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焼き肉店「でん」を展開するゼンショク(大阪府茨木市)は29日夕から、
関東・関西の計57店舗で米国産牛肉の販売を再開すると発表した。
7月末の輸入再開後、外食チェーンで取り扱いを再開するのは初めてだ。
関東の25店と関西32店で、ロース、カルビ、ハラミ、バラの4種類を扱う。
皿に国旗を乗せて原産地を明示し、価格は豪州産と同程度にするという。
8月上旬に大石重己社長ら幹部が米国の食肉処理施設を視察し、
安全性を確認したとしている。
ゼンショクは昨年12月の輸入再開時も、米国産牛肉の販売を
全国でいち早く再開したが、約1か月で輸入が禁止された。
外食チェーンでは、吉野家ディー・アンド・シーも9月下旬に
米国産牛を使った牛丼の販売を始める予定だ。
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一名でお待ちの名無し様:2006/08/29(火) 19:00:43 ID:/Voi6wMW
しかも今日は食べ放題が半額になる『肉の日』
あとでちょっくら貧乏人どもの出足を見てくるよ
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一名でお待ちの名無し様:2006/08/30(水) 14:54:21 ID:TLT18UBc BE:564560249-2BP(0)
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一名でお待ちの名無し様:
2と4はリアル馬鹿だな