952 :
ノーブランドさん:04/07/27 14:17
水色の汚い色落ちのレギュラー501ですかw
953 :
ノーブランドさん:04/07/27 16:43
あんなジーンズに980円出す気が知れない
一山いくらで買ったゴミに値札付けて売ってるんだからいい商売だよな
954 :
ノーブランドさん:04/07/27 17:20
904
しょっぱい名前の椰子
955 :
ノーブランドさん:04/07/27 17:44
京都より
大阪、神戸のほうがええよ
956 :
ノーブランドさん:04/07/27 19:17
京都にラング置いてる店ある?
957 :
ノーブランドさん:04/07/27 19:22
958 :
ノーブランドさん:04/07/27 19:23
お、俺だって!
素晴らしい自演だw
960 :
ノーブランドさん:04/07/27 19:34
もう次スレの時期か
中身の無いのスレだったな・・・
■四条河原町周辺マップ■
| |●ギャルソン京都路面店(御幸町御池上ガル)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
●フーズフー | | |
チャオパニック | | | |
●| | | | | | ●京劇ボーリング
| | | | ● | |●BAL(無印)
● | | | |クレイジーダック | |
ディバイス| | | | |
| | | | | |
←えもん | | | ビブレ(ロフト) | |
| | | |______●________| |
←フラボア| | 蛸薬師通 |ampm
●| | | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
レイジブルー | |●ユニクロ | |
●| |●UR | | |
ロフトマン(コ)| | | |
| |● | | ●ハンジロー ●| |
|HARE | | OPA| |
SHIPS| |●印 | | MIW● | |
_●_| |__| |_______________| |___
四条通
 ̄ ̄●|寺| ̄ ̄|新| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄● ̄ ̄ | 河 |● ̄ ̄
藤大|町| |京| 高島屋 | 原 | 阪急
|通| |極| | 町 |
通 通 ●プルプル倶楽部
963 :
ノーブランドさん:04/07/28 00:18
■四条河原町周辺マップ■
| |●ギャルソン京都路面店(御幸町御池上ガル)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
●フーズフー | | |
チャオパニック | | | |
●| | | | | | ●京劇ボーリング
| | | | ● | |●BAL(無印)
● | | | |クレイジーダック | |
ディバイス| | | | |
| | | | | |
←えもん | | | ビブレ(ロフト) | |
| | | |______●________| |
←フラボア| | 蛸薬師通 |ampm
●| | | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
レイジブルー | |●ユニクロ | |
●| |●UR | | |
ロフトマン(コ)| | | |
| |● | | ●ハンジロー ●| |
|HARE | | OPA| |
SHIPS| |●印 | | MIW● | |
_●_| |__| |_______________| |___
四条通
 ̄ ̄●|寺| ̄ ̄|新| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄● ̄ ̄ | 河 |● ̄ ̄
藤大|町| |京| 高島屋 | 原 | 阪急
|通| |極| 俺ん家 | 町 |
通 ↓ 通 ●プルプル倶楽部
俺としてはMAPに
>>927の
舞鶴
|
|
|←ここらへん
|
|
|
|
寺
町
通
これも入れてもらいたい
965 :
ノーブランドさん:04/07/28 00:42
そおれぃっ!
966 :
ノーブランドさん:04/07/28 00:48
967 :
ノーブランドさん:04/07/28 00:51
ロフトマンコも乙
968 :
ノーブランドさん:04/07/28 01:38
ラングはその昔VIA BUS STOPに売ってたな。
969 :
ノーブランドさん:04/07/28 16:15
京都にISBITてありますか?
調べてもわからなかったんで・・・
970 :
ノーブランドさん:04/07/28 16:18
西院へ来い!!
でも京都市内って碁盤の目状だから地図にしやすいし
わかりよいからいいね。逆に正式住所だと「何処?」ってなるし。
平安京万歳。
972 :
ノーブランドさん:04/07/28 17:15
西院に服屋なんてあるのか?
973 :
ノーブランドさん:04/07/28 18:06
>>972 円町にポーキーズと言う
アメカジ系&ビンテージ者を
扱ってるショップがありもっさんに
10松井秀樹
以後書き込みの後は松井秀樹を入れるように
974 :
ノーブランドさん:04/07/28 18:24
今は京都にVIA BUSあるの?>にしこり
↓次スレよろ
976 :
ノーブランドさん:04/07/28 18:46
三条通の美術館風の建物に入ってる
モリカゲジャシと同じビル
977 :
ノーブランドさん:04/07/28 18:46
978 :
ノーブランドさん:04/07/28 19:01
オーパ裏にもポーキーズあったよな?
