この間用事があって出かけたときに、少し時間が空いたので近くのライトンで服を見ることにした。
以前から青い服が欲しかったので、『何かいいの無いかな?』、と物色していた。
ところで、ライトンの店員は入ってきた客に気易く話しかけ、何でもいいから商品をプッシュし、売りつけるという性質がある。
俺がある服を広げて、『何だこれ?だせぇ』と思って棚に返そうとしたところ、
女店員が「お父さん!それかっこいいですよね?」とか話しかけてきた。
しばらく寝不足だった俺は感情をストレートに出してしまい、
俺「はぁ?こんなのがいいとか思ってんの?」
女「え、はい・・・。」
俺「どういうセンスしてればそんな判断に?」
女「・・・、でもお父さん!私はそれかっこいいと思いました!」
とビビリながら反論してきた。
俺は常日頃馴れ馴れしいライトンの店員にマイナス感情を持っていたのだが、この対応にカチンとき、
俺「あぁ?てめぇ買わせるためにだれでもかれでもお父さんとか言ってんだろ?ウゼェんだよ、ボゲが!」
等、貯まっていたものを吐き出した。
それを聞いて女は「すいません・・・」とか言って謝ってきた。
その日は平日だったので周りに客や店員も少なく、商品棚で死角にもなっていたのでイケると思った。
俺「俺を不快にさせんじゃねぇよ。おまえはその代償を払え」と言って、女店員の短いスカートの中に手を入れマンコをいじった。
女は後ずさろうとしたが、その瞬間相手の腕をガシッと強く掴んで制止させた。
女は声も出せずに顔を下に向きながら弱い力で脱しようとしていた。
その状況のまま30秒くらいマンコをマッサージするようにして感触を味わっていたが、向かい側から客が近づいてきたので、
俺「おまえのマンコ柔らかかったぜ?」と感想を伝えてその場を去った。
ちなみに、帰る際に振り返って見た女店員の顔はとても不安気な、いい表情をしていた。
正直、勃起した。