服飾評論家の落合正勝さん死去

http://www.asahi.com/obituaries/update/0811/004.html

ご冥福をお祈りします

ショックだ・・・・・

意外とレス付いてねーな

黙祷

やっぱ、クールビズしないで無理すると寿命縮まるのかな。

クラシコおじさん？

正勝タンタン♪

ファクトタムだろうね。


(‐人‐)

まだ若かったんだな

説教臭い本を書いてた人だな。あまりすきくない。
まあ死んだら仏様何で。ﾅﾑﾅﾑ。

ポスト落合は誰かな？？
ピザ屋？遠山じゃ無理だよな〜

他の落合(政治評論家?)
と間違えること多かったけど
知識には敬意を抱いていました
ご冥福をお祈りします

いろいろ誹謗中傷する人多いと思うけど、この人の著書や雑誌コラムにはかなり勉強させていただきました。
最近の紳士スーツ業界（セレクト・2プラ・テーラー）にかなり影響力あったと思うけど・・・。
心よりご冥福申し上げます。

まあ結局みんな死ぬんだしオシャレしても無駄って事だな

それ
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　　 ＼　　　　　　　 ∨ﾞ .　_　.- . ' .｀ﾞ厂¨厂ﾞ厂'. .ﾞ ､' .ﾞ. ヽ‐,r|
　　 .ﾉy　　　　　　　　　　 .´ ､ .: ' ..:　 .､　'　｀ ' _ . .冫 -.',y;|^

モーダ系

やっぱ男の服にはルールがないとな。

>>16
　　 ／＼＿＿／＼　　／￣￣￣￣￣
　　（　　￣∀￣　　）＜　Ｏ　Ｍ　Ｄ　Ｔ　．（ﾜﾗｸｽ
　　（　　　　　　　　 ） 　＼＿＿＿＿＿
　　｜ 　　｜　　 　|
　　（_＿＿_）_＿＿_）

カジュアルにも分類があるのこの人の本で知った。
日本で服装の教科書が書ける唯一の人だったな。
イタリアでも賞を受けてるし。
惜しい人を亡くしたものだ。
この人に代わるような人材はみあたらない。
服を買うために家を買うのやめたほどの服飾道の求道者。

合掌

ある時期ぱったりと各誌の連載がとだえたと思ったら
がんでしたか。その直前１〜２年間は、以前に比べて
たいしたこと書かなくなってきたなあと思ってましたが、
病気の影響で勉強量が落ちていたのでしょうか。
ともあれ御冥福をお祈りします。

「月50万　半年銀座へ通え　そしたら遊びのなんたるかが
わかる」(ダンディズム　光文社新書)

銀座で3LDKマンション２軒分入れこんだとか・・。
徹底した分、文章には説得力があったね。

ただ、けっきょくすすめるものは、欧米の超一流ブランド
の物ばかり(スーツ=ブリオーニ　靴=ジンターラetc)
だったので、おれら庶民にはたいして参考にはならなかったけど(笑)
唯一、ポロシャツはフィラとあったのでこれだけは買えた(笑)

お疲れ様でした　ご冥福をお祈りします

このごろレイプ事件がよく報道されている。それを読みながら、かつての在日活動家たちの隠れたレイプを思い出す。
　古い資料だが『マルコポーロ』1993年９月号に、梁石日、崔洋一、鄭義信の対談があった。

　崔「一時流行ったんだな。左翼少女を口説くときは日帝三十六年史で落とせというのが。」
　鄭「いまだにそんな手を使っている人、いるんだよね。」
　梁「男の風上にもおけんなあ。」
　崔「梁さん、唇、震えてますよ（笑）。」

　朝鮮問題に関わる日本人女性たちが、在日活動家に警戒心をなくし、
レイプされるという事件が少なくなかったのである。そして彼女たちは、
反体制意識を持っていたために警察に通報することもなく、泣き寝入りした。
周囲からは運動団体内でフリーセックスが流行ったと思われたのだろうが、実態はレイプであった。
　人権に最も敏感なはずの在日活動家が何故そんなことをするのか。また日本の女性たちは、
活動家とはいえ在日男性がたずねてくると、なぜ警戒心をなくして部屋にあげてしまうのか。
　今はどうなのか知らないが、昔はそういう時代であったということである

今年1〜2月あたりにMEN'S EXと組んで、
ヤフオクでスーツをたくさんチャリティーオークションに出してたけど、
今考えれば死期を悟った上での遺品整理だったわけか…。

毀誉褒貶あるけれど、余人を以って代え難い評論家だったと思う。
御冥福をお祈りします。

神戸のコージスズキの靴を見いだしたりね
このくらい鑑識眼のある人はほかにはおらんのやね
まったく惜しい人を亡くしたものです。。。

さっき知った。合掌。
「男の服装術」は今でも俺のバイブルだ。亡くなって残念。

落合氏は子供居ないんだよね。
大量のタイ、靴、鞄は何処に行ってしまうのだろうか。

ゲイ？？

祇園や銀座のクラブのオネーちゃん大好きみたいだったから
ゲイではないと思われる。

この人は石津謙介になりたかったんだろうな

人事じゃねーよな、
死んだら１００はある靴、５０着はあるスーツどうしよう

氏の著書は殆ど読んでいました
まだまだ教えてほしいことは沢山あったのに・・
ご冥福をお祈りします

せっかくだから俺たちにも参列させて欲しかったな
教わったとおり
黒くないスーツと紺のクラバッタで参列したのに　　合掌

知らなかったー。ご冥福をお祈りします。
遺品はチャリティーオークションするといいかと。

>>11
遠山

昨年のサイン会行けば良かったと、いまさらながら後悔

>>36
遠山は太鼓もちの香りが強すぎる。

遠山は確かにイマイチだな。ピザ屋の方が海外事情に詳しそうだ。
他には評論家ではないけどライターの堀勝と岩澤隆がいる。

でも、本出版してる人って少ないんだよね。遠山、中島渉、松山猛くらいか？

林勝太郎氏に続き落合氏も亡くなってしまうとは寂しい。
メンズファッションの分野では落合氏ほど売れる人は当分の間出てこないだろう。

評論屋が一人死んだからって何が変わる訳でも無かろうよ。
落合某が初めから居なかったとしてもファッション業界や
ユーザーが困ったことなど有り得ないからな。
こう言う評論家（明確に定義すればヲタクの なれの果て）を
有り難がるのは自分では何も決められない人間だけだろうしな。

「遠山」と「ピザ屋」って誰？

遠山 周平のことだよね？
↓この人
●洒脱自在―おとなとしてシックに服とつきあう本
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4120037274/

ピザ屋って誰？

>>39
男の服装術で書かれている基礎の基礎すら、そこらのリーマンは知らない。
確かに正勝さんのは押しつけがましいところもあるけど、
まず基礎を知ってから自分らしさを出すべきだと思う。
少なくとも男の服装術読んだ後にスーツの下にスリッポンやローファーを履こうとは思わないだろう。

徳大寺有恒とどうもだぶってしまう…

こんなやつ知るか しょうもない

誰か一人が居なくとも別の誰かが同じ事をやるもんだ。

現実、こいつが死んだからって日本のファッション業界は困るのか？
んな事は全く無いんだよね。

>>45
＞現実、こいつが死んだからって日本のファッション業界は困るのか？
ファッション業界て、話を大きくし過ぎ。

落合氏の死は、愛読者一人一人の心の問題だよ。それだけ。

>>45
お前が死んだ方が世間には何の影響も無い。
恐らく誰も困らないだろう。

ふくし君

>>41
ピザ屋はピザ屋
元三越

落合って 自分のあまりにも醜い顔に対するコンプレックスから
身を飾る品物だけは一流で揃えて・・・ってなマイナス思考で
一丁前な能書きを語ってたに過ぎないんだよね。

着飾ることが一流人間の証であるかのような激しい勘違いと
そう言う一流品を使わない奴は品性で劣るみたいな意識を
世間の無知な男に対して喧伝しようとしたんだが、愚鈍な
【自称：紳士】みたいなアホが見事に乗せられちゃったわけだよ。

ピザ屋のナポリの肖像は良かった
ピザ屋も本出さねえかな

>>50
恥を知れ

ポスト落合先生
クラシコ専門ではないが山口淳

評論家の戯言を信じた奴って思考回路もファッションも均質化してるよね。

>>54
どんだけのおしゃれさんですかｗ

まぁ「先生」なんて呼ばれて思い上がった時点で終わってた男だよな。

あんなに頭がでかいくせにファッションを語ってたんだから
とにかく鏡を持たない服飾評論家の痛さをしみじみと感じたよ。

着飾ることだけに執念を燃やした男の一生か。。。。。。


見習いたくは無いよな。まさかこいつだって、子供の頃には
こんなくだらない職業につく事を夢に持ってた訳じゃないだろうしな。
どこで路を外したんだか知らないけど、女がやるような仕事だよな。
男のファッションなんて歴史が勝手に作り上げていくもんであって
誰かが言うから真似をするってなもんじゃないもんな。情け無い。

死者を冒涜するな
お前ら、いい年して恥ずかしくないの？

ブライトさんが死んだことのほうが泣けたぞ

> 22 名前： ノーブランドさん 投稿日： 2006/08/13(日) 01:39:14
> 「月50万　半年銀座へ通え　そしたら遊びのなんたるかが
> わかる」(ダンディズム　光文社新書)
>

失笑！
銀座で 一月たった50万使うだけで遊びの何たるかが分かるかよ。アホが。
自分が出来る範囲の矮小な世界でチマチマ遊んだだけで知ったような能書き書くな！

こう言う出自が貧相で見える世界の範囲が狭い奴にとっては
「銀座と言うブランドで遊んだ。」って言うだけで何かを知ったような気分に
なっちゃうんだろうな。時代の変遷に追い付けなかった団塊の錯誤世代の
見本のような男だね。（嘲笑）

役者っていろんな意味でハードな仕事だったんでしょうね

とりあえず、この世代（団塊）の連中は早いとこ絶滅して欲しいよね。

>>60
そりゃおまえがガンヲタだけの話ｗ

61はカネもステータスもあるのだろうか

それはさておき
たしかに５０万で半年つーのも矮小かもな
そのわりにいいかたが偉そうｗ
そりゃ反感かうな…

>>58
その歴史を語るのも上手いが。
男の服装術の彼独自の見解をのぞけば勉強になるよ。

>>58みたいに、ろくに書いたものも読まずに批判しているのがいるな。

俺、仕事でよく会ってたけど
純粋でいい人だったよ。
確かに見た目はあんなんで
べらんめぇ口調だったけど
純粋に服が好きな人だった。
なので想像だけで悪口いってる奴、
すんげぇムカつく。
説教臭い文体とかは、キャラ作りなわけだし。

ご冥福をお祈りします。
安らかに。

物書きが書いたものだけで判断されるのはしょうがない。
それすら読んでいない奴もいるようだが。

はぁ〜？誰だよ

読むにも値しないって事じゃないの？
俺もだいぶ前に（有名な人のようなんで）一冊買ったけど
三分の一も読まないで捨てた。時間の無駄だと思った、と言うか
単行本一冊買う価値は無いよね。ファッション雑誌に一コマだけ
コラムでも書いてりゃ読み飛ばしてやるけどさ、みたいなレベル。

「おしゃれの定番」の巻頭、私物靴100足は壮観・・・。
ネクタイも1000本所有とか。
自分で使用して評価する人だったので、鑑識眼はたしかだった。
これから、新しいブランドの評価など聞きたかったのに
あまりに早すぎる死は残念・・・。合掌

こいつの本を読んでるのなんてどうせ団塊世代なんだろ？
もう終わってるよ。

個人的に思ったのは、こいつのツラなら洋服じゃなくて和服一本で
語り尽くせば良かったと思うんだよね。

京団扇や扇子の事まで、つまみ食いみたいに書き散らしてたのには腹が立つよな。
ネットを検索すれば出てくるような片手間の薀蓄で阿以波の団扇を語ってた文章には
激しい怒りさえ覚えたぜ。こんな寄せ集めの記事だらけで本が書けるなら俺だって
書けると、真面目に思ったね。単なる「服飾の歴史の紹介人」と言うなら納得するが
百歩譲っても「評論家」と言う名には値しないだろう。

誰？

まだ教科書的なものが多かったわな。
とにかく日本人は、ヴィトンやエルメスへ、すね毛の半パンツ
で押し掛けるヒトタチだから、まず基本をと。
評論的なものはこれからだったのにね・・・。
ビームスとアローズのクラシックスーツはほめてたぞ。
あと10年は生きててほしかったね。