この前見てみたらなんか可愛らしい店になってたけど
980 :
ノーブランドさん:04/07/28 19:24
981 :
ノーブランドさん:04/07/28 19:46
リンダっていうブランドおいてるお店ってないですか???
いろいろ探してみたけどないんです↓
水野優子って結構タイプかも
モリカゲシャツええね。
984 :
ノーブランドさん:04/07/28 20:15
誤爆なんかじゃないもん!!
985 :
通りすがり:04/07/28 20:30
ここイタイ奴多いな…
986 :
ノーブランドさん:04/07/28 20:35
はやく次スレたてろよくそども
987 :
ノーブランドさん:04/07/28 22:09
∧_∧
( ・∀・)
と ) ガッ
Y /ノ
/ ) .人
_/し' < >_Λ∩
(_フ彡 V`Д´)/
/ ←
>>987
済みません漏れは今年30で6つ下の妹がいるんですが
漏れがいうのもなんだけど
厨・工とテニス部で
そのせいか脚が細くて長くてキレイで
ちょっと胸が無いけどカワイイ妹でした
今は看護婦やってます
優しくて包容力のある妹で
漏れが22の時関係を持ってしまいました
漏れには彼女がいて
妹にはすでに彼氏がいるんですが
お互いが初めて同士な所為があってか
忘れられず
今でも時々
彼女は勿論知りませんし
妹に会っていても家族と会うのですから
怪しみもしません
いけないとは思うのです
でも
あってしまうとそんな思いはどこかへ
そもそもは、漏れが中学生になって
女の子に性的関心を持ち始めた頃、
まだ小学生だった妹にいたずらしたしてしまったのがキッカケでした。
妹は警戒心が無いというか無邪気というか、
風呂上りでも平気で素っ裸でうろつくので
目のやり場に困っている漏れの反応を見て
からかって面白がっていました。
そして、それが余りに過ぎてちょっと腹が立った漏れは
少しだけおどかすつもりで妹にいたずらをしてしまったのです。
始めはふざけて少し膨らみかけの胸を触ったりして、
妹もきゃーきゃー騒いでちょっとふざけている感じで、
でもそのうち何だかヘンな空気になってきました。
それまで、女性器はちゃんと見たことがなく、
どうしても見たくなった漏れは、妹に頼み込むと
「少しだけだよ?」と見せてくれました。
しかし妹の性器を見たとたん、理性が飛んでしまったんです。
妹の痛みを訴える声で我に返り、
結局行為そのものは未遂で終わるんですが・・・・
漏れには一つ下の弟が一人いるんですが、
事故で入院していて、その晩は両親とも弟の面倒を見に
病院に出かけていたので、その晩は二人だけだったのです。
なんとなく気まずい雰囲気が流れて
その晩は、そのままお互いの部屋で就寝しました。
妹は既に初潮が始まっており、
漏れがしようとした事も理解していたようです。
朝、起きてからも夕べの事が気まずかったのですが、
妹はいつも通りでした。
それから暫くは
漏れ自身が
妹を避けるようになり、
二人きりになる事もなく、お互いの距離が少し開いてきた頃です。
その事があってから高校に入り、2年くらいたったころでしょうか。
隠していたエロ本が、数冊無くなっていました。
最初は親に見付かったかな、と思い
怒られるな、イヤだな、と思っていると、そんな気配はありません。
さては弟かと思い(時々人のエロ本を勝手に持っていくことが度々あったので)
詰問すると違うといいます。
流石に親には聞けなかったので、釈然としないながらも、そのままその事は
忘れていました。
しかし、ある時、見てしまったのです。
夜中トイレにたった時、深夜にも関わらず妹の部屋から明かりが漏れており
不審に思った漏れは恐る恐るフスマの間から部屋を覗いて驚きました。
なんと、妹が漏れのエロ本を見ながら自慰をしていたのです。
