1 :
ノーブランドさん:
こんなもん信じてるやつってバカじゃないの?
2 :
ノーブランドさん:2006/07/16(日) 01:10:05
クンニマンコでしょうね
3 :
ノーブランドさん:2006/07/16(日) 01:15:52
パーソナルカラーをホントに信じてるバカっているの?
そもそも何を根拠に似合う・似合わない、夏色・冬色なんて決めてるわけ?
インチキ診断師が勝手に作った脳内ルールだろ?
今日のラッキーカラーとどう違うんだよw
はっきり言って動物占いと変わらない。
実際ちょっと検索してみればわかるけど、パーソナルカラー診断あるところに
必ず恋愛相談、開運、過去未来、なんてキーワードが出てくる。
コレにはまるやつは、必ず宗教・占い・心霊にはまる。
思い当たる知恵の足りないやつは、気をつけておけ
4 :
ノーブランドさん:2006/07/16(日) 01:18:05
ファクトタムだろうね。
5 :
ノーブランドさん:2006/07/16(日) 01:18:13
6 :
ノーブランドさん:2006/07/16(日) 01:18:18
でも、確かに似合う色ってあるよな
7 :
ノーブランドさん:2006/07/16(日) 01:21:38
>>5のスレをちょっと読むとわかるけど、テンプレですでに香ばしい
匂いがたちこめてくる。
スレを立てる場所間違ってないか?ここはオカルトじゃねーぞw
キモいよ、本当にキモい
本気で信じてるやつ、なんとか言ってみろw
俺が完全否定してやるよwwww
8 :
ノーブランドさん:2006/07/16(日) 01:22:40
女はファ板に来るなよ
9 :
ノーブランドさん:2006/07/16(日) 01:23:30
10 :
1:2006/07/16(日) 01:31:32
>>6 俺は「その人に似合う色などない」と断言する。
そもそも何を根拠に「似合う色」なんて決めるんだ?
色で人に与える印象が違うのはわかる。
しかしそれが唯一のものではないし、印象はTPOによって変えるものだ。
赤が似合うからといって、厳粛な場所に真っ赤なドレス着ていくだろうか?
人によって色が決まるんじゃなくて、飾る色によって人の与える印象が変わるんだ。
色彩をちょっと勉強すればわかるが、同じ色でも明暗や組み合わせで印象も全く違う。
ゆえに特定の色が似合う・似合わないなどと。決められるものではない。
自分の似合う色を勝手に決め付ける人は、自分を客観的に見れてない人。
ゆえにパーソナルカラーなんてものにはまるんだ。
人の似合う色を決め付ける人は論外。
11 :
1:2006/07/16(日) 01:41:18
もし本当にパーソナルカラーなどというものが、存在するとするならば
診断師によって自分のパーソナルカラーが違うなんてことは、あってはならない。
そして瞳の色・髪の色全く同じ条件の人がいたら、全く同じパーソナルカラー
でなければならない。
だが実際には診断師によって色はまちまちだし、同じような人でも
夏色だったり冬色だったりする。
要するに見る人の主観で都合の良いように、決めてるからこういう結果になる。
こんなバカバカしいものになぜ金を払うのか?
要するに占い師に性格診断をしてもらうのと同じ。
ファッションと全く関係ない
12 :
ノーブランドさん:2006/07/16(日) 01:58:12
ラフシモンズだお
13 :
ノーブランドさん:2006/07/16(日) 13:42:33
はいはい
まんまんみてちんちんおっき
14 :
ノーブランドさん:2006/07/16(日) 13:43:55
はいはいプロテインだね。
15 :
ノーブランドさん:2006/07/16(日) 14:26:24
意味のない一言レスで話をそらすしかできないわけね
どういう立場の人か知らないが、まともに反論もできないのを見ると
痛いとこ突かれてるって感じだな
パーソナルカラーなど存在しない
カラー診断師は霊媒師・占い師
カラー診断のスクール・講習会はボッタクリの宗教団体だ
16 :
ノーブランドさん:2006/07/16(日) 14:33:09
顔立ち・眼色・肌色・髪色などの個人の持つカラー特性によって似合う色合わない色が厳然とある。
しかしながらパーソナルカラーの診断によって合わないとされた色でも、服の形やシルエット・合わせ方(顔周りに似合う色を持ってきたり、ポイントに持ってきたり)次第で似合うように持っていくことも出来る
17 :
ノーブランドさん:2006/07/16(日) 14:48:57
>>16 キミの文章はまったく意味がわからないよ
>個人の持つカラー特性
何これ?どういう意味?wカラー特性ってなんだよ
>合う色合わない色が厳然とある
ここまで断定しておきながら、何も証明してないじゃない
「先祖・生まれ・前世のあなたの行いによって、幸運・不幸が厳然とある」
こう置き換えれば、いかに薄っぺらく、インチキかわかるだろう
都合のいい勝手な言葉を造語し、根拠もなく断定的に話をすすめる。
足裏診断、布団販売、霊感商法の典型だな
相手をその気にさせるボキャブラリーと話術は認めるよ。
俺も宗教勧誘の若いお姉ちゃんの話術に感心させられるからね。
まずその個人カラー特性?とかいうものが、何を根拠決められるのか?
それを誰もが納得する形で説明してもらおうか。
18 :
ノーブランドさん:2006/07/16(日) 15:13:01
頭ハレハレ
19 :
ノーブランドさん:2006/07/16(日) 15:44:16
ちょっとツッこまれるとまともに反証もできない
信者が理解してくれればいいってか
そりゃ一言レスで誤魔化すしかないよなw
20 :
ノーブランドさん:2006/07/16(日) 15:48:59
こんな暑い日に元気だな
何の意味もない糞スレ立てないでパーソナルカラースレでやれよ
21 :
ノーブランドさん:2006/07/16(日) 16:02:53
>>20 思考停止した糞人間が集まるスレだろ?
こんなくだらない物を妄信してる連中に何言っても無駄だね
せいぜいインチキ診断で小遣い巻き上げられてればいいよ
少しでもまともな奴、これから始めようと思ってる奴はここを読む
そしてパーソナルカラーがいかに嘘だらけでインチキか気づくだろう
反論が一つもできてないことがその証明だ
22 :
ノーブランドさん:2006/07/16(日) 16:06:37
キャベツ太郎だろうね。
23 :
ノーブランドさん:2006/07/16(日) 16:07:38
さようでございますか
保守がんばってね
24 :
ノーブランドさん:2006/07/16(日) 16:12:42
彼らはパーソナルカラーがこのファッション板において
異質な存在であることに気づいていないだろう
大層な言葉で飾りたてられ、あたかもファッションテクニックの
一つであるとすら思ってる。
占い師の言葉で結婚を決めたり、血液型で本気で人を判断する人間がいるけど
そういうタイプの人間が周囲からどう思われてるか、全く気づいてないのと同じ
ファッションとは違う気がする。
26 :
ノーブランドさん:2006/07/17(月) 00:51:22
>>25 だからファッションなんてそんな高尚なモノじゃないんだってばw
占いだよ、占い
>>5のスレ住人も絶対ここ見てるのに、何も言えてないだろ?
本人達はスルーしてる気になってるけど、論理的になぜこれが
正しいのか、間違っているのかそういう思考ができないの
だからこのスレに書いてある意味もわかってないの
なんかよくわかんないけど、私のパーソナルカラー
ってそういう発想
そして意味もわからないものに振り回されてんの
これ以上こんなものが、世間に広がってはいけないよ
27 :
ノーブランドさん:2006/07/17(月) 08:14:46
素朴な疑問。
>>1が何故ここまで興奮しているのかが知りたい。
28 :
ノーブランドさん:2006/07/17(月) 08:17:08
正義感に溢れるお人なのだよ
テレビとか2ちゃんの前で細木数子にぶちぎれてるような人種
29 :
ノーブランドさん:2006/07/17(月) 09:31:16
例えば林家正蔵ことコブヘイには白と黒だったらどっちが似合うだろうか
滝沢秀明だったらどっちが似合うだろうか
1って釣り?
『似合う、似合わない』は当然あると思うよ。
でもそれをパーソナルカラーとかいって
系統立てて分類するようなものではないと思うんだが。
単なるカラーコーディネイトじゃないか?
32 :
ノーブランドさん:2006/07/17(月) 14:41:23
会社の先輩に誘われて、今度カラーアナリストの講習を受けに行くんだけど
ここ読んでたら馬鹿馬鹿しくなってきた・・・
言われてみればその人、昔変な占いにハマってたわ
黒人はパステルカラーが似合うが
日本人には似合わない
これはカラー適正と言わずしてなんと言う
J.F.ケネディが大統領選挙戦でパーソナルカラーでの演出方法で勝利したという歴史があるのに
まだうさんくさい占いだと言い張ってるのかね。pgr
>>1の挑発的な物言いはちょっとアレだけど、パーソナルカラーがステレオタイプな感じがするのも確か。
日本人でも白人でも上手にパステルカラーを着こなしてる人もいますし。
似合う、似合わないは、人それぞれ違うものだし本人が納得してればいいんじゃないの?って思う。
36 :
ノーブランドさん:2006/07/17(月) 15:07:34
4分割のしか知らないでしょ?
もっとたくさんあるけどまぁ全部1の自演だよねwww
ここで非難してる人ってみんなパーソナルカラーのこと知らなくない?
日本人に似合う色とか黒人に似合う色とか言ってる時点でおかしい
カラーは個人によって千差万別なもので肌の色とか人種とかで決まるもんではないよ
個人個人で固有のもんです
あと、春夏秋冬ってのも便宜的に系統別に分けてるだけのものだから、全部の系統の色の中から
ちょっとずつ似合う色がある人とか、2つの系統にまたがってる人とか、
自分の系統の中でも似合わない色がある人とかいっぱいいるよ
あと1は「色彩をちょっと勉強すればわかるが、同じ色でも明暗や組み合わせで印象も全く違う。
ゆえに特定の色が似合う・似合わないなどと。決められるものではない。」って言ってるけど、
特定の色が似合うって「赤」とか「青」とか漠然とした色だと思ってるの?
パーソナルカラーは明度、彩度なんかで厳密に決まっているもので赤は赤でも暗い色、明るい色
にごった色、クリアな色と厳密に違う色として考えられとります
完全に洗脳されちゃってるねぇ
まぁ、パーソナルカラーを利用するのもしないのも自由だけど。
1がそんなに嫌ならスレ自体見なけりゃ良いのにね。
40 :
1:2006/07/17(月) 23:50:47
>>34 それパーソナルカラーと関係ないし
じゃあ次の大統領候補がゴールドのパーソナルカラーだったら
金ピカスーツや金ピカネクタイするのかよwんなわけねえだろwwww
今や選挙戦には当たり前に、カラーコーディネートのプロがいるんだよ
いっちょまえに歴史を語ってるけど、浅はかな知識は露呈したなww
>>37 だからその似合う色って何だよ
「パーソナルカラーはない」って言ってるのに
パーソナルカラーが存在することを前提で話を進められても
こういう時はまずパーソナルカラーがどういう根拠で決められる
ものなのか説明するんだよ
>パーソナルカラーは明度、彩度なんかで厳密に決まっているもので
ましてやこんな限定的なものが、決まってるわけないだろ
暗い赤は似合わないけど、明るい赤だと似合う?ばかばかしい
明度と彩度っていうのは一番人の心理に作用する要素なんだよ
それを特性だか固有だか、一方的な理由で決められて
他人が見たときに「似合うね。さすがパーソナルカラー」って思うわけない
自己満足で完結するなら、それはそれでかまわないけど、
だったら何のために診断してもらうの?
逆にパーソナルカラーを取り入れないと、その人らしくなくなるわけ?
これ重要なポイントだよ
都合のいいことだけ言ってないで、
>>10-11に対して
説得力のあること言えないのか?
41 :
ノーブランドさん:2006/07/17(月) 23:58:44
とりあえず俺はイケメンだから何色着たって似合う
ん?もしや1は「パーソナルカラー」という呼び方自体が気に食わないのか?
「カラーコーディネイト」じゃなきゃ通じないのだろうか。
>>40 お前が無駄な長文やめて論点を一つに絞れよ
論点というか質問を
44 :
ノーブランドさん:2006/07/18(火) 00:03:26
ゴールドのパーソナルカラーだと金ぴか
この程度の発想で何を語る
占いなら占い板にスレつくれよ。
そんなに女にレスつけてもらいたいわけ?
>>34は"パーソナルカラーは占いじゃない"と言うことを説明したいがために
ケネディのコーディネート成功の経緯を出したんじゃ?
