ロイヤルホストってどうよ? その

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333一名でお待ちの名無し様
>○北本専門委員 そう言うと、皆さんは何かわかったような気になりますけれども、
だけど何が一番大事なのかという一点は、そのデータを出した人、つまり、
潜伏期間中に筋肉ないし末梢神経、何でもいいんですけれども、SRM以外
のところで、異常なプリオンたんぱく、ないし感染性のデータが出ていったら、
直ちに日本はそれをSRMの指定しなければいけない。それだけです。
http://www.fsc.go.jp/senmon/prion/p-dai16/161116_dai16kai_prion_gijiroku.pdf

これに関連して、最近我が国において、と畜場における緊急とさつ牛
及び農場における死亡牛のBSE感染牛から、SRM以外の組織( 腰神経等
の末梢神経) に微量の異常プリオンたん白質の蓄積が確認されたこと
に留意願いたい。
http://blog.goo.ne.jp/infectionkei2/e/0a2e4459558beb8d921eb79753e6c8fa

334一名でお待ちの名無し様:2006/01/27(金) 13:23:01 ID:qcjQRN6V
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

【米国産牛肉 今そこにあるヒト感染の脅威】

特定危険部位混入により日本が再び輸入を停止する陰でアメリカではBSE由来のヤコブ
病発症の疑惑が浮上している

アメリカの肉牛管理体制には問題がある――不安と怒りをにじませてそう訴えているのは、
日本の消費者だけではない。
成田空港でアメリカ産牛肉に「特定危険部位」の脊柱が見つかった日から、さかのぼること
1カ月前の昨年12月19日。米マクドナルド社が、米食品医薬品局(FDA)に一通の書簡を送っ
た。

http://www.newsweekjapan.hankyu-com.co.jp/  2006-2・1号