1 :
なまえをいれてください:
2 :
なまえをいれてください:2001/01/02(火) 15:11
おせち料理はエレンに女体盛りッ!
3 :
なまえをいれてください:2001/01/02(火) 15:12
4 :
なまえをいれてください:2001/01/02(火) 15:13
エレンのクリキントン食いてぇ〜〜〜〜〜!!!!
5 :
なまえをいれてください:2001/01/02(火) 15:15
彡川川川三三三ミ〜
\ !川|川/ \|〜 /
\ \ ‖|‖ ◎---◎|〜 / /
\ \ 川川‖ U 3 Uヽ〜 / / げへへ・・・
\ \ 川川 ∴)∇(∴)〜 / / 今年もエレンたんを陵辱しちゃるけんね。
\ / \ 川川 〜 /〜/\ /
\/ \川川‖ 〜 // \/
\ 川川川川 _/ /
\ \___/ /
\;;;;;;;; /
|;;;;;; ヽ
|;;;;;; ヽ
|;;;;;;;; ヽ
|;;;;;;;; |
6 :
なまえをいれてください:2001/01/02(火) 15:24
__ _
/:: 、-‐::`:‐.:.:‐-..、
/`:::: ;;: ::-‐ ‐-.:_.、
/:;;::: @`:: :´;:::´::::::: ::::::`::.. :::丶
.` ::::/ ´...:::::::::: ..:::::::.. :::::;:丶
l .::: /.´;;:::::: :;:;l:::::::::: /::::::::::.丶:.ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
::::/.: :: :::/. l :::/;::/..::/..:l l.. ::i < ハァ・・・
lヽl / /:;/ l:: /:: /::::/;:.l::...;:|.:.:| | | 結局今年も犯されるのかしら、あたし・・・
/ l::l/.//.:/ニ二 :;/:://.ニニ .:|:::;l..i \________
/...::::イ.:@` /.:/´Τ;.l_`/ ´l;Τ :;;:ノ┼ - _ _
/::: :;;:ヾ::|6/ " ̄ ヽ  ̄"丶 _ _ - ─
/:::;;:: ..::::/ヽ|| """ ""--
/:;:::;: ..::::/ .|| \ _ _ - -  ̄
/::_.::─ ´ || - -
-  ̄ ___ - -  ̄
/ __ - - ─  ̄
 ̄ ̄ - - _ __ _ - -─
\
|
__ _ ___ |
| |
| |
| |
7 :
なまえをいれてください:2001/01/02(火) 15:26
__ _
/:: 、-‐::`:‐.:.:‐-..、
/`:::: ;;: ::-‐ ‐-.:_.、
/:;;::: @`:: :´;:::´::::::: ::::::`::.. :::丶
.` ::::/ ´...:::::::::: ..:::::::.. :::::;:丶
l .::: /.´;;:::::: :;:;l:::::::::: /::::::::::.丶:.ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
::::/.: :: :::/. l :::/;::/..::/..:l l.. ::i < もういいわ・・・
lヽl / /:;/ l:: /:: /::::/;:.l::...;:|.:.:| | | 何だか疲れちゃった・・・
/ l::l/.//.:/ニ二 :;/:://.ニニ .:|:::;l..i | もう好きにして・・・
/...::::イ.:@` /.:/´Τ;.l_`/ ´l;Τ :;;:ノ:;l \________
/::: :;;:ヾ::|6/ " ̄ ヽ  ̄"丶
/:::;;:: ..::::/ヽ|| """ ´ ""
/:;:::;: ..:::: / || \ __ /
/::_.:::: ::´ / || \ /
/::_.:: ::: ::/ ` ‐ ´
/::_.:: ::::::/ /
\
8 :
なまえをいれてください:2001/01/02(火) 15:26
エレンと結婚したい。エレンと暖炉のある家で暮らしたい。
エレンの作った料理食べたい。エレンが作ったシチュー食べたい。
9 :
なまえをいれてください:2001/01/02(火) 15:31
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(・∀・ ) < 今年はエレンたん犯り放題なんだって!
( ) \
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| \______________
/ ∧ ∧ //ヽ
/ ( )___//
ノ∞ ̄./ ⊃ ∽ そうか。 んじゃ早速初参りがてら犯しに行くか。
(__/(___/\_∝__ノ
10 :
なまえをいれてください:2001/01/02(火) 15:32
/ |
┏━━━ / |━━━━━┓
┗┳┳━ |_| ━━━┳┳┛
┃┃ / ヽ ┃┃
┏┻┻ |======| ━━┻┻┓
┗┳┳ ヽ__ ¶_ ノ ━━┳┳┛
┃┃ (/) ┃┃
┃┃ (/) ┃┃ 神様ありがとう・・・
凸┃┃ (/) ┃┃凸 ついにエレンたんとSEX出来るよ・・・
Ш┃┃ (/) ┃┃Ш
.|| ┃┃ (/) ┃┃.||
∧_∧ (/) ∧_∧ ∧ ∧
( ・∀・) (/)(´∀` ) (゚Д゚ )
(つ つミ (/)(⊃⊂ ) ⊂ ⊃
|_|_|_I(/)_|_|_|__| |
/////ノ@`@`@`@`@`@`ヽ ////|| |〜
//////////// |∪∪
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 奉 納 |
11 :
なまえをいれてください:2001/01/02(火) 15:34
:::::::\:::\ _
::::::::::::::\:::\/⌒ ⌒^丶
:::::::::::::::::::::\:\ 丶
 ̄一一_:::_::_::\:ヽ___ \
/ _/:: 「:⊥:::_:::_::::⊥ ヽ
__一一::::/ ´ ヽ |
/::::::::::::::::/:/ \ |
//:::::::::::::/:/ | ヽ
\::::::::::://// // / | |
 ̄ ̄ // // / /// //| ヽ
/ //⊥ /v/ //⊥_/|/ | \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ´(。_@`゙///´(。_)ヽ | ヽ < あたいはミリアム
// " "|| | | っていうんだ
/ /1 ` || | \__________
‐‐‐v // |
/ 丶 ヽ_ ′@`// ヽ
/ 1 _ イレ /
_ 」 | _
/ |;:;:;:;Τ ̄ └- T:;:;:;:1丶
ヽ |:;:;:;:;| |:;:;:;:;| /|
| ヽ |:;:;:;:;:;:;|  ̄ヽ ´ ̄ /:;:;:;:;:;| / |
| 丶1:;:;:;:;:;:;:;ヽ /:;:;:;:;:;:;:;1 |
| /:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;\ ̄ ̄ ̄/:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ1
12 :
なまえをいれてください:2001/01/02(火) 15:36
::::::::::::::| ヽ
/ \:::::::| _ _ ヽ
/ \/:: ̄- ` ヽヽ
/ /:|::/ヽ `ヽ|
/::::|// ヽ
/::::::::::|`lヽ / // // / ノ |
|:::::::::::::::| l .// /ミ、///_/ / //
|:::::::::::::::| l / / ´ |;l/// |;l`//| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ |::::::::/ l (/|. "´ ̄ ヽ`゛/ | < やきつくす
|::::/ ヽ | | _ | \____________
| |ト ヽ / /| |
/ | |. | ` _/ |.| |
__ |/ノ | |/ |
‐ ̄\\ _ \_、 |
/ \;\  ̄ヽ ´ ̄ |;:|ヽ
| ̄ \ /;:;:;:\ /;:;| |
13 :
なまえをいれてください:2001/01/02(火) 15:37
エレンと一緒に、ハウス北海道シチューのCMのような生活を送りたい・・・
14 :
なまえをいれてください:2001/01/02(火) 15:39
エレンのおまんこパラダイス!!
15 :
名無しブラザーズ:2001/01/02(火) 15:47
16 :
なまえをいれてください:2001/01/02(火) 15:48
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(・∀・ ) < エレンたん、最後はイキ過ぎてぐったりしてたね。
( ) \ ぼくたちイイことしたね。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| \______________
/ ∧ ∧ //ヽ
/ ( )___//
ノ∞ ̄./ ⊃ ∽ そうだな
(__/(___/\_∝__ノ
17 :
なまえをいれてください:2001/01/02(火) 15:52
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(・∀・ ) < エレンたんとぼくの子が出来るといいね。
( ) \ すっごい楽しみだね。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| \______________
/ ∧ ∧ //ヽ
/ ( )___//
ノ∞ ̄./ ⊃ ∽ そうだな
(__/(___/\_∝__ノ
18 :
なまえをいれてください:2001/01/02(火) 15:54
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(・∀・ ) < でも、ぼくに似ちゃったらちょっと困るよね。
( ) \ ぼく発狂しちゃうよ。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| \______________
/ ∧ ∧ //ヽ
/ ( )___//
ノ∞ ̄./ ⊃ ∽ そうだな
(__/(___/\_∝__ノ
19 :
なまえをいれてください:2001/01/02(火) 15:56
正常な性行為の能力がしっかりと確立されておらず、不能の危険を大きくはら
んでいる男ほど、それを外在化する支えとして、より大きな女の「抵抗」を
必要とする。嫌がる女を無理やり強姦することによってしか性行為が出来な
い男とは、性能力が低い男なのである。(岸田 秀)
20 :
なまえをいれてください:2001/01/02(火) 16:05
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(・∀・ ) < それにしてもエレンたんの剛毛すごかったネ。
( ) \ おしりの毛を見たときはびっくりしちゃったよ。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| \______________
/ ∧ ∧ //ヽ
/ ( )___//
ノ∞ ̄./ ⊃ ∽ そうだな
(__/(___/\_∝__ノ
21 :
なまえをいれてください:2001/01/02(火) 20:24
age
22 :
エレン:2001/01/02(火) 20:47
@`@` - 、
_ '" ヽヽ `ヽ、
/ ヽヽヽヽヽ `ヽ
/ / 八ヽヽヽヽヽヽヽヽ ヽ
ノ从ハlヽ -ー- 、ヽヽヽヽ l |
ノ从ヽ`;ェエ'" `、(6〉从 l l |
< 从" 从 ノ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
、゚ 从 ノノ ノ l l | < 髪の毛下ろしたあたしも魅力的でしょ?
|l lー '"⌒`ヽ、ノノ l l | |
|l |/ ヽ、ノ l l|| \_________________
l| | l| l|~`ヽ、
|l l | l @`;'|||l| .l| \
@`−'"ヽ y l| @`@` ||| ヽ
/ | | |@` ' |@`/ \
./ | | ' / /< \
l | | / /`、. \ \
| | | 〈 /、 ヽ、> ヽ
_ ヽ __ _/ .| | ヽ ´ヽ 〉
 ̄ ̄ ̄"' l ヽ `ヽ |
- 、__ / ヽ、 ` ─ 、__/
 ̄ ̄ '、` -' \_
ヽ `ヽ 、
| \ `ヽ、
ヽ ヽ \
ヽ、 ヽ ヽ
) | |
/ | |
/ / /
/ / /
23 :
なまえをいれてください:2001/01/02(火) 20:58
エレン=カーソンはヤリマンコ。
24 :
なまえをいれてください:2001/01/02(火) 22:42
__ __
/ _ ヽ- -――- 、/ \
/ (______ ヽ |
( / ______ ヽ ヽ |
\ /_______ \ | /
| | | / //// // | | | | | |
ミ| ( (( _( 〈〈 _ ) )/| |
| | l/ |。| |。|` l'| |ν | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ |. └ └ | ||) |ミ < アイシャです。
| || | 〃 ` 〃 ゚| | | \____________
ミ | ミ \ ▽ /| |ミ
| ミ ` ー イ ミ |
川 川 _| |_|川 川
/ |\\ //| \
| | 丶// | |
| | | ○ | | |
|| | 川 | | |
| | | |
└ー └ーー
| | | |
| | | |
| |
/\ ヽ
| \_ _/|
| | | |
| |_ _| |
| 川川川 |
25 :
なまえをいれてください:2001/01/02(火) 23:52
手を前で縛るか後ろで縛るか、それが問題だ。
俺的に
エレン :後ろ
モニカ :前
カタリナ:前
サラ :後ろ
てな感じ。
26 :
なまえをいれてください:2001/01/02(火) 23:56
>>8 >>13 この汚れきったスレの中を吹き抜ける、さわやかな風のようです。
ちょっと感動・・・。
エレンで抜いた自分が恥ずかしい。
今夜はアイシャ。
27 :
なまえをいれてください:2001/01/03(水) 00:04
>>19 強姦願望なんか、誰にでもあるんじゃないの?
オレ、異常?ハァハァ・・・
28 :
なまえをいれてください:2001/01/03(水) 00:31
モニカ様は、指2本だとキツイ。
29 :
なまえをいれてください:2001/01/03(水) 00:33
エレン:後ろ
モニカ:前
カタリナ:後ろ
サラ:ベッド
30 :
26:2001/01/03(水) 00:41
すまん、やっぱ今夜もエレンだわ。
31 :
なまえをいれてください:2001/01/03(水) 00:51
コンスタンツを洞窟で陵辱・・・。
32 :
ゴルァ団NO.85:2001/01/03(水) 00:52
新スレ移行おめでとうage。ゴルァ!
サイとかどこでもいっしょとかか?
っつうか、その本名っぽいコテハンはやめた方がいい。
ここは2chだ、ネカマとかハァハァとかで本当に話がしたくてもできんよ。
それを狙ったネカマだと思うけど・・・。
時々こういうスレが立つので、一応マジレスでした。
スレ違い、死のう・・・。
35 :
なまえをいれてください:2001/01/03(水) 01:00
新スレおめでとー
お祝いにエレンと一発
先着5名
36 :
なまえをいれてください:2001/01/03(水) 01:00
1番!!
37 :
なまえをいれてください:2001/01/03(水) 01:28
えー2番目かー
じゃー口でしてもらおうっと。
38 :
なまえをいれてください:2001/01/03(水) 01:54
お、新スレできてんじゃん。
エレンで今夜も抜くとするか。
一応3番目か。とりあえずパイずりしてもらおっかな。へへッ
4番・・・ハァハァ
なんだ、俺は最後か
じゃあ、持ち帰りと言う事で
41 :
なまえをいれてください:2001/01/03(水) 13:50
やっぱりエレンは大人気だね。
42 :
なまえをいれてください:2001/01/03(水) 14:05
今年もエレンで抜いたぞー
43 :
なまえをいれてください:2001/01/03(水) 20:37
新スレになってからエレンたんに萌えなくなっちゃいました。
44 :
なまえをいれてください:2001/01/03(水) 20:39
少年萌え〜!!
45 :
>43:2001/01/03(水) 20:40
それじゃあ最終皇帝たんで逝ってみよう
‥‥‥ハァハァ
46 :
なまえをいれてください:2001/01/03(水) 20:49
ハーマンたん…ハァハァ
47 :
なまえをいれてください:2001/01/03(水) 21:15
海女萌え…ハァハァ
48 :
なまえをいれてください:2001/01/03(水) 21:20
象たんのあの優しい目が…ハァハァ
49 :
なまえをいれてください:2001/01/03(水) 21:33
象たんの鼻は凄いぞ…ハァハァ
50 :
なまえをいれてください:2001/01/03(水) 22:57
エレンたん、オティンティンって言ってみて…ハァハァ
51 :
なまえをいれてください:2001/01/03(水) 23:08
カタリナたん、お米券って言ってみて…ハァハァ
52 :
なまえをいれてください:2001/01/03(水) 23:29
ん〜・・・、皆そろそろエレンは飽きたか・・・?
んじゃ次のターゲットは誰にする? モニカ? アイシャ? クローディア?
53 :
なまえをいれてください:2001/01/03(水) 23:30
アイシャたん、16歳
54 :
なまえをいれてください:2001/01/03(水) 23:35
アイシャたん、お尻ペンペンって言ってみて…ハァハァ
55 :
なまえをいれてください:2001/01/03(水) 23:36
アイシャじゃションベン臭すぎるな・・・
56 :
なまえをいれてください:2001/01/03(水) 23:37
クローディアたんが森のクマさんに犯された〜
57 :
なまえをいれてください:2001/01/03(水) 23:39
ところでどっかからお絵描き掲示板とか
借りてきたら(エロ画推進)描く?
