A BATHING APE!!

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634ノーブランドさん
〜NIGHTHEAD〜
イモリ「最近涼しいね」『そーじゃけん!』
イモリ「いや〜、台風遅いね〜」『そーじゃけん!』
イモリ「それじゃあ、今日のゲストです。ソルジャー兄弟のお二人です!」
チャ−ラッチャチャ−ラッチャラッチャジャーン
イモリ「どうも」FS「どうもなのね」SS「……」
イモリ「似てるね〜、うりふたつだね」FS「双子だからなのね」
イモリ「え〜、花来てます…京都FSから来てます。
あとSIMPLESOLIDER企画部からも来てます……電報です…これマイロ電報出たのよ。カワイイね〜」
SS「…この人僕らを警戒してるよ…兄さん…」
FS「(シンプル…声に出すな…気付かれるぞ…お惚けで通せ…)」
SS「(…ゴメン)」
イモリ「え〜、昨日はお見舞い有難う御座いました…通訳兼マネージャー」
FS「ああ、BABYは救われたのね………天国で…」
SS「……僕が殺したんだ…」FS「(シンプル!)」
SS「あのままじゃ、彼は植物人間として生き続けるしかなかったんだ…だから……
僕がピースメイカーを……」イモリ「……あっ、そう!(^^;)………
(危険だ!…こいつらも危険だ……)」
SS「危険じゃないよ……僕らは普通さ…」
FS「シンプル!もう能力を使うのは止せ!」
SS「うぁ!」FS「どうした!?」
SS「客の中に……僕らと同じ能力者がいる…!」
イモリ「…駄目だ…今日も駄目だ…」
FS「(どこにいる?)」
SS「あそこ!…あのアフロの…」