ぬののふく

こんぼう
かわのたて
ぬののふく
やくそう

じごくのよろい
なげきのたて
はんにゃのめん
やくそう

ｿﾉﾈﾀｲｲｶｹﾞﾝｱｷﾀﾖ･･

撤収

ｷｯﾄｵﾓｼﾛｲﾄｵﾓｯﾀﾝﾃﾞｼｮｳﾈ･･･

たびびとのふく
うぅぅぅぅん、ワンダフル！

ゲームボーイのドラクエ買おうかなあ

くさりかたびら買うのを我慢して鉄のよろいを買うぞ

鎖ガマ我慢して鋼の剣を　　　　

ｳﾝｺ我慢してｼｮﾝﾍﾞﾝを

パンツ履かずにズボン履く

駄スレがクソスレに成り下がりますた・・・

メルキドで炎の剣見つけたときは、そりゃもう

炎の剣は9900Gで売ってましたが？

冒険者どもよ、ぬののふくに感謝せよ。
ああ、素晴らしきぬののふく。
そしてオイラは今日もぬののふくを纏って大地を闊歩する。
目指す先は・・・・







・・・・・ここはぶきとぼうぐのみせだ。なにかかうかい？

とりあえずかわのぼうしを売りたいのですが・・・
いくらで買ってくれますか？

「ぶぷぷっ、腹がよじれそーだよ」>>1はこみ上げる笑いを
必死でこらえながら「新規書き込み」のボタンをクリックした。
「さぁ、厨房ども、私のスレに群がるがいい。」自分のネタの
面白さに絶対的な自信を持つ１はちょっと料理の鉄人の
鹿賀剛史のような口調でレスのつくのを待った。
２回、３回とリロードを繰り返すうちに自分のスレッドが
段々下がっていく。「オレのネタの面白さがワカランとは
こいつらホントに厨房だぜ」１は呆れ顔で「今は時間帯が
悪いか」と一旦ＰＣの電源を切ることにした。
数時間後再び電源を入れ「さぁ、ちょっとはレスがついたかな、
厨房クン」と２ちゃんにアクセスした１は信じられない光景を
目の当たりにした。自スレがないのだ。「何てことだ、厨房ども
がしょうもない煽りを入れたせいで削除されたのか」焦る１、
そしてようやくブラウザの履歴から自スレを再読込して、
それが８０番台まで下がっていることが判った。「まさか…」
茫然としながらレスを読む１。そこには「氏ね＞１(sage)」
「回線切って首を吊れ＞１(sage)」「金鳥の夏、厨房の夏」
などありとあらゆる煽り文が並べられていた。「この腐れ
厨房ども」と思った時、最後のレスを見て１は愕然とした
「がいしゅつです、既存スレでやってね＞１、http:www.…」
この時１はようやく全てを理解した、自分が必死で思いついた
ネタがとっくの昔に語り尽くされたがいしゅつだったことを、
そして自分がペドだったことを。「さよなら」１いや
ペドの胸にはオフコースの歌声が静かに鳴り響いていた

メタルキングシリーズを集めないと我慢できない

わかるなーそれ

バイヤーって　アイーダの酒場で人を作っては布の服だけはいで売ってたような子供が
今じゃそういう感じになってるｎんチェキか？

>>20
うっ！鋭いチェキね。

あいうえお