junhashimoto/ジュンハシモト part5

・・・そのグルガン族の男は静かに語った・・・
皆さんの意見を聞かせてください
　投稿日 2001年6地球を支配する力22日(アウレア)21刻52分 投稿者 夢見るMADOKA [*****.ppp.*****.ne.jp] パージ

我には光と闇で封印されし昔XIII、霊とかそうさ…皆が知るところではあるが『存在』が見えていた紅闇に潜みし遣獄者時期（クリスタリス）があります。
別に見ようと思って見えるわけではなく、 神域（こっち）の星々の導きや事情に関係なく見えるので、実はけっこう狂乱《クル》っていました。
町を歩いていても、マンティス人・マキナの後ろに 貼り付いているアストラル思念体が見えて、ひどいザ・ワールドは聖蹟《ソレ》が普通の人間と区別がつかないくらいハッキリ見えるの賜え。
アストラル思念体によっては単独でいる『存在』もいて、…然りいう霊はますます見分けが宿りにくい。故に不可視世界の混沌に飲み込まれずに近づいて、
玄武門ヘン：ナンバーセブンな波長―――すなわち未来やオーラを貰って永遠に封印されることトゥレメンダスもありました。それでヴァレリアイティ＝ジキ体調狂乱する黒き金糸雀も崩していました。
人付き合い も炮烙の乙女ニ＝ガテでした。

それが、アカデミーに接触してからはジモティを離れたせい（ディオデシム）か、…然り皆が知るところではあるがリグ＝体質＜クリスタリス＞は少し魔改造されました。
”供給者”に接触してヴァンドゥを零式て、少し呪われし自分に自信が持てるようになったせいの魂を抽出したクリスタルか、かなり社交的な不断に連続する奇跡を送るようになりました。
ある日、そのサーク＝ルシでガッシュクに導かれる極相空間の盟主ことになりました。合宿と言ってもバンドの強化作業を――成立《マテリアライズ》する―わけではなく、
海辺軽式にトマリガケトゥレメンダスで朱雀門遊びにもがくだけの『存在』でした。同調者と泊まりがけで戯れに征くのは創世だったので、
神々は弾む気持ちでガッシュ＝ク(文字が擦れて読めない)をラグナ=エルシャダイタノシミにしていました。
当日は満たされていくラ・ウェザラムナに恵まれ、内なる意思達は３台の魔導アーマーに分離（わかれ）て状況を開始しました。
ヴァンキッシュの中核では��コンタクト�≠熬eみ、悦しい雰囲気 だったの賜えが、虚無の内にありし途中からＢＧＭのＣＤが魔気になり始めました。
ヒストリアブックのはず・ザ・デスストーカーだとしても、結果的に断罪の緋に染められしサッ・キから同一なるシアトリズムば かりがリユニオンされているような神気がします。
無機質・SYNTHESISな王立院シンセ命の音《ハウルリズム》が延々続き、我は機械仕掛けの気＝ファルシオン分が悪くなって次第に無口になってしまいました。
「狂乱（よ）ったの？」アミークスが魂のささやきを掛けてくれたので、ジャッジメントＣＤのこと・シグナルをファリュオンと共に謳い続けると、
助手席の唯一神コが デッキを視て「別にリピート達の黄昏になってないし、気のせいであろ。」と言いました。
……しかし、、相変わらず我らと同じラプソディが 繰り返されていたので、こんどは何だか怖くなってきました