パウダーファンデーション(パウダリーファンデーション):
数十年前までは、ファンデーションはクリーム乳液状のリキッドか
水で溶いて使うケーキしかなく、ファンデ→お粉、という手順は
常識だったが、1970年代後半、この手順を一つにした製品として
登場したのがパウダーファンデーション。
ファンデーションのカバー力がありながら、仕上げのパウダーが
不要という簡単さが受け、現在では各メーカーとも主力商品に。
お粉とファンデの違い:
カバー力と密着力に差がある。カバー力を求める人の場合、
リキッドファンデの後、パウダーファンデを仕上げに重ねて
使うのは定番テクだし、逆に素肌感を大事にする人なら、
下地の後はノーファンデでお粉だけ、ということもあるので、
使い方はほとんど一緒と考えて良い。
尚、パウダーファンデとカラー調整用のお粉を併用する場合、
一般的にはお粉が最後になる。
以上お役立ちの
「2ch化粧板用語辞典」
http://aboutcosme.tripod.co.jp/dic/ より引用させて頂きました。
このスレの1に載ってるサイトなので活用してください。