化粧板に宣伝してこいよ
48 :
1:2006/07/18(火) 00:12:11
>>42 お前はまず「カラーコーディネーター」がなんのなのか調べてからこい
>>43 そうだな、お前らのような低脳にはわかりやすくしてやらないと
本筋がわからなくならからな
1.パーソナルカラーを使うとどうなるのか、似合うとはどういうことか
2.パーソナルカラーを決める根拠は何か
俺もある事情で多少知っているつもりだが
まず簡単にその定義を教えてもらおうか
49 :
ノーブランドさん:2006/07/18(火) 00:13:19
お気に入りのポケモンの色が漏れのテーマカラーだお
1は何色でも着こなせるイケメンなんですね
羨ましい
51 :
ノーブランドさん:2006/07/18(火) 00:15:37
>>48 ググれば?詳しいサイト何個も出て来るだろ
52 :
1:2006/07/18(火) 00:20:06
>>51 ググったところで都合のいいこと、あいまいなこと、勝手なことしか書いてないだろ
そりゃそうだ、自分の都合のいいように適当に書いてあるんだから
俺はそれを無垢に信仰してるお前らの言葉で、どのように理解しているか
聞きたいんだよ
53 :
ノーブランドさん:2006/07/18(火) 00:21:10
スレ立ててオナニーしないで
どうせ1000いくまでに飽きるんだから
55 :
ノーブランドさん:2006/07/18(火) 00:25:27
56 :
ノーブランドさん:2006/07/18(火) 00:27:01
あんま知らないんだけど
暗い色と明るい色を並べて目立つ色選んだり、黄色と黒で警告用の物作るのあるでしょ?
色彩検定とかあるやつ、あれはカラーコーディネイト?
57 :
1:2006/07/18(火) 00:27:21
>>46 大統領選挙のカラーコーディネートっていうのは、
それを見た大衆がその候補者に対して、どういう印象を持ってもらいたいか
という意図によって構成されている
例えば保守系の支持を得たい場合は濃紺とか、リーダーシップや
情熱を表したかったゴアなんかは、真っ赤なネクタイをつけたりした
つまり彼らの身に着けた色というのは、主義や主張によって変化し
とても流動的なものだということ
パーソナルカラーと真逆なものだな
58 :
1:2006/07/18(火) 00:31:47
IDがないので誰がどのレスをつけたかわからないが、
結局何一つ答えないんだなw
答えないんじゃなくて、答えられないと言った方がいいか
本当は自分でも何なのかわかってないんだろ?
それより高級羽毛布団買えよ。気持ちいから
59 :
ノーブランドさん:2006/07/18(火) 00:36:39
60 :
ノーブランドさん:2006/07/18(火) 00:37:49
61 :
1:2006/07/18(火) 00:38:49
>>56 それがカラーコーディネイトというものだ
黄色と黒が警告を表す意味があるというのは、日本人ならだいたい想像がつく
そしてそれが置いてあることによって「何か警告をしているんだな」と思うわけだ
そういう人に与える印象を考慮し、その場所や持たせたい意味に合わせて
ベストな配色を考えるのがカラーコーディネーター
しかし黄色と黒だけが警告の意味を持つ、というわけではなく
国や時代に合わせて変化する場合もある
心理学的効果を考慮する場合もあるな
62 :
1:2006/07/18(火) 00:40:43
>>59-60 そういう心理学的な効果がある、とされているからだよ
個人の特性うんぬんは全く関係ない
63 :
ノーブランドさん:2006/07/18(火) 00:44:50
そうだねプロテインだね
で、1は何を主張したいわけ?
パーソナルカラーとやらを信じたい人には信じさせておけばいいじゃん
65 :
ノーブランドさん:2006/07/18(火) 00:47:27
やっと1が何を言いたいのかわかった
満足したから寝るわ
参考程度にするいいけど振り回されてる人ってちょっと痛いよね
67 :
1:2006/07/18(火) 01:04:09
>>64 別に主張をしてるわけじゃない
パーソナルカラーはインチキ以外の何物でもない
というだけのスレだよ
だから俺はわざわざそれをパーソナルカラースレに書いて
荒らしたいわけじゃないし。誰か知らんがコピペしてるがw
とにかく信じたいという盲目な人たちに、止めろというつもりもないね
せいぜい食いものにされていろ、と思う
>>66 それができる人は、こんなものをまともに相手にしない
まさしく占いと一緒だよ
雑誌の占いふーんと思う人、離婚・転職など人生の転機を決める人
パーソナルカラーで洋服を選ぶ参考にする人、家族や友人を巻き込んで
生活スタイルを変えてしまう人
>>5を見るといかに馬鹿げている人間が多いか気づく
とりあえずファッションとは程遠いね
色盲なんでしょ?
色盲なんて何着ても一緒じゃんw
70 :
ノーブランドさん:2006/07/18(火) 02:05:25
パーソナルカラー理論で調べたらカウンセリングによって導くって書いてあるぞ
診断士が一方的に決めるんじゃなくて、客の好みと
肌の色合いを見てバランスの良い色を選んであげるならパーソナルカラー=インチキにはならんだろ
カラーコーディネイトの一環になる
71 :
ノーブランドさん:2006/07/18(火) 02:46:54
>>1が主張しているのは、「カラーイメージコーディネート」ですね。
それもカラーコーディネートをする上での重要な1つの要素です。
否定しません。
パーソナルカラーはファッションの自由度や創造性を重視する人にとっては
邪道に思えたり、存在を疑いたくなるかもしれませんが、実用度は非常に高いです。
「似合う」の定義は本当に難しく、悩ましいところです。
しかし、沢山の素人さんを集めてどっちの色が印象良いかと聞くと、
8割位の意見が一致するという事実があります。
色々な価値観がありながら、これだけの意見が一致するのは、おそらく
「健康的」「若さ」という2つの価値を好む人が多いからでしょう。
アメリカの政治家を見てると、カラーイメージとパーソナルカラーの両方を意識していると思いますよ。
72 :
1:2006/07/18(火) 07:57:05
>>70 その診断師達ははカウンセリングのプロじゃないだろう
できることっていったらドレーブと呼ばれる
カラーチャートを当てはめて、その時の直感で
「この人は肌が透明っぽいかサマーじゃん」
って教科書見ながら適当に選んでる程度だ
いわば診断師の好みのカラーコーディネートだな
そんなもん、そこらへんのセンスのいい店員に聞いたほうが早いだろ
>>71 「似合う」の定義もわからないのに、よく個人のカラー特性なんて言えるな
その素人をどこから集めてきたか知らないが、
仮に、健康的で若く見せる色がパーソナルカラーだとするなら、
それが魅力的と感じる人とそうでもないと感じる人がいるのは、どう説明するんだよ
それこそ、その人もつ個性のカラーを、薄っぺらくしてるにすぎないじゃないか
ロックバンドのような退廃的な色彩を良しとする者もいるし
ネイチャーサイエンスのようなアースカラーを良しとする者もいる
それを「あなたサマーの涼しげな色が似合います」って一方的に決めるのか?
カウンセリングの話じゃないが、内面に色んな好みを持つ人がいるのに、
固有のパーソナルカラーを導き出せる根拠を言えっての。
実用性を言うなら、洋服やメイク選びの時の基準としての実用性は高いだろうな
ただそれは今日のラッキーカラーと同程度の実用性だがw
ちなみにアメリカの色彩学会では、フォーシーズンによるパーソナルカラー分類法は
否定されていますから。
まだ研究の余地があるのは認めるが、実証されていないことを覚えておけ
73 :
ノーブランドさん:2006/07/18(火) 08:00:31
74 :
1:2006/07/18(火) 08:02:20
こんなもんに金を吸い取られてるお前の方がかわいそうだよww
いいから高級羽毛布団買いなって。気持ちいいから
100万くらいのやつ
75 :
色彩研究者:2006/07/18(火) 08:03:52
色彩は顔の表情や体の動作によって印象を変えます。
常に同じ表情をした写真の中の人物には
パーソナルカラーなどあってもいいかもしれませんが
生きている人間には通用しません
76 :
ノーブランドさん:2006/07/18(火) 08:13:43
口数が多すぎて困る
2ちゃんでは短くまとめるのが常識だぞ
77 :
1:2006/07/18(火) 08:18:40
それは言われる通りだが
信者がアホ過ぎて物足りないんだよ
色彩の法則論を語るまでもない
>>72 >ちなみにアメリカの色彩学会では、フォーシーズンによるパーソナルカラー分類法は
>否定されていますから。
kwsk
ネットで読めるソースキボン
英文のソースでもよいよ
79 :
1:2006/07/18(火) 08:56:31
>>78 どの学会で話題になっていたかは俺も専門家ではないので知らないが、
否定的な意見が多いのは、アマゾンのブックレビューでも読めばわかるだろ
とりあえずキャロル・ジャクソンの本を読めば少しは納得する
現在主流となっている分類法よりももっと狭義で断定的だから
マーフィーの法則の方がよっぽど信用できるよ
曖昧な情報を断定的に論ずるのが得意なんだね〜
パーソナルカラーを信仰する人種とある種一緒w
パーソナルカラーをそんなに占いだと主張してやまないなら
占い版にスレ立てれば?
×占い版→○占い板
1に質問したいんだが
人の服&服装のカラー及びカラーコーディネートについて
「似合う」「似合わない」という概念自体感じたこと無いのかな?
色合わせについては、色相性ってのがあると思うんだけどその色相性自体も出鱈目だと思うの?
84 :
このカラーセラピストはインチキ!金の亡者!:2006/07/18(火) 10:04:56
カラーセラピスト:石井亜由○
【 植西 聡 】と言う『マーフィの法則』の著者の布教活動に力を注いでいる。この女性がゴーストライターとして一躍買っているからです。
プチカルト教団みたいな節が伺える。綺麗ごとばかりで胡散臭い。
『私を信じた人間は“運命の出会いと成功に恵まれる”』と言う事を色々な場所で説きまわっています。
マーフィーの法則の著者:【植西 聡】なる人物の簡単なプロフィール。
@米国イオンド大学の博士と言うが、金さえ出せば誰でも買える学位です。
http://khon.at.infoseek.co.jp/chosha/u003.html A2003年、僧位「知客職」を取得と言うが仏教にそんな僧位は存在していない。
仏教僧の僧綱
T大僧正 U権大僧正 V僧正
W僧都 X権僧都 Y少僧都
Z権少僧都 [律師
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9A%8E%E7%B4%9A B心理カウンセラーの割にはコミュニケーションがヘタクソ。 若くて綺麗な女性とだけ話したいみたいだ。
C『ベストセラーを量産してる』と言うが大して有名ではない。
D多くの若い女性に出会いの場を数多く提供したと抜かしているが、
彼の主催する勉強会にいるのは35歳以上の覇気のないおじさんやおばさんばかり。
http://heartfulcolor.lovepop.jp/uenishi.html http://blog.livedoor.jp/amichan49321/ *この女性と植西聡は完全にグルです。世の中の尺度を全て金で考えているイカサマペテン師です。
石井亜由○さんの話す事は仏教や自己啓発関連の本の言葉を引用しているだけです。
『愛!心!幸運!成功!オーラー!神様!潜在意識!願望実現!善意!思いやり!魂の波長、心の浄化!』など唱えているが、
それは全て彼らから『金で買え!』と言う事です。 お金が動かないと決して動きません。
お金が動いた時だけが勝負どころです。 心とか愛とか幸福に一番飢えているのは彼女自信。
いくら立派なことを唱えていても、人間として中身が伴っていなければ綺麗ごとで終わってしまいます。臨床心理士やカウンセラーの資格もないのに堂々とカウンセリングをしているこういう連中に疑問を感じます。
ちなみに彼女のブログは仕事より遊びの話ばかりです。
85 :
このカラーセラピストはインチキ!金の亡者!:2006/07/18(火) 10:05:57
彼女のカウンセリングは事務的な受け流しばかり。心なんてこもっていませんでした。
人間は身内や友人に言えない事を第三者に話すことによって心理的な安堵感に浸れると研究の結果数多く実証されています。
女性が占いにはまるのと同じような心理状態です。女性は誰かに第三者に断定的な指摘やアドバイスを求めやすいもの
です。石井亜由○さんは仏教やら恋愛小説、自己啓発書などの言葉を引用しているだけのことです。
金が動かないと適当ですよ本当に。。
本当に自愛精神豊かな人間かどうかは彼女と接してみればわかることです。
ブログに書いてある文章では心豊かな人間に感じるかも知れません。
騙されてはいけません!!彼女は作家を夢見て作家養成学校で人間の心理を揺さぶる表現を学んできた曲者です。
マーフィーの法則の著者:植西 聡の“ゴーストライター”もしているのです。
彼女のブログを読んでいると自分の言葉に酔っている節が数多く見受けられます。。
実際、メールで話したこともありましたが、ブログと違って素っ気無い文章を適当に2〜3行つづるだけです。
一見人当たりが良さそうに見えるけど、あのリアクションと
落ち着きのなさを彷彿させる“甲高い声”での早口は何か不審です。写真と実物はかなり違います。
実際はただの奇抜な色の服を着たデブな“おばさん”です。
『知的美人塾』なるものをやっていますが、来てる人間は若い女性よりも30過ぎの女性と男ばかりでした。
各ジャンルの講師を呼んでセミナーを開催しています。『私にはこれだけの人脈があります』と言う事を誇示したいだけです。
『なぜなら私には人間としての魅力があるからです』と言いたいだけです。
石井亜由○さんですから、もちろん金が絡みます!
