IGAとことりこーじの音がdj悪魔城年代記 第三章

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ことりこーじの妹の咲耶です。
このたびはお兄様がごめいわくおかけして
どうもごめんなさい。(ペコリ)
はぁ……なんでこんなことになっちゃったんだろ。
昔のお兄様は、優しくて、家族思いで、頭だってテスト100点
ばっかりだったし、お友達に囲まれていっつも楽しそうだった。
でも、あの日の後、もうお兄様はお兄様じゃなくなっちゃった。

はっ!? お兄様!? いつの間に私の後ろに居たの!?
まあいいや、お兄様も一緒にみんなに謝っ……あっ、うふぅ、な、なに!?
いきなりどうしたの、お兄様!?
いや、やめて!! そ、そんなところ触らないでぇ!!
私達兄弟……はぁん、だめぇ〜、そ、そんなに揉んだら……あはぁん。
あんっあんっ、ダ…メ……わ、わた……し……も……う…………