「サライ」に連載してたコラムなんかは本当に内容が薄っぺらだったよな。
時計、和小物、文房具類、それぞれの分野で面白い事を書ける人なんか
いくらでも居るのに、なんでこの人（落合）なんだろうと思ったよ。
「どこかで読んだような中身」 そんな、どっかの文章の書き写しっぽかったよね。
まぁ、はっきり盗作！とは言わないけどさ。サライと言う雑誌の中の汚点だったが
今後はそれが無くなると思うとほっとするな。

まぁ死んだらみんな仏様だ。 あんな顔でも仏様だ。ヽ(´ｰ`)ﾉ ﾌｯ

＞75
落合に誉められても買う気は起こらんわな。時代錯誤の感性劣等人間に誉められて嬉しいか？

あのさぁ、、、この人って良く自分の写真とか載せてたけどさ、
かっこよく無いんだよね。どんなに不細工で腹が出た親父でも
それなりのスーツを着れば一丁前にカッコよくなったりするのに
この人は全然かっこよく無いんだよね。

確かに。
靴に関する知識なんか今や素人の方が何倍も詳しいんじゃないか。
高級靴ブームとかやらが起こる以前はこう言うオッサンの半端な薀蓄でも
それなりに参考にはなっただろうが、今思えば消費者にとって有意義な
情報なんか何も無かったに等しい。

ネタ切れだったんだよ。
10年程前のアホ雑誌の初期の連載は結構当時としては面白かった。
情報としての価値はその人次第だろうが、少なくとも最初の１〜２年
は読み物としては面白かったと思うよ。
そのあとがまずかったな。
「クラシコ・・・」で内容を微妙にいじったりして。
さらにそのあとは・・・
初期の頃よく登場した某ショップの方も、ショップの視点から
似たようなこと言ってたな。

お洒落を語るには、お前らは醜すぎる。

なんで醜いかは、一連のレス読んで自分の胸に聞いてみな。。

落合が語るお洒落ってのも 所詮はモノ頼りだったんだよな。
信じて形だけ真似た愛読者の皆様、ご愁傷様です。
もうちょっと中身のある人の薀蓄を学ぶべきでしたね。
本を読めば全てが分かると思い込んだ奴の哀れなことよ。

>>83
あんた>>39からずっと批判的な事ばかり書いてるけど落合氏に何か恨みでもあるの？
故人に対してここまで粘着するのはおかしいから病院行ったほうが良いよ

　　　　 ∧,,∧
　　　　 /゜ `）
　　　　(ёノ 　　　＜みなさーん、亀梨和也特製ビールが入りましたよ〜
　　／　　　 ＼
　　|　l　　 　l　| 　　　 ..,. ., .,
　　|　|　　　 | _|｡.:_:：゜｡-.;.:゜｡:.:;。
　　ヽ ＼_　.｡'ﾟ/　　　`｡:､｀；゜:;.::.｡:.:。
　　 /＼_ﾝ∩ｿ＼　　　 ::..゜:: ﾟ｡:.:.::.。.｡:.
.　 /　 /`ｰ'ｰ'＼ ＼　　゜: ::..゜:: ﾟ｡:.:.:，｡:.:.
　〈 　く　　　　　/　/　::..゜:: ﾟ｡:.:.:，.:.:.:｡:.:，
.　 ＼　L　　　./　/　＿::..゜:: ﾟ｡:.:.:，.:.:，.:.:.:，
　 　　〉　）　 （　.::旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦.
　　 （_,ノ　　　 .`ー'旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦

俺みたいな紳士服について糞の知識もなかった人間にとって
男の服装術は、とても勉強になったんだけど、
あの手の本って、他にも書いている人いるかな？

＞84
俺は39なんか書き込んで無いが？
批判的なことに反論が有るなら根拠の無いことで喚くなよな。
反論も出来ないって事は認めるって事だ。グズグズ泣くなよ。腰抜け野郎。

86のように「糞の知識も無い無知男」には役に立つだろう。知識的には初級レベルだからな。

例えば昨日までスニーカーしか履いた事の無い学生にいきなり高級ウェルト靴の選び方、
例えば革質の見方や縫製の良し悪しの見分け方やフィッティングまで教えるのは無理だ。
落合が持ってた知識のレベルは「とりあえず高いの買っとけば間違い無い。」レベルのもんでしか
無かった訳だからな。

>>87
横から失礼するが

> 批判的なことに反論が有るなら根拠の無いことで喚くなよな。
> 反論も出来ないって事は認めるって事だ。グズグズ泣くなよ。腰抜け野郎。

>>83のような独りよがりな文章にどうやって反論しろと言うんだい。
有益な議論をしたいなら、人に理解して貰えるような文章を書け。
オナニーをしたいなら、隠れてやってくれ。

>>88
あの本読んで以来、街でリーマン観察してるが、
初級レベルの事すらできてないのが9割だよね。
あふれるスリッポン、袖の短いシャツに、オーバーサイズのジャケット、
首から余りまくった襟。
あの本を買う前に適当にツープラで買ったスーツ。
店員に寸法併せてもらったけど駄目駄目なのに気づいて捨てた。
確かにあの本でも雨でも革靴しか履くな、夏でも長袖＆ジャケットなど
たぶん足で稼ぐ仕事をしてない人間だろうなと思わせるコメントはあるけどね。

だからお前ら頭大丈夫か？
故人に対して粘着キモイ
その口でお洒落を語んないでくれるかな？？

語尾に「な」と「よな」ばかり使う粘着君
大方、落合某に貶された店のデッチ君かなんかだろ

>>92
自演乙

ココまで来ると病気だな>>87＝93

そうだよ、粘着いいかげんにしろよ。
恥を知れ！！

とりあえず、確たる根拠もないのに何番と何番が同じ人、とか言うのは
全く生産的でないから、止めれ。

要するにアンチ落合論者は一人だけであって大多数は親派だと思いたいんだろ。

死者にむち打つなって意見があるけど、本を著してる以上しかたないでしょ。

「ファッションは政治である」
批判する人はこれを読んでからでないとね
批判もけっこうだけど、比較対称する人もいないし
とりあえず教科書=基本を書いた唯一の人だから

>>98
人として最低限守るべき品格の話だよ

スーツも靴もクラシコ一辺倒にした功罪については措くとして、
当方もこれからいろいろとかかわっていく矢先に、
論駁すべき相手がいなくなって残念です。

ご冥福をお祈りします。

>>38, 53
着道楽でかつ審美眼があるのは、
林紳朗氏（休刊になった某雑誌編集長）をおいて他にはいない。
彼の復活を強く望む。

>>99
>>とりあえず教科書=基本を書いた唯一の人だから


はぁぁあ？？？？ ヽ(´ｰ`)ﾉ ﾌｯ

「服好き孤独」 の なれの果て ってとこだな。 死に様も孤独だったようで、本望だろうよ。ｗ

まぁ「評論家」なんてのは実務の出来ない人間が辿り着く、負け犬の終着駅でね、

しょせんは「自称：評論家」なのよ。売文屋と呼んでも良いね。落合にしても同じ。
彼の文には「引用」やら「転載」やらが異様に多かった。現場に居た訳でもない、
汗を書いてモノ造りをした訳でもない。机の前に座って原稿用紙に向かって
万年筆を構えていただけだ。あとは靴を磨いて寝ると言う、まぁ何とも浮世離れした
「評論家」だよね。いったい何を評論したかったんだか。

男性服飾の批評家の先駆けとして評価しても良いと思う。
鰤やキトンにしても既成服が中心でオーダーについてはあまり学ぶところはなかった。
そのニッチは遠山が狙ってるところだろうが読み手需要がどの程度あるんだろう。
ピーナッツの皮みたいな顔のピザ屋の文章はあまりに稚拙で読めたものではない。

＞105
雑誌自体が結局は既製品の広告だからな。仕立て屋について語られてもスポンサーも困るだろ。
ピザ屋のナポリ連載はおもしろかったな。結局まとまった本にはならなかったが。
金さんは新緑の質の低下について書いて創価企業にほされたが個人的にはがんばって欲しい。
一番の企業御用番は中島。ありゃひどいね。

104とか105は自分で評論書いてみればいいと思うね
落合を見下すくらいだから、さぞやすばらしい物が
書けるんだろうw

オティアイ氏の功罪
クラシコの紹介→スーツがカッコイイ→なんちゃってクラシコ増大→若者皆ホスト化

利用者が増えるに従って、頭のおかしな人もそれなりに出没するようになって来ています。
頭のおかしな人に関わるとなにかと面倒なことが起こる可能性があるので、注意しましょう。


頭のおかしな人の判定基準

・「みんなの意見」「他の人もそう思ってる」など、自分の意見なのに他人もそう思ってると力説する人
　他人が自分とは違うという事実が受け入れられない人です。自分の意見が通らないとコピペや荒らしなど
　無茶をし始めるので見かけたら放置してください。

・根拠もなく、他人を見下したり、差別したりする人、自分で自分を褒める人
　他人を見下すことで自分を慰めようとする人です。実生活で他人に褒めてもらう機会がないが
　プライドだけは高いとか、匿名の掲示板しか話し相手のいない人です。可哀想なので放置してください。

・自分の感情だけ書く人
「〜〜がムカツク」とか自分の感情を掲示板に書くことに意味があると思っている人です。
何がどのようにムカツクのか論理的に書いてあれば、他人が読んでも意味のある文章になりますが、
そういった論理的思考の出来ない人です。もうちょっと賢くなるまでは放置してあげてください。

>>73
>こんな寄せ集めの記事だらけで本が書けるなら俺だって
書けると、真面目に思ったね

ダメ人間の典型だね。
君のように恥知らずに生きてりゃ人生楽だろう。

そう。ダメ人間の典型が落合のような受け売り評論家。
でもそう言う人間にも劣る無知・無分別な奴が居るから
本も書けるって事だろうな。

細かい事に突っ込み入れたらきりが無いんだよね、この人。

でもこの人、企業御用番には決してならなかったんだよね。
いくらでもいい話あったろうに。
それと、きちんと買って着て書いてるし。
そりゃ主観的な記事になるから賛否あるだろうけど
その２点は偉いと思う。

少なくとも評論家を名乗るなら「企業御用番」にならないのは当たり前ジャン。

それよりも「先生、今度の〇〇〇のコラムには是非とも私どもの●●を・・」ってな
話が当たり前のようにある事の方が問題ジャン。
特定の企業御用番になる事で得られる報酬と、書き捨てコラムで企業の
宣伝をさりげなくしてあげる事で得られる（税金が掛からない）収入と、
どっちが得だと思うよ？

>>114
業界のこと判ってないみたいだけど…

例えば自動車評論家なんて完全に「金」絡みの世界だよ。
「企業御用番」になるのが当たり前なの。
じゃなきゃ生活できないの。
ファッション評論家の世界も基本的には同じだけど
今時「是非とも！」なんてのは滅多にない。
ほとんどが「さりげなく」大人のやりとりしてる。
よって「どっちが得？」なんてのはナンセンス。

＞115 誤魔化すなよな。みっともねぇ。

自動車とファッションじゃメーカー数から商品単価から
何の比較対象にもならんわな。自動車メーカーの「お抱え」なら
生活は保障されたも同然だろうが、服飾ブランドなんぞの
お抱えになってもメリットよりデメリットの方が圧倒的に大きい。
それを承知で抱えられえる非力な「自称：評論家」も居るがな。
「さりげなく（姑息に）」業界を渡る猿知恵を持った奴が
ある意味ではお利口さん。
「今日は●●、明日は▲▲、」 どこのメーカーの顔も立てられ、
恨みを買うこともない。で、いい被害者なのは何も知らずに
「著名評論家がコラムで取り上げた商品だから」と過大評価
してしまった消費者って訳だよね。

>>114は自動車業界その他の業界に喧嘩を売るのに熱心で
落合氏の話題から離れているようだが。

でも高い服やら時計やら買ってたみたいだけど、
そんな儲かる仕事には思えないけどなぁ。

2chらしい流れになるだろうなあと思ったけど、まったくその通りであった。

>>114
>>116
根拠がないのに、なんでそんなに自信満々なの？
妄想だけで話するのはヤメな。

矛盾はいっぱいあるけどね。

読んでみ。
落合氏の人となりがいっぱい書いてある。
http://blogs.yahoo.co.jp/mens_ex_sekaibunkasha

『男の服装術』(カジュアル編もある)
は、完全にスタンダートな教科書的なもので
宣伝など皆無

コラムって言ってんじゃん

>>120
あのなぁ、

>>例えば自動車評論家なんて完全に「金」絡みの世界だよ。
>>「企業御用番」になるのが当たり前なの。

などと、それこそ「根拠も提示せず」「全く畑違いの分野に話を逸らして逃げた」
オマエがよくまぁ他人様の書き込みに｢妄想」だなどと吠えられたもんだよなぁ。（失笑）

死んだら拝金亡者でも仏様になれるのが日本の言う国柄（宗教柄）なんだぜ。

って言うかさ、死んでからしか社交辞令弔辞で その“人となり”を語って貰えない
人間の哀れさに何か感ずるものは無いのかい？ﾆﾔﾆﾔ

フィレンチェ市より東洋人として初の「クラシコイタリア大賞」
を授賞。
本場は、ヨイショ記事ばっかりじゃ賞はくれません。

>>122
俺、落合氏に関連する業界にいるから。
それが根拠。
確かに話は逸らしたけど
オメェが言うところの「評論家をなのるなら」の範囲内だし
最終的には話を戻してるし。
しかもオメェ、結局根拠を提示してないし。

