これを守ればダサくならない鉄則1

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29ノーブランドさん
それから、
リュックの選び方

「アウトドア系ブランドの製品」が超鉄板。
(例)NorthFace Pagtagonia Gregory Columbia MILLET karrimor deuter Coleman などなど
リュックだけは、アウトドアブランドの製品が突出しているし、
ハズレを引かない。

ためしに、街で男でオサレに見えるやつの持っているリュックを見てみると、
アウトドア系ブランドのものが圧倒的に多い。。
どんなカジュアルにもあわせやすいし、ダサくならない。

脱オタが見ると、アウトドア系ブランドの製品は、
一見地味すぎるように見えてしまうだろうが、
アウトドア系ブランドにはアウトドア系ブランドなりの
かっこよさがあり、みなそれを理解して持ち歩いている。

次点で、
「Xスポーツ系の製品」
(例)
Burton、Gravisなど

など

リュックでこれ以外の、上記にあてはまらないものを選ぶと、
ダサくなる危険性が高まる。リスクが大きい。
とくに無名の服屋の非アウトドア系のリュックとか、かなり危険。女性はまだいいが、男は機能性がしっかりしたブランドのものを選ばないとオサレに見えないことが多い。
オサレな服屋がおまけで売っているリュックもあまりよくないものが多い。
リュックというのは、やはり実用性から外観やシルエットができあがっている本物がかっこよく、そうでないものはどうしてもフェイク的に見えてしまう。それがシルエットにも出る。