>>577希望にこたえて。(発売日のころにやったやつだからあいまいかも)
1:戦国turb
2:新品 5220円にて
3:多分20時間くらい
4:中古屋に発売して2週間で売りにいったのに1200円にしかならなかった
5:妖精を捕まえる!食べる!それによって強化
妖精はいくらでも捕まえられる。まさに「食べ放題」
だから、ちょっと食べ過ぎると「ヌルゲー」
食べたりなかったら「また食べにいけばいいさ」なゲーム
自分で難易度調整しないといけない「なんじゃそら」
エリアは広い。お陰でラスト1匹の敵になるとどこにいるのかわからない。
こら、おまえ。「動くな!!」
世界観は不思議そのもの。日本語しゃべらないし。
それはいいんだけど。不思議な文字。「読みにくいんですけど」
後半になるといろいろな武器が出てきて、結構新鮮
かと思いきや、「ベルセルクの触」並に敵がわさわさ出てきた。
オイオイ。「DCの処理落ち考えろよ」
100体?くらいの敵が出てくる。
これじゃいくら能力あげてても「タコ殴り」
エリアを回るようにして、敵が離れたらドカン。の繰り返し。
かれこれ30分。全部倒し終わった・・・・・
さて・・・売りにいくか・・・・・・・
6:非常に面白かったので是非続編を作ってください。
そのときはちゃんと開発は地球人にやらせてくださいね。