話になんね。

＞124
「クラシコイタリア大賞」って何？ そう聞かれても説明出来ないだろ？
日本人の99.99%、いやそれ以上は知らんだろ。

> これはクラシコ・イタリアと言うアソシエーションがありまして、
>クラシックな衣服・靴・シャツ・スーツとかのグループが２３社くらい加盟してるんです。
>そこが毎年、貢献してくれた人に対して賞を与えるんです。
>

まぁ、言ってみれば「日本着物協会」とか「和装コンサルタント協会」みたいなもんだ。
日本人でさえ知りもしない、身内の会社の寄り合いだな。そこの宣伝をしてくれる
落合と言う日本人に 「 わが協会としての“大賞”をあげようじゃないか。」って事だ。
何の中身も無し、権威も無し、要するに「宣伝広報員としての肩書き」を貰ったみたいなもんだな。

試しに「クラシコイタリア大賞」でググってみなよ。
落合が自分で自慢気に語ってるログ意外には出てこないからよ（冷笑）。
それが何よりも その 「 大賞 」ってやつの正体を証明してるだろうな。

>>本場は、ヨイショ記事ばっかりじゃ賞はくれません。

いや、現実にくれたじゃんかよ。どうせ権威が無い賞だからな（失笑）。
こんなの貰って喜んでるオヤジが居るんだからなぁ〜
棺桶の中に賞状も入れてやったんだろうな。唯一の宝だったんだろうさ（爆笑！）

＞125

オマエが自称「業界に居るから。」ってのが何の根拠になるの？
「俺、東大卒だし。」って言う奴はゴロゴロ居るんだよね。何の証拠も必要無いからな。
オマエもしょせんはそうやって誤魔化して逃げるから突っ込まれて終わりなんだよな。
文体を見てもそれほど学歴が高いわけでも無いし、文章を書く仕事を生業とするような
文章どころか基本的な構成も出来ない有様だしな。

話が出来ないのはオマエだろうよ。ん？ ｸｽｸｽｸｽ・・・

>もしあなたの持っているスーツの袖のボタンが、開閉できるようになっていたなら
、それは落合先生の影響です。

明らかな嘘ww

横レスで悪いんだけど「なんとか大賞」なんて意味無いよ。
日本で考えても分かるんじゃない？
「日本***大賞」なんて何百、何千と数が有るはずだ。
それが枝分かれして（冠名を付けた）◎◎杯なんとか大賞とかね。
みんな「文化芸術大賞」なんて言うと大層なもんに聞こえるけど
誰も知らないだろ？ むしろ「日本オタク大賞」の方が知名度あったりして。

>>127
はいはい。負けた負けた。
ホントに妄想野郎だな。

http://www.j-wave.co.jp/original/worldaircurrent/lounge/back/020727/

>いないですね。あれはニューヨークやロンドンやパリのメンズ・ファッションの編集者と書き手が何人かまとめてもらって、日本では私がもらったんです。

くらしこいたり協会もいいところに目をつけるね。

"classico italia"でググっても3桁しかヒットしないところを見ると、
クラシコイタリア自体が日本で過大評価されているのかもしれないな。

著作を結構読んだけど、ある本に｢Tanino Crisci｣を｢タニノ・クリスティ｣と表記していたのには萎えた。
また、フェラガモ好きだったようだが、個人的にはクラシックスーツにフェラを合わせるコーディネートはいかがなものかと思った。

>>133
つclassico italy
italiaはイタリアの、イタリア人の意味。

じゃねぇや。italiaかよ。そんなもん日本人発音だろ。

>>135-136
つ イタリア語

おお、ほんまだ。
英語が間違って日本人発音が正しいってのも不思議だ。
やっぱ戦時中の同盟国だけはあるな。

初めて、落合さんの著書を読んだ時、自分の服装を省みてショックだった。同時に、服装というものの奥深さを感じた。
評論に主観的、主情的なところも多分にあったけど、自身の経験と現地取材に裏付けられた、客観性と実戦性が十分にあったと思う。

読者の誤解をまねかぬように断定的な言い回しを使ったらしいが、より一層に誤解する読者が多いのは残念。
「装いとは個性を自由に表現することであり、そのために、洋装の伝統とルールを知ることが必要である」というのが氏の本意であったと思う。

｢どの服を買うか｣という情報が多い中、｢どのような場所で、どう着こなすか｣と言った部分まで踏み込んだ数少ない服飾評論家で、日本に置いては第一人者だった。

氏の著作は、特にこれから社会人になる男性に読んで欲しい。
自分は学生時代に読んで、勉強になったし、社会人になって役に立った。
服装で注意されることも恥をかいたことも今のところ無い。少々、散財したけれど…

ご生前の活躍と功績を偲び、ご冥福をお祈りします。

全身５００マンだっけ？昔のEXのコラム。あれ面白かったなぁ
あれから何この人？って読むようになった。

いくら良いもの、高いものを着ても御本体の見栄えが悪ければチープにしか見えないと言う悪いお手本でもあったけどね。

>>139
的確な評価ですね。
まったく同感です。

もう男の服飾術とか読まないガキしか日本には出てこないんだろうな。
もうやくマトモな着こなしが出来る日本人が増えてきたけどこれからは下降だろう。

ゴミみたいなガキしかいない最悪な時代だよ。

マジかよネタかと思った…。
俺も若い人にも落合正勝の本読んでほしいなと思う。

名前も知らないと思うよ。
若い奴ってどんな雑誌読んでるんだろ？

この人の本読んでたって人はどのくらいの年齢層が一番多いのかな

多さで言えば30後半から40代全般だと思う。

メンクラとかビギンとか読んでた20代（今の時点でね)も居るだろうね。

本読むと放蕩の限りを尽くしたって感じだから幸せな人生だったんじゃないかな。
銀座通いしなければ六本木に4LDK位のマンションがゆうに2戸は買えたって
会計士から言われたらしいから。

この人はお金持ちの息子なんだろうね。
ファッション評論だけじゃそんなに儲かるとは思えないもの。

若い頃はけっこうﾄﾞｷｭｿなことしてたっぽいよねｗ

>
>
> 143 名前： ノーブランドさん 投稿日： 2006/08/17(木) 22:13:45
> もう男の服飾術とか読まないガキしか日本には出てこないんだろうな。
> もうやくマトモな着こなしが出来る日本人が増えてきたけどこれからは下降だろう。
>
> ゴミみたいなガキしかいない最悪な時代だよ。

あんなもんを読んで学んだとか言うオマエ自身が無知なガキだったんだって悟れや。アホが。
今まで何も学んで来なかったお子ちゃまが、たまたま目にした流しの評論屋の駄文に踊って
まるで新興宗教の教祖みたいに崇め立てる馬鹿さ加減こそが大人の判断力じゃ無いんだよ。

しかも たかだか着こなしの良し悪しで「最悪の時代」なんて大袈裟に騒いでるのって
オマエ位じゃねぇのか？ 恥ずかしく無いのかよ？ ＞ マトモな着こなし自慢の乞食。 ﾌﾟｯ！

高校退学になったくらいだからねえ。典型的なバカ息子でしょ。

落合氏・中島氏はモノだけ持って行ってお金払わない
って話を良く聞くから、個人的にあまり評価できん。
中島氏には実際未払い喰らったことある。
遠山氏は自分でも言っているように身銭切るから好印象。

>>101
林氏フリーの評論家になったみたいだよ

「俺が書けば宣伝効果が高いから・・・」って言う思い上がりが垣間見えたよね。

>>150
同意だな。
最近この人のことを知ったが、センスなんて教えられて身に付くものではないし、高ければいいっていうものでもない。
そんな事より、話し方や仕種、教養の方が重要。
白州次郎に憧れている程度が正常な感覚だね。

>>150
仮にお前に知識があったとして、お前のやっていることは、
大学生が小学校の授業や先生を低レベルだと馬鹿にしているのと
同じことだと分からないのか？

>>154
> 最近この人のことを知ったが、センスなんて教えられて身に付くものではないし、
成長の過程でファッションの常識を不幸にして身につけられなかった人間が
それらを身につけるには、書物をつうじて体系的に学ぶのが一番効率的だろう。

> 高ければいいっていうものでもない。
確かに落合は「まず靴に10万円」「1万5千円以下のネクタイは保証の限りではない」
という趣旨のことを書いているが、一方で品質の良いネクタイやシャツの選び方も
ちゃんと書いている。
たしかに「高ければいいのか」と非難されても仕方がない側面もあるが、
それにしても「まず靴、次にネクタイ」ということを書いただけでも価値がある。

> そんな事より、話し方や仕種、教養の方が重要。
それらの重要性は誰も否定していない。

>>156
同一商品の価格差が広がってしまったのは、
不況のあおりでマスマーケット層の購買価格帯が下がり（ツープラスーツとか）
高級品を買う層が減ってしまったから、単価を上げざるを得なくなった。

そこにきて教条本の登場で、それにインプリメントされた若年層がそれに飛びついた。
靴なんて90年代頭くらいは、7万も出せば相当いいものが買えたが、今は普及品クラスらしい。

そこそこの値段でいいものを身に付ける審美眼と教養が大事だよ。

>>150
自分が無知なのは認めるが、男の服装術ほど紳士服の基礎について書かれた本を他に知らない。
そもそも正しい服装を学ぶ機会って日本にあるとは思えない。
電車のリーマンみなよ。ほとんど基礎が守られてない。
会議ではボタン3つ閉じろとか言うアホな年配もいるくらいだ。

156＆158 同じ野郎なのかなぁ〜？って思うほど馬鹿で無知で無学。向上心欠如。

>>成長の過程でファッションの常識を不幸にして身につけられなかった人間が
>>それらを身につけるには、書物をつうじて体系的に学ぶのが一番効率的だろう。
>>
どう言う成長をしたの？と本気で聞きたいほど馬鹿くさい屁理屈だな。
ファッションってのは必ずどこかの店なりに足を運んで整えるものだ。
まともな店ならそう言うイロハは気安く教えてくれるものだし、現物を前にして
学ぶ以上のものが書物にあると思い込むほどの無知にも恐れ入ったよ。
まぁ服は全てママに買って貰う、ネットで通販致しますってならオマエの言い草も
理解は出来るんだがね。そう言うションベン臭いガキがどこで「成長」したんだ？

>>それにしても「まず靴、次にネクタイ」ということを書いただけでも価値がある。

・・・・無いね。アホくさいほど無い。そもそも全体のバランスを考えるのが
基本であってな、まとめて「スタイル」なのさ。それに順番付けをする必要は
何の正当性も無いんだよな。そう言う事を誰かに「書いて教えてもらわなければ
分からない。」と言うレベルの小僧がファッション（スタイル）を語るなよ。
＊ちなみに「書いて教えてる落合君」の理屈自体が可笑しいんだがね。

良い靴を履いていながらスーツの質に気が行かない奴にスタイルは作れない。
良いスーツを身にまといながら靴が気にならない奴にスタイルは作れない。
全てにおいて同じ。順番は無い。まともな奴なら自分で気付くんだよ。

>>そもそも正しい服装を学ぶ機会って日本にあるとは思えない。

そう言う寝言を抜かしてる無知・無学、外に出られない引き篭もりネット小僧の
ような事を抜かすからオマエは小馬鹿にされてお終いなんだよ。
いいか、落合が言うようなスーツを着るならテーラーに出向くか、それなりの
ブティックに出向かないで買うのは不可能だな。ん？ネットで買うか？（失笑）
相応のテーラーやブティックには小五月蝿いほどのオヤジや店主が居るもんでな、
しかも高級ブティックほどヒマなもんだから1時間も2時間も話し相手をさせられる。
そう言う所で嫌と言うほど勉強させて貰えるさ。まぁ、オマエのようなガキが
テーラーで服を「誂える」なんて事は想像外のことなのかもしれんな。
逆に言えば、落合のような奴が「教科書的」書物を書き散らしたお陰でそれを
読んだ無知小僧が安心してしまってそれ以上の事を学ぼうと言う気持ちさえ無くなった
のは罪の一つだな。まるで金太郎飴のように教科書的ワンパターンの無個性野郎が
最近は多いなぁ〜って思うのはオマエが「基本を知らないリーマンが多い。」と嘆く
のと同じ事さ。書物に書かれた事を信じて、それが「ファッション」なんて言う馬鹿
が他人を揶揄する資格なんかねぇんだよな。

