日舞でいいじゃん
バレエは膝が外向き基本だから着物好きだと両立大変だと思う
昔の着物きてた人達、股開く柔軟体操とかしてなかったから
体硬くて出産の時とか股開き大変だったんちがう?
バレエみたいに開脚できなくても出産は出来るでしょう
そこまで開けないなら歩くのも大変だわ
>>950 副次的効果かな
ただそれを売りにしちゃうと着物きるハードルは高くなると思う
自分は初めて自分で自己流で着物着たとき帯がジャマで前かがみになれないのがつらかったから
姿勢はよくなって体にはいいと思うんだけどリラックスできないんだよね
鬱の自分にはリラックスの方が大事だから、多少みっともなくても猫背でひじついたりしてるよw
普段は柔らかい帯とか兵児帯で十分だしね
ハレとケのコントラストでむしろリフレッシュでいいんじゃない
洋服だってスーツ着ないとガードルは付けなかったりするし
ガードル……
着物の時、ガードルつける?
ガードルはフォーマルなのかw
着物の場合は湯文字?
たまに尻肉があふれてる人がいるけど何とかならないのかな?
普段からお尻を鍛えましょう
着物のときは緩めのパンツがトイレが楽だし尻割れも起きなくていいよ
着物の達人からローライズのショーツをすすめられてはいている
Tバックだなぁ……ふんどしだと思えば何てことない。
昔の女性は腰巻き一枚、ノーパンだった事思えば更に何てことない。
麻央さん、微妙に顔立ちに着物の柄いきが合ってないんだよなぁ……。
特に芭蕉の絽の色留袖。
かわいいけどちょっと寂しげな顔立ちだしすっきりした寒色系や古典柄の方が合うんじゃ?
大胆な柄や柄が無い振袖は女でも顔に気力が出てる人でないと。
海老や海老母の見立てかね。
腰巻一枚じゃなくて湯文字というものがあった
970 :
ノーブランドさん:2013/02/16(土) 16:45:40.70 0
腰巻、湯文字は同じ物。
湯文字 ショーツに相当
蹴出し 裾よけに相当
その上に長襦袢は今も昔も同じ
一枚だけではない
麻央さん,淡い色が似合ってない
紺とか臙脂とかのほうがしっくりくるとおも
Tバックだとお腹あたりまで引き上げないといけないから
腰あたりまでのローライズが一番楽だな
ピタパンツ用で尻の両サイドのふくらみやラインが出にくいタイプ
麻央さん美人だからそれなりに何でも似合うけど
確かにくっきりした色だともっと映えそうね
フォーマルだとどうしてパステルばっかりになっちゃうんだろうね
自分もパステル着物は妙に膨張した感じになっていまいち
洋服だと白っぽいほうが合わせやすいのになー
ローライズで尻たぶを全部覆う緩めなやつがいい
>>974 訪問着や色留に茄子紺や鉄納戸色や蘇芳色等あるにはあるよ
でも大胆な柄や松竹梅鶴亀だと夜の人か年寄りっぽくなる
パステルでもひよこ色やサーモンピンクが似合わない人はクールなピンクやラベンダー色を
或いは濃い色でも茶屋辻やパステル系の色みの優しい草花柄を選べば粋筋回避が出来る気がする
普通におろしてるのは好きだよ
そいつは全く可愛くないけど
日本人っぽくない不美人が着物着てきものナントカを名乗る世の中ですから
>>976 訪問着で蘇芳色のって何故か最近安っぽいのが多くない?
地味目な振袖を詰めたような感じと言おうか
まあ物によるんだろうけど
ダーク地の振袖に安っぽい柄のが多いから、ひょっとして私の色眼鏡かも知れないけど
>>981 976じゃないけど同意
最近の振袖の意匠は残念なものが多いように感じる
茄子紺とか蘇芳色とかダークな色調ってなぜか粋筋・姐さん系を思い出す
映画の「極道の女たち」みたいなイメージがある
個人的には素人の女性が着るものには、変な凄みはいらないな
作家の宮尾登美子さんの「きものがたり」という本に、宮尾さんのコレクションが
紹介されている
紺鼠地に白い冬牡丹の柄の付け下げが載っていて(60ページ目)潔く凛々しかった
同じダークな色目でも上品なものは素敵
綺麗な京紫って30〜40代ならではの
若々しく着こなせる良い色じゃないかな?