声を押し殺していたんでしょう、悩ましげな吐息を何度も何度も洩らしていました。
始めてみる女の子の痴態に膝がガクガク震えて
暫くはその場に釘付けになってしまうのですが
バレるとヤバイと思った漏れは慌てて部屋に戻り、
そのままフトンの中で妹のオナニーをオカズに何度も抜いてしまいました。
それからです、妹を異性を見る目で見るようになったのは。
それまでは単なる性的好奇心から、身近な異性ということで
手っ取り早く、妹にいたずらをしてしまった訳ですが
妹のそんな姿を見てからは異性として意識せずにはいられなくなりました。
妹が入浴中、洗濯機に入っていた下着に匂いを嗅いだりしました。
スクール水着やブルマーでオナニーもしました。
そして、ついに我慢が出来なくなり、
また妹に悪戯をしてしまったのです・・・・
夕食を済ませた後、コタツに入り、
それぞれが思い思いにくつろいでいました。
父の仕事はいつも朝が早いので、9時過ぎには入浴を済まして、就寝してしまいます。
弟は部活の朝錬があるので、いつもより早く寝てしまいました。
妹は、風呂から上がったあと、テレビを観ていましたが
何時の間にか静かな寝息を立てていました。
漏れはというと、風呂に入るのが面倒臭くて、ウダウダしながらテレビを見ていました。
母が、「いつまでも入らないんだったら先に入るよ」といって、風呂に入ってしまいました。
母はいつも長風呂で、一時間は入っています。
妹の脚が漏れの脚に当たりました。
寝返りをうったのです。
その時、初めて妹と二人きりなのに気付きました。
そして、邪な気持ちが頭をもたげてきたのです。
何度も妹が寝ているのを確かめました。
心臓がドクドクと激しく脈打ってるのが判りました。
妹がいつ目を覚ますか解らない、母がいつ風呂から上がってくるかわからない
という緊張感で眩暈がします。
恐る恐る胸を触ってみます。前に触った時より、大きく、柔らかくなっていました。
思わず手が震えます。
風呂上りなのと、コタツで寝ているからでしょうか、
少し体温が高く、それが妹の柔らかさと相まってなんとも気持ちのいい触り心地でした。
鼻腔をくすぐる石鹸とシャンプーの香りが、性的興奮を一層高めます。
パジャマの下へそっと手を伸ばします。
妹は所謂モリマンというやつで、恥丘がこんもりと盛り上がっています。
そっと恥丘を撫でました。
そして、スリットに合わせてクリトリスへと指を滑らせていきます。
少し擦りました。
妹の両膝が少し緊張するのが解りました。
ヤベ、起きたかな?
そんな考えが頭をよぎりますが、性欲にはあらがえませんでした。
そのまま、妹の性器の感触を楽しんでいると、
少し濡れて来ました。
そして、妹の口から、小さな吐息が漏れました。
!?
・・・・起きてる!
考えれば女の子の一番敏感な部分に触れているのです、
幾ら寝ているとはいえ、これだけ触られればいい加減気付くのも道理です。
一瞬血の気が引きました。
少しパニック状態になった漏れは
慌てて妹の体から手を離しました。
頭が眩暈で、クラクラして、痺れているようでした。
心臓がバクバクいっています。
冷や汗をかきまくった漏れは、恐る恐る、小さな声で妹に話し掛けました。
「・・・・もしかして、起きてる・・・?」
妹は薄目を開けて、こっちをみると、声もなく頷きました。
「あ・・・え・・とちょっと驚かそうと思っていたずらしようと思って・・・」
焦った漏れは一気に頭に血が昇り、シドロモドロになって
苦しい言い訳を始めました。
全身から冷たい汗が噴出すのがハッキリ解りました。
軽蔑される!嫌われる!家族の皆にもばれる!もうオシマイだ!!
そんな考えがグルグル頭の中を駆け巡ります。
妹が小さな声でそっと言いました。
「おにいちゃん、あたしの事いつもエッチな目で見てたでしょ」
え!?
