も恋愛の達人ハルナママが、恋愛指南をしてあげる！

恋愛の達人たるもの、過去のログも完璧に整理しなくちゃね♪
時々読み返しては当時のときめきを想いだすのがあたし流！
たまに見当違いな意見するメールや「華奢なあたし」の容姿を否定するチャットもあるけど…
そんな事気にしてたら何もできない。どんどん前に出なくちゃ！
あ、このﾄｵﾙのメール…やだぁ！そんなにあたしが愛おしいのね！！！！！
これは永遠に残しておかなくちゃ（ﾊｧﾄ
あ、このメールは…ﾃﾞﾌﾞまりんからだわ！削除っと…♪

このチャットも相手はマリンちゃん…。ん？待てよ？
＞その体重少なくは見えないっていうのも、誉め言葉にはなってないよ。
＞私はさっきいったよね。自分がやせてることが綺麗だとおもってたって。
＞そう思ってる人に言ってる体重よりやせてるわけじゃないじゃんていってるんだよね。

これはインテリのマリンちゃんを言い負かしてるログだわ、
保存しておかなくっちゃ。ついでにケニ−君にも転送、転送っと。
マリンの性格の悪さを広めてやるんだから！

はぁ〜疲れた…
ありすちゃんて、いつも上から目線で自分が一番じゃないと気が済まないんだよね…
話合わせるの本当に疲れる…
だって本当に痩せて見えないからそう言っただけなのに…
イライラするからケニー君にメールしよっと♪

このところぎゃあぎゃあ喚くんだよなー、頭が痛いﾀﾞﾑ。
でもおだてときゃ日用品が手に入るしアナルもできるしｗ
…おっと、まりんちゃん(ﾊｧﾄからメールだ。なになに…
速攻で返信！こんな時だけは心臓が強くなるんだよ。

「辛い時は体を貸すから」

決まった…（￣〜￣）

離婚したかどうかは知りませんけど
別居しています
はるなさんは実家に戻りました
夏ごろから精神状態がかなり不安定になり
入院したそうです

49 ：可愛い奥様：2006/12/20(水) 15:10:13 ID:4AsYdbc/
今年の二月頃に実家に戻ってきました
娘さんはご主人と一緒です

★51 ：可愛い奥様：2006/12/20(水) 15:11:14 ID:gW57ax5h
嘘つくな
別居も入院もしていない
いい加減訴えるよ
まずはあんたから>>49

55 ：可愛い奥様：2006/12/20(水) 15:18:12 ID:4AsYdbc/
早くこの騒ぎがおさまればいいと思って書いてるんです
あなたはなにを知ってると言うんですか？

★57 ：可愛い奥様：2006/12/20(水) 15:25:36 ID:gW57ax5h
全部知ってる
風評被害して面白い？
半端な風味はすっこんでん

58 ：可愛い奥様：2006/12/20(水) 15:27:14 ID:4AsYdbc/
じゃあ私達知り合いかもしれませんね

★60 ：可愛い奥様：2006/12/20(水) 15:30:31 ID:gW57ax5h
警察に調べてもらえば分かるから
知り合いなら別居だ入院だはありえないんじゃないかな（笑）

62 ：可愛い奥様：2006/12/20(水) 15:32:50 ID:4AsYdbc/
あなたの知ってること具体的に書いてよ

★64 ：可愛い奥様：2006/12/20(水) 15:35:24 ID:gW57ax5h
知り合いなら分かると思うけど（笑）
今はまずいんじゃないかな？
彼女の動き分かってるなら↑の意味分かるよね（笑）

65 ：可愛い奥様：2006/12/20(水) 15:37:00 ID:4AsYdbc/
結局何も知らないのはあんたでしょ
何か書いてみろ

★66 ：可愛い奥様：2006/12/20(水) 15:38:58 ID:gW57ax5h
だーかーらー
今書いたらまずいでしょ（笑）
この意味が分からないなんて本当に知り合い？

