418 :
◆t675LkGI :
リンクが残業から帰ってきた。
「まだ起きてたのか?」
頷くと
「シャワー浴びてくる」
と、上着を脱ぎながら消えた。
いつもどおりにベッドで待っているとリンクが圧し掛かってきた。
「性欲の捌け口みたいにして悪い。ガノン倒したら、そうだな、森の神殿でも案内する」
職場だろ? と訊くと
これくらいの役得当然と笑われた。
ローションと指でたっぷり慣らされてから正常位で突かれた。
胸に生々しい火傷の跡をみつけて、どうしようもないほど燃えた。
ケツであばれる愛しいそれをたっぷり締め付けながら、リンクの腹にぶちまけた
翌朝アイツはまたタイツを穿くと、重い剣と盾を持って出勤していった。
419 :
なまえをいれてください:01/10/17 00:35 ID:Z35vEWf3
スマブラのデモのシークたん、カコイイ!。でも女(´`)
>>418 わろた
421 :
◆t675LkGI :01/10/17 15:18 ID:kVuUyR9N
三ヶ月ぶりに顔を出したリンクは、俺に気づくと一度眼をそらした。
飲みながら無視を決め込む俺。
リンクはそのあとバツの悪そうな顔をして、隣に坐る。
新婚ラブラブ生活はいかが、と俺がイヤミったらしくきくと
「ゴメン……その……」
目を伏せていった。結婚指輪の代わりに、片耳に小さなピアスをつけていた。
「結局男に甘えたいだけなんだよ! 最後には女だから姫だからって逃げやがって、俺が金運んでくれる英雄様じゃなかったら見向きしねえんだろ!」
呑むといつになく暴れた。
最後には顔をぐしゃぐしゃにして
「シークを返してくれよォ……やっぱダメだ。女のアソコみると吐き気する。昔に戻りたい。森に帰りたいよう」
泣きながら、吐いては呑んだ。
ミックスルームで上の口と下の口にチンポを咥えながらリンクは幸せそうだった。
精液まみれの口で「チンポだいすきー」といってケツを高く上げて穴オナニーしていた。
言葉でなじられたり、顔を踏まれるの好きらしかった。
始発電車を待ちながら「迷惑かけた。でも、また……くるかもしれない」
吐きすぎた白い顔でそれでも微笑もうとしていた。
オカリナ吹いちまえよ、というと
「俺は英雄だ」
一瞬泣きそうな顔をして、それでも誇らしげに言い切った。
アイツはサングラスと帽子をつけると、俺に小さく手を振って電車に乗った。