テーラーで一着スーツを作るだけでスーツの全てが学べるのさ。学ぶ気が有ればな。
出来上がるまで何回店に足を運ぶと思ってんだ？靴の基本も、ネクタイのイロハも
全て知る事が出来る生きた教科書なんか 日 本 中 に 居 る ぜ 。

俺も最近は和装に凝り出したんだが、さて何の知識も無い俺がどうやって和装？
そんなもん、呉服屋に行けば一から十まで順番に教えてくれるじゃないか。
授業料なんて要らないんだぜ。書物になんぞ頼った事も無いんだがね、少なくとも
オマエがスーツを初めて着た時より和装の世界は敷居が高いと思うぜ。でも簡単に
学べてしまうのが日本の素晴らしい所さ。

それとな、オマエは無知ゆえに書物の書かれた事を「基本」だと抜かしてやがるが、
本当の基本ってのは、「姿勢」なんだよ。意味が分かるか？きちんとした立ち方、
歩き方、礼の仕方、そう言うものを「基本」と言うんだ。ガニマタで猫背の痩せこけた
男がクラシコ・イタリアで固めても何のスタイルにもなってないのさ。そう言う事を
見抜けないでスタイルを語ってた勘違い評論家を信じ込む。スーツの「歴史」を知れば
着こなしてると思い込める。無知とは真に恐ろしいもんだなぁ〜。

な〜んかさあ、俺ってすげぇアホっぽい事を書いてるんだよね。今更恥ずかしい。
そう言うアホっぽい事を某評論家の独り言を信じ込んだ馬鹿には言ってあげなくちゃ
分からないって訳だよな。無責任評論家は大量のお子ちゃま社会人を作ってしまったようだなぁ。

少女に現金三万円を渡し淫らな行為をまで読んだ

ここの人たちきんもーいね(^_^;)

俺流か

永井レスだなぁ。とにかくテーラーから学べというのはわかったお。どうも。

糞煮？＞＞159

和装に凝り出したジジイは早朝から元気だね。
死んだ落合と落合ファンに絡む事が生き甲斐なんて気持ち悪いぞ。

長すぎだろ。熱くなるなよ。うぜぇよ

こんな糞スレに熱く語る事自体滑稽ｗ

貴方の意見にどうこう言うつもりはないが、
亡くなられたばかりの方に対して

「ガニマタで猫背の痩せこけた男が
クラシコ・イタリアで固めても
何のスタイルにもなってないのさ。」

なんて言葉を平気で言える貴方が恐ろしい。

スーツの基本云々や貴方のおっしゃる
形式的な「姿勢」よりも大切な事が
人にはあると思いますがね。

洋装和装問わず誂えをなさって
粋人ぶるのも結構ですが、
亡くなられた方への言葉遣いなど
礼節をわきまえることも必要ですよ。
それこそ貴方のおしゃる
「基本」「姿勢」なのではないですか。

こういう輩に何言っても無駄でしょ。>>126でもっと酷い事平気で書き込んでるよ。

落合さん亡くなっちゃったんだあ。
ご冥福をお祈り致します。

オレも彼の文章でクラシックなスーツスタイルについて興味をもったなあ。
キトンやブリオーニ、ジョンロブなんて名前も知らなかったし。
初めて西麻布の店に行った時なんかマニアックな世界に足を踏み入れる気がしてちょっと緊張したw
オレみたいな人が多いんじゃない？
クラシックなスタイルを広く紹介したというのは彼の最大の功績だと思います。

ただその一方で日本では「スタイル」を「トレンド」として扱いがちなので「クラシコ・イタリア」が
そういう扱いを受ける事を危惧もしていた。
実際そういう事になったし。
これは彼の罪でもあるか？

まあ正直日本ではクラシックなスーツスタイルもいまだ「ファッション」でしかないし
個人的にはそれで充分だと思うので今の状況は良くも悪くもないと思う。
価格帯が上がったのは明らかに悪だけどw

ただしアンチにしてもシンパにしてもクラシックなスタイルを知っているからといって
知らない人を見下す事だけは止めた方がいいと思うよ。
最高にダサいから。
日本ではスーツスタイルはそこまで厳格じゃないのでそれは趣味の領域に近いから。
趣味を人に押し付けるのって悪趣味の極みでしょ。
それだけはぜひ止めて下さい。

実際、大した評論家じゃなかった。

高級靴ブームと言われた頃（今でもそうかもしれないが）、某ファッション雑誌に
「靴に拘ってる人って、意外にファッションは在り来たりでつまらなかったりする。」と
揶揄されるような書かれ方をしていたが確かに教科書で習ったような面白味の無い
出で立ちの輩が多かったのも事実だな。

結局、落合氏の功罪って何なんだろうね。
いや、以前某店でこの人の話題をたまたま出したら評判が
芳しくなかったからなんだけど・・・。

功はクラシコイタリアを世により広く知らしめたことだろうと思うが、
罪はなんだろう？

と思ってたら
>>108辺りに書いてあったわｗ

>>159
>外に出られない引き篭もりネット小僧

まぁ夜通し2chに書き込みしてる輩がずいぶんなこと（失笑）
朝の5時からそんな偉そうな能書きはいいから、
そのカッコイイ自分の姿とやらをうｐしろよ
オチャーイ並に格好良かったら認めてやるよ。ｸｽｸｽ

いくら世間で、良い物と言われてるモノを着ても、御本体の見栄えが悪ければチープにしか見えないと言う、悪いお手本代表だった男。
だって雑誌で、イタリア人の間で写っている彼は、捕らえられたETにしか見えなかったものwww。
（別にアンチではありません）

あんな髪型じゃなかったら別に普通の容姿だと思うんだが。
髪型について、どういうこだわりがあったのか？

服装はクラシックで，風貌はアヴァンギャルド。
その組み合わせがたまらなくモード。

>>179
普通？？
オチュアイ先生の顔、どっからどう見てもヨーダだよ

愛くるしい顔してるじゃないか、人差し指伸ばしたらETみたい
ホントに髪は1：9で禿げ隠しして、えりあし伸ばして何がしたいのかワカラン
潔く坊主にした方がスーツ似合ったのにね

このすれおもしろい

なぜ、落合は叩かれるのか。
態度がでかいから。
がたがたぬかすわりには落合はダサかった…というかかっこよく見えなかった。
スタイルや顔が悪い奴がいくらカネをだしておされをしても無駄だということを示してくれた。

やっぱり評論家風情がえらそうな態度してたから叩かれるんだとおもう。しかも当人は
かっこよくない。
ただ、やっぱり先駆者的なところはすごかったのでは。
いろんなことを雑誌媒体をとおして消費者に広めたという。
落合がきっかけでこんないいブランドを知ることができた、とかあると思うのよ。
そこは単純に、彼の功績では。

白洲次郎の名前があがっていたけど、あいつにあこがれるのは非常によくわかるｗ
あんな昔にエルメスにリーバイスであの見た目…ｗ
ありえない。かっこよすぎ。

>>183
>スタイルや顔が悪い奴がいくらカネをだしておされをしても無駄だということを示してくれた。

そういう人が書いてるから洋服が売れるんじゃんw
「オレでもイケるんじゃないか」と・・・

山野エミール氏がカッコイイよ。
もっと上の世代だと信濃屋の白井さんかな。

オチュアイ先生の顔、どっからどう見てもゴラムだよ

>>184
確かにそれは言えるかもな。
ファッション評論家がイケメン、スタイル抜群だったら、
そりゃあんただから似合うんでしょって敬遠するだろうし。

３０代、４０代にもなれば、よくも悪くも服装に関する価値観を
もってるわけじゃん。
例えば、｢スーツはアルマーニしか着ねー。ローファーしかはかねー。
でもいい靴はいてるぜ。グッチとフェラガモだよ｣とかね。
そこで｢アルマーニのスーツは正統な服ではない。
公的な場にローファーは履いてはいけない｣とか
偉そうに言いまくったから嫌われるんだろうな。

落合を批判する人って、感情的だし、ほとんど誹謗中傷だもんね。
感覚で好きだったり正しいと思ってたことをあれだけ叩かれりゃ、
キレて当たり前だよね。

クラシコだろうが本格靴だろうが高級プラモとしか見ない偏執オタや
泥臭い、どん臭い、キナ臭いＶＡＮとか今だにマンセーしてるアメト
ラ親父に西洋のエレガンスだの、伝統だのを理解させるのは１００％無理。

だいたい、スーツスタイルをかっこいい、かっこ悪いぐらいの感覚で
しかとらえられない奴らだぜ。おまけに年食って、読解力も消防レベル。
上品さ、公共性、正統性とかそんなもん伝わると思ったの？
このスレ読んだらすぐわかる。読者を知らなさすぎ。

まあ、よく言や、読者におもねらない評論家。でも結局、高級品紹介して、
高級品を自慢するうるさいおじさんで終わった。可哀想ではあるけどね。

ブライトや天津飯の声をやってた鈴置孝洋さんもこの前亡くなってショックだったというのに…

意外とwikipediaにこの人の項目ないんだね

あまり一般には知られてない
俺も32だけど最近までしらんかった
職業柄私服OKだからな

落合さんは大のアルマー二ファンだったような希ガス

落合氏は自身の買物はかなり失敗してた見たいだね。
シャツのサイズミス・靴のワイズミス・仕立てたス−ツの肩が合っていない等
亡くなる最近までこんなスカタンをしていた彼が男の服装術なんて笑っちゃうね。

はいはい。

>>178
確かに（笑）。
ロロ・ピアーナのオーナーと並んでるおちあいさんはカッコ悪杉（笑）。

スカタンってｗアンタ幾つだよｗ暇なテーラーのおっさんかｗ

>仕立てたス−ツの肩が合っていない等
>
これってあり得るのか？仕立て屋に頼んだ意味ないじゃん。

咽頭がんだと、原因は煙草か蒸留酒だろうな。
何となく、どっちも愛好してそうなイメージがあるな。

どっちーも

ウォッカやバーボン愛飲してショートホープ日に何十本も
吸っていれば病気にならないほうがおかしい。

学生時代、確か風間君という二枚目の友人がいたらしい。彼はちょと不良で頭もよく女にもモテてたらしい。
風間君の行動を細かく観察し、酒やタバコを覚えたらしい。風間君のようになりたい願望が日増しに強くなるが
あの容姿では風間君のように女にもてる筈もなく、悲惨な学生時代だったようだ。
その反動で姿を少しでも良く見せたいが為、服に異常なまでの執着をし、夜な夜な銀座にも通ったみたい。
全てはその時のコンプレックスが発端みたい。昔雑誌で語ってた。

風間君？

すいません
このスレ見るまで落合氏を知る由も無かった無教養な子供ですけれども
ttp://images.search.yahoo.co.jp/bin/query?p=%CD%EE%B9%E7%C0%B5%BE%A1&n=5&b=11&c=image&rh=20&d=1&to=13
このリンク先画像の右側におられるのが落合氏ですか？

そう。隣が篠塚選手。

日本人も骨格が良くて首や手足が長いのと、チビで手足の短いコロンとしてる体格の人がいるが、どっちだろうね。
首が短いのか、怒り肩なのか。

>>203
その通り、頭（顔）がでかく首のない、全体のバランスが異常に悪いET（他の人も言ってるが）みたいなのが落合氏です。
隣の外人はイタリア・ロロ・ピアーナのオーナーです。

>>203
そうです、右が落合氏で左が芹沢プロですね。

抗がん剤の副作用ででむくみが出てるんでしょ。
おまえら言い過ぎだ。

つまり批判を要約すると
知識ばっかりで格好良くなくて断定口調で偉そう。




なんのこたない
2chの服ヲタの末路じゃないか。

評論家はモデルじゃないんだからさ。w
同一視するのは馬鹿としか言いようがないね。w

大体ガキ向けのファッション雑誌のモデルなんざツラからしてお粗末。
中身スカスカ。短足も多いね。
それでもまだ媒体にそんな恥ずかしいテメエ自身を晒せるだけ立派

ここでウダウダ言ってるのは誰からも見向きもされない最低の屑、
ってこった。

っていうより、ダレ？って感じだが。
初めて聞くのに近いので、最近のひとだろ。
80年代は浜野安宏がイタリアンファッションの文章を書いていたと思うがね。

身長が低くて頭はでかい。猫背でガニマタ。前髪ラインは後退して禿げ寸前。

こう言う、典型的な「洋服の似合わない日本人猿」が劣等感の裏返しとして
ファッションの歴史なり素材なりをお勉強して能書きを書いてた 『服好き孤独のなれの果て』

まぁ、似たようなコンプレックスを持つ不勉強な日本人にはいくらかの同調者も居たようだな、って事。

外見だけ着飾って中身の無い人間は却って失笑を買い、陰で軽蔑されるだけなんだが、
そう言う反面教師の典型のような男だったな。（嘲笑）

>身長が低くて頭はでかい。猫背でガニマタ。前髪ラインは後退して禿げ寸前。

イタリア人だってチビデブ禿親父は多い。なのになぜ彼の国はカッコ良くて
我が国はダメなのか、そこを掘り下げるべきだろう。
全ての原因を身体に負わせるのは思考停止を露呈するだけだ。