「・・・・・そんな事・・・ねえよ」慌てて小声で否定。
「知ってるよ、あたしのパンツの匂い嗅いでたの。
前にパンツが無くなった事があったけど、あれ、おにいちゃんでしょ」
当たり。すげえ焦る。でも否定。「ち、違うよ」「うそばっかり」
「う、うそじゃねえって・・・・」
なんともバツが悪い・・・・
その時、母が風呂から上がってきた。
「二人とも、コタツなんかで寝ないで、お前もお風呂入らないんなら早く寝ちゃいなさい。」
「う、うん、寝る」
渡りに船と、そのまま逃げるように二階へ駆け上がる。
どうしよう、妹が母親に告げ口するんではないか・・・・
布団の中で悶々と考えながらその晩はそのまま眠りに落ちていきました。
次の日は休校日でした。
いつもより少し遅く起きると、母親に朝食をせかされました。
母親に変わった様子はありません。
どうやら妹は喋ってないようでした。ほっと胸を撫で下ろしました。
弟は朝錬で、もう居ませんでした。
父もすでに出勤しており、妹も学校に行ったあとでした。
もたもたと朝食を取り、リビングでダラダラとゲームをしていました。
「じゃあ、留守番宜しくね」
母親は、日舞の有段者で、先生の資格を持っています。
近所の公民館で日舞の教室を開いており、今日はレッスン日なのでした。
レッスン日は夕方まで帰ってきません。
家の中に誰も居なくなったのを確認すると、
妹の部屋にコッソリ入っていきました。
久しぶりの妹の部屋です。
夕べの事があったにも関わらず、全く懲りていません。
やりたい盛りのガキだったので、下半身には逆らえなかったのでした。
そして、妹の部屋を物色します(最低ですね)。
机に、鍵付きの日記があるのを見つけました。
兄弟の思考パターンとは似るもので、
果たして鍵を見付けるのにそんなに時間はかかりませんでした。
妹の日記をコッソリと読みます。
そして、そこには、思いもかけない事が綴られてありました。
妹に度々悪戯をしていたし、
その悪戯の意味を理解していたはずなので、
嫌われても仕方がないと常々思っていたのですが
(クラスの女子などは男子をバイキン扱いする子が多かったので)
妹には嫌われている様子がなかったので、釈然としないながらも
兄妹だからかな?という都合のいい解釈のもと勝手に納得していました。
だから日記になんて書いてあるのか、少し怖かったのですが
好奇心と背徳感が入り混じった不思議な気持ちで日記を読みました。
果たせるかな、
そこには、漏れが悪戯したこと、それに対する妹の気持ちが綴られていたのです。
最近の女の子は幼い容姿には似合わず、大人な考えを持っているものです。
こっちは、性的な興味本位からの劣情で、悪戯をしたのにも関わらず、
漏れが妹に悪戯したのは漏れが妹に恋愛感情をもっているのではないか、
自分たちは兄妹だから、それはいけないんじゃないか、
でも恋愛感情には罪は無いのだから、兄妹でも仕方ないのかも、
男の生理をよく理解してない故の考えの甘さ・幼稚さはあったものの、
妹なりに真摯に受け止めた内容が書き綴られていて、
そんな真剣な妹の思いを知った漏れは、頭を殴られるような衝撃を受け、
自分自身の行為を深く反省するとともに、
そんな妹がとてもいとおしく感じられてきたのです。
それまで性欲の対象だった妹が、恋愛対象に変わった瞬間でした。
なんて調子のいい男なんでしょう。
自分でも呆れます。
でも、この気持ちに嘘・偽りはありませんでした。
その日の夕方
妹の日記を読んだ余韻を引きずり、
リビングでボンヤリしてると、妹が帰ってきました。
日記を読んでしまった事を謝ろうかと思ったのですが、
それは飲み込んで、夕べの事を謝りました。
「別にイヤじゃなかったよ・・・・」
「え!?」
「おにいちゃんは兄妹だもん、別に触られても何とも思わないよ」
「あ・・・なんだ。そ・・・そうか・・・」
「なに意識してんの? バッカみたい」
「あ・・・ゴ、ゴメン」
のぼせ上がってた自分が急に恥ずかしくなりました。
程なく弟が帰宅、母も戻ってきました。
何だか独り相撲を取った格好になった漏れは、
自分が恥ずかしくて恥ずかしくて仕方無く、消え入りたい気持ちになりました。
そして、妹に悪戯をするのはそれっきりになりました。
妹に対するいとおしさは変わりませんでしたが、
冷や水をかけられて我に返ってからは、
その感情が、妹に対する恋愛感情なのか、それとも兄妹愛なのか判然とせず、
ただなんとなく日々を過ごし、高校を卒業、
現役で関東の大学に合格した漏れは、上京しました。
上京してからは何もかもが新鮮で、
田舎暮らしで刺激に飢えていた漏れには毎日が楽しくて仕方ありませんでした。
大学では、サークルで合コンやコンパ等がしょっちゅうでしたが
