●米国記者「ラルクHYDEの身長は5フィート」と報道●
【米国人記者「ラルクHYDEの身長は5フィート」と報道in化粧版】
2006年今回のサンフランシスコ、フィルモアでの衝撃デビューライブを踏まえると、
この日本人ロックスター、ハイドはベースボールでのイチローや松井秀樹
のように、ハードロックでの答えなのかもしれない。90分に及ぶライブは満員
になった現地デビューは、心奪われるものだった。このライブには数十年前の
デビッド・ボーイのアメリカデビューとの類似点が少なからずあった。ハイドの歌詞は、
アメリカ中からほぼ1000人のファンをフィルモアに引き込んで来た事と、カリフォルニアでの
他の3つのライブ(ロスとアナハイムのHouse of Blues、サンフランシスコのSlim's )も
売り切れにした理由の1つだ。リリースされたばかりの彼のアルバム『Faith』はアメリカの
最新メタルよずっと悲痛で、より思慮深い作品だ。5フィート(約152p)の細い体から出されている
彼の驚くべき歌声には、デビッド・ボウイの豊かな低音域が込められており、
Ziggy Stardust days<注:たぶんデビッドボウイの曲>の緊迫感がある。
彼は17歳でギターを弾き始め幾つかのバンドに参加した、その中の3番目のバンドが
過去10年間で3400万枚のレコードを売上げたラルク・アン・シエルだ。彼は2001年から
ソロ活動を行っている。4ヶ所で行われるアメリカでのデビューライブのチケットは
数分の内に売り切れた。
【2006年ラルクHYDE米国ライブ、アメリカ人記者の絶賛レヴュー】
http://music5.2ch.net/test/read.cgi/mjsaloon/1156661693/ >>2-50 関連記事
【THE BEATLESを超える全世界でのL'Arc-en-Cielムーヴメント】
http://www.imf.com/link_player.html?video_id=2080 今現在、あの伝説のバンドTHE BEATLESを超えるほどの全世界での
L'Arc-en-Cielムーヴメントが巻き起こっている。2006年にもはや
世界最高峰のバンドとなった4人組バンドL'Arc-en-Cielのヴォーカリスト
HYDEがソロプロジェクトの一環としてアメリカで単独ライブを敢行した。
発売されたチケットは電光石火で完売となり、L'Arc-en-Cielの
アメリカでの、いや全世界的人気を証明した形となった。そのHYDE
による2006年アメリカ単独ライブは熱狂的な盛り上がりを見せ、
地鳴りのような大熱狂とともに終幕を迎えた。単なるL'Arc-en-Cielの
ソロプロジェクトであるにもかかわらず全世界のメディアがそのライブ模様を
大々的に報道しているということは驚異という他ない。全世界でRadioheadの
ソロプロジェク以上の盛り上がりを見せているHYDEのソロ活動は
アブノーマルな支持を受け続け、アメリカの評論家は
「イチローの再来だ。」と絶賛した。L'Arc-en-Cielとしては2004年に
アメリカ、2005年アジアで熱狂的海外ライブを成功させ、現在は
ヨーロッパツアーも噂されている。この全世界的ラルクアンシエル
ムーヴメントはあの伝説のバンドTHE BEATLESを超えるほどの
盛り上がり見せている。もはや音楽史上最高のバンドといっても
過言ではない。[2006年8月15日]【高島みゆき】
【HYDE2006年アメリカ単独ライブ世界中のメディアが報道したニュース映像】
http://www.imf.com/link_player.html?video_id=2080 【HYDE2006年アメリカ単独ライブ海外評論家絶賛レポ】
http://blogs.mercurynews.com/aei/2006/07/hyde_can_one_of.html
【米国で最も著名な邦楽グループはラルクin邦サロ】
http://music5.2ch.net/test/read.cgi/musicj/1155018080/1-100 >米国で著名な邦楽グループは、L'Arc-en-Cielです。とても多くの方が存在を
認知しています。海外へ出向かなければ、なかなか理解しにくいことですが、
日本の音楽を世界に発信する時期にあると考えても過言ではありません。
>>米国で最も著名な邦楽グループはラルクアンシエルとmove木村貴志が発言し、
ラルクの米国での人気が確信された。ラルクアンシエルの米国での知名度は元元高く、
2001年映画『FINAL FANTASY』の主題歌『Spirit dreams inside』はどのレヴューでも
「映画FFの唯一の見所はラルクの主題歌だ。」と絶賛された。また2004年、
『鋼の錬金術師』のテーマ曲『READYSTEADYGO』が全米で話題を呼び招待され初の
アメリカ単独ライブを敢行し、その際あらゆるアメリカメディアに
「アメリカで最も支持されている日本のバンド。」と報道された。
それだけに止まらず、ラルクの音楽性・芸術性・エンターテイメント性の高い
ライブはどのライターからも絶賛の声が上がり
「今回の2004年アメリカ単独ライブがこれからアメリカでする数多くのライブの
始まりであることを望んでいる。つまり、これから必然的にラルクはアメリカで
数多くのライブをすることになるだろう。」と絶賛された。これだけ米国での
支持・評価を獲得し続けているラルクはアメリカライブを毎年敢行すべきだ。
[2006年8月6日]【沢村俊輔】
【アメリカ人女性ライターによる2004年アメリカ単独ライブのレポ】
http://music5.2ch.net/test/read.cgi/musicj/1155018080/1-100 Here's hoping that this was the first of many concerts here in the US.
