びっくりだぜ
それに比べて最近のは先進的だね。
サイコー
2 :
ノーブランドさん:04/06/10 20:28
ティアドロップ”ピアス(
3 :
フィッシュ ◆TmFiSHOne. :04/06/10 20:28
温故
知新
4 :
ノーブランドさん:04/06/10 20:29
うんこ
ちんちん
5 :
ノーブランドさん:04/06/10 20:29
『盾余観(たてよみ)』
太古の中國地方では戦乱が絶えなかった。
手足に防具を纏った戦士達は自国の勝利の為
夜を徹して戦った。しかし、そんな時代も終わりを告げ
身体の強い者ではなく、より賢い者が高い位に就くようになった。
野に下った豪傑たちは盾に映った自らの獣の様な顔を見て
名士になるには己の頭脳を極めなければいけないと悟った。
利口でなければ、生きていくことは出来ないのである。この故事から
多くの事を学び、冷静に判断することを「盾余観」と呼ぶようになった。
知力に優れたもののみが厳しい社会を生き残れるというのは、今も昔も変わらない。
( 民明書房刊 「中國故事から学ぶビジネスのノウハウ」 より )
6 :
ノーブランドさん:04/06/10 20:30
そうですね
中途半端
8 :
ノーブランドさん:04/06/10 20:30
『酸下吐(さんげと)』
「煮解賭(にげと)」により、毒にやられて命を落とす者が続出したのは前述の通りだが、
全国的に流行するにつれて、これは深刻な問題となっていった。
そこで、時の皇帝である崇禎帝は、新しい規範を作り出した。
煮解賭に失敗した人間でも、その毒素を完全に吐き出すことができれば
煮解賭の勝利者に準ずる豪傑という評価を与えるというものである。
肉体を酷使して、大量の胃酸とともに吐き出すことから
庶民の間で、酸下吐(さんげと)と呼ばれるようになった。
酸下吐の登場により、煮解賭に参加できない文民の中には、
これを専門とする者も現れ始めた。
彼らの策謀能力を、朝廷が重宝したことは言うまでもない。
己の戦略を進言する機会の少なくなった現代社会においては、インターネットで
の「3ゲット」と形を変えて、現代人が狡猾さを競っているのである。
( 民明書房刊 「DNAに刻まれた中國 現代人の行動のルーツを探る」 より )
9 :
ノーブランドさん:04/06/10 20:30
老人って年くってるよなー。
といってるのと同じだが、バカか?
釣りであることを祈るばかりだ。
10 :
ノーブランドさん:04/06/10 20:37
低脳スレに認定
11 :
ノーブランドさん:04/06/10 20:38
だからよ1よ、こういうスレたてたら一気に自作自演しないと盛り上がらないんだよばか
12 :
ノーブランドさん:04/06/10 20:41
13 :
ノーブランドさん:04/06/10 20:52
14 :
ノーブランドさん:04/06/10 20:55
15 :
ノーブランドさん:04/06/10 23:10
久しぶりに爆笑のスレw
16 :
ノーブランドさん:
昔のふぁっしょんってなんであんなに古いの?