どーかのう・・
58 :
なまえをいれてください:2001/01/03(水) 23:42
時々あるロマサガのAAの作者は
もう新しいの描く気はないのか?
. -‐ ‐-
. @` ´ ´ ゛丶
. . γ ヽ
. . | || || || || | || |
. . || ||.|__||_ || _||_||| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. | l ´l;T T;lヽ| | < お風呂ってなに?
. | |. ┴ ┴ | | | 水浴びのこと?
. | . l "" ´ "" /| | \__________
| |丶、` ̄' イ | |
| |_ __ l ‐ |__ _ |
| / || ー -‐ || ヽ
|. | l \ / l |
| | l ‐---‐ l |
| |l l |
||| lヽ / |
| | | . |
. ヽ | .| |
. ー| .| |
| | .|
/ ヽ |
| ヽ |
| | |
| | |_
| |∪_|
. | |\ |ヽ
|. . |\ヽ|/
| | \|
| |. \
| |_. 〃 ヽ
| | =| ̄ ̄
| | \|
|~ ~~~~|.~|~~ ~~~|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. |. | | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
⊂ l .l l l ⊃
ニ二 二二 二二ニ
60 :
なまえをいれてください:2001/01/04(木) 00:06
61 :
なまえをいれてください:2001/01/04(木) 00:28
>>59 コ、コ、コ、コピペじゃないか!!!
俺をなめるな!!そんなコピペで…ハァハァ
この俺が…ハァハァ…興奮…ハァハァ…するとでも…ハァハァ…
・・・ちょっとトイレにいってくるよ…ハァハァ
62 :
なまえをいれてください:2001/01/04(木) 00:36
. -‐ ‐-
. @` ´ ´ ゛丶
. . γ ヽ
. . | || || || || | || |
. . || ||.|__||_ || _||_||| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. | l ´l;T T;lヽ| | < 61さん!行かないで!
. | |. ┴ ┴ | | | もう少し一緒にいて・・
. | . l "" ´ "" /| | \__________
| |丶、` ̄' イ | |
| |_ __ l ‐ |__ _ |
| / || ー -‐ || ヽ
|. | l \ / l |
| | l ‐---‐ l |
| |l l |
||| lヽ / |
| | | . |
. ヽ | .| |
. ー| .| |
| | .|
/ ヽ |
| ヽ |
| | |
| | |_
| |∪_|
. | |\ |ヽ
|. . |\ヽ|/
| | \|
| |. \
| |_. 〃 ヽ
| | =| ̄ ̄
63 :
なまえをいれてください:2001/01/04(木) 00:43
__ __
/ _ ヽ- -――- 、/ \
/ (______ ヽ |
( / ______ ヽ ヽ |
\ /_______ \ | /
| | | / //// // | | | | | |
ミ| ( (( _( 〈〈 _ ) )/| |
| | l/ |。| |。|` l'| |ν | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ |. └ └ | ||) |ミ <
>>54 お、おしり・・・ペンペン・・・
| || | 〃 ` 〃 ゚| | | \____________
ミ | ミ \ ▽ /| |ミ
| ミ ` ー イ ミ |
川 川 _| |_|川 川
/ |\\ //| \
| | 丶// | |
| | | ○ | | |
|| | 川 | | |
| | | |
└ー └ーー
| | | |
| | | |
| |
/\ ヽ
| \_ _/|
| | | |
| |_ _| |
| 川川川 |
64 :
なまえをいれてください:2001/01/04(木) 00:53
>>63 だから、コピペじゃあ興奮できないって
言ってるだろ!!
だいたい、…こんな前のコピペで…ハァハァ…
お尻ペンペンなんて言われても…ハァハァ…
興奮…ハァハァ…できる訳…ハァハァ…ないだろ…ハァハァ…
・・・ゴメン!もう一度トイレにいってくるよ…ハァハァ
65 :
ロマサガ ”マスタベ”:2001/01/04(木) 02:03
シノンの美姉妹 −第3話−
『お姉ちゃん・・・』
『・・・ごめんね、サラ』
エレンの舌が、ちろちろとサラのスリットを舐める。サラは目を閉じ耐えている。
舐めるたびに、エレンの形のいい尻が上下する・・・。少し濡れているようだ。
耐えきれなくなった男はその腰をつかみ、極限まで怒張したペニスを挿入した。
『っ!!・・・』
一瞬止まったが、再び動き始めるエレンの舌・・・。
両腕を伸ばして柔らかい胸を揉むと、興奮したのか舌の動きが早くなる。
『・・・ンンンッ!!』
サラは脚をビクビクッと震わせアゴを思いきりのけぞらす。
・・・温かい臭気が辺りに広がった。どうやら失禁してしまったらしい。
男は腰の動きを早めた。
ビュクッ!!ビュクッ!!
・・・1度目の射精。
まだ興奮冷めやらぬペニスを引き抜いて、今度は尻の穴に当てる。
さすがにエレンは慌てた。
『・・・あ!?いやッ!!』
男は構わず腰を前に進める。
入口さえ超えてしまえば、たっぷりついた愛液のおかげで徐々に埋まっていった。
『ああああああああああっ!!』
背中一面に、ぶわっと汗を噴き出すエレン・・・。
男は右手で濡れた恥丘をまさぐり、まだ熱い花芯へ中指を入れた。
エレンの目から、ぽろぽろと大粒の涙がこぼれた。
・・・まだまだ夜は終わらない。
66 :
なまえをいれてください:2001/01/04(木) 02:08
エレンたん可哀想・・・
サラたんはボキが慰めてあげるね…ハァハァ
67 :
なまえをいれてください:2001/01/04(木) 02:20
エレンなんて乱暴にピストンして路上に捨て置けば良い。 ケダモノが通るたびに犯されるだろうよ。
68 :
なまえをいれてください:2001/01/04(木) 02:21
エレンにゃ強姦がお似合いだぜ!
69 :
なまえをいれてください:2001/01/04(木) 02:24
>67
あんまり奥まで突っ込んでると そのうち濡れにくくなっちゃうよ。
70 :
アイシャ派:2001/01/04(木) 02:28
やっぱエレンネタだとレスつくなー。。。
アイシャのエロ小説誰か書いて!!
71 :
なまえをいれてください:2001/01/04(木) 02:34
>>70 俺もアイシャ派だ!
同志よ!供にハァハァしようではないか!!!
それじゃ、お先・・・ハァハァ(妄想中
72 :
なまえをいれてください:2001/01/04(木) 03:24
アイシャの身体中をなでなでしたい。
だけど、するんだったらエレンだなぁ・・・。
73 :
なまえをいれてください:2001/01/04(木) 03:34
夢の中でいいから、エレンを抱きたい。
なんでこんなに妄想してるのに、全然違う夢を見るかなぁ・・・。
今晩あたりどうです?神様。
74 :
ロマサガ ”マスタベ”:2001/01/04(木) 04:50
囚われの遊牧民 −第3話−
うすい恥毛が、ふわりと揺れた。
『フッ・・・タラール族のここは、若草の香りがするのだな』
黒い悪魔−カヤキスがほくそ笑んだ。
『ひっ!・・・いやぁぁ・・・』
息がかかるたび、まだ幼さが残る腰がびくんと跳ね上がる。
羞恥のため、アイシャは全身真っ赤である。
まだ触れてもいないのに、とろり・・・とひとすじ蜜が溢れた。
スマソ。これ以上書けんわ!
やっぱさ、アイシャにえっちな事しちゃダメだよね。
鬱だ寝よう・・・。
75 :
なまえをいれてください:2001/01/04(木) 05:56
76 :
なまえをいれてください:2001/01/04(木) 06:02
アイシャは姿を愛でるだけで良いではないか。
犯したいのはエレン!なんか知らんがそんな気になってしまう。
ヽ(´∇`)ノ<☆77どりもぐ〜!!
ぱんっぱんっ
「・・・あぁっ!んぁああっ!いいっ・・もっと!!」
ユリアンはエレンの背後からのしかかるように荒々しく突き込んだ
「そんなにいいのか?エレン・・・そらっ!」
エレンの要望にこたえて、抽送を更に激しくする。右に左に、
ユリアンの若さと巧みさのうまく交じり合ったテクニックに
エレンは肩までの髪を振り乱して喘いだ。
「あっぁああ!最高!もっと!もっと!!」
「ふん、いやらしい女だ。まだ足りないのか?」
鼻を鳴らして、ユリアンはまるで女を卑下するかのように言い放った。
「・・・いや、そんな言い方しないで・・・あぁ!!!いいっ!!」
恥ずかしさにエレンの思考はますます蕩けていく。
「恥ずかしい方がエレンは感じるんだろ?」
言いながらユリアンは細かく腰を震わすように突く。
「ん、ん、そんなこと・・・あん、ん、な、無い・・あ、あ、ああっ!」
「嘘をつくな。そんな女には・・」
ユリアンは腰の動きをぴたりと止めた。
「あぅ、そ、そんな・・・止めないで」
エレンは止まってしまった動きに抗議するように自らゆらゆらと腰を動かす。
そうすることによってある程度の快感を得ることは出来るが、高まりつつあった
エレンの体にそんな程度の快感で足りるはずもなかった。
「どうして欲しいんだ?」
「・・・・もっと・・・」
消え入るような声でエレンが言う。
エレンの愛液はすでに太股まで伝い、結合部では泡立ってすらいた。
「聞こえないぞ?して欲しいなら、お願いするんだ」
「意地悪・・・」
ぱんっ!
一度だけユリアンは腰を突く。
「あんっ!!」
鋭い快感が体を通り抜け、頭の先までほとばしる。
その一度の突きに、エレンの理性の牙城は崩れ落ちた。
「お願いします突いて下さい。激しく突いてめちゃくちゃにして!」
「いやらしい女だ。恥ずかしい方が感じるんだろ?ますます締め付けてくるぞ。」
「そうです。エレンは恥ずかしい方が感じるの!だから、早く!!」
ぐちゅっ!ぐっちゃっ!ぐちゅっ!
どろどろの結合部から粘液性の音が鳴る。
「あぁん!あああっぁあ!!!そう!これなの!これが欲しかったの!!あっぁ!!」
一突きごとにエレンの尻の肉が波打つ。ユリアンは強く弱く緩急を付けてエレンを攻めた
「いい!最高・・・死んじゃう、あ、あ、あん、はああぁん。駄目、もっと!」
「ついこの間まで妹、妹言っていた女とは思えないな・・」
ユリアンは独り言のように言った。
エレンには16才になる妹がいた。サラという可愛い子だったが
エレンとは正反対のおとなしい性格の娘だった。
そのサラが最近自分達の秘め事をドアの隙間から覗いているのをユリアンは知っていた。
そして今も。
自分の姉が息も絶え絶えに喘いでいる様を見て、自然とサラは膨らみかけた胸を
その可愛い手で揉み、下着の上から股間を恐る恐るなぞり、上げそうになる声を
必死で押さえていた。
「エレン、知っていたか?サラが覗いて見ているぞ」
急にエレンが理性を取り戻す。
「え!嘘!」
「嘘じゃない。最近は毎晩のように覗いて見ている。ほら見せ付けてやれ」
ユリアンは突きを激しくする。
「あぁ!!やめて!・・んぁああん!そんな、あん!」
「なんだ?やめて欲しいのか?」
突き続けながらユリアンが言う。
「だって、サラが・・あん!駄目!あん、あん!あん!ああああ!!」
「見られる方が、エレンは感じるんじゃないのか?こんなに締め付けて・・」
「あ、そんな!ヒィ!ああん!」
「それ、それ」
エレンのもっとも感じる部分を突きまくる。
「ああああ!ああああ!あああああ!!そんなにしたら・・イっちゃう!」
「妹に見られながらでもイクのか?スケベな女だ」
「あぁ、でも、あん!ああん!はぁああああぁん!」
「見られててもいい!もっと・・もっとして!」
ユリアンにもそろそろ限界が近づいてくる。ラストスパートとばかり、
ユリアンはただひたすら荒々しく突きまくった。
「あぁ!あぁ!あああぁ!はぁ!ん、ん、イク、イっちゃう!!」
ぐちゃ、ぐちゅ、びちゅ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ
「あっぁ!いく!もうだめ!いっちゃう!あ、あ、あ、あ、あ!」
ピンクの稲妻がエレンの体を駆け抜ける。
ユリアンは、最後にエレンの一番深い所まで突きこんだ。
「・・・んああああああああああああああああああああ!!!」
「・・・・・・うっ!」
エレンの絶頂に呼応するように、ユリアンは熱いものをエレンの子宮の
口に注ぎ込んだ。
荒い息を立てながら横たわるエレンを脇に
サラがぱたぱたと廊下を走り去る音を聞きながら、ユリアンはこれからの
事に考えをめぐらしていた。
第二話
トントン・・・・
「はいはい、今開けます・・・」
ユリアンは面倒臭そうにドアを開けた。がちゃ。しかしそこには誰もおらず、一通手紙が落ちていた。
「・・・・ふん。」
ユリアンはロアーヌ候の妹、モニカのボディーガードを勤めている。
結構な給料を貰い 一般市民に比べればだいぶ裕福な暮らしと言えるだろう。
手紙には、
「いつもの場所で待ってます」
とだけ書かれていた。いつもの場所、とは1階の倉庫だ。この時間には概ね誰も来ないので
男女の密会の場としては最高だった。
城内でユリアンとモニカの二人だけが知っている穴場だった。
がちゃ。
周りに誰も居なかったことを確認しつつ、ユリアンはドアを開け入り、
後ろ手にカギを掛けた。
「時間を選べよ、モニカ」
「だって・・・」
入ってくるなりユリアンの首にかじりつき、キスの雨を降らしながらモニカが言った。
モニカは19歳。ボディガードのユリアンとこういう関係になって
もう3ヶ月になる。
「いやらしいな、モニカこの前まで処女だったのが嘘のようだ」
ブラウスの下から右手を滑り込ませ、胸を揉みしだく。
モニカの目が潤み、ブラの上からでも解るほどに乳首が立っている。
「あん・・・そんな風にしたのはユリアン、あなたでしょう・・・」
「これが欲しい・・・」
モニカはズボンの上から股間をいとおしそうに撫でさすった。
ユリアンも右手を下に降ろしスカートを捲り上げパンティに手を入れて
直にモニカのクリトリスを愛撫した。
「はぁん!!そんないきなり、ん!いいっ!」
すでにモニカは濡れていて、パンティに染みが付くほどだった。
「もう濡れてるじゃないか」
「ん、ん、はぁ、はぁ、ユリアン、あん!あ、ああ、あ!」
なおもユリアンはしつこくクリトリスを攻める。
大きくなったそれを人差し指で擦り上げ、中指とでつまみ、軽く指で叩く。
「あ、あ、あ、あ!そんなとこばっかりしたら、すぐにいっちゃう・・」
立ったままの姿勢で、モニカは足ががくがくと震え、腰から崩れ落ちそうに
なりながら喘いだ。
「ふふ。イってもいいぞ、モニカ」
「いや!こんなの・・嫌・・・あん!ユリアンの・・ユリアンのおちんちんでいきたいのォ!」
崩れそうになりそうなのをユリアンの腕にしがみついてなんとか堪えながら
モニカは臆面もなく懇願した。
モニカの処女を奪ったのはユリアンだったが、その時から考えると
たったの2ヶ月ちょっとでここまでになったのはユリアンの調教もあるだろうが、
モニカの素質のほうが大きいだだろう。
「欲しいのか?じゃ、どうしたらいい?」
「はい・・・」
モニカは、ユリアンの手から逃れ、なかば崩れ落ちるようにそこにへたり込むと、
ユリアンのズボンをおろし、まだそれほど大きくなってないペニスを
口に含み、美味しいキャンデーを食べるように嘗め回しはじめた。
・・・ちゅばっ、ちゅばっ、じゅるっ、ちゅばっ
まだ、ここら辺のテクニックは未熟だったがそれでも十分な快感に
ユリアンのペニスはすぐに大きくなった。
「大きくなってく・・」
どんどん固くなっていくそれをみて、モニカは嬉しくなって更に続けた。
サオを手でしごきながら、同時に亀頭を舌で舐めまわす。
タマを指でなでながら、裏筋を舐め上げる。ユリアンの尻を抱え激しく
口で出し入れを繰り返す。
モニカなりに考えた技を尽くして、ユリアンに快感を与えようと必死になった。
「ふううっ。気持ちいいよ、モニカ」
じわっ
それを聞いて、モニカは自分の股間から更に熱い液が流れ出るのを感じた。
「ねぇ、ユリアン・・・欲しいの。お願い頂戴・・」
ユリアンは無言でモニカを抱き上げると、壁に押し付け立たせ、片足を抱え上げた。
「・・・雌ブタ・・・」
ユリアンがモニカの耳元で囁くように静かになじる。
「いやっ・・・そんなこと・・・」
言葉で攻められ、愛液がほとばしる。それはもうすでにモニカの膝まで伝っていた。
ユリアンは抱え上げた脚の付け根にペニスをあてがうと、さわさわと
敏感な割れ目の上を固くなったそれでさすり上げた。
「そんな意地悪しないで・・・早く、早く頂戴ぃ!」
聞いてないかのようにユリアンは焦らし続けた。
ただひたすらに、アツイ男根が欲しい。突き込んで欲しい。
体中に行き場の無いやるせなさが走り回り、どこかへこぼれてしまいそうになる。
「お願いぃ、はやく早く入れて!!変になっちゃうぅ!!ねぇ!おちんちん頂戴!」
「どこに欲しいんだ?」
「モニカのおまんこにぃ・・・ぐちょぐちょのあそこに入れてぇ!」
「気持ちよかったらいっちゃってもいいんだぞ?」
「ああ!・・っはあぁ!!駄目、もうほんとにイッちゃう!」
「それ、それ」
ずにゅ、ずちゅん、ずん、ぐっちゅ、ぐちゃ
ユリアンは荒々しく攻め始める。
「あぁ!はあん。はん、はん!はぁあん」
ユリアンの突きに呼応してモニカは声を上げる。
モニカの膝からは力が抜け、もはや自分の芯にささったペニスに
支えられているような状態になっている。
「駄目、いきそう。あん!・・・・んあん!!いいっ!いいの!気持ちいいの!」
ユリアンも高まりを感じ、欲望のままにモニカを突き上げる。
「・・・は、っくぅ。ふぁ!あ!あ!あん!・・・ヒィ!あんん!!」
「っぐ、いッくぅ!ん!イッちゃう!・・・いいっ!イク!いく!あ!あ!あ!」
高まりきった快感が堰を切ってあふれ出る。
モニカの頭の中で、花火のような何かがフラッシュした。
「ああああああああああああああああ!!!」
「イッッッッックゥーーーーーー!!!!」
「んうっ」
モニカが極みに達し、膣口を締め付けた瞬間にユリアンもモニカの奥深くに
白濁した液体を解き放った。
「満足したか?モニカ」
意識の戻ったモニカにユリアンは聞いた。
「うん。最高だったよ。ありがとう、ユリアン」
「さて、俺も仕事に戻らないとな。今日こそはアレを実行に移さないと。」
「アレ・・?」
モニカが尋ねる。
「モニカ様にゃ関係無い事さ。じゃぁな」
ユリアンは服装を整えおわると用心深く辺りを見回して仕事場に戻った。
仕事中に考えていたのは、今晩の計画についてだった。
89 :
なまえをいれてください:2001/01/04(木) 14:41
あげ
続きを見して!!!
