【コテネタは】孤独四天王【こっちでやれ】

俺は大阪うまれ大阪そだちのバリバリ大阪人
幼稚園のとき友達(？)みたいのが３人いたけど
別々の小学校に行くことになり俺だけ１人
もうこの時から俺と孤独は運命の赤い糸で結ばれていたみたい
とりあえず小学校に入学、なにが楽しいのかわからないが周りがニコニコして喜んでた
いや、おめでたい入学式だからこそ喜ぶのが普通なのかもしれない。
はじめてのクラス、仲間が集まった
そんな中、周りに溶け込めずに一人静かに椅子に座って担任の自己紹介を聞いてた。
本当につまらない、はやく俺のロッカー決めてくれよと思った。
今まで女の子なんて興味すらなかったし、あまりにも距離感が近く、逆に距離感を掴むことが難しい。
日本国家の人間はこの事に気付いてないのか、いや気付いてないフリをしてるのか
誰もが穏やかな人間を演じ、偽る。
なぜ米国のように個人の個性や自由を尊重しないのか、いまだにわからない。
と、プリントを配るとき友達すらいない俺に話しかけてきたヤツがいた
それがＡくんだった
まぁ後に遊び仲間として繋がっていたが
あまりにもつまらないゲームヲタだったので遊ぶこともなくなったんだけどね
そして小学２年のときテレビの話しをしていたＴと親友になった
これは、俺のなかで大切な大切なものだった。
絶対に生きていく上で必要な存在だった、今でもそう思う

続く

>>559-560
よう、屑
今日も引きこもりか？

566:ノーブランドさん :2006/09/02(土) 13:07:57
>>559-560
よう、屑
今日も引きこもりか？

>>564
よう禿げ＾＾

>>568
ニャン！

昼まだ食ってないしどこか食べに行きたいんだけど？
オススメは？ある？

なぁだれか>>563

>>547
当たり前じゃん

>>570
屑は屑らしくマックでもがっつけや＾＾

福岡スレから俺様が来てやったぞ！！！！！

アメリカンスペース最強やし！！！！！！！！！！！！！！！

同じクラスのＴと俺は小学校から帰宅するときだって一緒だった
いつも俺はＴを家まで送っていった、それは孤独な俺にとって楽しみとも言えることだったからさ。
今更よく考えてみると、こうやって人間は生きていくんだね。そう確信したよ。
俺はＴを送ったあとすぐに自宅に帰宅、Ｔと俺の家は徒歩８分というくらいだろうか。
まぁそんな近くに住んでいた。
俺はＴを遊びに誘ったたが、Ｔは優先予約している別の友達がいたことを理由に断られた。
え、こういう時だからこそ俺も友達という輪の中に入れてほしい
ひとつの欠片としてみんなの仲間になりたかったが
Ｔと喧嘩するのも嫌だったから『わかった、じゃあまたね』と帰宅。
暇すぎる小学２年の俺はテレビを見て暇つぶし。
で、ある日、学童保育所というところに入るのだが
そこは小学１年から６年までの様々な家庭の理由で集まるコミニュティな場所？
女の子の先輩もいたしみんな楽しくスポーツもしていた
俺はつまらないとしか感じていなかった
計算高い俺はサッカーの時さえ、女の先生と計画を立てフォーメーションを組んでいた
俺は熱く闘志を燃やしボール目がけて走ってくる周りのヤツの精神状態を判っていた
フェイントだって自己流で編み出した、がつまらない、あまりにもつまらない
俺は学童保育所に強いられるのは嫌だ、安心できる場所を自分で選べない。これのどこが自由なのか理解に苦しむ
計算ドリルも完璧だった、８０点、９０点
俺は自分の頑張った結果を先生に褒められるのが好きだった、喜びだった
それが人と人の交流とも捉えた