＞213
イタリア人にも確かにチビデブ禿げ親父は居る。（ただし「多い」か否かは知らないけどね）

で、彼の国のチビデブ禿げ親父は「カッコ良い」か？ まずそこを掘り下げて見るべきだろう。
少なくとも俺は「カッコイイ」とはちっとも思わないんだがね。

まず自分に外人コンプレックスが無いかどうか、自問自答してみろや。＞短足チビ

>212


何故この男はここまでヒステリックに落合を叩くか？

それは落合の著書で流行を追う軽薄な輩を
徹底的に嘲笑ってるからに他ならない。wwwwwwww

>212


西洋コンプレックス剥き出しだな。w　
翻って落合をスケープゴートか。嗚呼見苦しい見苦しい。


テメエは日本人にお似合いの六尺褌でも締めてろ豚人間が。wwwwwwwwww

山笠まつりは楽しいっな♪

＞215＆216

なんか おまえの書き込みって
>>212 で指摘された点が丸っきり図星で脊髄反射しちゃったような文章だな。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

> 外見だけ着飾って中身の無い人間は却って失笑を買い、陰で軽蔑されるだけなんだが、
> そう言う反面教師の典型のような男だったな。（嘲笑）
>

そんなに悔しかったか？（爆笑！）

>>215
>>それは落合の著書で流行を追う軽薄な輩を
>>徹底的に嘲笑ってるからに他ならない。wwwwwwww

流行を笑っても良いんだけどさ、その嘲笑ってる落合が
クラシコだろうがトラディショナルだろうが、何を着ても似合わないんじゃ
説得力が全然無いんだよね。

たぶん一番似合ったのは棺桶の中の死に装束だろうさ。 ｸｽｸｽｸｽｸｽ・・・・

>218-219

お前こそ強烈な肉体コンプレックス持ちなんじゃないか？wwwwwww
いくらなんでも病的にも程がある。
一般的日本人はイチイチ西洋人的体形など気にしない。wwwww
パンピー以下の醜男だからこそのヒステリー。wwwwwwww


>流行を笑っても良いんだけどさ、

やっぱり絵に描いたような軽薄男だったか。ｸｽｸｽｸｽｸｽｸ

ふんどし！ふんどし！越中ふんどし！

落合叩いて悦に浸ってるバカは

日本人に相応しい古来よりの伝統に則った羽織袴・着流し以外着用禁止！


無論下着は六尺褌！


実行を怠った場合は言行不一致のゴミ虫と見なし

徹　底　的に軽蔑してやる。wwwwwww

この落合氏叩きのキチガ○は何日間粘着してるんだろう。

奴に褌を締めさせろ！！

お前も訳ﾜｶﾝﾈ

褌バージンの落合叩き（日本人にあるまじき醜男・短足デブ）に贈る


はじめての六尺褌　(図解付き！）

http://www.kimono-taizen.com/wear/w_6fun1.htm


刮目して読めや！

落ち合いさんが、ブサイクって。。。。
あんたら、５０すぎた、おっさんって
ほとんどあんなもんでしょ？

あんたらだって・・・そのうち。

なんか落合信者の卑しい根性が垣間見えるような書き込みが出てきましたな。ﾌﾟｯ！

> クラシコだろうがトラディショナルだろうが、何を着ても似合わないんじゃ
> 説得力が全然無いんだよね。

ここにもＲＥＳ入れて見ろや。＞チビデブ禿げ短足野郎。ﾌﾟｯ！
核心を突かれるとそこは話を逸らして逃げるのかな？ ﾌﾟﾌﾟｯ！

>>220
>>パンピー以下の醜男だからこそのヒステリー。wwwwwwww

ｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗ
核心を突かれた突込みに対してｗｗｗｗｗｗ多用でヒステリー起こしてるのオマエじゃんかよ（爆笑！）
なんともブザマな団塊野郎なんだろうがな。ﾌﾟｯ！

エテ公（落合）に服飾を学んだ奴は、やっぱりエテ公である。
他の賢明な皆様はちゃんと時流の空気を読めるものだ。
感性が劣化して付いていけない老人が、やれクラシコだの
何だのと同じ事をやって言い訳をしながら着飾ってる【つもり】なんだな。

また屁コキ野郎の登場か。靴板は飽きたのかい

>228-229
こいつのカキコは近親憎悪にしか見えんね。
多分落合の教科書通りにキメたにも関わらずツラや短足を笑われたりしたのだろう。
哀れな奴。

俺は六尺褌たまに絞めてるぞ。粋じゃねーか！
嘲笑のネタにするな！

＞231
反論になってないぞ。捨て台詞はみっともないね。 逃げるなよ。＞エテ公！ ﾌﾟｯ！

いつも捨て台詞だけじゃん

>233

御託はいいからとっとと褌締めろよ。

落合みたいな奴が「服飾評論家で御座います。」なんてほざいて例えばロロピアーナの
会長とかは本音じゃどう思ったのかね？
「こんなチビで猫背の親父がウチのブランド使うのは望む所では無い。」って思っただろう。
マジでああ言う肩書きで世間に出るべきじゃなかったと思うよ。
日本人だって近年は随分と垢抜けたものだと思うが、ああ言う奴が日本を代表するみたいな
思い上がりで外に出られたんじゃイメージダウンも甚だしいわな。
としあえず死んでくれてその心配は無くなった訳だ。そう言う意味では喜ばしい事だな。

ブランドを決定的に勘違いしてるおこちゃま共が跋扈してる日本が
評価される事など金輪際あるまい。

お前もそのヴァカの一部だ>236

しっかし、オメェら、知ったような能書き書いてる割にはほんとに使えねぇなぁ〜。
な〜んにも知らないくせに「ネット上で見つけました。」なんてウソ吐いて楽しいか？
何にも出来ないとウソ吐いてまで注目されたのかな？ 体が貧弱、根性も劣悪っぽいよな。
クラシコなんて話も出てるみたいだけど、お前らみたいなチビで猫背の奴には似合わねぇよ。
まぁ自分じゃ似合ってる“つもり”かもしれないがね。
じゃあな。 頑張ってチビ猫背同士が寄り合って慰め合いながら情報交換（有益な話は出来ないようだがな）
にヲタっぷりだけ発揮して生きて行けや。ほんっとに時間の無駄だったよ。（大爆笑！）

「時間の無駄」と言っておきながら、煽ることだけは好きなんだな。
ま、ディアマンチョのボディなんかキモくて想像したくねえけどな。

××の喧嘩祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！　雄野郎ワッショイ！と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ！俺が行かせてやるぜ！と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ！ウオッ！と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ！気持良いか！俺も良いぜ！と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ！
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

↑落合信者ってこんなのばっかｗ

妬みと嫉みの国、ニッポン

金持ち喧嘩せず。

貧乏人ほど浅ましいね。

>>239
コピペにマジレス

ファ板って業界人やオタクもいるがゲイの割合も多いなｗガチムチってｗ

同性愛サロン板からのコピペは無視してください。"六尺褌"に反応しているバカがいるだけですから。

負け犬の落合信者が荒らしに走り始めた事は理解できた。しょせんその程度のレベルって事だ。

３ピースでばしっと決めて、
チンコだしてます。

王様の仕立て屋って漫画読んでる？

>>247
信者が自ら落合スレを荒らすか？

エセ評論家の正体が暴かれちゃったんで切れたんじゃないの？

>251
クソ虫の分際で日本語を喋るな。

そのコピペじっくり読むとスゲー面白いｗウケるんですけどｗ

落合みたいな奴が「服飾評論家で御座います。」なんてほざいて例えばロロピアーナの
会長とかは本音じゃどう思ったのかね？
「こんなチビで猫背の親父がウチのブランド使うのは望む所では無い。」って思っただろう。
マジでああ言う肩書きで世間に出るべきじゃなかったと思うよ。
日本人だって近年は随分と垢抜けたものだと思うが、ああ言う奴が日本を代表するみたいな
思い上がりで外に出られたんじゃイメージダウンも甚だしいわな。
としあえず死んでくれてその心配は無くなった訳だ。そう言う意味では喜ばしい事だな。

【服飾ヲタの なれの果て】 ってのは的を射た表現だね。

遅ればせながら、今日落合さんの死を知りました。
心よりご冥福をお祈りいたします。

新入社員の頃、この人の本を読みました。
当時、本に載っているような靴やネクタイを身に着けてみたい。
スーツの似合う大人になりたいと思ったものです。

ただ一言お礼を言いたかった。
社会人になり何年か経ちましたが、
あなたのお陰で少しはマシな格好になったはずですよ。

ましになった気がしてるだけ

落合の本、なかでも『男の服装術』は今後も読みつがれて
いくと思う。服装の教科書として。
むこう何年も読みつがれていく事。
そのことが、すなわちこの人の評価という事になっていく
と思う。

＞『男の服装術』〜服装の教科書として

イタタタタタア

ああ言う本を教科書と思い込んで大事に抱え込むお子ちゃまが居るのならば
そう言う、成長しない人間が有り難がるって程度のもんだろ。

そう言う、成長しない人間を『男』とは呼ばないもんだがね。

落合の本なんぞ読むまでも無くきちんとした着こなしをする紳士は
恐らく読んだという奴の何千倍も居ると思えるんだけどね。
「教科書」なんてほざいてる無知男は、ほぼ間違い無く落合の著作以外は
服飾関係の文献は一切目にもした事が無いんだろうさ。

服飾のイロハを作り上げたのは少なくとも落合では無いと言う事だ。
先人の知恵をなぞっただけなのに、さも自分が作り上げたかのような
誇張売文家を評価する人間は居ない。

その時代ごとの風俗は、文学作品に結構描かれているので、
そういったものを読みながら、まず一般教養を身に付けるのがいい。

ジョイスの作品には、マッキントッシュのコートなども出てくるし、
もっと古くはバルザックなどもオシャレで有名で、風俗エッセイを結構書いている。

>>261
↑こいつは落合氏に何の恨みがあるのだろう。
あまりにも病的だ。

ほんとに。
放置するのが一番いいと思う。
相手にしないでおきましょう。

まともに取り合う相手ではないですよ。

>>261
＞服飾のイロハを作り上げた

アイビーの石津せんせ、ブリトラの林勝太郎せんせかなあ？
まあ誰にせよ、『〜ねばならない』、『〜べき』がときどきうざくてかなわんときがあるよ


オチュアイ先生、ボッジがいいシャツとはちっとも思えません！

服装に対する無関心は精神的な自殺行為に等しいなんて言ってたなバルザック。
ドラクエ４にもいたよなバルザック。

＞ボッジがいいシャツとはちっとも思えません！

イタリア取材の帰り、安いという理由で免税店にて購入。
たまたま買ったシャツが、ボッジというメーカーだった。
その程度のシャツ。

欧州製品はおしなべて価格の価値はないね。
かといって国産マンセーする気も毛頭無いね。ダサいから。

自分で買った、使ったといいながら実際は
『受け売りに始まり、受け売りで終わった売文屋』 に過ぎなかったよな。
サライに連載されたコラムは単行本となり、恐らくこれが最新の単行本？

前書きの、あまりにも頓珍漢な知ったかぶり。おいおい、違うだろうよ？と
何度突っ込んだ事か。評論家と呼ばれた男の安直な価値観には本当に
「こんな仕事で金を貰ってんだ？」と呆れるばかりだな。

「万年筆とは・・・・、ボール・ポイント・ペンとは、、、」 アホか？
オメェが書いてるような愚鈍な単一指向性の寝言なんぞ、２ちゃんねるの
文具板に行けばコテンパンに罵倒されて返す言葉も無くなるだろうよ。
くたばる前に一度でも市井の市民がオメェなんぞより二十年も三十年も
進化してるって事を学ぶべきだったな。

