昔やってた間違った化粧やオサレ Part6

消防時代ママンの趣味でミセス向けスーツしか着せて貰えなかった。
友人の保護者に間違えられることたびたび。
反動で中学入学と同時にギャルを目指す。だけならいいが何故かビッチというテーマを自らに課す。
常に激短いスカートから紫や赤のパンツ見せて歩き、通学鞄に数十個のコンドームキーホルダー

高校に入ってそれにノーブラ要素をプラスしたが、その後すぐに飽きて丸尾末広に目覚める
髪を黒く戻し、制服にサスペンダーつけて赤いおでこ靴履いたり
タテ巻ロールぐりんぐりんで鹿鳴館みたいな恰好して出歩いた。フレアスカートに自分で針金入れた。
キャラ付けは大事とばかり「Suck!Suck」とか言いながら机を舐める、
修学旅行時に夢遊病の振りしてネグリジェで出歩くなどの奇行を披露。

大学に入ると鹿鳴館趣味が既成ブランドのロリータに移行。
学会発表をフカキョンみたいな恰好で敢行（正装だと思い込んでた）。ほぼ存在をスルーされる。

何故かある日某少年漫画にハマり、髪40センチカット。男装カジュアルに移行。
ロリ趣味の彼氏に振られたという噂が流れ、腫れ物のように扱われる。
半年後何故か男性向けエロマンガにハマる。
素肌にジャケット、白い生パンにプリーツのマイクロミニで通学という奇行を行う。
テーマはビッチ時代に生パン見せに免疫がついていて１ミリも抵抗なくパンツ全開にしていた

現在はViVi系なので多少現世に近付いていますが、きっと数年後には後悔すると確信しています。