ファッション板　自治スレッド

「ファ板上に残った雑談固定などは板の蚤だということが何故分からんのだ！！
　ファ板が荒れた時のあの苦しみ！存分に思い出せ！」（自治厨）
「情けない奴ッ」（穏健派）
「貴様こそ、その力を無駄に消耗していると、なんで気がつかん！」（自治厨）
「板直しのこと…知らないんだな。自治はいつもインテリが始めるが、
　夢みたいな目標をもってやるから、いつも過激なことしかやらない！」（穏健派）
「四方から電波が来る！？」（自治厨）
「しかし自治の後では気高い自治の心だって、ローカルルールと住民に飲み込まれていくから、
　インテリはそれを嫌って、削除議論からも削除依頼からも身を引いてROMになる。だったら…」（穏健派）
「私は板直しなど考えていないッ！　愚民共にその才能を利用されている者が言うことか！」（自治厨）
「そうかい！　このくらいッ！」（穏健派）
「糞スレが削除できない！？ンええいィ！…なんと！」（自治厨）
「自治厨！」「貴ッ様がいなければッ！」「ズオオオオオオオオオオ！」

「何？！　なら自分で板を作れと言うのか！？　らんぐ！！　男同士の間に入るなッ！！！」（自治厨）

「自治厨の…　手伝いをしたのか…」（雑談固定）

「フフフフフフ‥　はははははは！」（自治厨）
「何を笑ってるんだ！？」（穏健派）
「私の勝ちだな。いま計算してみたがファ板がID制になることはない。貴様等の頑張り過ぎだ！」（自治厨）
「ふざけるな！　たかが板一つ、新ルールで蘇らせてやる！」（穏健派）
「バカなことはやめろ！」「やってみなければ分からん！」「正気か！？」
「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、ファ板に絶望もしちゃいない！」（穏健派）
「ファ板の崩壊は始まっているんだぞ！」（自治厨）
「自治スレは伊達じゃない！！」（穏健派）

「俺たちで自治スレをageるんだよッ！
　ファ板が汚染されるのを黙って見ているのか！」（雑談固定）

「板が惜しかったら貴様に荒しの情報など与えるものか！」（自治厨）
「何だと？」（穏健派）
「情けない住人と戦って勝つ意味があるのか！　しかし…これはナンセンスだ！」.
「馬鹿にして…！　そうやって貴様は永遠に他人を見下すことしかしないんだ！」

「自治スレが…　沈んでいきますうっ…！」（らんぐ）

「やめてくれ！　こんなことにつきあう必要はない！　下がれッ　来るんじゃない！」（穏健派）
「穏健派だけにいい思いはさせませんよ！　･･･1000get」（雑談固定）
「雑談固定まで…！？　無理だよ、みんな下がれ！」（穏健派）
「ファ板が駄目になるかならないかなんだ！　やってみる価値ありますぜ！ 1000！」（通りすがりの荒し）
「しかし…暴走している住人だっている…駄目だ！　集中的な書き込みでアク禁になるだけだぞ！
　もおいいんだ！　みんなやめろォーーーッ！！」（穏健派）
「結局‥遅かれ早かれ、こんな悲しみだけが広がってファ板を押しつぶすのだ…
　ならばファ板住人は、自分の手で自分を裁いて、２chに対し、ファ板に対して
　贖罪しなければならん…なんでこれが分からん！」（自治厨）

「こ、これは！？　cgiの共振？　住人の書き込みが集中しすぎてスレッドストップしないのか？
　な何、恐怖は感じない？　むしろ暖かくて安心を感じるとは…」（シャア）
「何も出来ないで…ああっ！」（穏健派）
「そうか…！しかしこの暖かさをもった住人がファ板さえ破壊するんだ！それを分かるんだよッ！」（自治厨）
「分かってるよ！　だからファ板に自治の光を見みせなけりゃならないんだろ！」（穏健派）
「ふん、そういう男にしてはらんぐに冷たかったな…えっ！」（自治厨）
「俺はヲタじゃない！　らんぐの取り巻きなど出来ない！
　…だからか？　貴様はらんぐをアイドルとして扱って…」（穏健派）
「…そうか？　らんぐは取り巻きを求めていたのか。それで、それを私は迷惑に感じて
　らんぐスレを削除依頼したんだな」（自治厨）
「貴様ほどの男がなんて器量の小さい！」（穏健派）
「らんぐは私のアイドルになってくれるかもしれなかった女性だ！　そのらんぐを追放したお前に言えたことか！」（自治厨）
「ネットアイドル？　らんぐが？　…ぅゎッ！」（穏健派）

「1001 ：１００１ ：Over 1000 Thread
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。」