「ユリアン・・・」
「悪い子だ、サラ。そんなにいやらしいことをどこで覚えたんだ?」
サラは戸惑っていた。その状況に、ではなく、自分の体に起こっている変化に。
姉が恋人として選んだこの男性は嫌いではなかった。むしろ若くて容姿の整った
ユリアンに、自分の同年代の男の子とは違う大人の魅力を感じ、男性として意識していた。
そのユリアンになじるような言葉を投げかけられるとその度に女性器の奥から
熱い液がほとばしってくるのだ。
「ん・・・・」
どろっと流れ出る愛液の感覚に痺れ、サラは小さく鳴咽する。
ユリアンはそれを見逃さなかった。
そして、エレンの血にあるマゾの性が同じくサラにもあると確信した。
「どうしたんだ?サラ」
ユリアンは口の端をわずかに上げながら答えようのない質問をわざと投げかける。
「ご、ごめんなさい」
頭に浮かんだのは謝りの言葉しかなかった。混乱した頭では他に何も浮かぶはずもなかった。
サラは恥ずかしで、顔を伏せたままだ。
「こんなに・・・水溜まりみたいだ、はしたないな、サラ」
ユリアンはその場にしゃがむと、サラの股間から落ち、小さく広がっているそれを
指ですくって見せ付けながら言った。
「・・・・んぅ・・・」
羞恥心からじわっと涙が湧き出て、目の前がぼやける。
どうして、ユリアンはこんな恥ずかしい目に合わせるの?
それより何より、どうして私はこんなに濡れてしまっているの?
頭の中で自問自答する。
私は・・・私は・・・・
「いやらしい子だ、ほんとに。」
頭の中で考えていたことにユリアンの言葉が重なる。
サラの中で、一つの答えがはっきりと出た。
(私はいやらしい子なんだ)
答えにたどり着いた刹那、ユリアンが自分のあごを持ち、顔をぐいと持ち上げると
口と口を合わせ、舌を差し込んできた。
「ん・・・・」
舌が口の中に入り込み、自分の舌に絡み付く。かと思えば、優しく歯の付け根を
舐める。唇を這っていたと思った舌が次にはまた口の奥深くに入り込む。
ファーストキス。サラにとって、初めての男性だった。
しかし、初めてにしては余りにも激しすぎるそのディープキスは
そんなことを考えていられなくなるくらいに、サラの思考をとろかしていった。
「んふぅ・・・・」
ユリアンの口が離れた瞬間、サラは大きく息をついた。
「ふふふ、サラ。キスの間は鼻で息をしてていいんだよ。」
ユリアンは純粋にキスに一生懸命なサラを可愛いと思った。
「あ・・・はい・・・次からはそうするね。うふふ」
「次・・・?」
ユリアンは意地悪な笑みを浮かべながら聞き返す。
「あ・・・!」
93 :
あああ:2001/01/04(木) 15:35
ゴルァ(゚Д゚)
━━━━━栄光の赤穂四十七義士━━━━━
渡辺浩弐
はっと一瞬我に返り、次を期待していることを思わずもらしてしまった事に気付いて、
サラは顔を赤くしてまたうつむいた。
「次が欲しいのか・・?」
ユリアンは言うなり、寝間着の上からまだ膨らみきってない胸を掴んだ。
「ん!やっ・・・!」
「どうなんだ?」
右手で左の胸を優しく揉み上げ、首筋に断続的にキスを与えながら囁く。
サラは小さな雷が襲ってくるような甘い感覚に打ち震えた。
首筋と胸の刺激が背骨を通り、女の一番大事な部分に蓄積されていくような、そんな気がした。
「んんん・・・、駄目ぇ・・・ユリ・・あ・・ン」
なんとも言えないやるせなさがどんどん股間を中心に体中にあふれてくる。
言葉では一応拒否の姿勢を取っているが、ユリアンは羽交い締めにしているわけでもなく
突き飛ばそうと思えば簡単にそうできる。本当に拒否はしていないのだ。
それどころかサラの体はどんどん受け入れる体勢が整いつつあった。
(後一息だな)ユリアンは焦らず、ゆっくりとサラへの侵略を進めることにした。
胸のボタンをゆっくりとはずし、服をはだけさせると直に胸に触る。
「あん・・」
ひんやりとした手の感触にサラは小さくうめく。
掴んで揉むには小さい胸をユリアンは撫でさするように愛撫する。
「ん・・・はぅん・・・あ・・・」
自分で触る時では考えられない快感に、はしたないと思いながらも
自然と声が湧き出てしまう。
「だめ・・・ユリアン・・・変に・・ん!・・なっちゃうぅ・・・」
「何が変なんだ?言ってごらん?」
「だって・・・こんな、いけないことなのに・・・はぁっん!」
ユリアンは大きくなっている乳首をつまんで捻るように刺激をする。
「いけないことなのに?なんだい?」
「・・・ん・・・あん!そ、そんな・・・ことしたら・・あ」
「なんだい?言ってごらん」
「・・・もっと・・・して欲しくなっちゃう・・・」
ついにサラが陥落した。
ユリアンは男を知らない女を征服した悦びから、沸き上がってくる興奮を押さえながら、
冷静を装いさらなる征服へむけて、サラへの愛撫を続ける。
「もっとして欲しいのか?サラは」
「だって・・・こんなにされたら・・・」
「ん?俺のせいだとでも言うのか?おねだりしてるのはサラじゃ無いのか?」
「・・・それは・・ユリアンのせいだもん・・・あん!」
「じゃ、これで終わりにしようか」
ユリアンはぴたっと胸を触っていた手をとめる。
「あ・・・そんな・・・ひどいよう・・・」
サラはもどかしさにもじもじと太股をすりあわせる。
心臓が一つ脈打つ度になんとも表現できないもやの様なものが股間からせりあがって
頭を支配していくような心地がした。
「ん・・・」
頭の芯が蕩けていく。サラはわずかに残った理性と戦っていた。
(恥ずかしい・・・こんなに濡れてる、私のあそこ・・・どうして)
(でも気持ち良い・・・もっとして欲しい・・・)
ユリアンはうつむいて必死に恥ずかしさと戦っているサラを楽しげに眺めていた。
「ふふふ、もっとして欲しいんだろ?サラ」
「・・・・んぅ・・」
本心を突かれてあそこから熱い液がどろっと流れ出る。
「サラはいやらしい娘なんだ、ほら、またあそこからいやらしい液が流れ出てきただろう?」
見透かしてユリアンは更になじる。
「・・・ユリアン・・・お願い・・私、もっとして欲しい・・・」
消え入るような声でサラは言う。
「ん?なんだ?聞こえないぞ」
「もっとして・・・・もっと気持ち良く・・・」
「サラがして欲しいんだな?俺のせいではなく」
「・・はい・・・そうです。私が・・気持ち良くなりたいの!もっとッ!お願い!もっとして!」
サラの頭の中で何かが弾けた。ただ気持ち良くなりたい。
それしか考えることがなかった。
痛々しいまでに尖った乳首を、どろどろに蕩けた淫裂を、とにかく何とかしてほしかった。
「まだ処女なのに、一体どこでこんなおねだりの仕方を学んだんだか・・・」
サラのモニカをも超える素質にユリアンは少々驚いていた。
とはいえ、毎晩のように姉の寝室を覗いては、姉を自分に重ねあわせていたのだ。
すでに、調教は半ば済んでいたと言ってもよかったかもしれない。
ユリアンはとりあえずそう納得した。
「ユリアン・・お願い・・・もう・・・変になっちゃうぅ・・」
「こうか?サラ」
くちゅっ・・・
「あはああ!ユリアン、気持ち良い・・・んっ!」
ユリアンはどろどろになった淫裂を優しくなで上げる。
サラはユリアンの右手にしがみつくようにして、ともすれば気を失わんばかりの快感に耐える。
経験の無いサラに大したテクニックは必要なかった。
ただ、なで上げる。それだけでサラには十分すぎた。
「あ!あ!駄目!変・・変になっちゃう!駄目!いや!あ!あ!怖いの!あ!ああ!」
「怖がらなくていい、そのままイクんだ」
「これが・・!あ!イクって事!あ!なの!?・・ああ!んああ!っくあああ!」
「そうだ、気持ちいいだろ?サラ」
「あ!気持ち・・・んあ!イイ!イイの!ああ!もうイク!イっちゃう!ああああ!」
「それ、イってしまえ、サラ」
きゅうッ!ユリアンはクリトリスを摘み上げる。
「・・・んあああああああああああああああ!!!」
背筋を通った快感の渦が頭の中で弾ける。
びくっと体を震わせたかと思うと、サラは失神した。
初めてにしてはあまりに大きすぎる快感に、口からはだらしなく涎がこぼれおち、
時々思い出したように体をびくびくっと痙攣させる。
「あ・・・ああ・・・・・ん・・・」
しばらくの間、サラは意識を取り戻さないままだった。
ユリアンはサラを抱き上げると、未だベッドで安らかに寝息を立てているエレンの横に
並べるように寝かした。
・・ギシ・・・
「ん・・・」
ベッドの軋む音にエレンは目を覚ます。快感に失神したまま眠ったため
体がわずかに重い。
「あ・・・ユリアン・・・あ・・あたしったらあのまま・・・」
情事を思い出してエレンは顔を赤らめる。
と、すぐとなりに寝息を聞き体を起こして確認する。
「きゃ!サラ!」
サラは寝間着を殆どはだけさせたまま、未だに体を時々びくつかせながら寝息を立てている。
「ユリアン・・・・?・・まさか・・!」
「ふふ・・・性教育だよ、エレン」
ユリアンはエレンを再び押し倒し、唇にむしゃぶりついた。
「ん・・・ユリアン!んぶ・・やめて!!んん・・・」
ユリアンは覆い被さるように強引に舌を差し込み、エレンの口をふさぐように無理矢理キスをする。
「やめ!・・・ん・・・んぐ・・・や!・・ユ・・ん・・んふぅん・・ん・・ん・・・」
エレンは半ば呼吸困難になり、頭がボーっとして来たところへの更なるキスの甘い感触に
段々と抵抗をゆるめキスを受け入れる。
「んふぅん・・・」
最初はユリアンの肩を押し返すようにしていた腕も、今では首に腕を回してしがみつくような
風になっている。
頃合いを見てふうっとユリアンは口を離す。二人の間に唾液の橋が架かった。
「ユリアン・・・」
とろんとした目のまま、エレンは不安を隠し切れない様子でユリアンに問い掛ける。
「サラを・・・どうするの・・・?」
「ふふ・・・どうしたい?エレン」
ユリアンは質問に質問で、しかも答えれようはずも無い問いかけで返す。
「馬鹿な事はやめて・・・んくっ!」
ユリアンはふいにエレンの股間に手をやり、淫裂をなぞり上げた。
「何が馬鹿なことだ?」
くちゅっと水の湧き出る音が聞こえそうな勢いで、エレンは液をほとばしる。
「ん・・・そんな・・あん!」
「ふふ、ほらサラがすぐ横で寝ているんだぞ?静かにしないか」
「あ!やめ!・・んんぅっ!・・ん・・・んっく・・・ん!」
思い出したようにエレンは声を押し殺しはじめる。
「ふふ。そうそう、サラが起きないようにしないとな」
「んぅ!・・・・・・!・ん!・・っは!!ん・・ん!」
「どこまで耐えられるかな?エレン」
ユリアンはひくひくと震える陰部を優しく、時に激しくなぞり上げる。
「ん!・んはっ!・・んん・・・んぅ!んあ!・・んああっ!・・っく・・あ・あ・あ!!!」
「ほら、段々と声が上がって来たぞ、サラが起きるぞ、エレン」
「ん・・・やっ!!!・・ああっ!!・・んんっ・・あ!あ!んっぐぅ!!」
「それとも、本当はサラにも見てもらいたいのか?ほら、ほら」
ユリアンはどんどんと攻めの手を激しくしていく。小指の先ほどまで大きくなった
クリトリスを優しく弾く、こねくり回す。押しつぶすようになでる。
一つ刺激が加わる度に、エレンは体を大きく震わせ、声が上がりそうになるのを必死に耐える。
眉間にしわを寄せ、一杯にまで背中を反らして快感に耐える姿がなんとも色っぽい。
「駄目・・ユリアン・・・んあ!サラが・・もう駄目!・・サラに・・ゆ・・ゆぅあああ・・!」
理性と快感が頭の中で激しくぶつかり合い、混乱する。
「サラ、起きているんだろう、寝たふりをしても駄目だ」
急にユリアンはサラに向かって言い放つ。
そう、サラはすでに意識を取り戻していた。が、目の前で起こっている事に困惑し
気を失った振りをしているだけだった。
「サラ!」
それでもまだ寝たふりをしているサラにユリアンは再び言った。
びくっと体を反応させる。サラは諦めて目を開けた。
「ユリアン・・・」
「サラ・・・あああ!あん!み・・見ないで、サラ!」
ユリアンはその間もエレンへの愛撫を止めていない。
見るなと言われるほど見たくなるのが人間である。しかもこの状況である。
サラは姉の喘ぐ姿に目をそらすことが出来ない。
「ん?さっきよりも濡れて来たぞ、もしかして見られてますます感じているのか?」
ユリアンは揶揄する。が、真実でもあった。
エレンのほとばしる液はシーツまで流れ、円形のいやらしい染みを作っていた。
「ん・そんな・・こと・・あ!・ない・・・あ!いやぁ・・んっく・・ひぃっ!!・・あん!」
「どうだ?サラ、お姉ちゃんの姿は」
「え!・・・・あ・・・・・」
ユリアンに急に聞かれて、サラはつい素直にエレンを観察する。
濡れてどろどろの淫裂、いやらしくくねる腰、それにあわせてみだらに揺れる乳房
視線を段々と上に上らせていくと、ふとエレンと目があう。
「ん・・・・サラ・・・あん・・・見ないで・・いや・・」
恥ずかしさにエレンの方から目を背ける。
「・・・お姉ちゃん・・・かわいい・・・・」
サラは小さな声でつぶやくように言った。
「はは、こりゃいい。どうだ?エレン、妹にスケベな姿を見られて可愛いと言われた気分は」
ユリアンは手を休めることなく、言葉でもエレンをなじる。
「ん・・あん・い・いや・・サラ・・・あ!あ!ん!あ!」
「ふふ、そうか、そんなに嬉しいか。」
「そ・そんっ・・そんな・・あ!あ!あ!っく・・ん・・あん・・・」
「サラ。お姉ちゃんの胸が寂しそうだ。舐めてやれ」
「・・え!」
サラは驚いてユリアンの顔を見る。
「ほら、早くするんだ!」
びくっ。強い調子にサラは体を震わせる。
瞬間的にサラは催眠術にかかったようになる。いや、実際かかっているのかもしれない。
SMにおいて、主人の言葉は絶対だ。奴隷にとってはご主人様の言葉は絶対であり
また、それに従うことは最高の悦びでもある。
ユリアンとサラの間にはすでに主従関係が出来上がっているのだ。
サラはおずおずと顔をエレンの胸に近づけると、右の乳首に吸い付いた。
「ん・・・はあああああ!!」
びくびくっとエレンは体を痙攣させる。
右の乳首はエレンの特に感じる部分だが、それよりも妹に愛撫されているという背徳感で
精神的に感じてしまう。
「そんなに感じるのか?エレン。勝手にイッたりするなよ」
ぐちゅっぐちゅっ・じゅぶっ・じゅびっ
ユリアンは蕩けんばかりのあそこを容赦なくかき回す。
すでにしこりつつあったGスポットを指先でこねるように刺激する。
「ひあっ!んっくぅ!・・ああ!・・ふぁあああ!・んっくぅ・・っああ!」
サラも右の乳首を舌で転がしたり、舐め上げたり、吸ったりとさまざまな刺激を
与えぴくっという体の反応を見ながらエレンの最も感じる方法を探る。
乳首の根元に歯を軽く当てながら、舌で吸い上げるのが姉が一番感じるのを
見つけると、サラはそれに更にアレンジを加えたりしながらエレンを高みに押し上げていく。
「どうだ?エレン?どんな気分だ?」
「・・・・・んっふぅ・・ああ!・・いいっ!気持ち良いっ!!もっと・・もっとォ!!」
ふっとユリアンは手を止める。
「え?・・ユリアン・・・やめないで・・・んっくぅ・・・」
「続きをしてほしければ舐めろ、エレン。サラはこっちへ来るんだ。」
エレンとサラはユリアンの言うことに素直に従う。
エレンはユリアンのペニスをいとおしそうに舐め始める。
「ユリアン・・・?」
サラはユリアンのすぐ横にすわり、潤んだ瞳で次の指示を待った。
「エレンのやることをよーく見ておくんだ。」
「え・・・」
サラは困ったような、少し期待の入ったような目でユリアンの顔を見上げる。
「あとでサラが俺の物をしゃぶるんだ、いいな。」
「・・・ん・・は、はい・・・」
断定されるような物言いをされるとサラは逆らえない。
じゅばっ、じゅばっ!じゅばっ、じゅぶぁ!
