★安藤美姫語録★
「ヤグディンのステップは練習したら誰にでもできる」
「(佐藤)コーチが試合で4回転飛ばせてくれなかった。スケートが嫌いになった」
「真央には負けてない」
「(真央は)魔女みたい」
「トリノ終わったら引退します。バンクーバーは真央がいて負けるから出ない」
「スピードさえ出せばスルツカヤに勝てる」
「トリノに行っておいしいもの食べたい、ミラノで買い物したい!」
「オリンピック後は結婚したい」
「プルシェンコのショー演技は期待ハズレだった!」
「(国分太一に)あ、質問!好きな女性のタイプは?
こん中(女子選手達)でだったらもちろん美姫ですよね?」
「前の人」(佐藤コーチ)
「佐藤コーチの言うことって難しくてわかんなぁい」
「別に荒川さんのことを言うわけじゃないけど、怪我とかで棄権するなんて
逃げたくなかったので」
「(村主の怪我話が出た後で)怪我とかを言い訳にしたくなかったんでぇ〜」
「逃げることが嫌い。今シーズンは失敗してもいいから全試合で4回転跳びます」←1度も跳んでません。
★安藤美姫語録★
「二人(浅田1位ノーミス、中野3位ノーミス)に対して勝った、負けたという意識はない。
今回は失敗してしまったけど、技術的にも勝てる要素はあると思うし、もっと自信をつければ、
比べものにならないくらいのスケーターになる自信がある」←安藤は1度お手つき&3度転倒。表彰台なし。
「トリノにいけたらラッキーという気持ち」
「トリノには一番乗りで行けると思ってた」
「原宿行って戻ってきたら代表に決まっていて嬉しかった」
「私みたいにテレビに出て、もっと目立ちたければ、かわいくなりなね。」←TBSの番組で安藤がメロに
「18歳になったNEW美姫をみてください」
「トリノが終わったら引退して結婚したいです〜。相手は・・・グフフフ」
「(真央は)上手いと思いますがぁ、でも代表に選ばれたのは私なんでぇ〜、次で頑張ってって感じです」
「トリノではシュッチュ!(集中)していきまぁす!キャハハハ!」
「え〜っとぉ〜ミッシェルクワン〜?」←憧れの選手はという質問に対して
「バンクーバまでやることにした。飛ぶ先生になる」
「ミキ色のメダル」
★安藤美姫語録★
「4分間滑るのが嫌」
「えーいやだ」←ピースを求められ。
「衣装“だけ”は誰にも負けません」
「髪形はきょう決めました。衣装をデザインした人に、ピシッとしてほしいと言われたので。」
「4回転は私だけしかできないしぃ」
「自分が楽しめればそれでいい」
「メダルは別にいらないしぃ」
「選ばれた以上は誰にも文句は言わせないしぃ」
「(SPの)自己採点は61点。〜でも、笑顔で滑ることができたし、エンジョイ度は182点です。ちょっと興奮してます!」
メダルは荒川、村主に任せた。「私は順位を取りにきたわけではない。4回転を跳びにきたんです」。はじける笑顔で言い切った。
(SP終了後、母親との会話) 「あれ(荒川?)点数出過ぎだよね〜」
「みんなの心に残る演技をしたい、笑顔で滑る姿を見てほしいです」
「4回転跳べたら、それは神様からの贈り物」
「ショートプログラムの時、何故か私の時にだけ壁が動き出してぶつかってきたけど紙一重でかわせた」
★安藤美姫語録★
「オリンピックという大きな舞台で、コンディションも悪く練習も出来てない中やるのは大変だった」
「あ、寝てないです。オール(ナイト)で来ました。」←フリー当日記者の質問「昨日はゆっくり眠れた?」に対して
「いえ、電話してました(日本の友達と)」←記者の質問「興奮して眠れなかった?」に対して
「ほんと疲れました。練習で4回転入れて一度も練習してなかったんでぇ〜」
「本当のことを言うと、(骨折した)小指は完治していません」←☆荒川は脱臼で金
「四回転をやって力尽きた。足が疲れて滑れていなかった。」
「怪我とかの回復も完全で無かったしぃ、体調も良くなかった中でぇ、頑張れたと思います。」
「オリンピックという舞台で4回転出来た事はぁ、すごく誇りに思っていい事だと思うしぃ」
「荒川さんはぁ、長野とかにも出てるしぃ、その頃私はまだ級とかも無かったんだからぁ、
やっぱり年数がないとメダルは無理だなって」
「私もちょっと(2回目のオリンピックを)味わってみたくなった。今回は、こんな感じということで」
「よかった〜4回転やってぇっ!!」
「今回は自分の夢をかなえられました、次は勝ちに行かなきゃ」
「また4年後に会いましょう〜その前はもう会わないから〜チャオ〜」
「はい」←「…右足は完全に治っていたんですか?」(バンキシャの菊川怜の質問から)
「本当に4回転のことだけを考えて滑っていたので…」
★安藤美姫語録★
「足が疲れて滑れていなかったが、夢の舞台で挑戦できて心からうれしい。」
「憧れの選手はしーちゃんです」←憧れの選手はという質問に対して。