67 ：可愛い奥様：2006/12/20(水) 15:40:17 ID:4AsYdbc/
誤魔化すのはやめてよ
何も知らないんでしょ

★68 ：可愛い奥様：2006/12/20(水) 15:42:14 ID:gW57ax5h
知ってますとも（笑）
でも別居と入院は知らなかったわー（笑）

69 ：可愛い奥様：2006/12/20(水) 15:44:25 ID:4AsYdbc/
何も書かないで知ってるって言っても
誰も信じないよ

★70 ：可愛い奥様：2006/12/20(水) 15:45:45 ID:gW57ax5h
毎日仕事に出てる人を入院だ言っても誰も信じないよ（笑）

71 ：可愛い奥様：2006/12/20(水) 15:47:42 ID:4AsYdbc/
毎日仕事に出てるなんてよくそんな嘘つけるね

★73 ：可愛い奥様：2006/12/20(水) 15:49:02 ID:gW57ax5h
そんなことも知らないなんておっかし！

74 ：可愛い奥様：2006/12/20(水) 15:49:37 ID:4AsYdbc/
そんな嘘書けるあなたの方がおかしいよ

★75 ：可愛い奥様：2006/12/20(水) 15:50:56 ID:gW57ax5h
まあ訴えられたらいいんじゃん？

78 ：可愛い奥様：2006/12/20(水) 15:52:07 ID:4AsYdbc/
彼女が訴訟なんて出来るわけないでしょ
そんなことも知らないの？

★79 ：可愛い奥様：2006/12/20(水) 15:53:22 ID:gW57ax5h
>>77
病院じゃないところで掃除以外の仕事
パートですよ

★80 ：可愛い奥様：2006/12/20(水) 15:54:24 ID:gW57ax5h
あら（笑）
彼女の行動を把握できてない人が一人（笑）

★83 ：可愛い奥様：2006/12/20(水) 15:56:03 ID:gW57ax5h
>>81
引越してるけど実家じゃないですよ

84 ：可愛い奥様：2006/12/20(水) 15:56:29 ID:4AsYdbc/
あなたも彼女の知り合いならこの騒ぎを終わらせてあげたいと思わないの？

★86 ：可愛い奥様：2006/12/20(水) 15:59:29 ID:gW57ax5h
だからって実家って知ったかぶるのはどうかな？
彼女の家族に迷惑かかるでしょうよ

89 ：可愛い奥様：2006/12/20(水) 16:01:37 ID:4AsYdbc/
しったかぶってるのはあなたの方でしょ
いい加減にしてよ

★90 ：可愛い奥様：2006/12/20(水) 16:03:15 ID:gW57ax5h
家族は普通に暮らしてるけれど、不倫バレはとっくに謝罪済みらしい
本当のことをどこまで知っているかは分かりません