エレンは一心不乱にユリアンに奉仕する。サラはそのテクニックを頭の中に刻み込んでいく。
技術指導しているという不思議な優越感から、エレンはいつもより乗り気になっている。
楽しそうに奉仕する姉の姿を見て、サラはなんとも待ちどうしい気分になる。
「んっふ・・んっぐぅ・・・ちゅば・・・ん・・・ん・・・んん・・・」
頭の中で姉のテクニックを反芻しながら、サラは自分の番を待った。
ひとしきりエレンがモノをしゃぶったところで、ユリアンは言った。
「っふう、よし、もういいぞエレン。次はサラがやるんだ」
サラはエレンに代わってユリアンの股間にかしずくようにすると、記憶の通りに再現しようとする。
「んっふぅ・・・んぐ・・・ん・・・・・・・・じゅる・・・んっぐ・・・」
「ぅお・・・」
ユリアンは舌を巻いた。
ペニスを這い回る舌の動きはとても初めての物とは思えなかった。
その舌の柔らかさ、吸い付きの強さ、敏感な部分を察知するセンス、
サラはまさに天才と言って良かった。
「サラ、お前本当に初めてなのか?」
ユリアンはさすがに驚いて聞く。
「んんふ・・・うん・・・・ユリアンのが初めて・・・」
サラは頬を赤らめて答える。どう見ても嘘では無いようだ。
アドバイスの一言でもくれてやろうと考えていたユリアンの考えは裏切られた。
それどころか、股間から上がってくる快感に耐えるのに精いっぱいだった。
ちゅば・・ちゅば・・ちゅぶ・・じゅぶ・・
サラは一心不乱にユリアンのモノをしゃぶる。
「んぅ・・いくぞ・・サラ、そのまま受け止めるんだ、いいな」
「んぐ・・んん・・あん・・・」
サラはユリアンのペニスが口の中で一際大きくなるのを感じて、それを吸い上げる。
ユリアンはサラの頭を抱えて、2、3度激しく腰を打ちつけるように動かすとサラの口の中に
粘ついた白い液体を放出した。
「ん!!・・・・」
口いっぱいに何ともいえない臭いが広がり、さすがにサラは吐き出しそうになる。
ユリアンは見逃さずに、命令する。
「飲み込むんだ」
サラは懇願するような眼でユリアンを見上げるが、ユリアンの否応無い目つきに諦めて
思い切って飲み込む。
ごくん・・・・
「ごほっ!んぐ・・・ごはっ!!」
粘液性のそれは喉に引っ掛かり、サラはむせ込む。
「ふ・・よく出来たな、サラ」
「ん・・ユリアン・・・」
「ユリアン・・・もう・・・お願いぃ・・・」
横で妹が奉仕しているのを見て、エレンはもうたまらなくなっていた。
もじもじと腿と腿をすりあわせるようにして耐えている。
「なんだ?妹のを見て、たまらなくなったのか?淫乱女め」
「ん・・・だって・・・もう・・たまらないの・・・入れて・・・」
「サラの目の前だぞ?恥ずかしくないのか?まったく・・」
「お姉ちゃん・・・」
「きちんとお願いするんだ。それとサラにも見ててくださいってな」
「・・ん・・・入れて・・・」
妹の名前を出されると、エレンもさすがに少し躊躇する。が、ユリアンは許さない。
「ん?なんだ?どうして欲しいのか全然わからないぞ?きちんと具体的に言うんだ」
「ん・・ユリアンのおちんちんをあたしの・・あそこ・・に・・」
「あそこってのはどこだ?言うんだ、エレン。サラにきちんと聞かせてやるんだ」
「・・あたしの・・おまんこに入れて・・入れてかき回してください・・・」
「それと?」
ユリアンは肉棒をエレンの淫裂に近づけ、なで上げるようにしながら言った。
「んく・・サラ・・見てて・・姉さんのあそこにユリアンのが出入りするところを見てて」
「ふふ。サラ、ほら聞いたか?きちんと見ておくんだ。次はお前の番だからな」
「お姉ちゃん・・はい・・・」
ずぶずぶ!音がなりそうな勢いでユリアンはエレンの中に突き込む。
「ああああ!!いいっ!」
いわゆる正常位だが、ユリアンはサラから結合部を見やすいように体を起こしている。
「ああ!んっくああああ!・・はぁん・・はぁん・・はァ!!うっくぅ・・・ん!!ああ!」
ユリアンはリズミカルに突き込む。
肉棒を抜くときに掻き出された愛液が、挿入の瞬間に弾け飛ぶ。
結合部で肉同士がぶつかり合い、愛液は泡状になりいやらしい音を奏でる。
「どうだ・・?サラ」
突きを止めることなくユリアンは言う。
「いやらしい・・・でも・・気持ち良さそう」
「だとさ、エレン、実際どうなんだ?気持ちいいのか?サラに教えてやれよ」
「ん・・ああ!・・イイの!気持ち良いの!最高・・ああ!あん!!もっと!!もっとああ!」
「ふふ、スケベ女め、妹に見られてよがって、しかも、もっと欲しいのか?」
ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!
ユリアンはわざと音のなるように激しくエレンを突き上げる。
「ああ!ああ!!ああああ!いい!そう!エレンはスケベな女なの!ああっ!気持ち良い!!」
「そら・そら!」
「ああ!だめ!もういっちゃう!!イクの!ああ!んあああ!んっくああ!!」
「もうイクのか?」
「ああ!もうだめ・・もういっちゃう!!サラ、見てて!姉さんがイクとこ見てて!」
ユリアンはとどめをさすために更に強くエレンに突き込む。
「ヒィ!!ひぃい!ん!!ああ!!・・イイ!!いく、いくいくいくぅ!!あああ!!」
エレンはユリアンのものを一際強く締め付ける。それを合図にユリアンは最後の一突きを加えた。
「ああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
「イっくぅぅぅーーーーーーーー!!!!!!!!!」
正常位のまま背中を反らせ、腰を高く浮かせながらエレンは絶頂を迎えた。
「・・はぁ・はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
エレンは枕のクッションに頭を沈め、脱力したまま荒い息を立てている。
絶頂の余韻で、忘我の顔をさらしている。
「さて・・」
ユリアンはエレンに軽く口づけするとサラに向き直った。
「あ・・ユリア・・ん!」
ユリアンは何か言おうとしたサラの口をふさいだ。
そして、舌をわずかばかりサラの口の中で躍らせるとサラは口を開放する。
「ん・・・はぁ・・」
そしてユリアンは無言でサラをベッドに押し倒した。
完
114 :
名無しでいいとも!:2001/01/04(木) 16:42
完
115 :
なまえをいれてください:2001/01/04(木) 19:02
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
||モニカ様でも 。 Λ_Λ いいですね。
|| オナニーはする\ (゜ー゜*)
||________⊂⊂ |
∧∧ ∧∧ ∧∧ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧∧ ( ∧∧ ( ∧∧ | |
〜(_( ∧∧ __( ∧∧__( ∧∧ ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧∧_( ∧∧_( ∧∧ は〜い、先生。
〜(_( @`@`)〜(_( @`@`)〜(_( @`@`)
〜(___) 〜(___) 〜(___)
116 :
なまえをいれてください:2001/01/04(木) 19:05
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
||モニカ様には 。 Λ_Λ 宿題です。
||ケツ毛はあるか?\ (゜ー゜*) 明日までに考えて来なさい。
||________⊂⊂ | いいですね。
∧∧ ∧∧ ∧∧ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧∧ ( ∧∧ ( ∧∧ | |
〜(_( ∧∧ __( ∧∧__( ∧∧ ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧∧_( ∧∧_( ∧∧ は〜い、先生。
〜(_( @`@`)〜(_( @`@`)〜(_( @`@`)
〜(___) 〜(___) 〜(___)
117 :
なまえをいれてください:2001/01/04(木) 19:07
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| エレンは 。 Λ_Λ いいですね。
|| ヤリマン \ (゜ー゜*)
||________⊂⊂ |
∧∧ ∧∧ ∧∧ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧∧ ( ∧∧ ( ∧∧ | |
〜(_( ∧∧ __( ∧∧__( ∧∧ ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧∧_( ∧∧_( ∧∧ は〜い、先生。
〜(_( @`@`)〜(_( @`@`)〜(_( @`@`)
〜(___) 〜(___) 〜(___)
118 :
なまえをいれてください:2001/01/04(木) 22:22
___________
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_(・∀・) // ./|__|__|__|__|_|
_ _(∩∩) // |/|/|_|__|__|__|__|
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_ _ _ _// / |././ /.// ∧ ∧
_ _ _ _ _ _ _/./| / |./|/|/|/ _ .(从ニ从ゞ
/./ /| .| /./ / ル゚д゚ 川
_ _ _/./.|/ | () .| /| / .──┼⊂l ⊂l
(・∀・) _ _._/./ / | .| /∧_∧ □_ /__〈@
(∩∩) _ _/./|/.| .| .|/ ( `曲´) || U ヽ@`)
/.// /| () .| / | ̄ ̄| つ
_ _ _/./|/|/| | ∀ / |__| | .|| .∧
_ _ _ _/./ /./ / | .|/ (_.)_) ┃ ∧_∧ |.:| ∧_∧
_ _ _/./|/|/|/|/ .| / _ _ _ ┃(・∀・ .) 」_|(´∀` ) @∧ ∧
_ _/././ /./ /./ | / _ _ ╋二 .| ̄ ̄| い ) ||(・д・@`@`)
_/./|/|/|/|/|/|/|/□∧_∧ _ | ∧_/ Y 人 ⊂/ ヽ
./ / /./ / /./ / ||( `曲´) (_)\__) (__)_) .||〈 __し
.|/|/|/|/|/|/|/ ⊂、 | ̄ ̄|
. /./ /./ / / || | |__| ミミミミゝ
|/|/|./|./|./ (__)_) (/∀´ )
. /./ /./ ( ニに|||二二二>
.|./|./|./ < <\ \
/ / (__) (__)
119 :
なまえをいれてください:2001/01/04(木) 23:39
120 :
なまえをいれてください:2001/01/04(木) 23:47
エレンたん犯ろうかと、シノンの村まで来てみたが、
エレンたん来もせず、用も無いのに鼻たれサラが、
はーあーああ、魔王ーーー。
121 :
なまえをいれてください:2001/01/05(金) 00:10
サラいいじゃん
122 :
なまえをいれてください:2001/01/05(金) 00:13
サラだめじゃん
123 :
なまえをいれてください:2001/01/05(金) 00:19
最後は敵味方総出の大乱交パーティー。歓喜と興奮が渦巻くその夜、
世界はフリーセックス宣言を高らかに歌う。
一方そのころマイクは森の中でジャンと2人でオナニー合戦にいそしんでいた。
124 :
なまえをいれてください:2001/01/05(金) 00:21
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
||カタリナは 。 Λ_Λ いいですね。
||3の中で一番ブス\ (゜ー゜*)
||________⊂⊂ |
∧∧ ∧∧ ∧∧ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧∧ ( ∧∧ ( ∧∧ | |
〜(_( ∧∧ __( ∧∧__( ∧∧ ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧∧_( ∧∧_( ∧∧ は〜い、先生。
〜(_( @`@`)〜(_( @`@`)〜(_( @`@`)
〜(___) 〜(___) 〜(___)
125 :
なまえをいれてください:2001/01/05(金) 00:23
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
||バイメイニャンは。 Λ_Λ いいですね。
||3の中で一番美人\ (゜ー゜*)
||________⊂⊂ |
∧∧ ∧∧ ∧∧ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧∧ ( ∧∧ ( ∧∧ | |
〜(_( ∧∧ __( ∧∧__( ∧∧ ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧∧_( ∧∧_( ∧∧ は〜い、先生。
〜(_( @`@`)〜(_( @`@`)〜(_( @`@`)
〜(___) 〜(___) 〜(___)
126 :
なまえをいれてください:2001/01/05(金) 00:23
アイシャたんにまきつき
127 :
なまえをいれてください:2001/01/05(金) 00:40
カタリナはともかく、バイメイニャンっていいかぁ?