『知的美人塾』は彼女の宣伝の一環なのです。実際に行けば分かりますよ。
中年のオジサンとおばさんしかいません。数人の20代の女性はサクラです。
『愛!心の世界!幸運!成功!神様!潜在意識!願望実現!思いやり!魂の波長、心の浄化!
念を送る!イメージングの効果!遠藤周作!小池真理子』などスピリチュアル関連の事柄か恋愛小説の不倫賞賛説ばかりです。
86 :
このカラーセラピストはインチキ!金の亡者!:2006/07/18(火) 10:08:05
プロフィール
<主な経歴>戸板女子短期大学 被服科 卒業後、OL経験を経て、カラーセラピストとしてエステやホテル、レストラン、観光地を豪遊中
<肩書き>カラーセラピスト・カラーリスト・アロマテラピーアドバイザーカラースクール&サロン「ハートフルカラー」主宰。
<専門分野・資格名称等>カラーセラピー(色彩心理学)・アロマテラピー・色風水・イメージアップパーソナルカラー診断・
カラーマーケティング・カラーコーディネート・開運メイク等、心理学、モチベーションアップ、若者就職支援。
英国オーラソーマ社認定 カラーセラピスト日本パーソナルカラー協会・
会員 日本アロマ環境協会・会員日本アロマ環境協会認定・アロマテラピーアドバイザー
コンセプトは誰にでも、わかりやすく、楽しく、何か一つでも実りあるような講演にしたいと思っております。
カラーをベースにイメージアップ・色風水・開運メイク・インテリア・コミュニケーションマナー・メンタルケア・等で講演しております。
いかようにも、ご希望にそった講演をアレンジできます。
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87 :
このカラーセラピスト石井亜由○はインチキ!金の亡者!:2006/07/18(火) 10:10:19
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>>78 専門家ではないから知らないとかで逃げないでよw
色彩学会のことを1の主張の根拠とするなら、もっと調べてから発言してよw
89 :
ノーブランドさん:2006/07/18(火) 10:32:31
>>83 同意、1にそれを聞いてみたい
そして1自身の言葉で、何が「似合う」「似合わない」のか
語ってもらいたい
1はなんか色彩学に詳しいようなこと言ってたから
>>78の質問に対する答えをワクテカしながら楽しみに待ってたのに
1の回答って
>>79、←これ?
つーまーらーん。
せっかくなんだからもっと楽しませてよ。1
あと、1、トリップつけなよ。
騙りに騙られないように。
91 :
ノーブランドさん:2006/07/18(火) 10:56:25
アマゾンのブックレビューにはワロタ
それにしても破綻しすぎだろ1
92 :
ノーブランドさん:2006/07/18(火) 10:57:27
1は2ちゃんだけのネット弁慶ではなくて、パーソナルカラー診断師養成講座に
顔を出して、このスレで主張してきたことをぶつけてみたら?
1のことは好きだよ?(゚∀゚)
94 :
インチキ・カラーセラピスト石井亜由○は金の亡者!:2006/07/18(火) 16:54:15
〜〜〜〜〜インチキ・カラーセラピスト石井亜由○取材記@〜〜〜〜〜〜〜
◇取材者:自分探しとして、10年間どんなことをしてきたのですか。
★石井 私は正社員として働いたことがないんです。短大卒業時に就職活動をしていて、その頃はもう就職氷河期でしたから、「行きたい会社に行けないのならいいや……」と早いうちから就職を諦めてしまいました。
今思うと、好きでもない仕事で会社に縛られたくない、という自由人気質もあったと思います。
卒業後は知人に紹介してもらった広告制作会社で働いていたんですが、やはり、私は自分の能力を活かした仕事がどうしてもしたかった。
その時にたまたま読んだ雑誌にカラーコーディネーターの記事が載っていて、これなら短大で色彩論やデザインの勉強をした自分にもできるかなと思い、
約40万円出して1年間学校に通い、カラーコーディネーターの資格をとりました。それが私の出発点です。
そこからまた興味の対象がいろいろ変わっていくんですが、結局最後はカラーの世界に戻りましたから。
取材者:探し求めていたものは、学生時代に好きだったことや10年前の学びの中にあったわけですね。
★石井 実は、私はその頃から異業種交流会を運営したり、カラーセミナーの講師に出向いたりしていました。21や2の女の子が生意気ですよね(笑)。当時はニフティサーブというパソコン通信が流行っていて、
そのフォーラムの中で親しくなった目上の方々にも協力していただいていました。
でも、その頃は持続力がなくて、途中で疲れて挫けてしまったんです。私の欠点は、ダメだと思うとすぐに諦めてしまうところ。今では克服していますが、
取材者:その後は、脚本家やジュニア小説家を目指したり、医療事務の勉強をしたり、ホームヘルパー(2級)の資格をとったり、一時はシャンソンに夢中になったり……とも聞いていますが。
★石井 不安になると現実的なものを求めていって、でも華やかなものへの憧れもあって……、という両極端の気持ちがあったんです。
周りからいろいろ言われましたよ。「何一つものにならない」とか「いい加減1つのことに集中しなさい」とか。でも、私は、めげない力を持っていました。
「絶対に自分の能力を活かした仕事をする!」というセルフイメージが高かったんです。
95 :
インチキ・カラーセラピスト石井亜由○は金の亡者!:2006/07/18(火) 16:59:41
〜〜〜〜〜インチキ・カラーセラピスト石井亜由○の取材記A〜〜〜〜〜
取材者:そうやって自分探しをしている間に、何か良い出会いや影響を受けたことがありますか。
★石井 植西聰先生との出会いが運命的でした。20歳のときに先生の著書「恋のポジティブシンキング」(大和書房)という本を読んで、
「人間関係の基本はこういう仕組みになっているのか!」と学ぶことができました。その本を読んだおかげで社交的になれたと思います。
まさに運命的でしたが、私は「いつかこの人とお会いしたい!」とも思いました。
本に書いてあった事務所の連絡先を手帳にずっと書いておいたほどでしたが、そうしたらその5年後に本当に出会ってしまったんです。
それ以来、植西先生には相談にも乗っていただいて、自分の本も出せるようにもなれました。今思えば、イメージング効果だったんですね。
取材者:たしかにそういう出会いは僕もよくありますよ。「あの人のようになりたい」と良いイメージを持ち続けていると人生が良い方向に行くようですね。
★石井 そうです。私も20才の頃から植西先生の本などを読むことで、どんどんプラス思考になっていきました。
もっとも、私の場合は両親からの良い影響もありました。「悩んでいる暇があったら何か行動しろ」とか
「自分が動いて、輝いていないとダメだよ」と言ってくれる親でしたから。
私は自分のセミナーでも、精神レベルの話をよくするんです。自分の精神レベルを上げないと素晴らしい人には出会えません。
他人の悪口やグチばかり言っている人には、やはり、それなりの出会いしかありませんから。
取材者:10年間の自分探しを終えて、カラーセラピストとして一本立ちできたきっかけは?
★石井 さすがに私も「一体なにをやってるんだろう? どうしたらいいんだろう?」と思って、自分の原点であるカラーのことを考えたんです。
植西先生にも、「あなたには何かできる能力がある。継続は力なりで、1つ道を見つけたらあとは突き進むだけ。
まずその道を見つけることだよ」とアドバイスをしていただいたこともあって、カラーセラピストの資格を取りました。
何よりも美しい色が好きだったし、私は他人に元気や生きるエネルギーを与えることが大好きだと改めてわかったからです。
96 :
インチキ・カラーセラピスト石井亜由○は金の亡者!:2006/07/18(火) 17:06:37
〜〜〜〜〜〜インチキ・カラーセラピスト石井亜由○さんの取材記B〜〜〜〜
★石井 私の仕事の最大のテーマは、「色と心」なんです。色によるイメージアップもマーケティングもやっていますが、
「美しい色と心の話」が何よりも大事だと気づいたんですね。
というのも、私はかつて、シナリオライターやジュニア小説家などにもなろうとしたことがありましたが、自分のことだけを考えていました。
しかい、自分がカラーセラピストとして、家族や友だち、困っている人のために貢献できるような生き方がしたいと思ったら、どんどん仕事運が上がっていった。
自己愛から利他愛に変わったときに運命が開けたんです。これは本当です。
もちろん、自分が満たされないと他人を幸せにすることはできません。私は、自分と他者を両方愛してあげる生き方をしようと思っているんです。
取材者:20代でそういう心境になったのは凄いことですよ。
★石井 私は無宗派ですが、20代前半のときに遠藤周作さん原作の「深い河」という映画を観て、慈悲の世界に目覚めたんです。
その物語に描かれているヒンズー教の聖地であるインドのベナレスという土地にどうしても行きたくなり、1ヶ月間世界1周旅行に出たほどです。
私には座右の銘があります。仏教用語の「抜苦与楽」という言葉です。スマナサーラさんというスリランカ人のお坊さんの本に出ていたんですが、この意味を知って(人の苦しみを抜いて、楽を与える)、
私は一生やっていけると思いました。
結局、自分のことばかり考えていると運命は好転していかないんですよ。私はセミナーでお会いする皆さんに「与える生き方をしてください」とよく言うんです。
「欲しい。寂しい」とばかり言っている人のそばには誰も寄ってこないし、
元気を与える「暖かい光を出せる人」のそばには人も運もお金も愛も寄ってくる。そういう生き方をしていれば、老後が寂しいということもないし、必ず救われる道が開けると思います。
私は天職であるこの仕事を通じて、そういう「心のあり方」を伝えていきたい。
単なるカラーコーディネーターやセラピストではなく、私の話を聞いた人が1つでも「いいことがあった。元気になった」という気持ちで帰っていただける人間であることを心がけています。
私自身、言葉で救われた人間ですから。
97 :
インチキ・カラーセラピスト石井亜由○は金の亡者!::2006/07/18(火) 17:18:15
このインチキ・カラーセラピスト石井亜由○さんは
【 マーフィーの法則の著者“植西 聡” 】に洗脳されているのです。
どこのセミナーでも必ずこの男の話や著書の話を得意気にします。
『私は多くの人々に愛と幸福を与える為に生きています』
『私を信じれば運が開けてきます。皆さんも私の様に夢が実現します』
『皆さんも私のように成功します』とかなんとか触れ回る。
まるでカルト教団の勧誘でした。
この人は口では素晴らしいこと言ってるけど、
金が動かないと分かると 本当に素っ気無い応対しかしません。
自分の言葉に酔ってるだけのナルシストです。
人を持ち上げるだけ持ち上げて、褒めて褒めて褒めまくる。
けど、それは結局自分の富と名声と成功の為の手段でやっているだけです。
石井亜由○さんはこんな口から出任せの嘘ばかりついていて恥ずかしくないのだろうか。
人の幸せなんかよりも自分の富と名声、利益しか頭に無いくせに!
先人の知恵をこんな金の亡者に悪用されているのかと思うと胸が痛みます。
金儲けにしか興味を持たない打算的な人間には、
金儲けにしか興味を持たない打算的な人間しか集まりません。
綺麗ごとばかりで人間として実質の伴わない人間には
綺麗ごとばかりで人間として実質の伴わない人間しか集まりません。
それがインチキ・カラーセラピスト石井亜由○さんです。
98 :
ノーブランドさん:2006/07/18(火) 19:36:47
女を叩く事が生き甲斐の精神病冴子はマジ死ね
ファ板にたてるより美容とか買い物板にたてるべきじゃねえの。
ファ板住人ってほとんどがパーソナルカラーなんて気にしたことない男だろ。
>>99 釣られてやるか
そう思うなら、あなたが美容版や買い物版にスレを立てたてて
それを実行すれば?