昼はラーメンがいいよ

俺よりこわもてはいないだろうな＾＾

一人でキャバクラ行ってなんか楽しいの？

king of africa 聴くわ

もっすー＾＾ノ

入校式から帰って来たよ
ただいま

じゃあわいはアフリカバンバータ聴くわ＾＾

もっすー＾＾ノ

女と話すときはサシじゃないと上手く話せないんだ

空しい＾＾

俺のクラス２年Ａ組(仮)の担任はすごく優しい先生だった
もう６０歳くらいの女の先生だろうか、その優しさはクラスだけでなく学校内でも評判がよかったようで
いろんな生徒に愛されていた、また先生もみんなを愛してたと思う。
２年のときの授業や日々なんて何も覚えてない
そんな俺も漢字テストで居残りになったことがあった
まぁ、その日、クラスの番長というヤツと喧嘩をしたのが理由
殴られ殴りかえしぶっ飛ばしてやったが俺にとっても大ダメージだった
感情を抑制できない俺は泣いた、こぼれなかい声。ただ自分の心のなかに涙をためて、誰も巻き込まぬようにと
『大丈夫？』なんて言われたりすると迷惑がかかる
そんなとき、同じクラスの女の子が言ってきた『大丈夫？』
俺は大丈夫と返し席に戻りすぐに涙顔を隠すように寝た
俺はヤル気をなくしたままテスト中に寝ていた。もう精神がパニックだったのだろうか
そして放課後の居残り時間、なぜか会議室みたいなところで
いろんな先生が議論しているなか、担任の横で漢字テストやり直しをしていた
俺はマイペースで時間がかかるタイプだったが、しっかり満点だった
気がつけば会議も終わった頃に差しかかったところで終了していた。
そんなイライラした俺の下校する途中、先生は『はい、これあげる、頑張ったね。家で食べなさい』とお菓子をくれた
俺は心から喜んだ。

もうこの先生と会話しても安心できる、そうわかった俺はポジティブ思考になれた
しかし、長くは続かなかった。先生の親が病に倒れ、先生は学校を辞任、介護に専念するというのだ
全てが終わった。
それは２年の３学期に知らされたことだった、何も言えないまま去っていった
年賀状だって送ろうとしたが、親に『そういう時期はダメなんだよ』と言われた。
終わった、本当に終わった。

誰か俺と雑談しない？

>>588
元気だったか兄弟

>>589
おお兄者
桃園で誓ったこの想い必ず果たせてみせようぞ

>>590
わり、人違いだったみたい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,ﾆ―､
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　　　　　　　　　　／/　　　/　　 lﾞ:::::::::レ"7
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関羽殿どこに行ったのじゃ？

呂布いる？

>>584
俺も

そのショックに追い討ちがかかるかのような出来事があった
親友のＴが遠くに引っ越すらしい。
最後に約束した『絶対いつか会おうな』
未熟な知性、理性。感受性のみが強い。
俺には夢のような言葉しか言えなかった
また大切な人が俺から離れていった。
また学童保育所で一人か。なんなんだ、この世界は。なんのために生きてるのか解らない。
俺の存在は、親と親の『幸せな家庭を築きたい』という切実な願い中の『一欠片』に過ぎないのか？
小学３年で友達いないヤツなんているのか、周りの目を気にし始める性格もこのせいか。
離婚
それは突然やってきた
両親が些細なことから喧嘩、離婚にまでなった。
あああああああ！！！！！死ね死ね死ね死ね！！！！！
自分たちの都合で生まれ、自分たちの都合で離婚して、生まれてきた俺から安心できる場所を奪った。
意味がわからない、なんで生きてるんだろう。
俺なんて一欠片に過ぎないよ、そうとしか言い様がないもん

Ｔも先生も安心できる場所もない。

親友、あたたかい人間、普通の家庭。この３つがないまま育ってしまった
人格が歪み、反抗期には最高レベルまで到達。俺は悪魔のようになった。
もう誰も信じない
３年の担任は苦手なタイプの先生だった
イヤミがうまく、ビンタは当たり前。
俺は朝からアニメを見ている方が楽しかった
わざと学校を遅刻してやった、何度も何度も注意をうけるが
『夜眠れなくて精神不安定です、朝おきれないんです』みたいなこと言って嘘をつきますた

>>592
レイと隆二が再開したとこ？

１９０００円のスーツかって狂うね

曹操ならいるけど

目が疲れてるんだけどどうすれば治る？

三国夢想勝ってくるﾉｼ

呂布だああああああ

>>578
俺は全然楽しめるけど

この計画された朝の遅刻は小学６年まで続けた。
生徒を犬と思っているのだろうか？気に入らない生徒には厳しく叱り叩くの髪をつかむの何のその。
所詮は教師という肩書きを持った公務員だった。
仕事している人間だった、仕事をすすめるためのコマでしかない俺たち生徒。
強引にされる理由も次第にわかった。２年のときの担任さえ居ればよかったのにね。
やつら教師の夏休みは自宅にてラジオ体操プリントを書くだけで研修と認められる
小さな作業がほとんどだが、１万円〜７０万円うんぬんは当たり前らしい。
本６冊の感想文を５〜１５行書くだけで３０万円。
教科書の表紙をコピーすると２０万円くらい。

生徒なめてんのかクズ教師どもめ
俺は４時間目に登校して給食だけ食べて帰ってきたこともある。

>>600
目薬

もういいや
小学３年２学期からは書きたくない。
思い出すと吐気がするぜ、日本国家の皆さん。

あのさ、2ちゃんてつまらないね

今現在２３歳、平社員。
死にたい