>>269
よな、といいつつあまり賛同者はいないようだが

否定するだけなら簡単だもの

落合正勝の大胆予測

ナポリとミラノは近い将来融合する！そしてモーダでさえひとつに集約されるのだ！



こんな訳のわからん事をいう男は評価する香具師はDQN

男は ×　男を　○

バ〜〜〜〜〜〜〜カ

>>269
＞「こんな仕事で金を貰ってんだ？」と呆れるばかりだ

そんなもの書きばかりで成り立っているのが日本のマスですが

くろすとしゆきが「４ｃｍダブル」が本格派とか言うから長い間信じてたが
ネットでアメリカから取ったら「３ｃｍダブル」だった(^^;)

この手のジャンルでは他に類を見ない批評家であったのは間違いないだろう。
今後当分、この人に比肩する人物が現れるとも思えない。
ピザ屋？遠山？
彼らは所詮８０年代の雑誌文化から出現した田中康夫のエピゴーネンに過ぎない。

>ナポリとミラノは近い将来融合する！そしてモーダでさえひとつに集約されるのだ！

去年辺りはモードブランドがベルベストやステファノビに別注するのが流行ってたじゃん

また屁コキ野郎の登場か。

おまえも屁くらいするだろ

つまらん実につまらん

デトロイトサーカスシンドローム

蛋白質を多く摂ると屁が臭くなる

シンドローム症候群レール鉄道

ロースクール法科大学院

この糞すれは終了すました

日本人って暗いね

何にしてもあんなに醜い顔でチビ助が日本の服飾界の代表のようなツラをしてたのが恥ずかしい。

とりあえずこれで今後はもう少しマシな見栄えの評論家が表に出てくればな。

ゴラムに酷似しているが、ｵﾁｭｱｲせんせはあれはあれでいいじゃねえか

>>288
マスコミにいったい何を期待しているのかｗ
おまえは盲目的に落合マンセーしているお子ちゃまと変わらんなｗ

とにかく外観が悪い奴は何を着てもダメ。その見本だったのが落合。

叩いてるのってどーせ落合に酷評された○○ー○○○屋さんとかでしょ

間違えた。○○ー○○○業界関係と○ー○業界の人たちだね。

直球で書けよ

確かに落合の容貌は妖怪人間風だが、
そんなことは彼の仕事に関係ない。
外観の話しかしないやつはモデルの話でもしていろ！

仕事も他人様の受け売りばっかじゃん。ブランドのパンフ丸写しとかさ。（失笑）

服飾である以上、着る奴の外観は命！

実際、参考になることはひとつもなかった。
文章も面白みがなかったし、たいした評論家じゃなかった。

ホントに信じて参考にしてたのはマイケル金村ひとりさ

小生も落合氏が１９９６年頃のメンズエクストラ誌に連載を執筆された頃から、
必ずと言っていいほどその造詣の深い文章を拝読し、影響を受けた一人です。
氏の著書もほぼ全て所有しています。氏の服飾の歴史も大変興味深いもので、
大いなる無駄、浪費を経験し、たどりついた氏の考える真のクラシック（一流の）
スタイル、本物の素晴らしさにたくさんの人が共感を覚えたことでしょう。
「着こなし」の１記事や発言で氏の全てを語ることは大変危険であり、
氏の著書をたくさん、何度も読むことで氏が何を求めているのかかが
やっとでわかる気もします。服飾の後にある歴史、背景、文化まで含め、
ここまで服飾をドラマチックに書き上げる方はこれからもそうたくさんは
出てこないのではないでしょうか。また服飾をここまで窮め、愛する人も
そうたくさんはいないと思います。
また落合氏のオーダーやセレクトは大いに参考になるところでした。
後半続いたビスワポークについての文章もとても興味深いものでした。
落合氏に批判的な人のコメントも時々拝見しましたが、そのような人も
きっと実際には落合氏の着こなしに及ばないのではないかといつも想っていました。
小生にとってはまさしく師であり、今後も氏の生きざま、そしてそのスタイルは
小生にずっと息づいていくことと思います。
氏のご冥福を心よりお祈りいたします。

>>299
ＣＲＥＳＴさん？

>296

デザイナーはたいがい小汚い格好なんだが・・・

ビスワポークｗｗｗ

>>299
本人乙

服飾評論なんて、本来評論のうちに入らんのじゃないの。
仲間内でしか通用しないジャーゴンだよ。

その割には本屋に行ったらずらっと並んでるよ。

評論家に伝統を教えて貰ってる時点で日本はまだまだ洋服の国じゃないことを感じるな
まあ俺も含めてだけどね

オシャレに興味がある大人の絶対数が少ないんだろうね。
ファッション評論家が亡くなったのに300レスしか付かないんだから。
これが某自動車評論家あたりなら大騒ぎになってるよ。

>>303
オカズにさせていただきましたよ！

評論家に伝統教えて貰ってるのが日本はまだまだ洋服の国じゃないことを感じるな

なんと、２０日も前に亡くなってたのか・・・

俺は、落合氏から服装の哲学みたいな物を学んだよ。
それを参考にしつつ自分なりの哲学へ変えていった。

自分なりの基準を作り上げた事で、流行だけを前面に出して
物は３流みたいな商品は買わなくなった。

本って、書いてある事だけが全てじゃないと思うよ。
あえて書かなかった・書けなかった事もいっぱいあるだろうし。

思想・哲学・経験等からくるのか、強い意志に溢れた内容だった。
それを受け入れるか、受け入れないかは読み手の自由だから
あえて否定する事でもないと思う。

あと落合氏は、職人側のタイプじゃないよな。
それなのに職人好きに見える。
ただ職人が好きなだけではなく、純粋な職人を好きになってるように思う。

何故、純粋な職人が好きなのか？
それは落合氏も純粋な人だったから、純粋な職人に惹かれたのではないでしょうか。

ご冥福をお祈りします

呑気な
http://oldpine.blog.ocn.ne.jp/auberge/cat437903/index.html

落合氏は小林秀雄や吉田健一に私淑していたらしい。
その良し悪しは兎も角として、この板のジャリが彼の文体を理解できないのはしょうがない。
純粋な職人に惹かれたってのもそのあたりに理由ありだということも。

この板には低所得・低学歴のクズしか居ないからね

高所得、高学歴の奴はだいたい本なんか読まなくても
周りの人間から自然に吸収できるし、マトモな店に出入りしてるうちに学べるからな。
背伸びしたい二流の男がああ言うマヌケな服飾評論を真に受けて猿真似するわけだ。

背広と無縁の肉体労働者乙

>314

実態を推し量る事しか出来ないという事は即ち
お前が低所得負け組のクズである何よりの証だ。

貧乏人に限って金持ちを好意的に解釈するよな。w

あの手の本を必死に読んでるのは田舎モンばっかだろ、299が良い例

>>314
普段、本を読まない無教養な奴が、自分の知的水準を基準に語ってるな。
評論作品と単なるマニュアルの区別がついていない。

「教科書だ。」って言ってるのがアホな落合信者だって言う事は忘れてるみたいだなぁ。ﾌﾟｯ！
教えて貰ったり、他人の評価基準を横目で見ながら着飾ってる知能の低さを笑われてるという
実感は無いかい？ ｸｽｸｽｸｽ・・・

「銀座で一月50万使えば遊びの何たるかが分かる。」なぞとレベルの低い事を
ほざいてた時点でこいつの賃金水準や教養の低さが分かるじゃないか。
小さな男が精一杯の背伸びをしてみたかった、世間を上目遣いで見上げながら
虚勢を張って見たかった御のぼりさんの心境なんだろう。

そう言うチンケな男の売文を読みながら何を学ぶ事が出来たんだい？

いや、落合氏の作品はマニュアルとして読めるようになっているが、
それ自体自立した作品として魅力ある文体なのだ。
服飾という失礼ながら低俗でマイナーな分野を根拠としていながら、
このような人がいることは稀有なことであった…

読み物としては凄く面白かった。
でも、ブリティッシュ好きな俺には学ぶ所は無かったけどね。

落合本読んでる人は皆落合信者だと勘違いしている人がいるな。

別に落合を始めとする評論家と称する輩だけじゃなく、また、服飾の範疇に限らずだが、
「職人」を嫌いな奴なんか居ないだろう？ 職人の技や一途な仕事を敬愛するのは
別に評論家から学ぶ事でも無いし、世間一般の、それこそユニクロの服しか着られないような
奴でも同じだろうに、ことさら落合某だけが職人を評価したような読解力しか持たない
無能な奴が居るんだなぁ・・・と >>310や>>312のマヌケな書き込みを読んで思ったよ。w

>>321
> いや、落合氏の作品はマニュアルとして読めるようになっているが、
> それ自体自立した作品として魅力ある文体なのだ。

メーカーから貰った文献を傍らに置いてそれを見ながらの「参考文献だらけ」の
評論のどこが「作品」だよ。笑わせんな。

なぁ、ファッション雑誌ばっかり読んでないでさ、普通に本を読めよ。

馬鹿だなぁ。
学術文献じゃないんだから、注で引用はつけないが、どんな「作品」だって参考文献だらけだし、
引用の織物なんだよ。
ファッション雑誌ばかり読んでないでさ、普通に本を読めよ。

落合嫌いの和服に凝り出した粘着君が今日も暴れてんのか
このスレの3分の1はこいつ独りで消費してるな

引用を駆使して作品に纏める・・・
実はこれが一番難しい。
「参考文献だらけ」だからオリジナルじゃないなどと言うのは文章を知らない奴。

引用の重なりに作者自身が浮かび上がってくるという手法はあるが、
彼の文章はそこまで意図してるかなあ？

なんか信者の言い訳が聞き苦しいね。

> 引用を駆使して作品に纏める・・・
> 実はこれが一番難しい。
> 「参考文献だらけ」だからオリジナルじゃないなどと言うのは文章を知らない奴。

はっきり言うとさ、「盗作と言われない程度に他人の作文をパクる」と言う技術に
長けていたって事だよね。しょせんは他人が作り上げた服飾の歴史をなぞって、
ブランドの言う事を鵜呑みにして、職人の能書きを無批判に受け入れるのは
自分なりのポリシーや判定能力が劣っていたからなんだよ。
それで死ぬまで食ってこれたのも更に無知なお子ちゃま読者が新興宗教の
アホ信者みたいに、これまた後追いファッションだけで喜んでいたからだね。

まったく片腹痛いわな。

おっと、無学な落合、及び 更に愚鈍な信者諸君の為に説明してあげるとさ、
「片腹痛い」ってのは 『 ちゃんちゃらおかしい 』 って事だ。（冷笑）

だから、どの記述が間違っていて、
どの記述が引用でって具体的に指摘しないと
批判したことにならないんだよ。
新興宗教だの無学だのといった罵倒語は見苦しいばかり。
自らの無知をさらけ出している。
まぁ、所詮２ちゃんだからしょうがないが…

(失笑）、（嘲笑）、（爆笑）、（大爆笑）、（冷笑）、プッ、クスクス

こんな表現しか出来ない奴が落合の文章批判してんのかよ

>>329
>しょせんは他人が作り上げた服飾の歴史をなぞって、

服飾の歴史を捏造しろとでも？


パクるのと、自分の著述の内容を補強する為の引用・資料を示す為の引用とは違う。
それをパクリと言うのなら、谷崎潤一郎の「陰翳礼讃」もパクリ作品になってしまうではないか。

>>329
落合氏は良きにつけ、悪しきにつけ世間に対してインパクトを与えたが、
貴殿はどんな功績を残したんだい？

>>329
何も無い処から、自ら創造せねばならんのか？大変だな。














　　　　　　　　　　　　　　　・・・って、それじゃ評論じゃないじゃん！

確かに服飾批評なんてマイナー分野で、世間の尊敬を集めにくいジャンルだが、
落合氏は良くやったほうだし、インパクトもあったよ。
６１ははやすぎたなぁ…まだ１０年はやれたはず。

批判するだけなら誰にでも出来る。
数十社のメーカーや仕立て屋のオーナーにアポ取って現地取材するだけでも大変。
匿名掲示板で意味の無い文句垂れてる人間よりは数十倍マシ。

叩くほどの価値も無いと思うけどね。
実際、死んだったって誰が知ってるよ？
「たまたま知りました。」ってのだけだろ。
ここで必死に擁護してる信者っぽい奴も
ほんとに数名ってのが分かるしな。
２ちゃんねるでもこの程度か・・・ってな。

>>337は、あまり読書習慣が無いようなので、以下にお薦め書籍を挙げておこう。

http://blogs.itmedia.co.jp/photos/uncategorized/p1080616.jpg

「自分を知る」という基本的な事柄から入ってみようじゃないか。

宮台真司

男の子は「２ちゃんねる」的な掲示板に引きこもって脆弱なプライドを温存する結果、
とても人前に出せない、それこそ掲示板の世界に
永久に引きこもっておいてもらうしかないような勘違い野郎が急増しています（笑）。