ファ版にはあなた以外の誰かがスレを立てるかもしれないけどw
101 :
ノーブランドさん:2006/07/18(火) 20:19:08
99は1に対して言ってんだろ
自分に似合う色かどうかなんてテメェで判断しろ。
どう見せたいかくらいテメェでコーディネイトしろ。
ってことだろうね。
103 :
ノーブランドさん:2006/07/18(火) 22:37:29
1を叩く理由って
せっかく金払って診断してもらって、
その結果に従って服買ったり、コーディネイト考えているのに〜!
ってこと?
104 :
ノーブランドさん:2006/07/18(火) 22:38:54
お前も1と同じ思考回路か
105 :
ノーブランドさん:2006/07/18(火) 22:39:41
うん!おんなじ!
>>103 叩いてないって。
1のファンだから私は。
1、早く出てきてー。ハァハァ。
107 :
ノーブランドさん:2006/07/18(火) 23:40:54
「似合う色・似合わない色」は一体何に依拠してるかと言えば
その人の肌色・顔の造り・瞳の色・髪色・体型・雰囲気との色相性の良し悪しによるのだと思う。
色および色相性の解釈は、笑顔と泣き顔の解釈、美醜の解釈と極めて近似した問題だろう。
論理と理論で雁字搦めな現象解釈は
科学の上ではごく真っ当な手段だが、音楽やファッションなどといった
人間の右脳的感覚に直接訴えるものを、解釈および表現することにおいては脆弱すぎる。
的外れではないかとすら思える。
音楽の価値は市場経済となった今でこそ、商業的実数によって量ることも可能だが、
そういった付帯的価値を除いた、音楽自体の価値を誰が論理的に説明しうるだろうか?また、誰が納得するだろうか?
108 :
ノーブランドさん:2006/07/18(火) 23:43:09
確かに
>>1の熱さは魅力的で
どうでもいいはずのスレを見に来る自分がいる
109 :
ノーブランドさん:2006/07/18(火) 23:54:13
似合う色・似合わない色なんて、時代や風土、環境とかでも移り変わって行くもんだよね
でも誰かに決めつけられる方が楽だし、流行ってれば話題としては面白いからな
細木数子やみのもんたがウケてるようなもんだ
110 :
ノーブランドさん:2006/07/18(火) 23:56:39
>似合う色・似合わない色なんて、時代や風土、環境とかでも移り変わって行くもんだよね
・時代
・風土
・環境
わかりやすい実例キボンヌ
111 :
1:2006/07/19(水) 00:08:49
>>88 「ちなみに」と付け加えたことに対して、得意げになってほじくってんじゃなねえよw
しかも俺はお前みたいな能無しために、それを見つけ出すヒントをやってるだろ?
そんなことよりまず大前提の質問ついて答えてみろ
>>83 質問を同じ質問で返すって、低脳の典型だなwww
自分の考えがないから、相手の主張を批判するしかできないんだよ
まともな会議とかしたことないだろ?w
まあお前が頭が悪いということを理解して、やさしい俺から答えてやるか
112 :
ノーブランドさん:2006/07/19(水) 00:12:22
1のレベルがすんごい凋落しちまった件について
113 :
ノーブランドさん:2006/07/19(水) 00:12:51
会議でお前みたいな奴いたら楽しいだろうな
114 :
ノーブランドさん:2006/07/19(水) 00:12:59
>>111 自分でまともに回答できないからって
そんなに興奮して話をそらすなってw
115 :
ノーブランドさん:2006/07/19(水) 00:14:50
>>111 本物の1か?
せっかく楽しみにしてたのに
がっかりだな
116 :
ノーブランドさん:2006/07/19(水) 00:15:00
>>110 女の化粧なんかはその典型じゃん
毎年の様に新しい色が出てくるし、夏と冬でもメイク変わるし
学生と社会人でも変わる
でもみんな似合うと思ってメイクしてる
117 :
ノーブランドさん:2006/07/19(水) 00:22:11
118 :
ノーブランドさん:2006/07/19(水) 00:32:08
>女の化粧なんかはその典型じゃん
>毎年の様に新しい色が出てくるし、夏と冬でもメイク変わるし
それは全然お門違いだろ・・・・・
119 :
1:2006/07/19(水) 00:48:52
「似合う」とは何かをプラスしたことによって、
その人の印象がよくなるということだ
服装のカラーコーディネート「だけ」で「似合う」と感じることはない
色あわせ=色彩の調和と考えるならば、
実用的な色彩分析法による色彩調和の原則は、ほぼ確立されていると言っていいだろう
ただしそれがファッションやましてや「あなたに似合う固有のカラー」などと
結びつくものではない
逆に聞くがパーソナルカラーによってもたらされる「似合う」とはなんだ?
それが「若さ」と「健康的」である、というのはお前ら同意するのか?
一回くらいだれかまともに答えろ
120 :
ノーブランドさん:2006/07/19(水) 00:56:41
>服装のカラーコーディネート「だけ」で「似合う」と感じることはない
>ただしそれがファッションやましてや「あなたに似合う固有のカラー」などと
結びつくものではない
なんでそう断言できるんだ・・・・
121 :
ノーブランドさん:2006/07/19(水) 00:59:41
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・) はいはい同意同意
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
122 :
1:2006/07/19(水) 01:02:19
>>120 >>107と
>>109を読んだか?
人に与える印象には、様々な要因が絡んでるって書いてないか?
漢字読める?
じゃあお前は色彩の調和の原則に従えば、誰でもどんな人に対しても
好印象を与えられると思うのか?
答えられないなら書き込むな
糞人間スレで夏色談義でもしてろよ
123 :
ノーブランドさん:2006/07/19(水) 01:04:14
似合うってのが感覚的なモノって事には同意出来るんだけど
自分にはどう考えても似合わない、着こなせない色があるんだよな
124 :
ノーブランドさん:2006/07/19(水) 01:06:59
>>119 >似合うとはなんだ?
に‐あ・う【似合う】
ちょうどよくつりあう。調和する。
その人に合っているさま。
「若さ」「健康」は取って付けた言葉にすぎない
125 :
ノーブランドさん:2006/07/19(水) 01:09:29
>>1って興奮してなければ結構良いのにね
一々低能とか言っちゃうところがかわいそう
126 :
1:2006/07/19(水) 01:17:56
>>124 じゃあお前は「パーソナルカラー」は「若さ」「健康的」に
見せるもんじゃないって思うわけね
だったらなに?色彩の調和?
人間が持つ肌の色や髪の色との調和ってこと?
調和するとどうなるの?
127 :
ノーブランドさん:2006/07/19(水) 01:20:29
不快感がなくなるとか
128 :
71:2006/07/19(水) 01:22:26
>>72 ただ、本当に「似合う」の定義が難しいんだよ。流派ごと、アナリストごとにそれぞれの美意識でやってますよ。
パーソナルカラー理論の存在意義は、ずばり実用性。
多数決で好感度を持ってくれる人が一番多い色って事なんよ。
少数派の感覚は無視!
>>124 いや、結構「似合う」と感じる根拠としては、この2つは大きいと思うぞ。
「色」だけを見ても今一しっくりこない、色や配色の「イメージ」だけを見てもしっくりこない。
色々な要素のすり合わせがやっぱ必要。これは当然のこと。
パーソナルカラリストは別にこの事を否定してないと思いますよ。
あくまでも、色の要素だけを考えましょうってのがパーソナルカラー理論
129 :
1:2006/07/19(水) 01:22:59
>>125 お前はパーソナルカラーなんかに頼らなくても十分
130 :
71:2006/07/19(水) 01:25:46
>>126 ちょっとまって。
オマイはもしかして、体色と服色との調和は重要視してないのか?
131 :
1:2006/07/19(水) 01:32:01
>>128 流派によって違うのに「固有の」なんて言葉使うなよ
色彩調和を実用的というなら、ブルーベース・イエローベースから
派生するカラーグループ見本を使って、好きなように組み合わせた
て使ったほうがよっぽどいいだろ
それをあなたの魅力を引き出すとか言うからおかしくなる
だから占いと変わらないっていってんの
132 :
72:2006/07/19(水) 01:40:31
>>131 もちつけ(・з・)
何言いたいのか良く分からんので、とりあえず、
明らかにパーソナルカラー理論を取り入れている人たちを上げておく。
NHKのアナウンサー
デステニーチャイルド(一度しか見たこと無いけど、メンバー全員がそれぞれに合った緑色を着ていた)
133 :
1:2006/07/19(水) 01:47:25
>>132 そうだな、ちょっと先走りすぎたw
そのNHアナウンサーとディスティにーチャイルドが
パーソナルカラー理論に基づいて実行してるというソースは?
たまたまお前の流派に則してただけじゃないのか?
他の流派の人間が見ても同じ結論だといえるか?
俺はディスティニーチャイルドのどこが「健康的」で「若さ」を
見せてるのか全くわからないけど
134 :
1:2006/07/19(水) 02:01:00
destiny's childがパーソナルカラーを取り入れたというソースは見つけたが
このおばちゃんの流派では、どういうイメージを打ち出したいかで決めるって
書いてあるぞ
それこそ前述の大統領選挙やカラーイメージコーディネートじゃないのか?
その上で体色うんぬんから導きだされるとある
135 :
ノーブランドさん:2006/07/19(水) 02:08:00
>>133 ソース無し。
でも特にNHKは明らかっす。シーズンの色だけしか着てません。
流派といっても本質的な違いは無いのよ。枝葉が違うだけ。
>デスチャ
説明が難しいんですが、パーソナルカラーを決める時、素人相手のの場合は「若さ」「健康的」って観点で
色を選ぶと思います。大抵の場合。その観点が好まれることが多いから。
それがセオリーです。
ただ、応用として、「似合いにくい色を似合わせたり」、「敢えて暑苦しく見せたり」、「精細なくみせたり」等々、
それなりに頑張るわけで、デスチャのメンバー全員が、いかにもパーソナルカラー使ってるぽかったわけよ。
136 :
72:2006/07/19(水) 02:13:49
>>135=
>>72 >>134 >destiny's childがパーソナルカラーを取り入れたというソースは見つけたが
おまい頑張りすぎ!テラワロス。
デスチャのバックグラウンドは良く知らんけど、いかにも
「最初にテーマカラーを決めて、それをメンバーに似合い易いように微調整して決めました」感がありありなんだ。
>>128の最後を見てくれ。カラーイメージも重要。パーソナルカラーも重要。
どの流派も同じ。
ただ、それが分かってないエセカラリストは結構居る。
137 :
ノーブランドさん:2006/07/19(水) 02:17:21
服や小物だけでイメージは作れないだろ
当然目の色や髪色も重要だから
個人に合わせた色を選択する意味でパーソナルなカラーと言える
パーソナルカラーが一方的な押しつけだとは誰も言ってないよ
あくまで個人に合わせた色の選択って大雑把な枠で問題ないと思う
「似合う」の意味に
例えば、黒いドレープを顔に当てたときに、顔全体がどんよりとして目の下にクマが出る人と出ない人、逆に顔色が冴える人がいる。
目がうるんだように輝く人とそうじゃない人がいる。
みたいなことで、占いやラッキーカラーの類とは明らかに違うでしょ。
ただ、「似合う」の厳密な定義は難しいだろうね。だからといって、似合う色=パーソナルカラーが存在しない、というのはちょっと分からない。
「美しい」の定義が難しいからって、美しさが存在しないことにならないのと同じ。
×「似合う」の意味に
○「似合う」の意味は
ごめんでした。
やっぽり
>>1は
人の服&服装のカラー及びカラーコーディネートについて
「似合う」「似合わない」概念自体感じたこと無いんだろう
そんな奴にパーソナルカラー云々を議論したところで、
>>1には理解できないんだろうな
141 :
ノーブランドさん:2006/07/19(水) 09:30:17
偏見の塊だからな
>>1が否定したい対象ってフォーシーズンのパーソナルカラー分類法だけが対象?
143 :
ノーブランドさん:2006/07/19(水) 10:18:09
>>1はパーソナルカラーを占いと同じだとか主張しているけど
>>1の言う占いの定義を教えてほしいなぁ
144 :
ノーブランドさん:2006/07/19(水) 10:47:14
釣られてやるかw
>>11 >診断師によって自分のパーソナルカラーが違うなんてことは、あってはならない。
なせあってはならないと断言できるの?
>そして瞳の色・髪の色全く同じ条件の人がいたら、全く同じパーソナルカラー
>でなければならない。
>だが実際には診断師によって色はまちまちだし、同じような人でも
>夏色だったり冬色だったりする。
同じような人なら多少の違いはあるということでは?
