至宝、『タクティクスオウガ』の奇跡

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869デネブ
>ベネディクト・アンダーソン『想像の共同体』(NTT出版)を読むと、
>古代に民族紛争があるという設定は少々現実味を欠いているように思われます。

一体何を言ってるんだよ、全く。
T・オウガの時代設定って古代じゃあないだろ。
そりゃあー、言い掛かりに近いよ。
民族紛争が、ちゃんと論理的整合性をもって、歴史的現実味を
持って書かれているだろ。 これは、オリジナル作品として比類
無きことだと思うが。

この辺はFFやDQやFEと比較して、はるかに素晴らしいことだと
思うがね。