リレー小説スレッド

俺はゲーム大好きの中２だ。
今日は日曜日だ、暇なので出かけることにした。

そして交通事故で死んだ。

ゆうこうてきなLv３チュウボウだ！

　　たたかう　　たちさる

ホントにここには馬鹿が多いよな。
以前トナカイが実在すると思ってる奴を見たよ。
架空の生き物だっつーの。

ドアからでてきた男は言った。
「ひとまずいつ復旧するか、だれか教えて欲しい」

>>4と漫画に書いてあった。
あんなオタクセー雑誌、二度と立ち読みするかよっ！
と思いつつゲーセンへ･･･・

>>6
でも面白いよなあずまんが大王

ウーフェイが仲間になりたそうにこっちを見ている。

「貴様は誰だ」眼光鋭くおれは怒気を発した。

>>8
なんでいきなりガンダム！？

僕は近寄ってきたウーフェイを一蹴した。

腹が減ったのでラーメン屋に行った。

シナソバヤ・・・か。何年ぶりだろう

店内は混んでいて、カウンターしか空いてなかったので
僕はカウンターの席に座った。

隣のいすにはカッパが座っていた。

カッパは自分の頭の皿にビールをかけていた。

なんと隣の席では脱走したと思われるネオ麦が
店内だというのにｼｺｼｺｵﾅｰﾆしてるではないか！

カッパに相撲をとらないか？といわれた。

丁重に断った。
馬鹿ッパめ･････

僕は「しょうゆおねがい！」と言った。

　

すると隣のネオ麦とカッパが小声で「しょうゆおねがい・・・」
と僕の声マネをしやがった。

test

僕は二人をにらみ付けると、二人は小声で「申し訳ない」と言った。
僕は許してやることにした。

「お母さん！」何を思ったか彼は先生に向かってそう叫んだ！

「飲るかね」僕は二人に杯を渡した。

すると、テーブル席で、女の子が、きくらげを指さして
「お母さん、この黒いのな〜に〜？」と言っていた。

>>20
タグ使えると思ったの？

学校では先生と呼べ、よしお。

すると、テーブル席で、女の子が、てぃむぽを指さして
「お母さん、この黒いのな〜に〜？」と言っていた。

そしたら、カッパが小声で
「ペンギンだよ。ペンギンさんの肉だよ」
とつぶやいた。
「ペンギンさんがかわいそうー！」
女の子は泣いてしまった。

カッパは、また頭の皿にビールをかけた。

今日「５人をスマップに例えるなら」という話題で盛り上がった
俺は部屋の隅で聞いてるだけだったが、
ヒイロは「馬鹿ばかしい」と言いながらすぐに部屋を出て行った
だが俺は見ていた…、奴がさりげなくテーブルの下に盗聴機を設置していたのを…、
奴もああ見えて結構気になるらしい
話の方は俺が稲垣、カトルが香取、デュオが中居、五飛が草薙、そしてヒイロが木村になったらしい
五飛だけが納得がいかないらしく、五飛の「俺こそ！キムタクだ！」発言には笑えた
部屋を出るときヒイロの盗聴機にドラえもんシールを貼り付けてみた
いつもクールな奴が奴がどうでるかとても楽しみだ…

僕は、自分のズボンがカッパのビールでびしょびしょになっていたことに気づいた。
ムカついた僕は、カッパの頭を殴りつけた、

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カッパの皿が割れた。
カッパは「キュー」と鳴き声を上げると、死んだ。

僕は、カッパにちょっと悪いことをしたな、と思った。

すると、カッパが割れ、中から・・・

西部劇風のガンマンが出てきた！
僕は、驚く間も無く胸をピストルで撃たれた！

任務完了

不思議と、痛みはなかった。
あれ？と思い胸ポケットをまさぐってみるっと、そこにはじいちゃんから貰ったお守りが・・・！

ピストルの弾は、見事にお守りを貫通していた！

ゴルゴ「ちょろいぜ」

虫の息の僕の危険を感じ取ったのか、
僕の友人の畑山が駆けつけた！
「よくもゲーム大好き中２を・・・！勝負！」

畠山とカッパ・・・いや、西部劇風の謎のガンマンは、トランクスをはいた。
どうやらボクシングで勝負することにしたようだ。

ルパン「ふ〜じ〜こちゃ〜〜〜ん」

ガンマンのストレートげ畑山にキマった！
畑山は脳しんとうを起こした！

だが、何ともなかった。

畑山のアッパーが炸裂！
相手の首が吹っ飛んだ

目が覚めるとそこには…

地球軍秘密基地のシェルターだった。

ゴゴゴゴゴ・・・(効果音)

>>783

オークション出しても売れねえだろ。
まだ、余ってるし、あちこちで定価以下で売ってるし（藁。

僕の携帯の着メロ「ベネズエラの女たち」が鳴り響いた。
僕「はい、ゲーム大好きの中２です」
地球軍オペレーターのウォーキングあゆみちゃんだ。

第一部　−完ー

あゆみ「ゲーム大好きの中２くん！ダストが出現したわ！」
僕「何！よし、あゆみちゃん、ダストの情報と、出現地点、弱点、
　　それから君の今はいてるパンツの色を教えてくれ！」

「だばこに火をつけた、とその時！」
「金庫の中でもれていたていたガスが大爆発した」
「タモリは凄い勢いで吹っ飛んだ」
「だがその時、外で待機していたベンガルの手で無事助けられた」
「タモリは聞いた。『どうしてガスがもれていたのよ？』」
「よくわからなかったがベンガルは答える」
「『ルビー』」
「いったい何をいっているんだ！」
「タモリはベンガルに問い詰めるやいなや」
「『ヤーン！』ベンガルが撃たれてしまった」
「タモリは急いで玉が飛んできた方向を見た」
「だがしかしそこには誰もいない」
「椅子の下にもいない」
「いまいちど窓の外を見てみると」
「隣のビルから走って逃げていくベンの姿が！」
「が、しかしタモリの足ではおいつけない」
「急いで階段を駆け下りた」
「タモリは車を奪い走らせた」
「タモリ「まだそんなに遠くにはいっていないはず」
「すぐにベンは見つかった、どうやら酒場にはいったらしい」
「急いでタモリも酒場に行く、そこで見たものは！？」

つづく

第二部　−愛欲の果てに−

あゆみ「何言ってるのよ！もう！ダストの名前はウーピーゴールドバーグ、
出現地点は幕張メッセ、弱点は後ろのトサカの右はじね！
パンツは水色よ！」

「あっ…」

ー しばらくお待ち下さい ー

俺は大人になった。

そして　でんせつは　はじまった！

今からこの物語の主人公になった「シャア＝アズナブル」だ！
短い間でしたが皆さんの事は一生忘れません。
本当に有難うございました。さようなら！