128 :
なまえをいれてください:2001/01/05(金) 01:25
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
/ @`――――-ミ
/ / / \ |
| / @`(・) (・) |
(6 つ |
| ___ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| /__/ / <
>>127 なわけねえだろ!
/| /\ \__________
129 :
なまえをいれてください:2001/01/05(金) 01:31
>>127 霜ネタばばぁじゃねーか。
本気で考えるなよ。
130 :
なまえをいれてください:2001/01/05(金) 01:36
だろ?
131 :
なまえをいれてください:2001/01/05(金) 01:39
やっぱ、ツィーリンだよなー。
132 :
なまえをいれてください:2001/01/05(金) 01:39
>>131
逝って良し!
133 :
なまえをいれてください:2001/01/05(金) 03:06
うちのエレンたんはグヴェインに乗って
ビューネイとバトルってました。
そのシチュエーションで妄想したら抜けた。
134 :
ゴルァ団NO.85:2001/01/05(金) 07:21
135 :
1:2001/01/05(金) 08:47
続けローー
136 :
なまえをいれてください:2001/01/05(金) 23:28
トーマスとサラできぼーん
137 :
なまえをいれてください:2001/01/05(金) 23:46
エロビデオをダビングした古いテープが出てきた。
胸の形のいいポニーテールの娘だった。
これはエレンだ、エレンなんだ・・・と思って見てたら
すげー萌えたよ。
脇の下を嘗められて悶えるとこなんか、もう・・・ハァハァ
138 :
なまえをいれてください:2001/01/05(金) 23:59
小説続ききぼーん
集団でエレン強姦・・葉亞葉亞・・
139 :
なまえをいれてください:2001/01/06(土) 00:02
トーマス『サ、サラ・・・ハァハァ』
サラ『あん、あん、あん!』
141 :
なまえをいれてください:2001/01/06(土) 00:07
あれってえっちな歌だよな。
143 :
なまえをいれてください:2001/01/06(土) 00:16
夜は自分からまたがって腰を振って悶えるんだけど、
朝になったらそっけない態度をとる。
そんなエレンたん萌え。
144 :
なまえをいれてください:2001/01/06(土) 00:17
サラと少年のしっとりした話とかな。
エレン? ズタボロにされちまえい。
145 :
エレン:2001/01/06(土) 00:22
いや〜ん
146 :
なまえをいれてください:2001/01/06(土) 00:29
少年『サ、サラ・・・ハァハァ』
サラ『し、少年〜』
どぴゅ!
−世界は滅んだ−
147 :
なまえをいれてください:2001/01/06(土) 00:32
>146
どこがしっとりやねん。つーか呼称が「少年」はねえだろ。
148 :
なまえをいれてください:2001/01/06(土) 01:03
サラ洗い・・・えへへへへ〜(妄想中)
149 :
なまえをいれてください:2001/01/06(土) 01:17
「いくー」
サラは絶頂を迎えた。と同時に失神してしまったようだ。
「失神してしまったか。まあ無理も無い。」
ユリアンはベッドから降りるとエレンを見た。だいぶ回復しているようだ。
「エレン、ついて来い。今度は外でやるぞ。」
エレンは少し戸惑った表情を見せたが、ユリアンに従った。
「ユリアンのやつ一体どこにいるんだ?」
トーマスは親友のユリアンを探していた。
実家をたずねても留守。今日はボディガードも休み。
(と、なるとカーソン姉妹のところか・・・)
トーマスは足を早めた。
「おーい、エレン、サラ、入るぞー」
トーマスは真っ先にエレンの部屋に向かう。
(あのユリアンの事だ。どうせまたエレンを口説いてるんだろう・・・ハァ)
「ユリアン、エレン、ちょっと相談があるんだけど・・・・・・・サ・・・ラ?」
エレンの部屋には、サラしかいなかった。それも、一糸纏わぬ姿で・・
「一体何が・・・大丈夫か、サラ!」
サラの安否を確かめようと、あわてて駆け寄るトーマス。
「!!」
トーマスはベッドのシーツに血がついているのを見逃さなかった。
「い、一体誰が・・・」
「ユリ・・・アン・・・」
そう、それは単なるサラの寝言だった。
だが聡明なトーマスはその一言の寝言で全てを理解した。
「ち、ちくしょー」
トーマスはカーソン家を飛び出した。
(ちくしょう、ちくしょう・・・ユリアン・・・!!)
一方その頃。
ぱんぱん。森に肉と肉がぶつかり合う音が響く。
「いくー」
「俺もだ、エレン。」
二人は同時に絶頂を迎えた。エレンは失神してしまったようだ。
「外でやるのも いいもんだな。」
そう言った瞬間、ユリアンは自分に向けられている視線を感じた。
「誰だ!」
その視線の主はトーマスだった。トーマスの顔には怒りが満ち溢れていた。
「ト、トム・・・」
さすがのユリアンも今のトーマスにはたじろいだ。
無理も無い。トーマスの手には槍が握られていたのだから・・・
「サラをやったのはお前か、ユリアン。」
「い、一体何の事だ?まあ落ち着けよ。トム。」
「しらばっくれやがって!お前は俺の気持ちを知っておきながら・・・」
「だ、だからそれは・・・」
「問答無用!くらえ、影縫い!」
ユリアンの影にトーマスの放った呪いのこもった矢が突き刺さる。
「くっ!」
ユリアンはまひした。トーマスが近寄る。
「や、やめろーやめてくれートムー」
トーマスはユリアンのモノをつかむと、それをほおばった。
「じゅぱじゅぱ」
「うわー やめてくれー トムー」
トーマスは丹念にユリアンのモノを舐めはじめる。
「いくー」
ユリアンはこらえきれず、おのれの欲望を放った。
ベント家伝統の技術にかかっては百戦錬磨のユリアンも赤子同然だった。
がっくりうなだれるユリアンにおかまいなしに、トーマスは自分のモノをユリアンの秘所にこすりつける。
「そ、それだけはやめてくれ、トム!」
涙ぐむユリアンを見てトーマスは不適に笑う。
「お前が悪いんだ、ユリアン。俺の気持ちを知っておきながらそれを踏みにじったお前がな。」
そういい終わると、トーマスは一気にユリアンを突いた。
「ぎゃー!いてーよ、いてーよー」
いまだかって経験したことの無い痛みに、ユリアンはただ叫ぶことしか出来なかった。
「ユリアン、これでお前は俺のものだ。」
156 :
なまえをいれてください:2001/01/06(土) 03:24
エレンたんきぼーん。
野郎同士じゃいやだ。
でも百合は許す。
157 :
なまえをいれてください:2001/01/06(土) 04:05
ワラタ
ホモスレ、マンセー(藁
凄いスレになっているな…ワラタヨ!
160 :
なまえをいれてください:2001/01/06(土) 04:50
「ん・・・ユリアン・・・?・・・・!!!」
ユリアンの悲鳴で、エレンは気が付いた。
「えれーんーたすけてくっれよー」
「な、何やってんの!トム!」
「うるさい!くらえ、影縫い!」
「きゃー動けなくなった」
「これでもくらえ!串刺し!」
ズブッ!
「きゃーぬいてぬいてやめてやめて・・・・」
「逝くーーーーーーーーーーーーーーーー」
エレンは逝った。槍は貫通して、エレンの口から飛び出た。
「これで俺とお前の邪魔をするやつはいなくなった。あとサラも殺しといた」
161 :
なまえをいれてください:2001/01/06(土) 04:56
なんかモテモテ王国みたいだな、おい。
164 :
なまえをいれてください:2001/01/06(土) 05:14
オモロスギ・・・ワラッチマッタヨ・・・
トーマス編がおもろい。
165 :
ゴルァ団NO.85:2001/01/06(土) 05:58
俺は2〜3行の妄想レスも好きage。ゴルァ!
>160〜
バッカでぇ〜、笑ってしまった
167 :
なまえをいれてください:2001/01/06(土) 06:16
なんかさー
75を見て嫌な気分になっちゃったよ
俺的にはアイシャ激萌えだけど、
やっぱりアイシャはエロとかじゃないよな〜
なんか、こう・・・あれですよ、あれ!!
なんて愚痴ってみたぞ!ゴルァ!
168 :
なにかをいれてください:2001/01/06(土) 06:16
>>164 同意。
大爆笑。
ユリアンはキャラとしてウザイので殺す気で良いでしょう。
ベント家伝統の技術って(藁)
170 :
あげ:2001/01/06(土) 23:40
age
171 :
ロマサガ ”マスタベ”:2001/01/06(土) 23:56
悶絶!女術士 −第3話−
『お、おやめくだされー!!』
女術士は叫んだが、盗賊たちは当然やめる気などない。
次々と衣類を剥ぎ取られ、とうとうバイメイニャンは一糸纏わぬ姿となった。
1番若い盗賊が、弱々しい脚を無理やり開く・・・。
『へぇ!ここの毛も白髪になるのか!!』
『ずいぶん黒いなぁ、その歳で遊びまくってンのかよ?』
どっと笑う盗賊たち。
若い盗賊は、はちきれんばかりのモノを取りだし挿入にかかる。
そのおぞましい感覚に、バイメイニャンは総毛立った。
『おばーあちゃん、いま気持ちよーくしてやるからな!』
そして一気に奥まで貫く!!
『ッ!!ヒイィィィィィィィィィーーー!!』
するどい痛みに白目をむいて悶絶するバイメイニャン。
『なんだなんだぁ?そんなによかったのかぁ?』
勝手なことを言い、ゲタゲタ笑う盗賊たち。
『助けてくだされ、助けてくだされ・・・・・・』
祈りはどこにも届かなかった。
172 :
なまえをいれてください:2001/01/07(日) 00:25
破廉恥!爬虫類 −第3話−
「貴様のココがそんなにあいつのお気に入りか」
ブッチャーは憎らしげにゲラ=ハの尻尾を
握り締めた
「やめるぎゃ!ホーク以外には触ってほしくないぎゃ!」
言葉とは裏腹に男根と尻尾の硬直は増すばかりであった
「ホークは俺のもんだ、それにはまずお前から落とさなくちゃな!」
そう言うとブッチャーは男根と菊の花、尻尾を起用に攻めた
「ぎゃ・ぎゃ・ぎゃ・・・・・・・
ホーク・・・すまんぎゃ・・・」
落ちていくゲラ=ハは遠い存在になってゆくホークを想っていた
173 :
なまえをいれてください:2001/01/07(日) 00:25
おばーちゃまーーー!!!!!昇天・・・
うわもうなんでもアリじゃん。
175 :
なまえをいれてください:2001/01/07(日) 00:28
イロモノ嗜好か・・
176 :
なまえをいれてください:2001/01/07(日) 00:30
人間の性友達欲しいです。
177 :
なまえをいれてください:2001/01/07(日) 00:35
ブッチャーばんざい!
178 :
なまえをいれてください:2001/01/07(日) 00:39
やっぱりホークとゲラ=ハはデキテたか
ゲラ=ハ「ホークの胸毛が素敵ぎゃ・・」
ホーク「キミの尻尾は値千金さ・・」
179 :
なまえをいれてください:2001/01/07(日) 02:17
うう、抜けないよう・・。
180 :
なまえをいれてください:2001/01/07(日) 02:22
抜けないよね・・
つか、コレで出来たらすごいって(藁
181 :
なまえをいれてください:2001/01/07(日) 02:24
ゆきだるまなら…
182 :
なまえをいれてください:2001/01/07(日) 02:26
灰になったシグルド燃え
183 :
なまえをいれてください:2001/01/07(日) 02:31
>>182 大沢?
ていうか、なぜこのスレに?
分かってしまう、俺も何だが・・・
184 :
なまえをいれてください:2001/01/07(日) 02:34
たんなる スレちがい だろう
185 :
なまえをいれてください:2001/01/07(日) 02:39
エレンたんを鎖で縛ってイタズラしたいよう。
ハァハァ・・。
187 :
なまえをいれてください:2001/01/07(日) 02:53
<前編>
旅の一行が宿屋でいつもの様に夜を明かそうとしていた・・
トントン、とエレンのドアから呼音が聞こえた。
ガチャリ、と彼女が戸を開くと、
そこには風呂上りで半乾きのままのモニカが
うつむいたままこちらをのぞいていた。
「どうしたの?こんな夜中に・・」
「大事なお話があるの・・」
いつもとは様子が違うことに気づいたエレンは
ひとまず彼女を部屋へ通した。
「で、どうしたのよ?」
彼女の持ちこんだ重い空気の中、煙たい表情で尋ねた。
「私、最初貴方のこととても嫌いだったの・・
キレイだし、強いし、ユリアンが引かれるのも分かるなって・・
でも、そんな気持ちで見れば見るほど、私の中であなたは
もっと別の、かけがえのない大切な存在になっていったの・・」
「え・・?」
彼女の突然の告白に、鼓動が速くなるのがわかった。
・・・身体中が・・熱い・・
ごめん・・つづか・・・ないかも・・
すげー中途半端!!
でも抜けるオチヨロスク。(藁
189 :
なまえをいれてください:2001/01/07(日) 03:21
160って面白いの?
>>155までのトーマスネタは面白かったけど…
191 :
なまえをいれてください:2001/01/07(日) 04:49
アイシャたんと楽しい旅がしたい
192 :
なまえをいれてください:2001/01/07(日) 04:53
アイシャたんのピンチに駆け付けたい
193 :
エクセレン:2001/01/07(日) 04:55
・・・ニガサナイ・・・
194 :
なまえをいれてください:2001/01/07(日) 04:57
女シティシーフ萌え〜
195 :
なまえをいれてください:2001/01/07(日) 05:45
どす恋!貴族の息子 −第3話−
貴族の息子、アルベルトは陵辱と官能の毎日を送っている
今日も女戦士シフが彼の部屋にやってきた
「アルベルト、こんなことは毎日言いたくはないんだけどね・・」
この時からアルベルトの官能の世界は始まる
「もう少し、素早く行動がとれないもんかね」
彼は答える
「はい、スミマセン・・・(シフさん、もっと激しく・・ハァハァ)」
「今のままじゃ、お荷物なんだよ?」
「はい、スミマセン・・・(シフさん、もっと激しく・・ハァハァハァハァ)」
「ちゃんと改善しようと思ってるの?」
「はい、スミマセン・・・(シフさん、もっと激しく・・ハァハァハァハァハァハァハァハァ)」
「ちょっと!!マジメに聞いてるの!!ってあれ?」
そこには恍惚の表情で倒れているアルベルトがいた
アルベルトは今日も一指も触れられずに果ててしまっていたのだ
「(シフさん・・あなたの罵倒プレイは最高です・・ハァハァ)」
196 :
なまえをいれてください:2001/01/07(日) 06:18
160は「あとサラも殺しといた」とかいう
とってつけたような言い方がメッチャうけた。
ところで第三話ってなんか意味あんの?(藁
最初の方がおもしろかった。
そっちの続きの方がいい。
199 :
ロマサガ ”マスタベ”:2001/01/07(日) 23:33
>>197 1話・・・キャラの日常。
2話・・・悪者登場!いいところで続く。
3話・・・えっち。
4話・・・ヒーロー登場!めでたしめでたし。
という構成。
200 :
なまえをいれてください:2001/01/07(日) 23:59
じゃあ
>>172 の続きはホークたんがゲラ=ハたんを助けるんだね・・
その後にもスゴイえっちがありそう・・・ハァハァ
201 :
なまえをいれてください:2001/01/08(月) 01:03
【ラブサガ2】
アバロンの大浴場にて。
『はぁ・・・スタイルが良くてうらやましいわ・・・』
身体を洗っているアマゾネスを見て、隣りでホーリーオーダー(女)が溜息をついた。
『・・・胸を大きくするおまじないがあるのよ』
そう言ってアマゾネスはホーリーオーダーの背後にまわり、泡だらけの胸を優しくさすった。
『うふふ・・・も・む・の♪』
ぬるり
『きゃん!!・・・あああぁ、だめだめだめぇ・・・』
ホーリーオーダーは脚をバタバタしたが、女のツボを熟知したアマゾネスの攻撃に、次第に抵抗が弱くなる。
『かわいいコ・・・』
ホーリーオーダーの息は荒くなり、秘部からはすでに愛液が溢れている・・・。
『や・・・やあぁぁ・・・ああぁ・・・』
いよいよ絶頂を迎えようとした時、勢いよくドアが開いて男が飛び込んで来た。
『おい、大変だ!!アリが・・・・・・』
格闘家は、予想外の光景に息をのんだ。
『・・・・・・きゃああああああああ!!』
身体を丸めて全身を隠そうとするホーリーオーダーと対照的に、堂々とした姿で槍を構えるアマゾネス。
『貴様・・・死ねッ!活殺獣神衝ーーー!!』
『うわああああ!』
間一髪でかわしたが、格闘家は衝撃でドアまで吹っ飛んだ。
ちょうどその時、誰かが入ってきた。
『ずいぶん騒がしいわねぇ・・・きゃあ!』
最終皇帝(女)は、いきなり飛んできた何かにぶつかり尻もちをついた。
美しい脚の付け根、まだ誰にも触らせていない場所に顔をうずめている格闘家。
『あ、あんたねぇ・・・!』
『・・・はっ!?ご、ご、誤解だよ皇帝!!アリが・・・』
格闘家は言い訳するが、股間が見事に隆起していた。
『こ、この乙女の敵!!アバロン流奥義!乱れ雪月花ーーー!!』
斬ッ!!