>>.1が言う、瞳の色・髪の色全く同じ条件の人で、夏色だったり冬色だった事例
を見てみたい
146 :
ノーブランドさん:2006/07/19(水) 11:43:45
「俺は詳しくないからアマゾンのブックレビューでも読め低脳」
147 :
ノーブランドさん:2006/07/19(水) 11:58:23
パーソナルカラーって流派によって4分類、6分類、8分類とかいろいろあるけど
>>1は別の流派の診断を受けても、結果はまったく同じ色が「似合う色」にならなければならない
と主張しているの?
148 :
ノーブランドさん:2006/07/19(水) 12:01:44
149 :
ノーブランドさん:2006/07/19(水) 12:05:59
秋に代わる人材だからな
論理だけで議論を進めるものは破綻します。人間にとって最も重要なことの多くが
論理的に説明できないからです。もし、人間にとって最も重要なことが、すべて論理
で説明できるならば、論理だけを教えていれば事足りそうです。ところがそうではない。
論理的には説明できないけれども、非常に重要なことというのが山ほどあります。
別の言葉で言うと、「論理は世界をカバーしない」ということです。数学のように論理だけで
構築されているような分野でも、論理ですべてに決着をつけることはできないのです。
この事実は数学的にも証明されています。つ不完全性定理
>>136 パーソナルカラーっていうのは確立されてるルールがあって、
それに従ってコーディネイトすると、誰がやっても同じ色が導き出されるものなの?(対象者、合わせるアイテムは同一として
それとも、アナリスト個人の裁量に依存してなお、そのアナリスト皆が大多数の素人に似合うと納得させることができるルールがあるの?
多分1が胡散臭いと言いたいのはここら辺じゃないかと思うんだが。
論理が破綻する二番目の理由は、「論理には出発点が必要」ということです。
論理というものを単純化して考えて見ます。まずAがあって。AならばB、B
ならばC、CならばD………という形で、最終的に「Z」という結論にたどり着く。
出発点がAで結論がZ。そして「Aならば」の「ならば」が論理です。このような
AからZまでの論理の鎖を通って、出発点Aから結論Zに行く。
ところがこの出発点Aを考えてみると、AからはBに向かって論理という矢印が
出ていますが、Aに向かってくる矢印は一つもありません。出発点だから当たり前です。
すなわち、このAは、論理的帰結ではなく常に仮説なのです。そして、この仮説を
選ぶのは論理ではなく主にそれを選ぶ人の情緒なのです。宗教的情緒をも含めた
広い意味の情緒です。
153 :
ノーブランドさん:2006/07/19(水) 12:31:35
>>1が普段、どなな服を着ているのか気になる
色にも詳しそうだし、
これだけ偉そうに発言する人だから、さぞかしすばらしい
ファッションだろう
せっかくだからうpしてよ
>>1
論理だけでは破綻する第三の理由は、「論理は長くなりえない」ということです。
数学の場合、少し難しい定理になると、公理からスタートした論理の積み重ねが
おそらく百万ステップとかいう数字になると思います。数学はそれでまったくOKです。
なぜそんなに長い論理でもOKかというと、数学の場合、「AならばB」と言ったときには
「完全に正しい」か「完全にウソ」の二種類しかないからです。完全に正しい場合を数学
では「確率1で正しい」と言います。まったく嘘の場合は、「確率0で正しい」。
数学とはそういう世界です。通常は全てのステップが1だから、論理はいくらでも長くなり得る。
現実においては真っ白も真っ黒もなく、全ては灰色で、色の濃淡があるだけです。
「風が吹けば桶屋が儲かる」という諺がありますが、この場合はどうでしょうか。風が吹けば埃
が立つ。埃が立てば目を患う人が多くなる。すると目が見えない人が多くなる。目が見えなくなった
人の中から三味線弾きが出る。三味線弾きが多くなると三味線の需要が増える。三味線の皮は
猫のものなので猫の需要が増える。町から猫が少なくなる。するとネズミが増える。増えたネズミ
は風呂桶をかじる。だから桶屋が儲かる・・・・。ちゃんとした論理です。
しかし考えてください。風が吹くと埃が舞い上がる。これが90%正しい、すなわち0.9とする。
ところがその次に、埃が目に入って目を患う確率は10%、すなわち0.1くらい。その中から
目が見えなくなる人となると、0.001くらい。その次の三味線弾きになるとまた0・001.各ステップ
を全部かけていくと、おそらく確率は一兆分の一以下になるでしょう。
ようするに、現実は風が吹いても桶屋は儲からない。
このように一般の世の中では、長い論理というのは非常に危険なのです。
一般に我々は、「これはこうでしょ、だからこうでしょ、だからこうでしょ・・・・・」
と論理を長々と展開する人を見ると、白けてしまったり、「なんかおかしいぞ」
と感じたりします。長い論理というものを本能的に警戒しているからです。
長い論理は使えない。だから、現実において論理のリーチは極端に短い。
しかし論理というものは通っていると快感を得られるので、聞いたとたん、それに
酔ってしまう。各ステップの信頼度を量的に考えようとはしない。
だから藻前らゆっくりもちついて量的思考していこうぜm9(^Д^)プギャー!!
157 :
136:2006/07/19(水) 13:04:28
>>132とか
>>136とかは、
>>72じゃなくて
>>71の間違いだった
>>151 確実に診断できる「ルール」は無いです。
ただ単に、色んな色の布を当てて、その色の影響を調べるんですが、
何をもって美しいとするかは、アナリストの感覚・美意識にある程度左右されます。
はっきり言って、アナリストによって真逆の診断をされることもありますよ。
「誤診」という奴です。
アナリストは、「最も多くの人に好かれる色」選ぶべきなんですが、
「アナリストの好み・美意識・ポリシー」が介入しがちなので、困っちゃうわけです。
有名どころで一箇所そういうところがあります。
さらには、使ってる布の発色が悪い、目が鍛えられていない、当てる布の数・種類が不適切とか
そういう程度の低い誤診もあるようです。
そんなんですから、アナリストの感性に任せっきりにするのではなく、
流派によっては体の各部の色の組み合わせからある程度機械的に導けるように
診断を体系化しているところもあります。
ちなみに、
パーソナルカラー理論の「理論」ってのは、診断システムのことを言うんじゃなくて、
「人には似合う色と似合わない色が厳然と存在します。」っていう前提のことです。
別にそう定義されてるわけじゃないけど。
>>150>>152>>154>>155
>>140 ざっと読んだけどそんな感じだね。
「パーソナルカラーなんか関係ない、テクニックでどんな色も着こなしてみせる」
って人はいるけど、そういうオシャレ超上級者でも
「似合う・似合わない」は分かるはずだもんね。
スレまで立てて否定する気骨があるんだから
むしろただのダサオタじゃない事を祈ってたんだけど…ちょっと残念。
>>158 うん。↓のレス、最後三行で決定的ですね。
>126 名前:1[] 投稿日:2006/07/19(水) 01:17:56
>
>>124 >じゃあお前は「パーソナルカラー」は「若さ」「健康的」に
>見せるもんじゃないって思うわけね
>だったらなに?色彩の調和?
>人間が持つ肌の色や髪の色との調和ってこと?
>調和するとどうなるの?
個人に固有の肌・髪・目の色と、うまく調和する色を割り出すのがパーソナルカラー理論です。
これが
個人の生年月日からパーソナルカラーを算出、とかいうなら占いの域でしょうが、全く違いますよね。
そんな基本も知らずに大上段から批判してたのかぁ。
みなさんが
>>1の痛いところばかり突くから
来なくなっちゃたじゃないの
162 :
ノーブランドさん:2006/07/20(木) 00:22:47
ばーか、1がそんなタマかよ
今夜は現れないのかな〜、
>>1 のやつ。
反論しろしろって煩かったのに。
164 :
ノーブランドさん:2006/07/20(木) 01:25:01
似合う色とか似合わない色って言うのは、その人に調和して多くの人に好かれるとか好かれない色って事なのね
て事は例えば、アナリストに10代の女性に好かれる似合う色とか30代の男性に好かれる似合う色を診断して
下さいって言えばそのように出来るもんなのかな
年齢や性別でも好かれる色の組み合わせは異なるだろうし、その方が実用的だと思ふんだけど
165 :
ノーブランドさん:2006/07/20(木) 01:32:08
>>164 それは広くなされてますよ!
ただ、パーソナルカラーじゃなくて、どちらかと言うとカラーイメージコンサルの分野です。
>>164 自分に調和する/似合う 色の群を教えてもらえるわけだから
その中からターゲットに合わせたものをピックアップすればいいんでない?
年代別、性別の好感度カラーなどは、時代や流行によっても変わるだろうし
そこまでパーソナルカラーアナリストが扱う領域に含めちゃうと、ますますアナリストの質が落ちそう。
167 :
ノーブランドさん:2006/07/20(木) 01:46:08
>>166 それを言うなら「最も多くの人に好かれる色」ってのも時代や流行によっても変わるんじゃない?
そうなると、自分に調和する/似合う色ってのもそれに伴って変わって行くのでは?
それともパーソナルカラーだけは常に同じなの?
>>167 それさっき書こうかと思ったんですが
パーソナルカラー イコール 「多くの人に好かれる色」というと語弊があると思う。
その人に似合って調和する色だから 結果として、その色を身につけた場合に好感度が高かったり多くの人に好かれたりするということだと思う。
パーソナルカラー理論は、あくまでも、個人の肌・髪・目などの色に合う色を判定するわけだから
それらの身体的な色特徴が変わらなければ、常に同じということになります。
ただ、理論的には一生とおしてパーソナルカラーは変わらないと言われているけど、年を取ると似合う色が狭まるんじゃないかという意見も
読んだことがある。
それは、肌の張りが衰えて質感が変わる、というようなことが関わっているんじゃないかと推察しますが、私もそんなに詳しいわけじゃないので
分かりません。
時代と流行によって「好かれる色」が変わっているため、実際、原色が似合うとされている冬のタイプの人なんかは
自分のパーソナルカラーだけで服を選んでメイクすると、バブル期のOLみたいになるし、
今どきの流行で選ぶと、似合わなくて、冴えない感じになってしまう、というジレンマがあるというのをよく読みます。
>>164 特定の色があるとして
それがGOODカラーのA氏が着てると「まあ素敵」
それがNGカラーのB氏が着てると「何か変…」
評価する人たちがその色を好きかどうかとは別次元じゃない?
自分がその色を嫌いだからってA氏を褒めない人って少数派だと思うけど。
あと貴方の例で言うと
「俺リサーチの結果、俺がウケたい10代女子はピンク好きが多い!ピンク似合わねぇよどうしよう!」
という事態には決してならない。何故ならその人に似合うピンクがあるから。
春→コーラルピンク、夏→ローズピンク、秋→サーモンピンク 冬→マゼンダピンク
という風に。
ピンポイントに「ベビーピンクが好き!」とか言われたら似合わない人はお手上げだけど
マゼンダピンクは、モテ系のカワイイピンクとはかなり色が違うけどな。
ドキュくさい色。
アイシーピンクならいいけど。
冬って女だと好感度低い色多い。
>>170 そういう話をしてるんじゃないのでは・・・
それを言ったら秋の人だって鮭は嫌だと言いそうでキリがない
そもそも、パーソナルカラーの示す「色見本」ってのが明らかにインチキ。
世の中の色には、その「色見本」ぴったりでない色のほうが圧倒的に多いんだから。
どう考えても、自説をゴリ押しするために、恣意的に色を選んででっち上げたとしか思えない。
たとえば、ウェブセーフの216色を、それぞれ4種類に分類して作った色見本であれば、
少なくとも恣意的に色を選んではいないし、見本にない中間色にも、判断の手がかりが与えられるわけだけど、
そういうまともな色見本を提示する人って、どこにも存在しないんだよね。
結局、役に立たない色見本しか存在しないわけで、アナリストにお伺いを立てなければ何もわからない仕組みを構築している。
これを「インチキ」と呼ばずして、一体、何と呼ぶべきか疑問だと思う。
>そういうまともな色見本を提示する人って、どこにも存在しないんだよね。
どこにも存在しないなんて、どうして断定できるのか?
世界中のパーソナルカラーアナリストから色見本をもらったのか?
そんなこという奴のほうがよほどインチキだよw
>>173 同意!