もともとが、そんなに社交的ではなかったので、
そういう付き合いは程々な感じでした。
やがて同じサークルの子に好意を抱き、思い切って交際を申し込むのですが
酷いフラレかたをしてしまい、そのサークルでは、漏れの失恋話が笑いのタネにされるしで、
だんだんと居辛くなり、結局はサークルを抜けてしまいました。
彼女と会わずに済むように講義を取ったりして、特に中の良かった友達以外とは
だんだん疎遠になり、
ついには大学を親に無断で中退してしまいました。
それからは仕送りも止まり、バイトに明け暮れる日々だったのですが、
暫くして弟が後を追うように上京してきました。
その時に、妹も弟に付いて、上京して来ました(観光です)。
妹に会うのは4年ぶりでした。
あれから随分背も伸びて、もともとそんなに背が高いほうではなかった漏れと
同じくらいまで伸びていて、胸は相変わらずでしたが(w、
脚は長く、スレンダーでカワイイ感じになっていました。
化粧も、都会のコギャルのようにスレてなく、ナチュラルメイクで
高校生らしいというか、清楚な感じでした。
3人で食事をしながら、お互いの近況を報告し合ったりして、暫くは談笑していたのですが
漏れ自身の将来や現状についての話に及ぶと、
普段から親父似で、頑固でマジメな弟が、漏れのダメ振りや、
父や母が漏れを大学に送る為にどんな苦労をしてきたか、という事を
延々と説教し始めました。
いちいち言う事が尤もで、一言も反論できずにしおれている漏れの様子に耐えかねて、
妹が庇ってくれました。
「おにいちゃんも一人で頑張ってるんじゃない。そんなに責めたら可哀想だよ」
妹の優しさ(同情だったのかもしれないけど)にちょっと救われると同時に、
自分がなんだか凄くミジメでした。
そして弟は
「俺の部屋、越したばっかで荷物が散らかってるから、アニキの部屋に泊めてやってくれよ」
と、妹を置いていきました。
妹が漏れの部屋に来るとは予想していなかったので、ちょっと慌てましたが、
仕方がありません。
半ば諦めて、アパートに連れて行きました。
「いいよ、どうせ男の一人暮らしでキタナイんでしょ。
あたしが掃除したげるよ」
「いや、それはちょっと、片付けるから少し待っててよ」
「いいからいいから」
半ば押し切られ、妹は部屋の中へ。
「うわ、キタナーイ」
「だからいったじゃん」
「きゃあ、エロ本、おにいちゃん彼女いないの?」
「いねーーよ!もういいよ、自分でやるから!」
テキトーに荷物を寄せてスペースを空ける。
すぐに昔の感じに戻るが、なんとなくぎこちなさを感じる。
漏れが感じていただけかも知れないが・・・・・
二人とも部屋に落ち着くと、昔話や両親の話に再びなり、
しばらくは談笑していた・・・・が
漏れは妹のミニから除く脚と少し見える下着にちょっとドギマギしていて
落ち着かなかったのだが
「おにいちゃん、さっきヒロにいちゃん(弟の事)が言ってた事、気にしないでいいよ」
「うん・・・まあでも、あいつの言う事は正しいから」
「変わんないね、昔から。おおらかで控えめで。ちょっとマイペースなだけなんだよね」
違う。そうじゃない。漏れはずるくて卑怯で臆病なだけなんだ。
さっきから妹の脚が気になってる漏れに向かっていたわりの言葉。
ちょっと自己嫌悪。
「やさしいな、ミユは。お前、モテるだろ(w」
誰にでもやさしい訳じゃないよと、ちょっと笑いながら答える妹。
「今日一日歩き回って疲れちゃった。お風呂もらっていいかな?」
「え?あ、ああいいよ、フロ、そこだから」
漏れの部屋は1K(洋8帖:K2帖)で、ユニットバス付き。
大学に行っていた頃に初めて住んだ部屋で、仕送りがあった頃はそんなに負担ではなかったが
バイト生活になってからは、
引っ越す金も無くちょっと高めの家賃をムリして払って住んでいた
(当時部屋代6万5千円、バイトの手取りが18万だった)。
当然脱衣所などあるわけも無く、仕切りはカーテンのみ。
「あたしが魅力的になったのはわかるけどさあ、だからって覗かないでよ(w」
ふざけてセクシーポーズ(wを取った妹は、
いたずらっぽい笑みを投げかけるとカーテンの向こうへ。
「馬鹿、からかうなよ」
顔が赤くなるのが解る。
こっちの気持ちを見透かされているようでなんだか恥ずかしかった。
と、同時に少し忘れていたあの頃の気持ちが甦る。
もう男はいるんだろうか、
兄妹とはいえ贔屓目に見ても可愛いもんな、スタイルもいいし(胸しちっちゃいけど)
もう処女じゃないんだろうか・・・・
なんて考えがグルグル頭を巡り始めると、また邪な気持ちがムクムクと頭を持ちあげてきた。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。