『ぷろーっ!!』
格闘家は天井を突き破り、空の彼方へ消えた。
数時間後、アリの襲撃によりアバロンは陥落した。
202 :
なまえをいれてください:2001/01/08(月) 01:34
ロマサガ3さっきクリアしたなり。
技、見切り全部集めたなり。
主人公一人でラスボス倒したなり。
エレンたん・・ハァハァ。
203 :
なまえをいれてください:2001/01/08(月) 01:46
>>195 『はい、スミマセン・・・』
奴なら本当に言いそう。
そして、今日もパンツを汚す。(藁
204 :
なまえをいれてください:2001/01/08(月) 02:55
ボキもシフたんに説教されたい・・・ハァハァ
205 :
なまえをいれてください:2001/01/08(月) 02:56
みんなキモイ、キモ過ぎるよ。
206 :
なまえをいれてください:2001/01/08(月) 02:57
2ちゃんはキモくてなんぼじゃあ!!
207 :
なまえをいれてください:2001/01/08(月) 03:03
エレンを剥いてピストンしてもよかですか?
208 :
なまえをいれてください:2001/01/08(月) 03:09
>>207 OK!!しかし貴様は二番目だ!!
(もちろん俺が一番だ)
209 :
なまえをいれてください:2001/01/08(月) 05:17
前スレみつかんないよ〜
画像みたいよ〜 (;´Д`)
210 :
┌|∵|┘:2001/01/08(月) 06:05
ついさっきロマサガ1をクリアしたよ。
主人公はアルベルト
けらい達は、ホーク、シフ、クローディア、ジャミル、バーバラ
サールインはメチャメチャ強かったなぁ
ちなみにアルベルトでクリアしたのは、初めてでした。
211 :
なまえをいれてください:2001/01/08(月) 06:16
>210
せっかくのエロスレなんだから、妄想の一つでも書いてくれよ・・・
212 :
なまえをいれてください:2001/01/08(月) 08:41
>>205 『はい、スミマセン・・・(あぁ、もっと言って!・・・ハァハァ)』
新発売!!
エレンまんじゅう
100円!!
214 :
なまえをいれてください:2001/01/08(月) 19:12
がんばれ!アイシャたん −第3話−
タラール族の娘、アイシャたんは夜な夜ないぢめられている。
今夜もバーバラおばさんが彼女の部屋にやってきた。
『アイシャ、こんなことは毎日言いたくはないんだけどね・・・』
この時からアイシャたんの苦悩の時間が始まる。
『もう少し、体力をつけてもらえないもんかね』
彼女は答える。
『ご、ごめんなさい・・・グスン』
『(ゾクゾクッ!・・・)今のままじゃ、お荷物なんだよ?』
『ご、ごめんなさい・・・グスグス』
『(ゾクゾクゾクッ!・・・)少し人気があるからって、いい気になってるんじゃないの?』
『ご、ごめ・・・なさ・・・ヒック、ヒック・・・』
『(ゾクゾクゾクゾクッ!・・・)ちょっと!!ホントに・・おああああああッ!!(ビクッビクッ)』
そこには恍惚の表情で倒れているバーバラがいた。
バーバラは今夜もアイシャたんプレイで果ててしまっていたのだ。
獣のような声に驚いて、アイシャたんは3滴ちびった・・・。
215 :
なまえをいれてください:2001/01/08(月) 23:48
このスレ最近さびれてきたね。
妄想ネタ減ってきたよ。
216 :
なまえをいれてください:2001/01/09(火) 00:29
遊牧民は見た! −第3話−
『ハッハッハッハッハッ・・・』
『・・・ンン・・・ンッ!・・・』
部屋の中に獣の息遣いと、押し殺した切なげな声がひびく。
ぴちゃぴちゃ・・・
狼のシルベンはクローディアの秘部を丹念に舐めあげる。
クローディアの手は自らの美しい胸を愛撫している。
シルベンは舌を細めると、クローディアの淡桃色のアヌスに突き入れた。
ずにゅ・・・
『あぁ、だめッ・・・あああぁぁぁ!!』
ぴゅっぴゅっ・・・と熱い液体がほとばしった。
突っ張った両足が、ぴくりぴくりと震えている。
『ハァ・・・ハァ・・・』
息が整った頃、クローディアはポツリと言った。
『・・・これも一応レズなのかしら?』
『ちがうと思う・・・』
ドアの隙間から一部始終を覗いていたアイシャが小声でつっこんだ。
まだあどけない顔は、真っ赤に上気している。
その足元には、金貨ほどの可愛らしい水溜りができていた。
217 :
なまえをいれてください:2001/01/09(火) 00:34
モニカ様の制服プレイ萌え。
218 :
なまえをいれてください:2001/01/09(火) 00:37
エレンの腹を殴りたい・・
219 :
なまえをいれてください:2001/01/09(火) 00:40
あ、あぶねー!!
220 :
なまえをいれてください:2001/01/09(火) 00:56
クローディアの下着のにおいを嗅ぎたい・・・ハァハァ
221 :
なまえをいれてください:2001/01/09(火) 01:05
両手を後ろ手に縛られたエレンに睨まれたい。
「なんだその目つきは」と言って、エレンの腹を殴りたい。
「調子に乗るんじゃないぞ」と言ってエレンの顔を覗きこんだ瞬間、胃液が混ざった唾を吐き掛けられたい。
「自分の置かれている立場がわかっていないようだな」と言って、腹をもう一発殴って、ゲロ吐かせたい。
222 :
なまえをいれてください:2001/01/09(火) 01:12
あ、あ、あっぶねーーー!!!!
223 :
なまえをいれてください:2001/01/09(火) 01:13
シルベンよりもブラウとやりたい・・・ハァハァ
224 :
なまえをいれてください:2001/01/09(火) 01:26
エレンのうんこを食べた・・・くない!(藁
225 :
なまえをいれてください:2001/01/09(火) 01:29
エレン、ミューズ、モニカと一緒におフロに入っていちゃいちゃしたい・・・ハァハァ
うっ!
226 :
なまえをいれてください:2001/01/09(火) 01:32
>>224 アイシャのはどう?
ころころしたやつ。
227 :
なまえをいれてください:2001/01/09(火) 04:52
屈辱の宮廷女騎士 −第3話−
ここロアーヌの治安は比較的安全である、
何故ならばロアーヌの誇る頼もしい騎士団があるからに
他ならなかった
そのロアーヌの夜、静まる宮廷内に微かに聞こえる声がする
「んっ・・・クッ・・・」
月明かりに見えるその影の主はロアーヌ1の女騎士カタリナであった
「はぁ・・はぁ・・ミカエル様・・・」
カタリナは夜な夜なミカエルのことを想いながら部屋で自らを慰めていたのだ
「私は・・ミカエル様のことが・・・」
カタリナの想いは届かぬものと解っていた、だがしかし
そう思えば思うほど胸が熱くなり、自らの取っている行動にも
より激しくなるのであった
「ハァハァ・・」
雪の様に白い肌は桜色に染まる
そしてその美しく豊満な胸と濡れた恥丘を力強く攻め立てた
「ハァハァ・・あっあああ」
ついにカタリナは絶頂を迎えようとしたその時、
「バンッッッ!!!」
突然部屋のドアが開いた
「!!?」
驚くカタリナはとっさにシーツで体を隠した
228 :
なまえをいれてください:2001/01/09(火) 04:54
「これはこれはロアーヌ1の女騎士カタリナ様がなんてはしたない事を」
「ユリアン!!何故お前がここに?」
カタリナは素早く小剣を手に取る
「おっと、物騒ですな、私は怖くて大声が出てしまいそうですよ」
ユリアンのこの言葉は淫らな今のカタリナの姿を皆に知らせるとの脅しであった
誇り高き武人としてのカタリナには我慢できる事ではなかった
「私はモニカ様のガードとして正式に採用されたのですよ
まさか夜の見回りにカタリナ様のオイタが見れるとは・・」
「クッ・・・」
「しかも想う相手はロアーヌ侯爵ミカエ・・」
「やめろ!!・・・・・・・私にどうして欲しいんだ・・・・・・」
カタリナは小剣を手放した
「さすがはカタリナ様、よく解ってらっしゃる
ではまず、ここを綺麗にして下さいよ」
ユリアンはズボンを下ろして異臭を放つ醜悪なるモノを出し
カタリナの頭を無理やりモノの前に寄せた
カタリナは屈辱感と悔しさで涙目になっている
「ククク・・・大丈夫・・・私をミカエル様だと思えば大丈夫ですよ・・・・」
夜が明けるにはまだあまりにも早い
229 :
なまえをいれてください:2001/01/09(火) 07:03
ユリアンって
やっぱりむかつくよ
230 :
なまえをいれてください:2001/01/09(火) 08:35
ユリアン、やな野郎だなー。
・・・ホントはどうか知らんけど。(藁
アレ??ユリアンってこんな奴だったけ?
232 :
なまえをいれてください:2001/01/09(火) 23:39
妄想age
233 :
なまえをいれてください:2001/01/09(火) 23:39
そのとうり!!
奴は悪人なのだ!!!
234 :
なまえをいれてください:2001/01/10(水) 00:29
なんだよー、みんな飽きちゃったのかー?
さびれてるゾ!!
235 :
ラヴィ・アン・ローズ:2001/01/10(水) 00:39
ユリアンはロアーヌの酒場でのエレンとの会話で悪人確定にゅ
「君と一緒にいたい」の直後に「さよなら」の選択肢は流石にキツイにゅ・・・
236 :
リュウザキ:2001/01/10(水) 00:41
お前ら?生きてる意味無いよ。
はやく死ネ!ば〜か!
てめーらなんて所詮学校や職場でも下っ端なんだろーなー
ネクラばっかだしな〜!
ホント、貴方たち無駄です。
貴方たちのために殺された動物もいることを考えろや。
お前らネクラのせいで酸素が無駄になってるんだよ!
ばーか!死ね。生きてる価値ねぇわマジに。
どうせ、いじめられっ子が煽り合ってるんだろ?
馬鹿ばっかしだな。
本当雑魚ばっかしだなぁ〜。
俺、お前らが50人くらいでかかられても負けないよ?
俺、空手3段だからね。
葛馬鹿〜!死ね!
237 :
なまえをいれてください:2001/01/10(水) 00:46
>>236 『はい、スミマセン・・・(リュウザキ、もっと激しく・・ハァハァ)』
238 :
なまえをいれてください:2001/01/10(水) 00:59
236じゃ抜けないよう・・・・・。
かわいい娘を吊るし上げていぢめたいよう・・・。
239 :
ラヴィ・アン・ローズ:2001/01/10(水) 01:01
240 :
なまえをいれてください:2001/01/10(水) 01:07
スマソキミノコトシラナイ
241 :
なまえをいれてください:2001/01/10(水) 01:09
ラヴィたん、いくぅ、いくにゅーーー!!・・・って言って。・・・ハァハァ
242 :
ラヴィ・アン・ローズ:2001/01/10(水) 01:12
いくぅ、いくにゅーーー!!
243 :
なまえをいれてください:2001/01/10(水) 01:13
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ・・・・・・ううっ!!・・・ドピュ
のの
245 :
なまえをいれてください:2001/01/10(水) 01:19
アイシャ「・・・わたし、カヤキスに剃られちゃったの」
246 :
なまえをいれてください:2001/01/10(水) 01:42
お風呂に入れられたアイシャ。しかし、生まれてから
今までお風呂というものを知りませんでした。アイシャは
戸惑ってしまいます。そこでアイシャを世話するように
命令されたおつきの女の人が丁寧に教えてくれました。
それでもよく分からないアイシャ。仕方がないので、
おつきの人はアイシャを洗ってあげることにしました。
アイシャの体を洗っているうちに、おつきの人に
いたずら心が芽生えました。
つづ・・・・・・かない
247 :
なまえをいれてください:2001/01/10(水) 02:00
エレンたんとサラたんを所望する!
ハァハァ・・・・・。
248 :
なまえをいれてください:2001/01/10(水) 04:14
牛乳を、こぼしながら飲ませたい
249 :
なまえをいれてください:2001/01/10(水) 07:29
エレンたんにミルミルを
こぼさせながら飲ませたい
250 :
なまえをいれてください:2001/01/10(水) 10:30
「大事なところは手で洗うのよ」
おつきの人は手に石鹸を塗り、アイシャのスリットを優しく洗います。
アイシャはもじもじしながらそれに耐えています。
次第に泡が糸を引いてきました。
「あらあら、しょうがない娘ね・・・それじゃあいつまでも終わらないわよ?」
おつきの人は、いじわるに微笑みました。
つづ・・・・・・けて
251 :
なまえをいれてください:2001/01/10(水) 15:12
誰かヤンファン×サラを書いてくれんか
252 :
なまえをいれてください:2001/01/10(水) 16:03
バルハランド・・・・深い雪に閉ざされた極寒の地・・・。
ここでは娯楽というものに乏しい。女戦士シフには
趣味の一つに自分の体を鍛えるというものがある。最近
鍛えることの難しい下腹部を鍛えることに専念している。
「くっ・・・・くっ・・・くはっ・・・・ん・・んん・・・あ・・ああー!!!
ハァハァハァ・・・・・・まただ・・・・。どうしたら強くなるのだ・・・?
やはりこの年になって男を知らないというのはどうなので
あろうか。だが・・・・」
今日も一人Hに耽る女戦士シフ。初体験はいつになるのか?
つづかない
ロマサガのエロ絵描いてる人って、何故か女性が多いような気がする
254 :
なまえをいれてください:2001/01/10(水) 17:46
>>253 だからヌルイのかぁ?
もっともっと・・・・エロォォォォ!!!!
255 :
なまえをいれてください:2001/01/11(木) 00:03
サガエロンティアものはないっすか?
イロモノはもうないのか?
マジで良かったのに
257 :
なまえをいれてください:2001/01/11(木) 00:10
バーバラは嫌だよう・・・
258 :
なまえをいれてください:2001/01/11(木) 00:15
ネレイドの生殖レポート
本来ネレイド雌が卵を生み、その後雄が精子をかけます。
しかし現在は受精率を上げるために、雌が卵を口に含み
雄の生殖器を口に咥える、いわゆるオーラルセックス
のような行為をしているようです。
259 :
なまえをいれてください:2001/01/11(木) 00:55
雄のネレイドなんて、いや〜ん!!
260 :
なまえをいれてください:2001/01/11(木) 01:35
イーリスは?
