俺の今日のナンパ話聞きたい人いる?
117 :
ノーブランドさん:03/05/04 19:18
教えて
場所は津田沼の時計台で
もうすぐ照準は合わせられた。
こんなにあっさり発見できるとは思ってなかった。
119 :
スパの玉金の汗疹 ◆cXZCJJG4Uk :03/05/04 19:20
ぬわんで釈が?
121 :
ノーブランドさん:03/05/04 19:23
で、その後はどうなったん?
地元の人ならわかると思うけどあそこにイスあるのね
とりあえず俺はそこに腰掛けて
その子は5mほど離れた所で電話中だったの
そんで電話し終えたらしく
なんと俺の腰掛けてるイスの一個スペース置いてとなりに来てくれたの
123 :
オマ−ン ◆EPD/rAyZXQ :03/05/04 19:24
スパは2ちゃんサーフィンでもしてるのか?
即やり? >>釈
釈なだけに、即尺か! w さむ
124 :
オマ−ン ◆EPD/rAyZXQ :03/05/04 19:25
あぁ、パルコ前のあの駅前広場みたいなとこか。
で、もちろんその子が来たらすかさず
「すぃませーん今何やってるんですか」でしょ。
「彼氏まってます」って言われてちょっと凹んだ
「あぁ彼氏ね。相手はおいくつなんですか」
「タメなんです。」
「あー、学校がおんなじとか?」
「はい!そうです」
「もしかしてクラスもいっしょだったり?」
「はい。」
「最高じゃないですかそれー」
「あはは(笑ってた)」
「いつ頃から付き合ってるんですか」
「5月1日です(笑ってた)」
「うわぁ(俺も笑う)じゃぁまだ始まったばかりなんだ」
「はい、そうなんですよ」
「実は友達になれたらいいなぁって思ってたんですけど
そういう状況だと無理ですよね?」
「…そうですねー」
「あっ、パソコンとかもってます?」
「持ってるんですけど…」
「使えないってやつ?」
「そうなんです(苦笑)」
「なるほど、僕インターネットで画像をアップしてるんですよ
(紙切れを見せる)これがURLなんですけど。
で、ついでに番号とメアドも教えます。
そんでここにアクセスすると、いつでも僕の画像が見れちゃうわけなんです」
「すごいですね!」
「…まぁ、ちゃっちぃんですけどね。
なんで、もしよかったら受け取ってもらえませんか」
「あ、はい。わかりましたー」
「もうそろそろ来ますかね?」
「そうですね、もう来る頃なんですけどね、でもあたしもうすぐ用事があるんですよ」
「用事?」
「バイトなんです」
「そうなんですか、どういったバイトなんですか?」
「マックです」
「へぇ、なんじからなんですか?」
「4時半からなんです」
「もうすぐじゃん(汗)」
「はい、そうなんです(苦笑)」
「でも、彼氏さんだからどんなに遅刻しても許せるでしょ?」
「はい!もちろん許せますよ」
「あ、いいですねぇ。さっきからこうやってお話してるけど
笑顔がかわいいですね」
「そんなことないですよー(照)」