今回の2004年アメリカ単独ライブがこれからアメリカでする数多くのライブの
始まりであることを望んでいる。(つまり、これから必然的にラルクはアメリカで
数多くのライブをすることになるだろう)
≪次の文章はライター・長谷川誠が『WHAT'S IN?』2006年9月号でラルクの
初期15枚シングルを総評したものを抜粋・要約したものである。詳細は
『WHAT'S IN?』2006年9月号を参照していただきたい。≫
【光と影、静と動、熱気と冷気が複雑に絡み合う。だから奥行きが生まれる。】
http://www.larcom.net/ 2006年8月30日発売のL'Arc〜en〜Cielシングル15枚爆発的同時の15タイトルで、
シングル曲というくくりの中でも、彼らが実に多彩な曲調の楽曲を発表し続けて
きたことが見えてくる。メンバー全員が作詞作曲を手がけるというバンドの強みが
遺憾なく発揮されている。優れたメロディーメーカーをこんなにも擁している
バンドは音楽史の歴史を見ても存在したことがなかったし、そういう意味でも
非常に稀有な奇跡的なバンドである。これらの作品を聴いて感じることのひとつは
彼らの多面性だ。ポップで明るい曲でもその背後には切なさやはかなさが存在している。
ロックな曲であっても、胸を突かれるような美しい旋律が散りばめられている。
光と闇、静と動、熱気と冷気。それらは複雑に絡み合っているので、圧倒的な
深みと奥行きがある。バンドサウンドの勢いで押していく曲もあれば、サウンドを
緻密に組み立てて、構成の妙によって聞かせる曲もある。ポップさも
アヴァンギャルドさも楽曲に共存させる技術を持ったバンドが
ラルクアンシエルなのだ。[2006年9月]【長谷川誠】
>>【ラルク、シングル15タイトル爆発的同時再発】
http://www.hmv.co.jp/news/newsDetail.asp?newsnum=607030082 2004年にはアメリカ、2005年にはアジアで熱狂的なライブを成功させ、大多数の
アジア人の要望で急遽アジアにもオフィシャルファンクラブが設立された世界の
モンスターバンド・ラルクアンシエルが過去のシングル15タイトルを12cm(マキシ)シングル
として、2006年8月30日に発売する事が決定した。今回12センチシングルで再発されるのは
1994年10月リリースの『Blurry Eyes』から1998年10月リリースの『Forbidden Lover』
までの当時8センチで発売された15タイトルということで、モンスターバンドの軌跡を
辿りながらコレクションに加えておきたい必携のアイテムになることは間違いない。
メンバー全員が作詞作曲するという世界的にも稀有な存在であり、リフから生まれる曲
は4人のアレンジと技術を持って歌となり、絶妙なパワーバランスが常にスリリングな
関係を匂わせ、ロックの覚醒感を高速処理する薬のような4ピースバンドラルクアンシエル。
とめどない飛翔感と錯覚の上に錯覚を重ねる絶対的なメロディーのキレ、凄まじいビートの
殺傷能力、これほどまでに中毒性の高いバンドは存在しない。万人に受け入れられる
美しいメロディーラインと理解しがたいアヴァンギャルドな歌詞と歌唱法という超絶技巧を
両方とも支障なく成り立たせてきた。彼らが常に世界中の絶賛を浴び続け、
世界の音楽シーンの第一線で勝ち続けてきた理由はそこにある。今回の過去のシングル
15タイトルを12cm(マキシ)シングルとなって再発する作品を聴くと、ラルクアンシエル
が何故世界的中のポピュラリティーを独占し続けてきたかが分かるだろう。
アヴァンギャルドさと万人が賞賛する美しい音楽、アンダーグラウンドとポップの
融合こそがラルクアンシエルの存在価値を高め続けているのだ。