261 :
なまえをいれてください:2001/01/11(木) 02:08
グレイ「ミリアム緩すぎだったな。まだガラハドのケツの方が
気持ちよかったと思う。ミリアムはケツまで緩い・・・」
アルベ「しまり具合ならシフはすごいよ。きんちゃくもちで
ルト あの締める力は最高。でも胸まで筋肉なんでよね・・・」
ホーク「ゲラ=ハの締まり具合はなんとも言えないぜ。あいつの
舌で愛撫されるとそれだけでイけるぜ」
ジャ 「アイシャもクローディアも俺の調教でかなり上手に
ミル なってきた。これならどこの店に出しても恥ずかしくない」
262 :
なまえをいれてください:2001/01/11(木) 02:09
・・・毛深そう。
263 :
なまえをいれてください:2001/01/11(木) 02:10
↑あ、イーリスね。
264 :
なまえをいれてください:2001/01/11(木) 14:06
そろそろ妄想も尽きたのか〜
しかし、まだまだ俺は逝くぜ!!!!
ロマサガ1にて
俺、アイシャ、クローディア、シフ、ミリアム、ディアナ
のモテモテいちゃいちゃパ〜ティ〜きぼ〜ん(ハァハァ
残念だがバーバラ、君は除外だ!!!!
265 :
なまえをいれてください:2001/01/11(木) 14:24
バーバラってイラストはセクシーなのに!!
キャラ絵が変なんだよね。。。おばさんみたい・・・。
266 :
なまえをいれてください:2001/01/11(木) 16:19
267 :
なまえをいれてください:2001/01/11(木) 17:08
268 :
264:2001/01/11(木) 20:29
もういっちょ逝くぜ!!!!
ロマサガ3にて
俺、エレン、サラ、カタリナ、ウィンデーネ、ミューズ
のモテモテいちゃいちゃパ〜ティ〜再きぼ〜ん(ダ、ダメダヨ・・ボキノLPガモタナイヨ・・ハァハァ
残念だがモニカ、君は除外だ!!!(シスコンだしな・・)
269 :
なまえをいれてください:2001/01/11(木) 20:39
じゃあ、俺は
ロマサガ1にて
俺、ゲラ=ハ
のどっきんハートは100万ボルト!パ〜ティ〜きぼ〜ん(サア・・ガマンセズニダッピシテモイインダヨ・・・
ホークは恋敵なので除外だ!!!
270 :
なまえをいれてください:2001/01/11(木) 23:21
>>268 じゃ、モニカ様いただき!!
・・・というわけだ、モニカ様。クックックッ・・・。
271 :
なまえをいれてください:2001/01/11(木) 23:31
モニカの旅の本当の目的は、兄の後宮の入る娘を探すこと。
そして、美しい娘に兄を喜ばせることができる、あらゆる
テクニックを仕込むことである。これも実は建前。
そういた調教じみたことがとても好きなのである。
そう、根っからのサディストなのだ。
272 :
なまえをいれてください:2001/01/12(金) 00:34
モニカ様はサディストなんかじゃないやい!!
273 :
なまえをいれてください:2001/01/12(金) 01:03
モニカサディスト説出ましたねえ。
エレン&サラはマゾか!?
274 :
なまえをいれてください:2001/01/12(金) 01:06
人を支配したい・・・・それこそモニカの喜び。
そして、結婚など男に支配される契約みたいなものと
かんがえている。だから結婚の申し出を嫌ったのだ。
275 :
なまえをいれてください:2001/01/12(金) 01:13
モニカは恋人とのH写真をアップル写真館に送ることに深い喜びを
覚えたのでした。今月号のアップル写真館も発売日に買い、
玄関あけて居間まで行くのが待ちきれなく思わずページを
開いたのでした。(えーと、ないかなないかな)。
ありました。ところがそこには編集者のミスで目線の入っていない
恥ずかしいモニカの写真がありました。モニカは顔面蒼白になりました。
(もしこれがお兄さまに知られたら・・)。モニカは前後不覚になりました。
276 :
なまえをいれてください:2001/01/12(金) 01:19
一国の皇女がいそいそとエロ本を買いに自ら本屋に…笑える。
>274
だが、ユリアンに逆に調教される楽しみを教わった、というわけですな。
278 :
ゴルァ団NO.85:2001/01/12(金) 02:25
ロマサガ3の教授って結構カワイイと思うけどダメかな?ゴルァ!
279 :
なまえをいれてください:2001/01/12(金) 04:34
でも教授っていわゆる「マッドサイエンティスト」だから好きにはなれないね。
突然だけど、キャラ一人一人童貞、処女を決めていこう!
とりあえずアルベルト!
童貞とみせかけてすでに犯ってるな!こいつは。
王子だからね。もう経験ずみだろうな。
280 :
なまえをいれてください:2001/01/12(金) 06:02
>>276 そして部屋で自慰にふけっているのを侍女
に見られ・・・・・
モニカ「貴方、見てしまいましたね?」
侍女「(深々に頭を下げながら)モ、モニカ様どうかお許しを・・・」
281 :
なまえをいれてください:2001/01/12(金) 06:21
>>280の勝手な続き・・
モニカ「残念ですわ・・・貴方には目を掛けていたのに・・・」
侍女「ど、どうか・・どうかお許しを・・・」
侍女の後ろにはいつの間にかカタリナが!!
モニカ「貴方はこれからお兄様も知らない秘密の部屋で
働いてもらいますわ・・・」
カタリナ「歩け・・・」
侍女「ヒ、ヒィィ!!」
282 :
なまえをいれてください:2001/01/12(金) 23:33
カタリナ「・・・運命を呪いなさい・・・。それしかできる事はないの。
まあ、じきに何も考えられなくなるでしょう・・・・・・」
カタリナは次女にそっと耳打ちをした。
次女「そ・・・そんな・・・」
カタリナ「大丈夫よ・・・。とても気持ちのいいことだから・・・」
そう語ったカタリナの顔はとても淫猥に上気していた。
283 :
なまえをいれてください:2001/01/13(土) 01:06
モニカは、ドアが締められるのを確認すると侍女を抱き寄せ
いきなりキスをした。無理やり舌を入れ口の中を蹂躙する。
そして、舌を絡めとりながら胸を揉み始める。
285 :
なまえをいれてください:2001/01/13(土) 01:47
286 :
なまえをいれてください:2001/01/13(土) 23:10
SaGaりぎみだぞ、ネタ切れか?
287 :
子熊:2001/01/13(土) 23:12
288 :
なまえをいれてください:2001/01/13(土) 23:13
しかしモニカの予想に反して、侍女は・・・
続けてくれ・・・すまん
289 :
なまえをいれてください:2001/01/14(日) 00:06
>>287 いやいや、管理人が小学校6年生の女の子だったら・・・。
こんな事考えてるのか〜・・・なんて萌えかも。
290 :
ゴルァ団NO.85:2001/01/14(日) 02:39
>>285 「体は男だけど心は女のラスペ男と体は女だけど心は男のラスペ女」かぁ…。
つーか内容は見てないけど。ゴルァ!
291 :
なまえをいれてください:2001/01/14(日) 02:56
>>290 見るべきではない。
見たら多分氏にます。
うう………俺はもうだめだ………
292 :
ゴルァ団NO.85:2001/01/14(日) 03:01
>>291 それはそれは恐ろしい物を見たようで…養生してください。
ご忠告通り見ないようにします。ゴルァ!
293 :
285:2001/01/14(日) 03:05
294 :
なまえをいれてください:2001/01/14(日) 03:13
いやいや、ネタとしては面白かった
しかしエロネタとしてはな・・・・
295 :
285:2001/01/14(日) 03:16
ちなみに
>>286も俺
一日近く書き込みがないので心配になった。
296 :
なまえをいれてください:2001/01/14(日) 03:17
でも
>>285のサイト、ロマサガへの愛は感じられるな!
297 :
なまえをいれてください:2001/01/14(日) 05:00
じっと快感に堪える侍女のその表情がモニカの嗜虐心を煽り、
更に攻めを苛烈なものとしていく。
「あなたは私のものよ・・・・。逃げることは許さないわ・・・」
そういいながらモニカは侍女のスカートを捲り上げ
ショーツの中に手を滑らせていく。
298 :
なまえをいれてください:2001/01/14(日) 05:28
しだいに陶酔しだした侍女は思わず声が出てしまった
しかも、最も聞かれてはならない言葉を・・・
「ああ・・・ミカエル様・・・」
カタリナの指が止まった。
299 :
なまえをいれてください:2001/01/14(日) 05:30
>>298 女3人のエロから、モニカ&カタリナのバイオレンスに変更?
300 :
なまえをいれてください:2001/01/14(日) 05:38
侍女はハッと我に返った
カタリナ「あ、あなた・・・ミカエル様と
何か有ったの?」
侍女「あ、あの・・い、いえ、私のような者に
そんな訳・・・」
カタリナ「嘘!あなた嘘を吐いてるわね!!!」
怒りの余りカタリナの体は震えていた
301 :
なまえをいれてください:2001/01/14(日) 05:45
モニカも少しながら動揺している
モニカ「本当に何も無いの?」
侍女「も、もちろんです」
しかし侍女の態度は明らかにおかしい
カタリナ「私ですら何も無いのにこんな女が・・
こんな女がこんな女がこんな女が・・・」
302 :
なまえをいれてください:2001/01/14(日) 06:29
カタリナは侍女に歩み寄り胸の突起をひねり上げる。
「ひぃぃ・・・い、痛いっ・・・!」
侍女は悲鳴を上げるが、カタリナは更に下の突起も摘む。
「あっ・・・・や・・・やめ・・・て・・・く・・くださ・・・・い・・・・」
「あなたはこの汚らわしい体でミカエル様に抱かれたって言うの?」
303 :
なまえをいれてください:2001/01/14(日) 07:50
「正直におっしゃいなさい・・・どうなの?」
カタリナはそう言いながらこりこりと上下の芽を攻めたて続ける。
「あ・・・んん・・・あっ・・・わ・・・わたし・・・・・・・あっあああー!!!」
カタリナの苛烈な攻めに侍女はオルガスムスに達してしまった。
「あら、何かしら? 嫌ね。私の手がこんなに汚れたじゃない」
肉芽を攻めていた方の手を侍女の顔に擦りつけ、そして頬を叩く。
「何よ、小汚い雌犬の分際でミカエル様と・・・・!」
カタリナは何度も頬をを叩きながら、罵詈雑言を浴びせ掛ける。
304 :
なまえをいれてください:2001/01/14(日) 14:29
ハァハァ・・・
これはいい展開だ
305 :
なまえをいれてください:2001/01/14(日) 16:52
その時モニカは
モニカ「ハァハァ・・・ お兄様をめぐって
こんなにも二人の女が乱れるなんて・・・
凄いですわ・・お兄様の魅力・・ハァハァ 」
と二人を見ながら自慰にふけってました
306 :
なまえをいれてください:2001/01/14(日) 21:36
その頃ユリアンは
ユリアン「おーい、エレン
夕メシ一緒に食わねーか」
エレン「お呼びじゃねーよ、クソヤロウ」
フラれていました
307 :
なまえをいれてください:2001/01/14(日) 23:18
(くっ、エレンめ! 犯し尽くしてやる!
今晩を楽しみにしておけ・・・・クックックッ・・・・)
その晩、エレンは痛みと息苦しさで目が覚めた。
「あれ・・・? こ、ここは?」
エレンは、薄暗い部屋で目を凝らして自分の状況を把握しようとした。
「・・・? 地下のワイナリー? なんで私・・・・あっ・・・」
ようやく自分が束縛されていることに気付いた。
「なんで私・・・・縛られているの・・・? この縄・・・あっ・・・・」
エレンは、縄を外そうともがいて胸に食い込んだ縄で不意に感じてしまい
自己嫌悪に陥った。そんな思いを巡らせているうちに、この部屋に誰かが
訪れてきた。エレンはドアから入ってきた人物を、始めは逆光で
よく認識できなかった。だがその人物の声ですぐさま誰かわかった。
「おや、エレン。どうしたんだい?」
「!! ユリアン!?」
308 :
なまえをいれてください:2001/01/14(日) 23:20
エロマサガ最高!!!
309 :
ゴルァ団NO.85:2001/01/15(月) 00:04
310 :
なまえをいれてください:2001/01/15(月) 00:16
「悪さをした犬にお仕置きするのは当然よね。躾って必要あると思うの・・・」
そう言い放ったカタリナの目に狂気の色が浮かんでいた。だが、頬を
叩かれ続け、泣きはらした侍女に、それを見つけることはできなかった。
「お・・・お許しください・・・・お許しください・・・・・」
怯えきった侍女の口から出る言葉は、許しを請う言葉の繰り返しのみだった。
カタリナは侍女の顎に手を当て上を向かせて、
「許す? 人聞きの悪いことを言わないでちょうだい。これは躾なの・・・
身の程もわきまえない家畜に自分を分かってもらいたいだけなの・・・ふふふ」
311 :
なまえをいれてください:2001/01/15(月) 00:41
エロは地球を救う! エロサガ最高!
312 :
なまえをいれてください:2001/01/15(月) 01:02
醜い臭いゲーオタが今日もチンポ擦る対象捜してゲーム
をあさっています(笑)
醜い臭いゲーオタが今日もチンポ擦る対象捜してゲーム
をあさっています(笑)
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をあさっています(笑)
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をあさっています(笑)
醜い臭いゲーオタが今日もチンポ擦る対象捜してゲーム
をあさっています(笑)
別にお前ら、ゲームの内容なんかどうでもいいんじゃ?
んで、お前の脳が不自由だったりピーコで説明書がなくて
遊べなかったら「クソゲー」。
語彙も脳味噌もシンプルで、白痴のように引き回されるクソRPG
とギャルゲーぐらいしか理解できない癖に。
腐った妄想に見合った萌えキャラやょぅι'ょが 出てればゲームでも
漫画でもどうでもいいんだろうが。マジで醜いね。
313 :
なまえをいれてください:2001/01/15(月) 01:20
エロマサガマンセー
314 :
なまえをいれてください:2001/01/15(月) 01:22
いつも小説中途半端に終わるよな...
315 :
なまえをいれてください:2001/01/15(月) 01:26
醜い臭いゲーオタが今日もチンポ擦る対象捜してゲーム
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別にお前ら、ゲームの内容なんかどうでもいいんじゃ?
んで、お前の脳が不自由だったりピーコで説明書がなくて
遊べなかったら「クソゲー」。
語彙も脳味噌もシンプルで、白痴のように引き回されるクソRPG
とギャルゲーぐらいしか理解できない癖に。
腐った妄想に見合った萌えキャラやょぅι'ょが 出てればゲームでも
漫画でもどうでもいいんだろうが。マジで醜いね。
316 :
なまえをいれてください:2001/01/15(月) 01:37
勝手に続き書いちゃって。
317 :
なまえをいれてください:2001/01/15(月) 01:39
318 :
なまえをいれてください:2001/01/15(月) 01:51
俺の文見てて辛いだろ・・・。
319 :
なまえをいれてください:2001/01/15(月) 02:01
まあ、文が悪くてもスレの活性化につながれば良いのでは?
ということで引き続き投稿きぼーん。
>>318
320 :
なまえをいれてください:2001/01/15(月) 02:05
二つの掛け持ち辛いな・・・。じゃあ何でエレン編始めたんだろ(w
モニカ編はいろんな人が書いてくれててよかったんだけど・・・。
321 :
なまえをいれてください:2001/01/15(月) 02:10
>>317 おおーまともなサガエロ絵だ!!ありがたや・・・
エレンはドアから入ってきた人間に敵意を向ける。
「一体どういうつもりよ! 早く縄を解いて!」
だがユリアンは敵意の目をものともせず、へらへらと答える。
「それは出来ないな。暗い部屋で女が縛られている。することは一つだろ?」
「な・・・なによ! 何する気よ!?」
嘲る様に鼻で笑った後、エレンの耳元で囁くように答える。
「・・・レイプだよ・・・」
エレンの心は次第に恐怖で染まっていった。
「そ、そんな・・・」
エレンの声は震えていた。
「諦めろ・・・。どうにもならないぜ・・・クックックッ・・・」
323 :
285@`317:2001/01/15(月) 02:21
www.remus.dti.ne.jp/~yacgyver/gen/megu2.jpg
www.remus.dti.ne.jp/~yacgyver/gen/megu1.jpg
エレンに見える?(幻水のキャラらしいが)
>>322 う〜ん ありがち・・・
お約束でまるで、サザエさんのようだ
325 :
なまえをいれてください:2001/01/15(月) 02:23
>>323 おおー見える見える!