パーソナルカラーを否定する人って、なぜか必ずとか、断定したように言い切る人が
多いんだよね、ありとあらゆる診断士の情報を分析してるわけでもないのに
パーソナルカラーがよくわかってないんじゃないの。
>>172 自分に合った色がCがいくつでYがいくつでMがいくつだとか
そういうの教えてもらうためのものじゃないからさ。
高彩度であればほぼ何色でも似合うタイプの人とかもいて
そういうアドバイスもらったら色見本をいちいち見る必要もないわけだし。
>>172 「風邪をひいた人に対して、全ての病院で
まるっきり同じ薬をまるっきり同じ用量で処方しないのはおかしい。
病院によってまちまちだから医療なんかインチキ占いだ」
って言ってるのに近いんだけど、頭大丈夫?
>>173 >>174 あのさ。
あるんなら示してよ。
示せないって事は、ないってことでしょうが。
そもそも「ある・ない」の問題については、「ある」ことが立証できない=「ない」と断定できる、だよ。
そこを逆転させて、「ないというなら、世界中のどこにもないことを証明せよ」というのは古典的な詐欺師の常套句。
私に言わせれば、「語るに落ちた」も同然なんだけどなw
>>172 >どう考えても、自説をゴリ押しするために、恣意的に色を選んででっち上げたとしか思えない。
なぜでっち上げたと思うの?
>>172 「春」「夏」「秋」「冬」ごとに色見本を表示している点。
実際に色見本の載った本を持って服買おうとしたことあるから分かるけど、あれじゃ判断しようがない。
例えば、緑ならこういう色合いが「春」で、これだと「秋」で、その境界線はこのへんだ、ということが分からなければ意味がない。
でも、その境界線を示した本って、今まで10年以上探してきたけどどこにもないんだよね。
>>176 そのブレの程度を問題にしてるんでしょう
それにまだ医療のように方法論が確立されていない分野なのに
パーソナルカラー理論、なんて言葉を持ち出すから盲目的に正しいと信じてしまう人が出る
一見関係があるようで無い例えは持ち出さないほうがいいですよ
183 :
ノーブランドさん:2006/07/20(木) 15:00:15
すごーい
1の日常生活がしのばれる
嫌われてそう…w
ほんと、1はどこ行ったんだ。こんなに皆に愛されてるのにw
理論だけ詰め込んだセンスのないアナリストが跋扈して
何万も出して誤診される人が出てくるのは気の毒だし、決して良い事じゃないよね。
理論さえ確立してりゃいいってもんじゃねえだろって言い分ならわかる。
でも人によって似合う色、似合わない色があることすらも否定するようじゃ
対極にいるだけで、盲目的にパーソナルカラーを信じてる人と同レベルだな。
よって>1はアホ。
男性は女性よりも色を見分ける能力が劣ってる人が多いから
1がわからないのもしょうがないんだろうね。
>>177 >>173は「なぜそう断定できるのか?」と尋ねたのだから、理由を答えるのはあなたでしょ?
>>173は、「ある」という主張をしているわけじゃないんだから、挙証責任は関係ない。
>>179 178への答えになってないと思うけど。
4つの季節ごとに色見本を表示してるからと言って、なぜそれが恣意的ででっちあげなのか、論理の飛躍がありますよね。
恣意的だから非実用的とも限らないし、体系的だから実用的とも限りません。論理的可能性ではね。
今提供されている色見本のなかには実用性に問題があるものも含まれている、という話はよく分かりますが。
だからといって、でっちあげでインチキってのは飛びすぎでしょ。
今提供されている色見本のなかには実用性に問題があるものも含まれている、なんてレベルの話ではないでしょうが。
実用性に問題のないものが皆無、というのが実際じゃないの? 少なくとも私はいままで、1つも見たことありませんよ。
もし、実用性に問題のない色見本が1つでもあると主張するのなら、その色見本を使って、例えばウェブセーフカラー216色を、全部、4種類に分類してみて。
絶対、できないから。
つまり、結局は診断士の手を借りないと何もできない仕組みが出来上がっているわけ。
そして、私たちは診断士の分類が本当に正しいのか検証できない。ただ信じるしかない。
これって、エホバや幸福の科学、統一教会あたりがやってることと、どこも違わないじゃん。
>>188 ふーん、結局あなたが見た範囲の中での話なんですね。具体的なリサーチ範囲を示さずに皆無だと断定するのはどうかと。
それに、素人であるがゆえに似合う色とそれ以外の色の厳密な境界線が引けないからといって
「何もできない」ってことはないでしょうね。
多くの人が問題なくその色見本を役立ててるという事実があるのだし
素人だからって、正しいのかどうかが全く検証できないってこともありませんよ。
上にも書かれていたように、似合わない色を身に着けると変わる顔色や目の輝きなどは
一目瞭然のものだってあるし、それ以上の差異だってある程度判断できますからね。
だから、宗教の盲信にたとえるのはお門違い。
逆に、それ以上の素人が見て分からない「似合う・そこそこ・似合わない」の間の線引きを
そこまで厳しくやることが、どの程度の人に必要なのか、そんな需要がどれくらいあるのか疑問です。
パーソナルカラー診断の目的が、その人個人を魅力的に見せ、好感を持たれるようにするという
究極的には人間の感覚に訴えるものである以上、専門家でなければ分からない「微妙な差異」が
どこまで、素人の目に「魅力の差異」となって写るのでしょうね。
まぁ、自分の目では、まぁ〜〜ったく 似合うと似合わないの区別がつかない人なら
「信じるしかない」というのも納得できますが。
あ、
>>182で例が示されたのですから、あなたの言い分に従うと、証明の責任がそっちに移りましたよ。よろしくw
よく分からないんだけど
ウェブセーブカラーを4種類に分類できるか否かが、パーソナルカラーの色見本の実用性にどう関係するんですか?
192 :
ノーブランドさん:2006/07/21(金) 01:36:26
個人に固有の肌・髪・目の色とうまく調和する色を割り出すのがパーソナルカラー理論
同じ人が坊主にしたり長髪にする、ヒゲを伸ばすとかで顔の色彩バランスが変わったり
顔立ちや体型やイメージ等によっても似合う色、似合わない色は違うような気がする
例えば速見もこみちとパパイヤ鈴木の肌・髪・目の色が全く同じだとしたらどうなの?
そんな事よりも流行の色やファッションに最もマッチする理想的な肌や髪の色を割り出
して、それに近づける為のメイクや髪色のアドバイスして貰う方が実践的じゃない?
「あなたは何色が似合う、似合わない」じゃなくて「こうすれば流行の○色が似合うよ
うになる」とは決してならないものなの?
>>192 もこみちとパパイヤ鈴木が4季節で同じ分類になることだってもちろんあるよ。
肌・髪・目の色の他にもいろんな要素があるけど顔の美醜は関係ないから。
ブサイクは何やってもムダとか言って本スレ荒らしてる人じゃないよね?
>「あなたは何色が似合う、似合わない」じゃなくて「こうすれば流行の○色が似合うよ
>うになる」とは決してならないものなの?
「今年の流行は○色」だったとして各タイプがそれぞれ自分に合った○色を着ればいい。
アパレル業界が結託して確実に同じ色調の○色を流行らせるってことはないでしょう。
あと、どーしてもNG色を着なきゃいけないときのテクってちゃんとありますから。
顔周りに自分の得意色を持ってくればいい。パーソナルカラー以前のお洒落テクだよ。
194 :
ノーブランドさん:2006/07/21(金) 02:38:06
タイプの分類は絶対的なもののように言われるのが理解できない
目の色は難しいけど、肌や髪の色は日焼けするとかメイク等で有る程度変えられるでしょ
「最近の流行に最も合うのは○タイプだから、あなたの場合ファンデーションは○色、髪は○色にすると
あなたは○タイプに近い感じになるよ。」とはどうしてならないんだろう
「あなたの肌はこの色だから○社の何番のファンデーション乗せて、髪は○社の○色入れるといいよ。」
こんな感じのアドバイス方が有り難いんだけど、そうなるとアナリストよりも美容師とかメイクさんの方が
的確なんだろうし・・・
195 :
ノーブランドさん:2006/07/21(金) 02:42:43
なにこの糞スレwww
ごたく並べてないでピザでも食ってなさいwww
>>194 その人の本来のパーソナルカラーが変わらないのは変身出来ないって意味じゃないでしょ。
不思議の国のアナリストは「作りこめば他のタイプにできる」って言ってるよ。
>>192 >そんな事よりも流行の色やファッションに最もマッチする理想的な肌や髪の色を割り出
>して、それに近づける為のメイクや髪色のアドバイスして貰う方が実践的じゃない?
>「あなたは何色が似合う、似合わない」じゃなくて「こうすれば流行の○色が似合うよ
>うになる」とは決してならないものなの?
「そんな事よりも」とおっしゃいますが、
仮に、「流行の色とファッションに最もマッチする理想的な肌・髪色」というのが存在し、仮に割り出されたとして
その色に「近づける」というからには、出発点となるもとの肌色があるはずで、それを正しく把握しなければ
近づけることもできないんじゃないの?その元の色を分析するのがアナリストの仕事ということになるでしょうね。
192さんの趣旨がはっきりしません。
パーソナルカラーだけでは不十分ということが言いたいのでしょうか?
外見の魅力に影響する要因として、パーソナルカラーだけじゃなくて、服のデザイン、流行をうまく取り入れてるか
どうかなど、いろんな要素があるというのは、アナリストでも利用者も分かっていることなので
ここで議論しても仕方ないと思います。
それとも、パーソナルカラー自体が無意味だと言いたいのでしょうか?
>タイプの分類は絶対的なもののように言われるのが理解できない
どういう意味の絶対的だと思っているの?
春・夏・秋・冬 4分類のどれかに必ず当てはまる、ということじゃないよ。
一つの季節の中でも細分化されるし、二つのタイプにまたがると診断される人もいるし。
>>196の言うように、テクニック次第で隣接する他のタイプに近づけることも可能だと言われているので
絶対に変えられないという意味でもない。
>「あなたの肌はこの色だから○社の何番のファンデーション乗せて、髪は○社の○色入れるといいよ。」
>こんな感じのアドバイス方が有り難いんだけど、そうなるとアナリストよりも美容師とかメイクさんの方が
>的確なんだろうし・・・
診断時にそういう類のアドバイスはあったよ。
「髪の色はピンクがかったブラウンに」とか「ブランドでいうとディオールに似合う色が多い」とか
大まかなアドバイスで、色番まで教えてくれるってのは少なかったが。
化粧品やヘアカラーは、アイテム・ブランド・色番かけあわせると膨大になるし
網羅的なものをアナリストに求めるのは現実的じゃないから、それは仕方ないだろうね。
というか、194はカラー診断を受けたことがない人なの?
どうも基本的な知識がないみたいだけど。
それ以前にファッションやコスメの基本知識があるかどうかも気になる>194
200 :
ノーブランドさん:2006/07/21(金) 04:19:19
200
201 :
ノーブランドさん:2006/07/21(金) 04:35:21
私は秋なんです、って言われると引く
202 :
ノーブランドさん:2006/07/21(金) 06:32:51
ウェブセーフカラーってビビッドな派手色が多いから
殆どが冬か春になりそうな予感(゚∀゚)
中間色やくすんだ色は少ないもんね。
>>179や
>>188ってウェブセーフカラー216色を4つに分類することに
こだわってるけど、男性でしょ?
男性は女性より色を見分ける能力が低いって聞いたことがあるし、
>>188 複数の診断士に頼んで、ウェブセーフカラー216色を4つに分類してもらったら
いかがでしょうか?
3、4人以上の人が分類したサンプルを比較すれば、検証にもなるのでは
私はそこまでするつもりはないけど
男性は女性より色を見分ける能力が低い人が多いってのは
女尊男卑じゃなくて、事実なんだよね。
女性は男性よりも空間把握能力が低い人が多い…というのと一緒で
ただ単に脳に性差があるってこと。
これは男尊女卑でも女尊男卑でもない。
もちろん個人差はあって、
男性でも色彩感覚が優れた人はいるし
女性でも色彩感覚がダメな人もいるけど
1は、典型的な、色彩感覚がダメな男性だと思われ。
例えば
同じ青でもその人にあった青系があるからいいジャマイカ!
