1 :
なまえをいれてください:
〇
2 :
なまえをいれてください:2001/07/08(日) 10:02
△
3 :
なまえをいれてください:2001/07/08(日) 10:03
まーるさんかくしかーくー♪
まーるさんかくしかーくー♪
みっつのほしがーあったとさー♪
うーちゅーうのはてのー♪
まーだむこうー♪
まーだむこうー♪
まーだむこーおうー♪
4 :
なまえをいれてください:2001/07/08(日) 10:03
□
5 :
なまえをいれてください:2001/07/08(日) 10:04
大
↑ムーンマッスル
6 :
バハラタ:2001/07/10(火) 02:15
7 :
なまえをいれてください:
「膣」…
それは奇妙な代物だった。
14歳のきみはまだそれが何なのかわからなかった。
きみにはない特別なその器官はピクピクと蠢き
濁った液体を滴らせていた。
開いたり、閉じたり…
奥から得体の知れない、きみに害をもたらすかも知れない物が
現れそうできみはぞっとした。
きみはおかしな正義感にかられ拳をそのミステリアスな穴に突きこんだ!
拳が穴にめり込むやいなや、その穴の下にあるすぼみからこげ茶色をした
液体とも固体ともつかぬ物体が音をたてて噴出してきた。
糞である。
きみはさすがにこれが何かはわかったようだが、自分の拳打が原因で
この不快なモノを出現させてしまったようで後悔した。
そしてどうしたことか穴から手が抜けない。穴に締め付けられているようだ。
***食せ!***
声が響いたような気がした。
----------------------------------------------------------------続く