BAさんについて語る・７人目

彼女『２年も離れてて、寂しくない訳ないじゃん。少しは気を配れよ(ﾟ ´Д｀ﾟ )』
おいら『あはは・・・。一緒に来るか？』
彼女『嫌だ！仕事の邪魔したくないもん(ﾟ ´Д｀ﾟ )』
おいら『邪魔な訳ないじゃん。一緒に来ても良いんだよ。』
彼女『嫌だ(ﾟ ´Д｀ﾟ )』
おいら『毎日メールと電話しようね☆』
彼女『・・・・・・うん（´・ω・`）』
おいら『デジカメで撮った自分の画像とかメールに添付しようよ。さおりも俺に送ってよ。』
彼女『・・・・・・それ良いね（　´∀｀）お正月には帰ってくる？（´・ω・`）』
おいら『もちろん。そしたら、ずっと一緒にいようね』
彼女『へへへ（´∀｀　）』
おいら『渡米するまでに、たくさん思い出作っておこうね』
彼女『うん(ﾟ ´Д｀ﾟ )』
おいら『もう泣かないでよ』
彼女『うん(ﾟ ´Д｀ﾟ )　たむたむが帰国したら、私はもう２８歳だよ・・・。その時は責任取ってもらうよっ（　`Д´）』
おいら『ははは。分かってるよ。』
彼女『でも、まさか、たむたむがこんな出世するとは思わなかったな。。。』
おいら『良い買い物しただろ？』
彼女『うん（´∀｀　）』
おいら『出会った頃、俺がいくらアタックしても見向きもされなかったもんな〜w』
彼女『だって毎晩電話してきて、しつこいんだもんw』


こんな感じで昨晩は過ごしますた☆