2006年8月30日にラルクカーニヴァルが巻き起こる。
[2006年7月4日]【沢村俊輔】
≪次の文章はライター・山本弘子が『CDでーた』2006年9月号でラルクの
初期15枚シングルを総評したものを抜粋・要約したものである。詳細は
『CDでーた』2006年9月号を参照していただきたい。≫
【10年以上前の作品ですら今聴いても少しも色あせず、キラキラした輝きを放っている。】
http://www.larcom.net/ L'Arc〜en〜Cielがメジャーデビューから流れた月日は12年。今に至るまで楽曲を
次々とヒットチャートに送り込み、世紀をまたいで第一線のバンドとして
活躍し続けているということは、移り変わりの激しい音楽シーンの中である意味、
奇跡に近いことだと思うが、もしも彼らの初期のヒット曲を知らない人がいたら、
2006年8月30日のラルクシングル15枚爆発的同時で、音源を通してそのヒストリー
に触れてみてほしい。振り返ってみて1つ断言できることは彼らは最初から優秀な
メロディーメーカーであり、陽ざしが揺らめく情景や心象風景を音に置き換えて
表現できるプレイヤーであり、不特定多数の心にアクセスするポップセンスを
持っていたバンドであるということだ。hydeは最初から表現豊かなアジア屈指の
ヴォーカリストであったし、メンバーそれぞれの個性が立っていたのもラルクを
揺るぎないポジションに押し上げた要因だ。10年以上前の作品ですら今聴いても
少しも色あせず、古くなるどころかキラキラした輝きを放っている。
メロディ1つとっても、歌詞1つとっても不思議なくらいに時代の流れを感じさせない。
本人たちが意識していたかどうかは分からないが、スタンダードになりうる
楽曲というものはこういうものだ。100年後も芸術作品そのものとして存在し続ける
だろう。今回、新たな仕様でリリースされる楽曲達はラルクが音楽シーンの頂点へと
上り詰める過程を知るのに欠かせない代表曲ばかりであり、彼らのポテンシャルの
高さが伝わってくる作品ばかりなのだ。[2006年9月]【山本弘子】
8 :
hyde :2006/08/27(日) 16:46:56 ID:IObixIz50
9 :
メイク魂ななしさん :2006/08/27(日) 22:13:12 ID:anXw5/n3O
ぷwwww
10 :
メイク魂ななしさん :2006/08/27(日) 22:22:59 ID:gX+06Gm8O
顔は好み
>>8 やっぱ化粧したhydeはかっこいいなぁ!!
「トーフレコード」 って・・・プ
1 5 6
156cmって、ナイナイの岡村と一緒だなぁ。
15 :
メイク魂ななしさん :2006/08/27(日) 23:13:51 ID:WVdrOnCKO
ベトナム系だな……
>12 トーフレコードってソニー系のアメリカでの 日系バンドとかだしてるとこだよ。 てか化粧となにか関係あるのか?
17 :
メイク魂ななしさん :2006/08/28(月) 16:38:39 ID:6tINII3P0
>>1 >>8 やっぱ化粧したhydeはかっこいいな。
化粧しないと普通のおさーんだけどな。
>>12 トーフレコードは東風と豆腐をかけてるらしい。
19 :
メイク魂ななしさん :2006/08/31(木) 23:36:15 ID:CylNwAZT0
化粧したhydeはかっこよすぎだな。
20 :
メイク魂ななしさん :2006/09/01(金) 01:14:58 ID:4ACuBPmTO
ああ。化粧の濃いHYDEは素晴らしいな。
21 :
メイク魂ななしさん :
2006/09/01(金) 21:13:05 ID:MaFqgcim0 化粧hydeはかっこよすぎ!!