＞338

あんた、何か若い奴に見下されて悔しい思いをしてるんだ？
そら仕方が無いだろ。 「 服好き孤独 の なれの果て（落合正勝）」 を信奉する
マヌケな感性は若者に小馬鹿にされて然るべき正当な理由が有ると言う事だ。

「他人を見下す若者たち」 最近の売れ筋新書らしい事は本屋に行く習慣があれば
平置きされて嫌でも目に付くタイトルなんだがね、別に中身まで読まなくても
そう言う若い者はいつの時代でも居るものだ。と言うより、それが若者の特質だよ。

そう言う、珍しくも無い人種を分析して他人に「こうなんだよ。」と納得させてあげる
知的無能者向けの評論本が売れるってのは、正に落合の本に書かれたような、
識者を以ってすれば「今更そんな愚論を展開してどうすんだよ？」と言う中身を
有り難がる無能な読者が居ることと共通するわな。

338もそう言う、自分で思慮する能力が欠如して、誰かが書いた「ごくごく在り来たりの雑学」を
自分の行動の理由付けとして欲しがる、何とも【仕事が出来ない平社員】の典型のような男だ。

しかしなぁ、、、わざわざ推薦する図書の一過性ベストセラーの新書を持ってくるとは
何とも貧困な思想の中で生活しておられる方なんですなぁ〜。ヽ(´ｰ`)ﾉ ﾌｯ

おいジジイ、また朝イチで書き込みか
落合援護派はいてもキモイ粘着野郎の援護をしてくれる人はいないようだな

結局読んでない。w

自己愛、偏見、レッテル貼り、ヘイトスピーチ、レイシズム

人格障害の典型的症状ですな。

>>340
>>341
図星をつかれて、よっぽど悔しかったんだなw

あれだけボロクソに言われてそれだけかよ？
反論する術も無いってか？ 段々弱々しい遠吠えになって来てるじゃん。ﾌﾟﾌﾟｯ！

わはは、画像（タイトル・コピー・帯のマンガ）を見て>>337は「俺の事？」
…となると思ったんだ。
正にピッタリではないか。本の内容自体に大した意味は無い。

まあ、実際>>338に示した本が特に優れた作品だなどとは全く思わない。
だが、大昔から有る年長者の「最近の若いモン」観に対し、>>341の言うような
若者w側からの反論自体が実に陳腐なものだ。
今どき、そんな単純な図式で本を書いたところで注目など浴びるわけがあるまい。

とにかく>>341が読みもしないで本の内容を判断する人物である事は判った。
落合氏の著作についての評価もタイトルと帯のコピーのみからの判断なのだろう。
↓先ず彼に薦めるべきは、こういう本だったね。

http://www.bk1.co.jp/product/2343190

＞347
他人様に文句言う前にまずちゃんとした日本語を書こうよね。

>>348
少なくとも>>340->>341より、ずっとマシな日本語だろ。
それと、こっちから先に文句を言った覚えはないぞ。
故人を中傷して何の反省も無いような屑が、他人様に道理を説けるもんかね？


補足：「書こうよね」とは、ちゃんとした日本語ですか？

「書こうよね。」が文法的にも用法的にも誤って無い事が分からない349は朝鮮人ですか？

そう言えば落合正勝の顔も悪い意味で日本人離れしてるよな。

「他人を見下す若者たち」はジュンク堂池袋店で売上10位。
http://www.junkudo.co.jp/shohyo200605/shohyo7-best.htm

他にも大阪本店で3位、京都店4位、仙台ロフト店7位、三宮店9位、って
売れてる（注目されている）本である事は数字が証明してる訳だが、

>>347
>>まあ、実際>>338に示した本が特に優れた作品だなどとは全く思わない。
>>だが、大昔から有る年長者の「最近の若いモン」観に対し、>>341の言うような
>>若者w側からの反論自体が実に陳腐なものだ。
>>今どき、そんな単純な図式で本を書いたところで注目など浴びるわけがあるまい。

さて、「注目など浴びるわけがあるまい。」と断言してしまった無知蒙昧、
マヌケで恥晒しの>>347はこの点について何と弁解するのかな？
恐らく読んでもいない本に「優れた作品だとは思わない。」と、更に愚鈍な
発言を付加してしまったウソについてはどう釈明するのかな？
もちろん、「売れてる＝優れてる」で無い事は認めるが、読んでもいないものを
評価する思い上がった感性はそれこそ落合某の受け売り根性から教育されたものと
考えるのが自然だろうね。

仮に「他人を見下す若者たち」と言う新書を例にして

>>341 と >>347 の発言を読み比べて見れば、間違い無く341の見解が
正鵠を得ていると判断して間違い無いよね。

なんで347はウソを吐いてまでパクり評論屋を擁護するのに必死なのだろうか？

>>349
>>補足：「書こうよね」とは、ちゃんとした日本語ですか？

「書こう（動詞型活用語の未然形」＋「よね（終助詞）」 として極めて正しい日本語の用法です。

こんな初歩的な日本語を文法用語で説明しないと理解出来ないかな？＞低脳第三国人。
っつーか、余計に難しくて分かんなくなったか？＞違いの分からない猿真似ファッション野郎。

347&349、論破されまくって始末に負えませんな。もうちょっと頭が良い信者は居ないのか？ｗｗ

落合正勝が死んで、それで困ってる業界関係者は誰も居ないのよ。
「御冥福をお祈りいたします。」の定型文で終わり。
要するに代わりはいくらでも居るって事。その程度の評論家だったって事。

評論家自体いらないじゃん

特大痔が死んでも同じことだろｗじゃぎゅぁｗｗ

>>350
>>353
「よ・ね・よね」の機能については、現在統一した見解が確立されていないが、複合終助詞「よね」は通常、確認を求める言葉である。
>>348の場合、>>347に行動を促しているのだから、「書こうよ」あるいは「書こうね」と書くのが適当である。

>>351
こいつ日本語が読めんのか・・・
売れてる本だって事くらい、書店に行けばわかるっつーの！
「そんな単純な図式で本を書いたところで注目など浴びるわけがあるまい。」ってのは
「そこまで単純な図式では書かれていない=だから、それなりに注目されている」
って意味なんだよ。
陳腐な発想で内容を想像してる>>341を批判してんだろが！

> 「そんな単純な図式で本を書いたところで注目など浴びるわけがあるまい。」ってのは
> 「そこまで単純な図式では書かれていない=だから、それなりに注目されている」
> って意味なんだよ。

おやおや。

>>347 で
>>本の内容自体に大した意味は無い。

と言う文節に関連して上記の「そんな単純な・・・」と続けてるんだからな。オマエさんはよぉ〜。
言い訳の辻褄さえも合ってないんだよ。＞誤魔化し野郎が！ ﾌﾟｯ！

>>358

>> 「よ・ね・よね」の機能については、現在統一した見解が確立されていないが、複合終助詞「よね」は通常、確認を求める言葉である。
>> >>348の場合、>>347に行動を促しているのだから、「書こうよ」あるいは「書こうね」と書くのが適当である。

ならば質問だ。

１：行動を促すのが「・・・よ」「・・・ね」ならば、「・・・よね」は行動を促さないのか？
２：統一見解が確立されて無いのに、オマエが「書こうよ」「書こうね」を適当だとする根拠は何だ？
３：仮にオマエの主張どおりに「・・・よね」が確認を求める意味で使われているのだとしたら、
　　348は347に対して「ちゃんとした日本語を書いてるか、（他人を批判する前に自分を）確認しろ。」と
　　言う意味で何の誤謬も無い訳だが、正しい用法で使われてる言葉に対して何を言いたいのか？
　　これは348の文章を読めば簡単に分かることでね、「書こうよね」と言う部分抽出だけで論じるものでは
　　無いことは理解できるだろ？

さて、逃げないで答えろよ。＞358 ﾌﾟｯ！

ディアマンチョらしいどうでもいい議論だな

どうでも良い事に随分必死だな。
２ちゃんの煽りの典型だ。

一生に一度くらい、外に出たほうが良いよ。

逃げるのかな？ 腰抜け！ ﾌﾟｯ！

>>364
別に、君に対してレスしたわけじゃないのだが（藁）

自分へのレスだと思ったのなら、君に問題あるんじゃない。
自覚があるから、自分へのレスだと思ったんだろ（藁）

このマイナーなスレが、君の全てなんだろうから
必死になるのも解からなくはないがね（藁）

しかし、こんなに速攻で外道が釣れるとは思わなかったよ。
入れ食いですか（藁）

このスレ一番の荒しが>>337で叩く価値もないと言ってるよ。自演の下手な真正の吉外だな。

>>360
だから、普通の読解力があれば判る。それとも、判ってて揚げ足を取ってるのか？
文盲の特殊な誤読に対して、仕方なく説明したら「誤魔化し野郎」かよ！
言い訳に聞こえるとしたら、本来説明不要な事を説明させる原因を作るバカがいるからだろう。

「本の内容《自体》に《大した》意味は無い。」というのは画像を示した意図についてであって、
後に続く文は、意図が読めない>>341が、本の内容に絡んできたので付け足しただけだ。

「そんな単純な・・・」は誰が読んでも、「>>341の言うような ・・・陳腐なものだ」
からの流れではないか。
「オメーの言うような単純な図式の本なら注目されっかよ！」ってこった！

2ちゃん漬けで文章を流れに沿って読めないんだな。
落合氏の著書に対する中傷も誤読に基づいてのものなんだろう。
（読んでいればの話だが）

ファ板てキモイね＾＾

>>367
答えになってねぇなぁ〜。チョロチョロ逃げて誤魔化すなよ。
オメェはちゃんと本の内容について記載してるんだぜ。

>>347
>>実際>>338に示した本が特に優れた作品だなどとは全く思わない。

お前は明らかに本の内容について語ってるんだよ。
それが、追い込まれると

>>367
>>「本の内容《自体》に《大した》意味は無い。」というのは画像を示した意図についてであって、

なんで「画像を示した意図」になっちまうんだよ？ん？
画像を示した意図だけなら「優れた作品だと思わない。」 とかさぁ、

> 「そんな単純な図式で本を書いたところで注目など浴びるわけがあるまい。」ってのは
> 「そこまで単純な図式では書かれていない=だから、それなりに注目されている」
> って意味なんだよ。

な〜んて『本の内容について』 グズグズと回りくどく言い訳する必要が有るのかな？
服飾の基本を他人の（しかもよりによって落合正勝だってよ！）独断偏見からしか
学ばなかった視野の狭い野郎ってのは誰かに突っ込まれると
『自分が書いた文章の辻褄も合わせられないで』、『意図』 なんて書いても居ない事で
誤魔化そうとするのかねぇ〜〜〜？？？？ （ 爆笑！ ）

> 366 名前： ノーブランドさん 投稿日： 2006/09/05(火) 20:56:12
> このスレ一番の荒しが>>337で叩く価値もないと言ってるよ。自演の下手な真正の吉外だな。

通りすがりの一言に助けを求めて逃げるなよな。
女々しい野郎だ。www

>>367
誤読もいいとこだよ。

>>「銀座で一月50万使えば遊びの何たるかが分かる。」なぞとレベルの低い事を
ほざいてた時点でこいつの賃金水準や教養の低さが分かるじゃないか。

なんて自分勝手な解釈しか出来ないへそ曲がりのアホなんだから。

>>370
オマエ誰にレスしてんだ？
複数の人間からウザがられているのも分からないのか？

逃げるに必死だなぁ〜。w

俺と367を勘違いしてんのか？
あほだなぁ〜（冷笑）

おまえ、一日中ここを気にして張り付いてるの？
そんなに落合氏の事意識してたのかよ。

>>369
>チョロチョロ逃げて誤魔化すなよ。

逃げてないだろ。狂人の粘着に付き合ってるじゃないか。
ずっと、ここだけに張り付いていられるか！


>お前は明らかに本の内容について語ってるんだよ。

「内容について語ったのは付け足し」という意味のことは書いたが、
「内容について語ってない」などと書いた覚えはない。


>なんで「画像を示した意図」になっちまうんだよ？ん？
>画像を示した意図だけなら「優れた作品だと思わない。」 とかさぁ、

意味不明。


>な〜んて『本の内容について』 グズグズと回りくどく言い訳する必要が有るのかな？

言い訳に聞こえるとしたら、本来説明不要な事を説明させる原因を作るバカがいるからだろう。
・・・と重ねて言っておこう。


>『自分が書いた文章の辻褄も合わせられないで』

最初から辻褄は合っている。お前の読解力の問題。

朝の4時から2ちゃんに張り付いてる異常者は相手にしない方が良い。
4時間睡眠で落合批判とは凄い根性だな。他の事に情熱燃やせよ。

>>376の愚鈍な詭弁を笑ってみましょうね。ｸｽｸｽｸｽ・・・

>
> 「内容について語ったのは付け足し」という意味のことは書いたが、
> 「内容について語ってない」などと書いた覚えはない。

はいはい、「付け足し」でも書き込んだ事には責任持とうよ。それでいて
書いてもいないことは「意図」とか抜かして誤魔化すくせによぉ〜。

> >なんで「画像を示した意図」になっちまうんだよ？ん？
> >画像を示した意図だけなら「優れた作品だと思わない。」 とかさぁ、
>
> 意味不明。

へぇ〜、意味不明なの？ オメェが自分で言い訳した「意図」とやらを
突っ込まれてんだけどね。逃げるためにウソの上塗りで「意図」なんぞと
曖昧な事を書き捨てたばっかりに自分でも『どう言う意図で書いたのか？』が
思い出せなくなっちまったんだろうよ？ バカが！