別に20代や50代以上がだめってことはなくて
人それぞれだろうけど
> 綺麗な京紫って30〜40代ならではの
> 若々しく着こなせる良い色じゃないかな?
その年代の華やかな色だと思う
それなら下の世代では大人っぽくなるかと言うと難しいところ
京紫地の振袖で、大柄なぱっちりした柄だとクラシックで凄く可愛いと思うけど
訪問着でシックは難しいかも
>>982 宮尾さんの牡丹の付け下げは憶えてる
凛々しくて毅然とした物であって、甘さや優しさを押し出す物ではないよね
そうなると必然的に中高年以降になるのかな
内面的な成熟がないと濃い色って只のやんちゃor強気に見えてしまうパターンは多い
内面は最悪、外見はデブスの中高年の着る紫は悲惨
ぐるっぽ…
薄色の方が帯合わせはしやすい
黒とかは面積が大きいと逆に難しい
面積の大きい黒って、威圧感が重たいよね
細い人ならいいけど、大柄もしくは太っている人だと
「かたまり」って感じがすごい
※←これだわ
三十代で作った訪問着は鉄紺っぽい濃紺の地で間垣に菊と小さめに松竹梅が入ってる
それほど大胆な模様付けではないせいか、とりあえず姐さんっぽくはないと思うんだけど
金地の帯を合わせてるよ
確かに訪問着は柔らかい色目のものが多いねー
次に作るなら淡いブルー系かモスグリーンあたりが欲しい
濃地訪問着が全部姐さん仕様って訳ではないし
上品な柄のだとちゃんと品のいい盛装になるのは当然
ただ地色がはっきりしてるとドヤ柄が更に浮き立ってドヤ感アップしちゃうのも多い
薄色だと柄の立ちが柔らかくなるってのもあるんじゃないかと
茶席にもパーティーにも縁がないから、
訪問着・留袖は誂えることないまま、帷子を着るんだろうな。
紬で散財してるから、むしろ良かったけど。
私も同じだ
>>992 それぞれの立場でそれぞれの生活にあわせて
着物を楽しめばいいと思ってるよ
先日、結城紬の小紋に天ぷら油のシミをつけてしまって、
シミ抜きと筋消しに出したら4100円だった
でもきれいになってほっと一安心
着物のメンテナンスは面倒だけど大切だね
同じく
お茶とか習い事してないと、訪問着なんて結婚式ぐらいしか着ないからね
買わなきゃ良かったと後悔してる
>>992 筋消しが必要なのはなんで?
>>994 長い間着てない着物だったんだ
たたみ方が悪かったのか、目立つ場所に何箇所か
変な折りシワがくっきりついていて、どうも気になったので
良い機会なので、筋消ししてもらった
昨日博多座に着物でいったんだけど、ロビーに黒田商店さんが出店?されてた。
鼻緒がずらーっと並んでてものすごーくひかれたけど、歌舞伎の休憩時間じゃ
ゆっくり見られなかったよー
残念!
お茶してても訪問着は相当本格的にやって
もてなす側、点前をするとか
お茶事や老舗ホテルの華やかな茶会にしょっちゅう参加するクラス
じゃないとあんまり出番ない
流派と社中や会の趣旨によって派手にしてね!ってこともあるけど
つくっても、基本はお茶ならではの控えめの柄と色
それはお茶やってるからこそな話でしょ
晴れ着はハレの日の衣装なのだから
出番が多い少ないの話なんてするほうがナンセンスだしょ
訪問着要らない
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