「荒川さんも最初のオリンピックはダメだったから」
「しーちゃんぐらいになるとメダルを取るのが義務」
「次はメダル獲りたい。しーちゃんと同じやつをとりたい。」 ( 同じ「やつ」を )
「バンクーバー!バンクーバー!」
「(次の五輪も出るのかという問いに)行くよ〜!!」
「バンクーバー、行くよー」
「なんか”4回転の安藤美姫が帰ってきた”って感じで〜」
「ずっとノートを取っていると、腕が疲れてきてつらい」
「どこか緊張していた。これをバネにいつでも100%の実力を出せる選手になりたい」
「国の代表として自覚をもって順位をとって帰らないといけないと今回初めて知った。バンクーバーではメダルをもって帰りたい」
こんな彼女には『神楽』の香水をつけて頂きたい。
各国の演技中のコメント。
ドイツ「あの子はここに何しに来たんでしょうか」
イタリア「あー、やってしまいました」
フランス「出来もしない4回転を試すとは厚かましい」
アメリカ「オリンピックは練習場ではありません」
「集中力欠如してます、壁にぶつかるなんてありえませんから」
「これでも目を覚まさないなら選手生命は終わりです」
英BBC 「元ジュニアチャンピオンとは思えない。何とか最後まで滑らせようと応援するなんて、観客も最高にやさしいですね。」
刈屋アナ
「よくオリンピックを楽しみたいっていう言葉を口にする選手がいるんですけれども、
"最高に仕上げてきた人" が初めて楽しめるんですね。」
解説の佐藤
「そう思います。楽しむというのはアハアハッといって楽しむのではなくて、
今まで自分が作り上げてきた、その状態をこの場で出す、
そして出すことが出来るから、そこで初めて自分が自分に感激をすると、
そして楽しむことが出来るということだと思います。」
米スケート連盟公式サイトより
Yes I feel bad for her to she just doesn't have it.
I understand this might of not been a good olympics this year
but all aspects of her skating was bad
from spins to spirals, poor posture,
sorry she did not belong at the olympics,
I understand you can have a bad skate but everything was bad.
She needs to start from scratch and learn how to skate properly.
安藤を哀れに思う。彼女には何もない。
今回の五輪は調子が悪かったのかもしれないとも思うが、
安藤のスケーティングは何をとってもダメだ。
スピン、スパイラル、姿勢の悪さ、
とにかく安藤は五輪に場違いな選手だ。
だれでもダメな演技をすることはある。
しかし安藤は何から何までダメだ。
安藤は、正しいスケートの滑り方を一から勉強し直す必要がある。
http://board.usfigureskating.org/Default.asp?action=9&read=16214&fid=3#1
日本人選手の優勝したシニア国際大会
伊藤 みどり
1983年プラハ国際選手権
1984年スケートカナダ
1984年NHK杯
1985年NHK杯
1987年フジカップ
1988年NHK杯
1989年世界選手権
1989年NHK杯
1990年NHK杯
1991年アジア杯
1991年ラリック杯
1991年NHK杯
佐藤 有香
1992年スケートアメリカ
1992年プラハスケート
1994年世界選手権
八木沼 純子
1993年ユニバーシアード冬季競技大会
1993年アジア冬季競技大会
荒川 静香
2003年ユニバーシアード冬季競技大会 2003年アジア冬季競技大会 2004年世界選手権
2004年NHK杯(グランプリシリーズ) 2006年トリノ冬季五輪
村主 章枝
2001年四大陸選手権 2003年四大陸選手権
2003年NHK杯(グランプリシリーズ)
2003年グランプリファイナル 2005年四大陸選手権
恩田 美栄
2002年ボフロスト杯(グランプリシリーズ) 2002年NHK杯(グランプリシリーズ)
2005年ユニバーシアード冬季競技大会
太田 由希奈
2004年四大陸選手権
浅田 真央
2005年フランス杯(グランプリシリーズ) 2005年グランプリファイナル
中野 友加里
2005年NHK杯(グランプリシリーズ)
安藤 美姫
なし ←−−−−−−−−−−−−−−−−トヨタ電通スケ連から胡散臭い匂いします
ちなみに4回転にチャレンジと言われてますが
実際は回転不足により3回転と認定され、その上着氷失敗でした