★91 ：可愛い奥様：2006/12/20(水) 16:04:55 ID:gW57ax5h
［82カインズホーム？］
>>82
違います

★95 ：可愛い奥様：2006/12/20(水) 16:07:31 ID:gW57ax5h
>>92
人前に出る仕事ではないです

103 ：可愛い奥様：2006/12/20(水) 16:20:19 ID:4AsYdbc/
また適当なことを言う人が増えましたね

107 ：可愛い奥様：2006/12/20(水) 16:22:35 ID:4AsYdbc/
私はちゃんと話しましたよ
よく読んでください

109 ：可愛い奥様：2006/12/20(水) 16:29:20 ID:4AsYdbc/
私が話せることは全て書きました

111 ：可愛い奥様：2006/12/20(水) 16:32:30 ID:4AsYdbc/
信じられないならそれでいいです

age

やだ、掲示板に「はるなさんが〜」なんて変な書き込みが！！
まさかｹﾆｰ君！？まだあたしのことを想ってるの！？(tkntkn

でももうあたしはﾄｵﾙのものなんだよーだ！！！１
あ、ﾄｵﾙにメールしなくちゃ♪きっとあたしを守ってくれる(tkntkn

ttp://haruna59.web.fc2.com/chat-ht/kenie01.html　←ｹﾞﾛ注意

●=age

908 ：名無し草 ：2006/12/21(木) 23:29:34
馬鹿ばっかり。
まだ言ってるし

913 ：名無し草 ：2006/12/21(木) 23:32:53
遊び感覚なんだろうけどまじでやめたほうがいいよ。

919 ：名無し草 ：2006/12/21(木) 23:34:51
遊んでるうちはいいけど実行する馬鹿がそのうち出てくるよ。
したらみんなたちもやばいよ。

●924 ：名無し草 ：2006/12/21(木) 23:36:26
まじやばいって。

●932 ：名無し草 ：2006/12/21(木) 23:38:23
本スレってどこ？

937 ：名無し草 ：2006/12/21(木) 23:40:38
馬鹿ばっかりだ。
通報するから。

940 ：名無し草 ：2006/12/21(木) 23:41:21
通報したからね

959 ：名無し草 ：2006/12/21(木) 23:51:52
探偵なんてどうせ口だけの癖に。
何か月も前からずっと同じこと言ってるよね。
実際そんなお金も勇気もないくせに。
バカじゃないの

975 ：名無し草 ：2006/12/22(金) 00:03:17
10万で雇えるならさっさと雇えば？
口で言うだけなら簡単だよね？
脅しならもうちょっと頭使いなよ。バカじゃないの。

どうやら本日のfab凸がお気に召さなかったようですな、ぶすはるなさんｗ

>>368
こうじ の発言 :暇なんだろ？
Haru の発言 :ひまだから貴様と付き合ってやってるんじゃ
Haru の発言 :ふん
こうじ の発言 :暇人晴奈
こうじ の発言 :はるなって出ないよ・・・
Haru の発言 :美人はるな
こうじ の発言 :登録しなきゃいけないな・・・
こうじ の発言 :トンチンカンな事いってろよ
Haru の発言 :晴は『ハレ』なんだよね、読みが。
Haru の発言 :あたしさー
こうじ の発言 :よろこべ
こうじ の発言 :晴奈って出るよにしてあげた
Haru の発言 :あげた？
こうじ の発言 :あげたんだよ！文句あった？
Haru の発言 :頼んでいない(きっぱり)
こうじ の発言 :はははーーーーーーー
こうじ の発言 :うんこででるようにしてやろ・・・
こうじ の発言 :遠慮なくさせてもらう。うんこ
こうじ の発言 :いいのか？
Haru の発言 :ばかじゃないの
こうじ の発言 :おまえもな

＞Haru の発言 :ばかじゃないの
＞Haru の発言 :ばかじゃないの
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ログ貼りだけなら、本ｽﾚや難民でおぬがいします。

メリークリトリスやな！！１
愛する家族のためにサンタのコスプレ（本ﾇﾚor難民ﾇﾚに画像あったはず）でこんにちはやで〜
なんやなんや、またブスゴリがゴチャゴチャ言いよんねんな…
家族は大事にせなアカアカアカンよ〜

復活

明けましておめでとう、私のﾄｵﾙ・・・
去年は色々な事が起こって、二人の愛の強さが試されたけれど
全然びくともしなかったね・・・だって本当の恋だもんね・・・ﾄｸﾝﾄｸﾝ

∬∬ヽ´д`)　ぶす

トオルからのあけおめメールを待つハナルだったが、とうとう元日に返信メールは来なかった。
トオルのことを想い、次第にドラミングをはじめるハルナ。
2人の娘の甲高い声が気に障りだしてきた。

∬∬ヽ`д´) ＜うっせーよ！○お！み○！寝れ！

∬∬ヽ´д`)＜結局あたんらはいっつもそう！48
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1168787798/

母親の情けなさに娘たちは声を殺して泣いた。
声を出したらまたダムダムされちゃう…