>最初から辻褄は合っている。お前の読解力の問題。

ゲラゲラゲラゲラ！
辻褄が合ってるなら俺の突込みにも正面から答えられるはずなのにね。
それが「意味不明」だの「意図」だの「書いたけど付け足し」だの、
醜悪な誤魔化しばっかりなのは何故なんだい？

ほれ！ 答えて見ろや！ タカリ評論家の信者ちゃんよぉ〜〜〜。ﾆﾔﾆﾔ・・・

おっと、>>358 ←半端な知ったかぶりして恥晒した低知能野郎。
おまえも反応が無くなっちまったようだが？ どうちたのかな？ ＞ボクちゃん

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361 名前： ノーブランドさん [sage] 投稿日： 2006/09/05(火) 15:25:59
>>358

>> 「よ・ね・よね」の機能については、現在統一した見解が確立されていないが、複合終助詞「よね」は通常、確認を求める言葉である。
>> >>348の場合、>>347に行動を促しているのだから、「書こうよ」あるいは「書こうね」と書くのが適当である。

ならば質問だ。

１：行動を促すのが「・・・よ」「・・・ね」ならば、「・・・よね」は行動を促さないのか？
２：統一見解が確立されて無いのに、オマエが「書こうよ」「書こうね」を適当だとする根拠は何だ？
３：仮にオマエの主張どおりに「・・・よね」が確認を求める意味で使われているのだとしたら、
　　348は347に対して「ちゃんとした日本語を書いてるか、（他人を批判する前に自分を）確認しろ。」と
　　言う意味で何の誤謬も無い訳だが、正しい用法で使われてる言葉に対して何を言いたいのか？
　　これは348の文章を読めば簡単に分かることでね、「書こうよね」と言う部分抽出だけで論じるものでは
　　無いことは理解できるだろ？

さて、逃げないで答えろよ。＞358 ﾌﾟｯ！
--------------------------------------------------------------

くだらん...草葉の陰で笑ってるぞ

そのガッツの何分の一かを会社でも発揮すればいいのに…。

どうせここで長文書いて落合批判してるやつってのは
会社じゃほとんど喋らない変わり者なんだろうし、
身なりにお金をかけたところで見せる相手もいないんだろ？

恋人がいたり既婚者だったりする普通の社会人の男が
一日中張り付いて批判してるのならそれはそれで最低だが。

「よ・ね・よね」の機能については、現在統一した見解が確立されていないが（ry

■一例（一例は、あくまでも“一例”である）
「これ食べますよね。」「学校に行きますよね。」は、「これ食べますよ。」「学校に行きますよ。」の代りに使えない。

粘着よろ。

>382
話（論点）を逸らして逃げないようにな。 キンタマ付いてんだろ？
『 別 の 例 』 を持ち出さなくても 『 実 例 』 で話してるんだからさ。

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361 名前： ノーブランドさん [sage] 投稿日： 2006/09/05(火) 15:25:59
>>358

>> 「よ・ね・よね」の機能については、現在統一した見解が確立されていないが、複合終助詞「よね」は通常、確認を求める言葉である。
>> >>348の場合、>>347に行動を促しているのだから、「書こうよ」あるいは「書こうね」と書くのが適当である。

ならば質問だ。

１：行動を促すのが「・・・よ」「・・・ね」ならば、「・・・よね」は行動を促さないのか？
２：統一見解が確立されて無いのに、オマエが「書こうよ」「書こうね」を適当だとする根拠は何だ？
３：仮にオマエの主張どおりに「・・・よね」が確認を求める意味で使われているのだとしたら、
　　348は347に対して「ちゃんとした日本語を書いてるか、（他人を批判する前に自分を）確認しろ。」と
　　言う意味で何の誤謬も無い訳だが、正しい用法で使われてる言葉に対して何を言いたいのか？
　　これは348の文章を読めば簡単に分かることでね、「書こうよね」と言う部分抽出だけで論じるものでは
　　無いことは理解できるだろ？

さて、逃げないで答えろよ。＞358 ﾌﾟｯ！
--------------------------------------------------------------

＞381

負け犬の捨て台詞にしちゃ無駄に長いなぁ。ﾌﾟｯ！ それだけ悔しさも大きいか？ ﾌﾟﾌﾟｯ！

そんだけ遠吠えを書き込んでるヒマが有るなら俺の「的確な指摘」に対して
反論したら良いじゃん。出来もしないからって泣くなよな。ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ！

すごい荒れてるけど他所でやってくれよ。
ここは落合先生をしんみりと偲ぶスレなんだから。

あの悪党面を “しんみり” は無理だろ？

おまえ、何冊落合氏の本を買ったのか知らないけど
２〜３千円損したと思ってるくらいで、荒らしてるのか（藁）

「金返せ！！！！」が、おまえのちっぽけな人格を現してるな（藁）

世の中無駄な事なぞ存在しないのだよ。
何を見つけられるかは、その人の器量しだいだ。
おまえにとって、落合氏の本からは何も学べなかったのか？

何も学べなかった事を学べただろう（藁）

あとな、>>382
おまえも同罪だと気づけ。

荒らし男は、みんなから人物像を見透かされてるからなぁ。
相当、狼狽えている模様。
罵倒するだけで、言ってる事に意味は無いし。
今後一切スルーでいいんじゃないか？
いくら2ちゃんでも、そのうちアク禁になるだろ。

ま、単行本三冊読破したけど、
イタリア人やイギリス人並みの格好イイかじゅあるウェアに見られたければ45万円は必要と心得よ、とか
ふざけんなって部分もあった。でも役に立ったこともあった。

つうかさ、
日本は階級が厳然としてないからマニュアルが通用するんだね。
階級はあるにはあっても、所詮洋服は輸入文化だし。
例えば、これがフランスあたりだと、
生まれてこの方ウェストンしか履いたことがない層もいるわけだ。
そういう層の人達からみれば「４５万は必要と心得よ」なんて意味を成さないわけだ。
ただ、そういう西洋とは違う日本的文脈の中で落合氏は面白かったし、存在意義もあった。

「金」ってのが単行本の代金だとよ！ 発想がチンケだな。

反論も出来ないと話を逸らして逃げ回る姿はそれこそ負け犬の哀れな後姿だなぁ（嘲笑）。

>>イタリア人やイギリス人並みの格好イイかじゅあるウェアに見られたければ45万円は必要と心得よ、とか

これを説いてたのがチビで猫背の悪党顔の男だったから説得力は無いわ、
格好イイ男は何を着ても格好イイと言う現実を知ってか知らずか、
自身を鍛えようともせずに外見だけに拘った出自の卑しい人間だったから
笑えたんだよな。

まぁ、見栄えの悪い読者が かすかな希望を持って救いを求めた事もあって
同類の輩には本を買って貰えたって程度だもんな。

>>392
ま、信じる信じないは皆さんのご自由ですが、俺がまさにその真逆でさ
顔は郷ひろみ似なんだが、身長168cmで座高92cmのトンでもない短足ｗ
しかし女性たちの目は首から上と、全体的なシルエットにしか行かないもんだから
袖丈ブカブカスーツでもシルエットだぶだぶのバブリースーツでもお洒落お洒落格好イイ格好イイ言われてきたわけ。
でも、30歳も見えてきたんでおてぃんてぃん愛さんの本を読んだんです。
結構自分の着方が訳分からない物だったことが分かった。
でも貧乏人に45万は必要と心得よとかは無理。
言っちゃ悪いけどあのお爺ちゃんよりはエフワンスーツ着た俺のほうが格好イイと思うｗ

>>393
あんたの体型は日本人ならごくごく平均的なものだと思うが？

>>394
ありがとッス!!
でも短足なんは事実なんで、最近はオーダーで股上深めのパンツ作ってまつ
ガリガリの短足w顔しか取り柄がないと嫁にも言われてます…

短い足男、おまえのプロフィールなんかどうでもいい！
そんなレスいらん。

要は「顔が命」って事だろ。落合くんはその大事な事に死ぬまで目をつむって来たんだよね。

「誰が書いたか」より「何を書いたか」の方が大事。
作者がどんな背格好かなんて、どうでも良い。

劣等感は人一倍あったでしょう。
だから人一倍努力したんだと思うよ。

>>396
オレが３９４だ。このニセモノめ！！同じ短足男にエールを送ったのだ！！

足が短い奴（ようするにチビだろ？）は何を着てもダメ。 自覚が無いとしたら最悪。
恐らくユニクロで固めたオッサンより痛いと思う。
ファッション雑誌でも良く金回りの良いらしいビジネスおっさんが立派なスーツ着て
得意げに写ってるけど、あれを見ると本当に「こいつに本当の事を言ってくれる奴は
居ないのかな？」と思うよね。とにかくチビは絶望的だね。
デブとかハゲはスーツを着れば却って様になる（貫禄と言う意味で）事も有るけど、

ほんとに チビ は 何の救いも無いよ。

はあ？背が高くても胴が長くて短足の方もおられますが？

ほんと>>399は救いようのないアフォだね

＞オレが３９４だ。このニセモノめ！！同じ短足男にエールを送ったのだ！！

バカじゃねこいつwww

アフォ！！アフォ！！アフォ！！

>>401 名前： ノーブランドさん 投稿日： 2006/09/07(木) 01:42:31
>>はあ？背が高くても胴が長くて短足の方もおられますが？
>>

あっ、そう。
で、お前は「背は高いけど胴長短足」なんか？
それとも「チビで短足」なのか？

なんにしてもどっちかなんだろ？

削除依頼出しといたわ、これ以上続けても意味無し

かんかおやめてぉー
ふたりおとめてぉー
わーたーしーのーためーにーぉ
あーらーそーわないでーぉ
もーぉこーれーいーじょーおーぉ

こんな糞スレはとっとと削除

>>1は真面目にスレ立てたのに、糞スレにした馬鹿がいるんだよ！

個人的な感想で恐縮だが、落合氏って確かに「良いモノ、高いモノ」を
身に付けてたんだろうけど、全然似合ってるように見えなかった。

「清潔感があってＴシャツにジーンズが似合うスタイル」の真逆を
行く方でしたな。

はいはい。ｌ

実際にそばに寄るとタバコ臭くて高級スーツも台無しって方でしたな。
それに加えて整髪材の臭いやら加齢臭やら、悪臭のデパートみたいでしたわ。

良い服着てるのに「裸の王様」って言葉がピッタリ当てはまるような人でしたね。

まぁ、死ねばみんな仏様って事で。

はいはいそうですか　女子供みたいな文句はもう聞き飽きた

聞き飽きるほど言われてんのかよ（大笑）。しょーもねぇジジイだな。

落合さんの　ツイードのスーツ着て座ってる写真
間違いなく　世界最高クラスの着こなし

先生　ありがとう

世界最高クラスの人たちに会ったことあるのですか？

>>417
釣られちゃダメ！

ｱｩｱ

落合さんの　ツイードのスーツ着て座ってる写真
間違いなく　世界最高クラスのET

ET　ありがとう

宮沢さんが激怒されました

m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ

終わってるな。

m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ

終わってるな。

あのオッサン、どんな高級なスーツも本人が死ねばゴミの類になると書いていた。
このことには禿同だ。

あのオッサンに限っては生きて着られてる時からゴミだったよな。
どんな良いスーツもおのオッサンが着るとゴミに見えちゃうと言うか、
メーカーにとってはいい迷惑だったろうな。

m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ

あいかわらずの惨状

こここ

孤独？

ここここここ

ここここここ

>>427
禿同
じじいが推薦したり絶賛する所だけは買わないようにしてた

『 服 好 き 孤 独 の な れ の 果 て 』 とは、うまい事を言うな。

このスレ終了しますた

上げんなよアホが
もう少しでdat落ちするところだったのに

m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