っていうけど
その色味「じゃない」青が凄く好きな色なんだよね・・・とか
その色味の青は流行色でないから、「ちょっと惜しい人」に見られないか
とかあると思う。
それはどうにかならないものか。
あと、むしろこの色味だけは止めとけ、っていう
ワーストカラー自己診断法が知りたい。
それだけ避ければいいから気が楽になる。
>>207 そりゃ工夫次第でどうにかなるよ。
面積を小さくして顔から離して着ればいい。
流行色を取り入れるにも、小物で済ませるとか
ボトムだけとか、重ね着でチラ見せとか、スカーフやマフラーを得意色にするとか…
流行ったら全身その色じゃないと気が済まないわけでもないだろうに。
>>207 >同じ青でもその人にあった青系があるからいいジャマイカ
>っていうけど
同意。あの言葉は全然慰めになっていないと思う。
私は中間色やソフトな色が好きなのに
なんで無彩色とビビッドカラーの季節になんか
診断されるんだよーヽ(`Д´)ノ ふざけんなー!と思った。
白に近いクールなアイシーパステルカラーならまあまあ似合う
らしいので、そういう色を好んで着てるけど
そういう色だけで甘く着るのもダメらしいんだ。
黒や派手カラーと組み合わせて
カッコイイ系にしないといけないって。
ヽ(`Д´)ノ イヤー!!!つまんねー!!
私はカワイくて甘くてガーリッシュなのが好きなの!!!
(でも似合わないんだ。氏にたい)
冬にあこがれてるキューフレやピュアロマの人、取り替えてほしいよ
>>209 薄い桜色は好きなのにサーモンピンクが合う、って言われても
同じピンクには思えない自分がいる。。。
サーモンピンクは、これはこれで可愛い色だけど
ピンクというよりも、オレンジを薄めたような色だもんね。
これをピンク扱いするのは無理があるんでねぇの?と私は思った。
詳しい人がいるみたいだから教えてホスイ
イエベはトマトのような黄みの赤が似合って、苺のような青味の赤はダメ。
紫だったら、パンジーのような赤み紫で、青紫はダメ。
でも、青味の赤から赤みの紫って割と近しい色ですよね?
黄みの赤>赤紫>青味の赤>青紫?
黄みの赤>青味の赤>赤紫>青紫?
イエベは紫がそもそも合わないけど
それでも合わせるとしたら・・・ってことなのかな。
どこかに>>越えられない壁>>が入るような。
あと、どっちにも偏らない純色が似合う人はどこに入るんだろうと思う。
>同じ青でもその人にあった青系があるからいいジャマイカ
↑
これは1みたいに色の識別がヘタな人向けの慰めの言葉。
色々な青の区別や見分けがつく人にとっては
慰めどころか、地獄につきおとす言葉
・おまえは青っていっても、青緑と茄子紺しか
着ちゃいけないんだよー(゚∀゚)
でもおまえにあった青系だろ? 文句言うなって(゚∀゚)
・おまえはピンクっていっても、鮭の切り身みたいな色しか
着ちゃいけないんだよー(゚∀゚)
でもピンクには違いないんだから、ありがたく思え
・おまえは白っていっても、オーガニックな白しか
着ちゃいけないんだよー(゚∀゚)
でも白が着れるからいいだろ? ありがたく思え
>>212 色ってパッキリ分かれてるんじゃなくて
グラデーションみたいになってるから
どっかでパッキリ超えられない壁があるというわけではないと思う
超えられない壁で分かれてるんじゃなくて
「このへんからだんだんすこしずつ似合わなくなって…」
みたいになるよ
>>212 まず始めにその人に似合う色ありき、で
その似合う色群の傾向で「○○タイプ」と分類してるんだと思いますが。
以前、某サロンで貰った色見本を「赤系5色、青系10色、黄色系6色…」
のように報告し合ったことがあるのですが
同じ○○タイプの人でもバラつきがありましたよ。
「パーソナル」カラーなので人それぞれ微妙に違って当然なんですけど。
どっちにも偏らない純色が合う人がどのタイプになるかは
他の似合う色の傾向によるんじゃないでしょうか。
青にも黄にも傾かない「緑」が似合う春ビビッドの人もいれば冬クリアの人もいます。
レスありがd
グラデになってるのはわかるんだけど、、
さっきの例でいうと、
イエベ似合い度 大>小(度合いは個人差有り)
黄みの赤>赤紫>青味の赤>青紫
黄みの赤>青味の赤>赤紫>青紫
赤紫>黄みの赤>青味の赤>青紫
この3パターンがあって、どれになるかは個人で違うってことになるのかな。
217 :
216:2006/07/21(金) 17:05:06
あれ、個人差を考えるともっとパターンがありますね・・
でも混乱してきたので止めます。
とにかくドレープ優先てことか。。。
>>216 イエベとブルベ半々なんて人もいるし
組み合わせはそれこそ3パターンどころじゃ済まないと思うんだけど
まあ、とにかく個人で違うってこと。
219 :
ノーブランドさん:2006/07/21(金) 21:06:42
パーソナルカラー理論は、個人の肌・髪・目などの色に合う色を判定するとあるんだけど、
判定方法と言うのは肌の色で髪の色とか全てが決まるものでは無いんですよね?
そこで疑問なのですけど、例えば私の肌の色と目の色が分かったとします。
その色に加えて髪の色の違いによって様々なタイプに枝分かれするのだとすれば、枝分か
れした先のタイプそれぞれに似合う色を見比べて、髪の色をコントロールする事によって
自分の好きな色が多いタイプになるといった事は出来ないのですか?
>>219 髪、目、肌、その他、全てが必ず判定要素に繋がるわけじゃないようです。
現に桃肌イエベや黄肌ブルベの例や、
「私は△タイプだけど目だけは○タイプ」「肌質が□タイプだけど○タイプ」
のような報告例がたくさんありますし。
なので髪色を変えてもなりたいタイプになれるかどうかは…
髪と髪以外がちぐはぐになるだけで終わるような
222 :
ノーブランドさん:2006/07/21(金) 22:06:27
>>221 じゃあナチュラルで髪と髪以外ちぐはぐな人は判定不可能なのですか?
最終的にはサイコロで決めればよかろう。
結局、ウェブセーフ216色を、全部、4種類に分類できた人は誰もいないんだね。
実際にやってみればわかるけど、ブルーベースでも夏・冬にまたがる感じの色なんていくらでも出てくるし、ブルーベースとイエローベースにまたがる感じの色すら珍しくない。
そういう中間的な色を一切排除して、4種類にあてはまる色だけを選んだのが、例の色見本なのであって、恣意的なでっちあげであるのは間違いない。
現実に服を選ぶときには中間的な色ばかりの中から選ぶわけだから、そこを排除して指針も示さない色見本は非実用的。
そして、その指針を得るためには結局はアナリストの選択に盲目的に従う以外にないわけで、インチキな占い師と何ら変わらない。
ま、これだけ言ってもわからない人にはわからないだろうから、信じたい人はずっと信じていればいいよ。
いつか洗脳が解けたときにでも、思い出してくれればいいやw
226 :
ノーブランドさん:2006/07/23(日) 11:44:18
>>225 ここまでくると、確信的な釣りだな
今までの議論をまったく無視してるしw
227 :
ノーブランドさん:2006/07/23(日) 11:59:15
「青の中にもあなたに合う青がある」ってのは
服を無理矢理買わせるためのセールストーク
ハイハイ、好きにすればいい。
世の中には持って生まれた髪質・髪の量・顔の形を全く無視して
「○○(タレント名)にしてください」と美容師を困らせる人もいることだしね。
自分に似合わないものなんか存在しないと思ってるポジティブさが凄いよ。
>>228 逆でしょ?
225は、中間的な色を無視してたった4種類に分けるのは大雑把すぎると言っているようにしか読めないが。
別にかっきりと4種類に分けてるわけじゃないしなぁ
だいたいこういう系統に分けられるってだけで、2つの系統にまたがっててはっきりと分けられない色とかもあるだろうし
そもそも4系統じゃなくて12系な流派とかもあるしね
世の中、
>>230のような人ばかりだったら、
>>225がここまで叩かれることもないだろうにな、と思った。
要は、人それぞれに似合う色は様々なのであって、決して4種類に画一的に分類されるものではない、ということ。
そういう意味で、いわゆる4種類のパーソナルカラーというものは、たとえば、自分は鮮やかな青が一番似合うと思っている人に対して、
あなたは冬タイプだから青だけじゃなくて深紅や純白、鮮やかなレモン色も似合いますよ、と言って、実際、そこまで言うほど似合っている
わけでもない服を買わせようとするセールストークのようにも思える。
たぶん一番大きいのはアンダートーンの違いであって、それ以外の要素は、たとえばイエローの人は春と秋を両極端にするいくつかのパターンが
あり、またブルーの人は夏と冬を両極端にするいくつかのパターンがあるように思う。
そこを無理やり、しかもアナリストの権威までをも利用して、無理やりに4種類に決めつけるというのは、正直、イカサマとまでは言わなくても、大きな
問題ありと言うべきじゃないのかな。
232 :
ノーブランドさん:2006/07/23(日) 17:55:41
私はイエベ秋。
でも好きな服や小物の色は黒とシルバー。
でも髪はオレンジ。
たまにカーキの服にゴールドのミュールをはくと
肌が透き通ってみえて自画自賛。
でもマッチしすぎてなんだか自分が服や小物と同化して嫌。
はい日記。
>>225 4シーズン制じゃないカラー診断をしているサロンだってあるのに
まとめてインチキ占いと言ってるのは何故?
遠回しにカラー○ーアシーズンのことを叩きたいなら
もう本スレじゃ昔から「ちょっと…」と言われてるから心配すんなと言いたい。
12に分ければ確かに4に分けるよりは細かい対応ができるかもしれないけど、その12のうちのどれかに無理やり押し込めようとする点では同然だと思う。
結局は、そのカテゴリーの中のいろんな色の服を売りつけようという魂胆に見える。
>>235 今まで、診断士に服を売りつけられた話ってあったっけ
例を上げてほしいな
あー、どこかあった気がする
アナリストが一緒にお買い物コースのあるサロン
>>234 4種類に分類〜としか言ってないのに、
無理に某流派叩きに結び付けられてもなぁ
>>235 無理やり押し込めてるんじゃなくて、おおまかなまとめとしてタイプ分けしてるんだと思うけど。
「貴方は○○だけど、△もいける」等の個人的アドバイスももらえるし。
某サロンは診断後にもらえる色見本もベストカラーも人によってバラバラだし。
それとも私が知らないだけで
荷物の仕分けみたいに「ハイ貴方はこれ!」って分類しっぱなしで
色見本も共通、判で押したようなアドバイスするアナリストがいるとか?
ぜひチクって欲しいw
びしっと例えばあなたは夏クリアとかって決まっちゃうようなのはなかなかないと思うけど
大抵は「夏と春の間」とか「基本的には冬だけど彩度の高い色なら全般的にいける」とかいう感じで個人個人で違ってるよ
4種類とか12種類に分類〜てのは便宜的にタイプで分けてるだけでそういう風に個人が分かれるわけじゃない
自分のタイプの色の中に似合わない色がある人ももちろんあるし、それはドレープ当てた結果から教えてもらえるよ
釣りの1が立てたスレなのに、結構有意義な話題が続いてるなぁ。
1ファンの私としては、1にもっと語ってほしかったのに。
1、トリップつけて、出てきてー! カモーン!(本気)
242 :
ノーブランドさん:2006/07/24(月) 03:32:42
>>1はあまりパーソナルカラーのこと分かってないで批判してるんだよね
確かに4シーズンのカラーパレット原理主義的なアナリストも中にはいるだろうけどさあ…。
診断の実際は
>>240のような感じだし、貰えるカラーパレットも個人毎に作ったものってとこもあるし。
>>242 >
>>1はあまりパーソナルカラーのこと分かってないで批判してるんだよね
そうなの。
だからもっと1に踊ってほしいんだよ。
もっと踊って!1タン!
名無しになるなんてチキンなことしないでね!!
1に萌えるスレはここでつか?
>>237 買い物に付き添ってアドバイスするだけじゃなく?
服の店を経営してるか結託してるかなら「売りつける」って
言えるけど、そんなサロンあんの?
>>225 これまでの議論全然読んでないか、理解してないのね。
偉そうに言ってても、まず「パーソナルカラー=インチキ」って結論ありきの人か。
それに、ウェブセーフを4種類に分けられないからって、なぜインチキってことに繋がるのか、結局答え(られ)ないんだね。
最初と同じことばっかり繰り返してるし。
こういう奴とは話しようがない。
証明責任とやらもスルーしてるしねぇ。
自分に分があると思ってるうちは勢いづいて攻めてたくせにお粗末でしたわな。
まぁ、自分に都合の悪いことは脳内でなかったことにできる人なのが225の発言で明らか。
理解力のなさと、根拠出せないのに決め付ける、宗教と言い張る、などの態度から考えて 225=1ですかね。
>>235 >12に分ければ確かに4に分けるよりは細かい対応ができるかもしれないけど、
>その12のうちのどれかに無理やり押し込めようとする点では同然だと思う。
とは言うが
>>231 >たぶん一番大きいのはアンダートーンの違いであって、
>それ以外の要素は、たとえばイエローの人は春と秋を両極端にするいくつかのパターンが
>あり、またブルーの人は夏と冬を両極端にするいくつかのパターンがあるように思う。
4とか12の分類は認めないけど、「いくつかのパターン」は認めるの?
