ホースメン
元は飲尿療法を行う健康派ボトラーであったが、そのうちボトルをわざわざ外して飲む行為すら煩わしくなり、
性器と口をホースで直結した豪の者達。
常時ホースを口に加えていなくてはならないため、かなりの胆力が要求される。
花摘み野郎
尿意や便意を催したらトイレに駆け込むという、軟弱な輩。ボトラーからは白眼視されている。
自らを「常人」と言い張り、陰でボトラーを貶めようとするが、
実際にはトイレに行く事に非常に引け目を感じており、トイレには黙ってこっそり行き、
問題があったら「落ちかけてました^^;」と言う卑怯者。
スナラー
ペットに猫を飼っていた者が、猫の砂にしてみたのが始まり。
その消臭能力から猫を飼わない者たちにも広がりつつある。
大にも対応可能なため将来性バツグン。
急な来客時にも急いでボトルを隠したり、トイレで処分する必要もなく
まさにものぐさな人にピッタリである。
尿カテラー
医療用の膀胱留置カテーテルを装着し
尿意すら感じない全てを超越した存在。
だが、便意に対しては無力。
自給自足ラー
江戸時代、便を有効利用できないか、ということで肥料に使い始めたことが起こり。
便→肥料→野菜→食す→便→肥料→・・・という無限サイクルが可能であった。
これにより食糧不足も解消され24時間HNMのポップを待ち続けることが可能であった。
明治時代の文明開化により日本は豊かになり、食糧不足も解消されたため、
ヒキメソの多くは垂れラーに移行。