610 :
一名でお待ちの名無し様:
幸運な人に共通する特徴
人生の運、不運は厳然と存在しているが、どのようなタイプの人間が幸運をつかみやすいのか明らかにする多くの心理学的な調査が存在するという。
彼らによると、こうした調査結果とメルリンプロジェクトの「幸運の時期」の特徴が一致するという。
その特徴を一言で言うと、「何かを変える必要性がないときに大きな決断を直感的に行う人」だという。
すべてが比較的に順調でストレスも少なく、リラックスして人生を楽しんでいる時期に、転職、大きな投資、引越し、
会社の設立、結婚など人生を左右しかねない大きな決断をすることが、多くの幸運な人に共通した特徴だというのだ。
当然、こうした時期には、今の人生を楽しんでいるのだから、人生を大きく変えたいという欲求は低い。
このような時期に、それもさして大きな理由もなく直感的に行う決断こそ、幸運をつかむ道なのだという。
年に数回おとづれる「幸運の時期」はまさにこうした時期なのだそうだ。
ストレスがなくて今の自分の環境を全面的に受け入れているときこそ大きな決断を行う時期であり、
それは満足の行く結果をもたらすのだそうだ。
611 :
一名でお待ちの名無し様:2008/10/07(火) 01:11:06 ID:DbILanqh
不運な時期の期間
「不運の時期」も「幸運の時期」もあるパターンにしたがって年数回訪れるという。まず「不運の時期」だが、
これは以下のパターンにしたがって時期が決定される。
1)誕生日がもっとも否定的なエネルギーが集中するときである
2)誕生日の2週間前から誕生日の2週間後の四週間の期間
3)自分の誕生日からちょうど半年後に当たる日の前後2週間。半年後の月は以下を参照
・1月生まれ→7月
・2月生まれ→8月
・3月生まれ→9月
・4月生まれ→10月
・5月生まれ→11月
・6月生まれ→12月
4)自分の誕生日の90日前と90日後の前後10日間の期間。90日後の月は以下を参照
・1月生まれ→10月と4月
・2月生まれ→11月と5月
・3月生まれ→12月と6月
・4月生まれ→1月と7月
・5月生まれ→2月と8月
・6月生まれ→3月と9月
・7月生まれ→4月と10月
・8月生まれ→5月と11月
・9月生まれ→6月と12月
・10月生まれ→7月と1月
・11月生まれ→8月と2月
・12月生まれ→9月と3月
612 :
一名でお待ちの名無し様:2008/10/07(火) 01:13:30 ID:DbILanqh
幸運な時期の期間
では次に「幸運な時期」の期間だが、これは毎年以下のパターンに従うとされる。
1)誕生日から数えてそれぞれ約2ヵ月後の日の前後2週間。2ヶ月後の月は以下を参照
・1月生まれ→3月、5月、9月、11月
・2月生まれ→4月、6月、10月、12月
・3月生まれ→5月、7月、11月、1月
・4月生まれ→6月、8月、12月、2月
・5月生まれ→7月、9月、1月、3月
・6月生まれ→8月、10月、2月、4月
・7月生まれ→9月、11月、3月、5月
・8月生まれ→10月、12月、4月、6月
・9月生まれ→11月、1月、5月、7月
・10月生まれ→12月、2月、6月、8月
・11月生まれ→1月、3月、7月、9月
・12月生まれ→2月、4月、8月、10月
613 :
一名でお待ちの名無し様:2008/10/07(火) 01:30:29 ID:DbILanqh
EUROPE2020 は5月の記事。当たっているな・・・。
このままでで逝くと明日(もう今日か・・)の朝の日経はいきなり10000円割れスタート。
通常寄付きが前日比マイナス400以上だと反発するのが普通。だが明日はそうはならないだろう。
というのも今日はセリクラでは無かったからだ。
このスレを見ている奴で株・先物・FXのいずれかをやっている奴は朝から売れ。
トヨタですら来期は大幅減収は避けられない。自動車は売れない、ドルだけでなく対ユーロも円高。
不動産・建設も虫の息。いいセクターが見当たらない。
年末から春にかけ倒産ラッシュ・超不景気の可能性がある。オマイらまだバミを辞めるなよw。
614 :
一名でお待ちの名無し様:2008/10/07(火) 01:32:16 ID:DbILanqh
117 名前: 山師さん@トレード中 投稿日: 2008/10/07(火) 00:55:25 ID:6zv7ndJ70
1.ヨーロッパ
くどいようだけど、こっちが本命。
既に全世界の損失は「グッチー予測」の高い方に近づいてしまった。
150兆円〜200兆円、妥当なところでしょうか。100兆円でも甘かった、とは
欧州全体で、IMFの統計では証券化商品の購入額はアメリカの5倍ある。
早めに売り逃げたとは思えず、表面化していないだけ。 ドイツの預金、保険の保障制度も
唐突な印象ですよね。
空売り規制が終わると何がおきるかというと・・・・いつ何時売れなくなるかもしれない
アメリカ株式、世界最大の流動性を誇ったアメリカ株式に対する失望売りが本格化するのだ。
さらに、 世界的に「値頃感覚」で株式を買ってこないのにも既に構造的な理由がある。
まず、肝心の投資銀行は「ただの銀行」になってしまったので、今までのようなリスクウェート
を食うような投資はできない。
4.実は逃げ場がない・・・
コモディティー相場まで急落しているのが何よりの証拠。逃げるところがないのだ。