パターンだって分類の一つで「いくつか」に分けてそのうちのどれかに当てはめるのなら
無理やりだと思うんだけど、どう違うんでしょう?
色が連続体である以上、原理的に区別は無限。
無限で話をするわけにはいかないから、「便宜上」4タイプや12タイプに分けて
自分が正確にはどこなのかの「目安」にするわけでしょ。
それを絶対と言うアナリストも中にはいるかもしれんが、そうじゃないアナリストもいる。
自分が使うときには絶対だと思わなけばいいだけの話じゃないのか?
つーか、ここでパーソナルカラー批判してる人って
最初からオールオアナッシング的に断定するわりには実例や証拠出さないよね。
タイプを絶対視するとか
4分類に「無理やり」当てはめようとするとか
服を売りつけようとしているとか
化粧品についてアドバイスしてくれないとか
実用的な見本がないとか
自分は診断に行ったのは一回だけど、無理やり当てはめられることもなかったし
(言われなかったので、後日メールでこっちから何タイプですか?と尋ねたら、「敢えて分けると夏と冬の中間」という答えだった)
服を売りつけられることもなかったし、化粧品のアドバイスはあったし、見本は役立ったし、一つも当てはまらないんですよね。
特に、服を売りつけようとしている魂胆、なんて発想どっから出てくるんだろう。
パーソナルカラーのサロンで服売ってるならともかく
他の店で買うときのためにこの色ね、と教えるだけならサロンに何の利益もない。
>>225はパーソナルカラーというのが、色の内在的な属性だと思い込んでて、色自体を4分類できない、ほら見たことか、と
言いたいようだけど、
根本的に、春・夏・秋・冬やイエローベース、ブルーベースは、人間の属性ですよね。
色−季節 の対応じゃなくて、人−色の対応に意味があるってことが分かってないんじゃないかと。
>>1もそこが分かってなかったよね。
>現実に服を選ぶときには中間的な色ばかりの中から選ぶわけだから、そこを排除して指針も示さない色見本は非実用的。
>そして、その指針を得るためには結局はアナリストの選択に盲目的に従う以外にないわけで、インチキな占い師と何ら変わらない。
色見本で同じ系統の色があるかどうか見て、似た色が多ければ似合う、全くそれに類する色がないなら似合わない、と
普通の人は想像力や類推力を働かすのですが。そういう意味で指針になってるんじゃないの?
それ以前に、服を体に当てて鏡に姿を映し、顔色の変化なんかを自分で確認できるし。
それに、アナリストは色見本くれるだけじゃなくて、どういう性質の色が似合うか(濁りが少ない、重すぎない、暖かそう)などを
言葉で説明をしてくれるんだから、それだって判断材料になる。
服の色ぴったりな色が見本にない = 色見本が実用的じゃない → アナリストはインチキ占い師
ってのは
料理本に載ってるのと形も味も全くぴったりの食材がない = 料理本が実用的でない → 料理研究家はインチキ占い師
と言ってるのも同じレベルの主張。トンデモですね。
>>250 あなたは、1のことじゃなくて
1とは関係なく
2ちゃんのパーソナルカラースレで
良心的じゃないアナリストの苦情を書いてる人のことを
批判してるんですね?
でも、それは、たまたまあなたが
一発目で良心的なアナリストに当たっただけでは?
本当にひどいアナリストもいるんだよ…。
でも、良いアナリストのことは2ちゃんで書きやすくても
悪いアナリストやサロンのことは
ぼかしてじゃないと書きにくいでしょう。
相手(アナリスト)もこちらを覚えてる可能性もあるんだから。
だいたい、匿名掲示板の2ちゃんで
どうやって「実例や証拠」を出せっていうの???
>>252 違いますよ。他のスレではなくこのスレで批判している人のことです。もちろん
>>1も含めて。
自分のアナリストがよかったからと言って、ひどいアナリストがいないと言ってるわけではありません。
もちろん、そういうひどいアナリストはいるし、運悪くそういう人に当たる人だっているでしょうね。
個人名、サロン名出さなくたって、体験談としては書けるわけだけど、このスレの批判のなかには
そういうのがなくて、漠然と、服を売りつけるだの、アドバイスが使えないだの、と言ってるレスが
多いってことです。
それに、例えば
>>1さん や
>>225さん などの書き方は
パーソナルカラーにはまる奴が「必ず」宗教や占いにはまる とか
使える色見本が「皆無」 とか
ゼロか100かという極端な断定が多いわりに、情報元を示すこともなく、どの範囲を調査してそんな結論に
至ったのかあいまいです。
強いことを言うからには、相当の根拠に基づいて言ってるんだろうと読んでる側としては思うので、妙だなと。
例えば、
>>1さんは、色彩学会でパーソナルカラーが否定されてると言ってたけれど、ソースを出さなかったし
どの学会だか聞かれても答えられませんでしたよね。
もちろん、すべてここでの文面で書かれてる情報に過ぎないんだから、裏を取らなければ「確固たる証拠」にはならないけど
具体的な話がないと信憑性が薄いってことです。
>>253 それなら理解できました。
かみついてすみませんでした。
>>1=
>>225は、どうみても釣りだと思います。
占いみたいなパーソナルカラーサロンや
占い風のことに力を入れている
(色水が入ったビンで性格を占う〜みたいな)
サロンもあるので、マユツバみたいに思う人が
出てくるのは仕方ないと思うんですが
「WEBセーフカラーを分類できないからインチキ」
というのは、ああこの子、色をわかってないで言ってるな。
覚えたてのWEBセーフカラーという言葉を
使ってみたかった子なんだな( ´,_ゝ`) と
生暖かい気持ちになりました。
1、逃げたのー??
256 :
ノーブランドさん:2006/07/30(日) 00:33:12
日焼けしたらパーソナルカラーって変わるんでつか?
257 :
ノーブランドさん:2006/07/30(日) 01:24:29
パーソナルカラーとかはないとおもうが
顔が小さく見えるとかはあるだろう
顔小さいヤツが膨張色のTシャツなんてきてるとほとんどエイリアンだしな
下手な釣りですね
259 :
ノーブランドさん:2006/07/31(月) 19:58:28
いやさ、そういうんじゃなくてさあ。w
ブスカッコイイ!とか言われるようなじだいで、
ピッタシな色が逆に、変に見えたり、
あえて、変な色来て小汚くみせたりするじゃんね?
そういういみでは、
意味は、なんにもないと思うYO!
260 :
ノーブランドさん:2006/08/03(木) 22:55:41
センスに自信のない人は、1のいうことはよく聞いたほうがいいだろうね。
色はイメージときってはきれない、好意的イメージは多数あるから、
似合う色は主観によってバラつきがでるため、アナリストのセンスにかかってくる。
否定的イメージとなると、だいたい同じようなものになるから、
比較的意見がまとまる。それだけのこと。
だから、どんなインチキでも「似合わない色」はある程度信用していい。
これだけ歴史があって、アナリストが他業界から見向きもされないのは、
面積比や質感調整、遠近感による色彩「調整」ができないからよん。
262 :
ノーブランドさん:2006/08/05(土) 02:00:36
限られた色を扱う人間と、色を探して作って「活用」する人間では、
色の扱い方に大きな差がある。
前者は色彩の法則の中から、「どれかな?」と探す事しかできない。
だから「似合う/似合わない」という、狭い見地から判断する場合は、
アナリストのセンスは重要にきまっている。
「似合う」「似合わない」という感覚の傾向については、
たとえば、ある人にイメージの違う服を5〜10枚着せてみて、
多くの人に1枚ずつ「似合う」「似合わない」の服を選んでもらえばわかる。
一つの色にも複数の個性があって、その個性と人間の個性がぶつかったとき、
どのイメージが前面にでてきて、そのイメージをどう料理すればいいか。
そういうことを考えると、色の扱い方がぐっと広がる。
「服を褒められた時は、顔は沈んで服ばかりが浮きあがっている時なのだから、
どちらかというとその(色の)服は似合っているとは言えないのだ」
っていうようなことをパーソナルカラー系のスレでよく見るけど、
何か引っかかる。
自分と服(色)とが調和しつつ、引き立てあうから褒められるんだよね?
自分には似合わないけどあなたには似合うのね〜みたいな理由で
褒めることってあるでしょ?
馴染みすぎて何着てたか覚えられてない、みたいな服って
違和感が無いからいいっていうけど
それがベストっていうのは何か違うと思う。
あと、ベージュで裸族になる人は夏か冬っていうのも聞いた事があるけど、
それって自分の肌と同じような色だったから裸っぽいんだよね?
色によってはイエベでも同じことが起ると思うんだけど・・・
264 :
ノーブランドさん:2006/08/05(土) 11:32:24
色は自己表現の一つ。
相手に見られる自分という「客観性」がパーソナルの主目的だけど、
これが弊害で、システム化された「統計学」になってしまってる。
人が持つ個性の中でも、表面化しやすい個性、そうでない個性があって、
どう表現するかは、その人の腕にかかっている。
色は重要なファクターだけど、アナリストにベストカラーといわれた途端、
信じ込む人は、個性をいくつか抹殺されている。もったいない。
>>263 顔が服に勝ちすぎると裸族になって
顔が服に大負けすると服だけ浮きまくりだから
真ん中あたりを取れってことじゃないの?
裸族に関しては、どうもイエベはピンク系でなるっぽいレスを見かけたよ。
266 :
ノーブランドさん:2006/08/05(土) 13:34:39
理論なんて考えるから、おかしな方向性になるんだよ。
色彩学の基礎は存在するけど、やっぱりパーソナルカラーに理論はおかしいって。
そう何かに結論づけることばかり考える、つまんない頭はすてちまいな。
感覚が、一番頼りになるんだから。
>>266 何を今さら鬼の首を取ったようにw
ドレーピング重視=感覚頼みでしょ。
薀蓄ばっかこねるアナリストは胡散臭いってみんなちゃんと分かってるよ。
サロンに行く金が無いからベテラン呉服屋に行こうかななんて人もいるし。
あと、噂じゃ某サロンのアナはドア開けて一目見た瞬間から
相手の大体のタイプが分かるらしい。まさに感覚。センス。
268 :
ノーブランドさん:2006/08/05(土) 17:48:41
ドア開けて一目見た瞬間から相手のタイプは、大体わかるよ。
アリスは、発送転換して、診断プロセスに一工夫がしてある。
本を読んで、やっぱり、って思った。
今までのやり方より高い確率で、当てられるはずなんだよ。
アリスの診断テクニックは、本の裏側を読めばわかる人にはわかる。
活字で書かれているものがすべてじゃない。
自分をモデルにたくさん服を着て、観察を繰り返さないとだめだね。
>>268 え、どういうことどういうこと?
その診断テクニックとやらを是非kwsk。興味ある。
270 :
ノーブランドさん:2006/08/06(日) 08:52:04
そんなもん、自分で考えな。
自分の頭で考えないアナリストが多いから、被害者続出なんだから。
こちとら、いくら突っ込んでると思ってるんだ。
裸族にになる人のパーソナルカラーまで論じるのは病気だよ
>>265 イエベって、すごく極端に言えば、
指先や頬の赤みがオレンジ系だったり、
目や髪色が黄色みのある茶色なのが特徴だよね。
だからピンクよりオレンジ系がなじむんだよね?
肌の色に近すぎて裸みたいに見えるとしたら、
オレンジ寄り系のベージュじゃないのかな?
どうしてピンク系でなるんだろう・・・
>>270 教える気がないんだったら
はなっから思わせぶりなこと書かなきゃいいんじゃないの?
何がしたいんだ。
私はあんたたちが知らないこと知ってんのよーって
優越感に浸りたいのか?
ってかここにいる人全員アナリストだと思ってんの?バカ?
>>272 肌にピンク要素のあるブルベが黄味ベージュで裸族
肌に黄色要素のあるイエベがピンク系ベージュで裸族
不思議だねぇ〜〜でその場は終わった。
裸に見えてしまうもんは仕方ない。私も理論的なことはどーでもいい。
謎の解明はキミに任せた!
>>274 レスありがd
とにかく「そう見えてしまうことを実感した人が多かった」のは確かってことね
同化とか対比etcが面白いと思って興味を持ったので
もやもやするんだなぁ
変な空間スマソ