服の系統が定まらない

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134ノーブランドさん
HF(いわゆるモード。コレクションに参加するデザイナーズ。国内外を問わず高価)
ストリート(国内外ストリートブランドもしくはそれ+古着のミックス形態)
古着(その名のとおり、80年代の蛍光カラーのアイテムが主流)
丸井(「丸井」で扱っているような系統。例外もあるが、分かりやすいデザインと細身が特徴)
B(米国黒人文化を発祥とする。ルーズでファットなシルエットが特徴的)
裏原(原宿【裏原宿】発のドメスブランド群。わかりやすく派手なプリントが特徴、例外あり)
アメカジ(アメリカ的カジュアル。ワークブーツ、ネルシャツ、スタジャン)
きれいめ(基本はヨーロッパ的カジュアル。シャツ、ジャケット)
スケーター(肉厚なスニーカー、多少ルーズめなシルエットのデニム、バックパックが主流)
恵比寿(初期にはエクストリーム系などと呼ばれ横乗り文化を基礎に持つ。基本はオーバーサイズ)
ギャル男(ブランドではマイタネが大御所。サーファーを意識した格好。どんどん下降中。現在の人気はバーバリーブラレ)
ミリタリー(軍物サープラス、迷彩あり。マニア系とおしゃれ昇華バージョンがある。)
ロック(ラバーソール、コンバース、エンジニアブーツ。上下ともに革モノが多く、全体的にスリム。ボーダー大好き)
パンク(50’Sにセックスピストルズを初めとした格好。ボトムスは赤いチェック、アクセサリーはシドチェーンが大定番)
モッズ(長髪に船員帽、派手な柄でウエストを細くしたシャツ、スリムパンツ、幅広ネクタイ、ブーツなど)
ゆるかじ(2003年に流行したスタイル。サルエルパンツ、タンクトップレイヤード、ロングカーディガン)
ヴィジュアル系(ゴシックとパンクの融合。タイト、黒と白の相反する色が多く十字架等の装飾過多、ゴスロリもここから。)
グランジ(カート・コバーンが基。コンバース、モヘアのボーダーニット、ネルシャツは基本。小汚くだらしない。)

おまけ
秋葉系(adidasのリュック、ダンロップのハイテクスニーカー、ツータックのパンツ、アニメ小物が基本。)