しかしなんか悲しいな・・・
326 :
なまえをいれてください:2001/01/15(月) 02:24
327 :
285@`317@`323:2001/01/15(月) 02:29
そう言いながらユリアンは自分のモノを取り出す。
「嫌よ、そんなの!」
ユリアンは自分のモノをエレンの前につきつけて、
「まずは咥えてもらおうか・・・」
見る見るうちに顔が強張り、目には涙が浮かんできている。
「い、いや・・・嫌よ!」
「咥えろ!お前に選択の余地があると思ってるのか!」
ユリアンはモノをエレンの顔に強引に押し付ける。
「ぜ・・・絶対に嫌! そんなこと出来るわけないでしょ!!」
「・・・・しょうがないな」
「えっ・・・?」
エレンの顔に困惑の表情が浮かぶ。
「段階を踏もうかと思ってたんだけどな。そんなに嫌ならそのまま入れてやるよ」
「!!」
ユリアンは、もがくエレンを強引に腹這いにさせて押し付ける。
「い、いや! それだけはやめて!」
「おいおい、我侭な奴だな。じゃあ・・・」
そう言いながら、ユリアンは自分のポケットを探る。そして小ビンを取り出し、その中身を手にあける。
「な、なに!?」
怯えた様子でエレンが尋ねる。ユリウスは無言でエレンの下着を剥ぎ取る。
「だめ! やめて!!」
悲鳴を無視して、手に取ったビンの中身をお尻の穴に塗りたくる。
「え・・・? ひゃ・・・何? 何をしたの?」
予想もつかないことにエレンは困惑と恐怖で目を瞑る。
そしてユリアンのモノがエレンのアナルに入っていく。
「え・・・!? ・・・・あ! ・・・・ぐっ・・・い、痛っー!!」
329 :
なまえをいれてください:2001/01/15(月) 02:57
今更だが
>>285のサイトは痛い。痛すぎる・・・
誰か同人板のへたれ絵描きサイトスレに紹介しろ・・・
330 :
329:2001/01/15(月) 02:58
すまん、がいしゅつだった。
エッグでも探しに逝くか・・・
332 :
なまえをいれてください:2001/01/15(月) 03:08
ユリアン「前が淋しがってるだろ? 前にはこれ入れてやるよ」
エレン 「い・・・いや・・・そんなおおきいの入るわけないじゃない!」
ユリアン「そんなのやってみなければ分からないだろ? クックックッ」
エレン 「いやー!!! ・・・ぐっうぐぅぅぅぅ・・・い・・・いたい!!!」
333 :
わい:2001/01/15(月) 03:12
ユリアン×エレンはもう飽きた
「あなたのような野良猫、放って置くと始末が悪いでしょう。
だから、どこにいるのか分かり易くしておかなくてはだめね」
そう言いながら、カタリナは鈴がついているピアスをどこからともなく取り出す。
「ひっ、お・・・お許しく・・・」
恐怖にひきつった侍女がそこまで言いかけたとき、カタリナは乳首にピアスを刺す。
「うぅぅぅ!!!!」
335 :
なまえをいれてください:2001/01/15(月) 03:57
ジニーたん!
336 :
なまえをいれてください:2001/01/15(月) 05:19
「今日は口でしてあげるね。ユリアン。」
そう言うとエレンはユリアンのモノを舐めはじめた。
亀頭をチロチロと可愛がり、カリ首、裏筋と舌で攻め続ける。
エレンの舌使いは見事だった。
「き、きもちいい・・・あっ!」
次に玉袋を愛撫。
そのまま舌をアナルへ這わせ、十分舐めた後、ゆっくりと指を挿入する。
「ひっ!」
ユリアンは思わず声を上げた。
だがエレンはお構いなしに攻め続ける。
そして指をアナルに挿入したまま、ペニスをくわえ、舌でカリ首を攻め、手でしごく。複合技だ。
ユリアンの下半身は完全に快感に支配された。エレンの舌と指の動きがどんどん激しくなっていく。
--もう限界だ。
「いくっ!いくっ!・・・全部飲んでっ!!」
・・ドピュッ・・・・・・・・・・・・ゴクッ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「・・・んっ・・・ここは・・・俺の部屋?」
ユリアンは天井を見つめながら、まだ朦朧とする頭で理解した。あれは夢だったのだ。
(な〜んだ・・・まあエレンがあんな事してくれる訳無いよな・・でも気持ち良かったな・・・あれっ?)
「よお、ユリアン。目、覚めたか?お前もスケベだな〜。『全部飲んで』なんて言っちゃって。」
そこには何故かトーマスがいた。それも裸で。
「ト、トム・・・・・・??」
「ちゃんと全部飲んでやったって。さて、アナルもほぐれたみたいだし、いよいよ本番だ・・・!」
「ぎゃー」
うーん、やっぱり
モニカ、カタリナ、侍女の方が気になるな〜
338 :
なまえをいれてください:2001/01/15(月) 05:41
いや、336は狙ったのか狙わないのか省略と全てを読むが
絶妙で面白いぞ!!
ヽ(´∇`)ノ<☆星新一たんのしょうせつみたいだね〜!!
336見て笑った。うんうん。
341 :
なまえをいれてください:2001/01/15(月) 22:45
あげ!!
342 :
なまえをいれてください:2001/01/15(月) 22:50
>>336は「なんだコピペか」と思わず、最後まで熟読してみ(藁
343 :
なまえをいれてください:2001/01/15(月) 23:28
あげ!!
344 :
なまえをいれてください:2001/01/15(月) 23:33
345 :
なまえをいれてください:2001/01/15(月) 23:35
ぴろぴとの例えおもろい。
21世紀の新しいショート・ショート書きの誕生か?
346 :
なまえをいれてください:2001/01/16(火) 00:35
www.geocities.com/motokomoe/cg/mycg/068.jpg
www.geocities.com/motokomoe/cg/mycg/074.jpg
ha5.seikyou.ne.jp/home/moka/teatime/cg/mk_lovehina01.jpg
www.alpha-net.ne.jp/users2/hiroki12/syousei/motoko.jpg
www.infoaomori.ne.jp/~sane/motoko.jpg
ツィー リン のエロ画像って結構あるもんだな〜
347 :
なまえをいれてください:2001/01/16(火) 01:02
サラ×エレンできぼ〜ん。
348 :
なまえをいれてください:2001/01/16(火) 02:16
エロサガフロきぼーん
349 :
なまえをいれてください:2001/01/16(火) 04:06
醜い臭いゲーオタが今日もチンポ擦る対象捜してゲーム
をあさっています(笑)
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別にお前ら、ゲームの内容なんかどうでもいいんじゃ?
んで、お前の脳が不自由だったりピーコで説明書がなくて
遊べなかったら「クソゲー」。
語彙も脳味噌もシンプルで、白痴のように引き回されるクソRPG
とギャルゲーぐらいしか理解できない癖に。
腐った妄想に見合った萌えキャラやょぅι'ょが 出てればゲームでも
漫画でもどうでもいいんだろうが。マジで醜いね。
350 :
なまえをいれてください:2001/01/16(火) 04:14
346>
素子じゃん。
351 :
なまえをいれてください:2001/01/16(火) 11:44
カタリナ「片方だけじゃバランス悪いわよね・・・。困ったわね。
鈴はそれしかないのよ・・・。仕方ないからこれをつけましょう」
352 :
なまえをいれてください:2001/01/16(火) 15:34
そう言うとカタリナは大きな安全ピンを
取り出した
カタリナ「これに札を付けないとね・・・
=サカリ中につき、注意=ってね・・・」
353 :
なまえをいれてください:2001/01/16(火) 15:37
何やら良からぬ予感・・・
もっちっとエロい方向で
354 :
なまえをいれてください:2001/01/16(火) 15:38
エロマサガマンセー
355 :
なまえをいれてください:2001/01/16(火) 15:40
356 :
なまえをいれてください:2001/01/16(火) 15:41
357 :
なまえをいれてください:2001/01/16(火) 15:43
SMやホモはあぼーん
saga
age
360 :
なまえをいれてください:2001/01/16(火) 19:43
「この穴であの方を受け入れたのね・・・。こんな穴塞い
でしまいましょう。」
そう言って、カタリナは巨大な作り物のディルドーを取り出す。
「ひっ、そ、そんなの入りません!!」
カタリナの手にしているモノを見て侍女が怯える。しかし、
カタリナはそんなことを意に介さず、さらりと
「あら、やってみないと分からないでしょ」
と言ってのけた。
361 :
なまえをいれてください:2001/01/16(火) 23:35
ジニーたん・・・・・・・ハァハァ
362 :
なまえをいれてください:2001/01/17(水) 00:36
>>361 www.sagafrontier2.co.uk/wallpapers/ginnie_800_600.gif
www.rx.sakura.ne.jp/~yukky/gallery/aya/18rated/18cg25.html
www.ki.rim.or.jp/~syrus/virginia.htm
363 :
なまえをいれてください:2001/01/17(水) 00:47
>>362 二番目が見れないよう・・・(;´Д`)
それにしても公式画のジニーたんのリボンの真ん中のやつ
ぱんちゅに見える・・・そう考えたら萌えてきた・・・ハァハァ
364 :
なまえをいれてください:2001/01/17(水) 01:51
>>363 スマン、よく確かめずにコピペしたのでリンク切れに気がつかなかったようだ。
www5a.biglobe.ne.jp/~busei/uranovel4.htm
366 :
なまえをいれてください:2001/01/17(水) 02:15
ワーイワーイ ジニーたんだー ヽ(´ー`)ノ
367 :
なまえをいれてください:2001/01/17(水) 04:05
ロマサガ好きだからみてるけど、ここまで来るとちょっとヤだなー。
まあ…いいんだけど。久しぶりに2やったら運河要塞強行突破できん。
前はひたすら影縫いとみねうちで門壊したんだけどな…めんどくさ。
368 :
じゃあ、エロ方向に修正:2001/01/17(水) 06:27
それはまだカタリナがモニカのガードとして
採用されたばかりの事でした
=とある人気の無い花畑=
カタリナ「もうそろそろお城に戻られないと・・」
城外に出るのは久々でモニカは聞く耳を持たない
モニカ「ウフフ、じゃあ捕まえられたら言う事を聞くわ!」
と、突然悪戯っぽい笑みをしながら走り出した
カタリナ「モニカ様!そんなに走られては危険です」
369 :
なまえをいれてください:2001/01/17(水) 06:29
=しばらくしてカタリナはモニカに追いついた=
カタリナ「ッ!!」
モニカ「キャ!!」
肩を掴んだ拍子にモニカとカタリナは倒れこんでしまった
モニカ「ハァハァ・・やっぱりかけっこじゃカタリナには勝てないわね」
カタリナ「さあ、これでお城に・・・」
その時カタリナは目の前にいる少し汗ばみ、暖かく柔らかい肌の可憐な少女に
覆いかぶさってる自分に淫らな欲望が湧き上がっている事に気がついた
このスレってエロいね〜。それにしてもロマサガ1のボスを最初のプレイで
倒した人っているのかな?
>>370 倒したよ。まあアルベルトだったけど。
始めに選んでよかったな。あれヌルイほうだし。
そういやあ、死の剣とかオブシダンとかがんばって育てちまったな。
あのころは若かったなー。発売日に買ってるし。
>>371 俺もアルベルトだったがラスボスに行くのがやっとだった。
こんなに大変なゲームはないと当時思ってた。
今度ワンダースワンに出るそうだが改良してんのかなー・・・
ロマサガシリーズ統合スレはまだか?
-‐ ‐-
/ ゛丶
/ ヽ
| || || | | || | | l
| | _||_| | || _||_| | || | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
´l; | l ;lヽ || | < ここの男の方達は
-‐ @` ‐- l´| | | いやらしい人
"" _ """г| | | | ばかりなのですね・・恥かしい
ト ) | | | \________
ヽ / | |
| ‐ ´ / |
| | 丶 | .|
| ノ ‐-‐ |___| __| |
-‐ヘ | | | ノ ‐-
/ / / | | | | ヽ
l /ヽ | | | | ヽ |
| /:;:;:;ヽ /| | | |\ |
アウナス×ダンターグのエロ希望
376 :
なまえをいれてください:2001/01/17(水) 23:53
エレン「お願いユリアン、もうやめて!これ以上やったら、明日からお友達でいられなくなっちゃう・・・」
ユリアン「ここでやめても、オレ達もう終わりだろ!!こうなったらたっぷり犯してやるぜ!!あとサラも犯しといた」
377 :
なまえをいれてください:2001/01/18(木) 00:42
男ってとりあえず陵辱物とSMだったら何でもいいのか?
「あとサラも犯しといた」ってちょっとマヌケだ。
>>377 それは俺もちょっと思ったな。
何故わざわざ報告する(ワラ
379 :
なまえをいれてください:2001/01/18(木) 04:42
&#9829; &#9829; &#9829; &#9829;&#9829; &#9829; &#9829; &#9829;&#9829; &#9829; &#9829; &#9829;&#9829; &#9829; &#9829; &#9829;
&#9829; &#9829; &#9829; &#9829;&#9829; &#9829; &#9829; &#9829;&#9829; &#9829; &#9829; &#9829;&#9829; &#9829; &#9829; &#9829;
&#9829; &#9829; &#9829; &#9829;&#9829; &#9829; &#9829; &#9829;&#9829; &#9829; &#9829; &#9829;&#9829; &#9829; &#9829; &#9829;
&#9829; &#9829; &#9829; &#9829;&#9829; &#9829; &#9829; &#9829;&#9829; &#9829; &#9829; &#9829;&#9829; &#9829; &#9829; &#9829;
&#9829; &#9829; &#9829; &#9829;&#9829; &#9829; &#9829; &#9829;&#9829; &#9829; &#9829; &#9829;&#9829; &#9829; &#9829; &#9829;
&#9829; &#9829; &#9829; &#9829;&#9829; &#9829; &#9829; &#9829;&#9829; &#9829; &#9829; &#9829;&#9829; &#9829; &#9829; &#9829;
&#9829; &#9829; &#9829; &#9829;&#9829; &#9829; &#9829; &#9829;&#9829; &#9829; &#9829; &#9829;&#9829; &#9829; &#9829; &#9829;
&#9829; &#9829; &#9829; &#9829;&#9829; &#9829; &#9829; &#9829;&#9829; &#9829; &#9829; &#9829;&#9829; &#9829; &#9829; &#9829;
380 :
なまえをいれてください:2001/01/18(木) 23:30
381 :
なまえをいれてください:2001/01/18(木) 23:31
LV&#9829;&#9829;&#9829;&#9829;&#9829;&#9829;&#9829;&#9829;
エスパー女のからみが見たいが無理か?
ロマサガじゃないし.
383 :
ゴルァ団NO.85:2001/01/19(金) 00:39
そろそろネタ切れと見た!でもみんな頑張れ!ゴルァ!
384 :
なまえをいれてください:2001/01/19(金) 01:59
力がアップした!
エロがアップした!
386 :
なまえをいれてください:2001/01/19(金) 05:03
ネタ切れか・・・?
387 :
なまえをいれてください:2001/01/19(金) 08:24
ジャミル「ダウド!女装してハーレムに乗り込むぞ!」
>もう がまん できない
ジャミルたん・・ハァハァ
よし いこう
388 :
なまえをいれてください:2001/01/19(金) 16:25
ageとんかつ
389 :
病弱名無しさん:2001/01/19(金) 18:27
もうエレンは抜き飽きちゃったよ・・・。 もっといいオカズ無い?
390 :
なまえをいれてください:2001/01/19(金) 18:41
アイシャたんはボキ専用なので
他の人は不可です(ネ・・・アイシャタン・・・ハァハァ
391 :
なまえをいれてください:2001/01/19(金) 18:53
ほらほら390さんそんなこと言ってる間に
アイシャさんがお馬さんに乗って逃げちゃいましたよ
あ〜あ
392 :
なまえをいれてください:2001/01/19(金) 18:55
アイシャたんは最初に助けられた時に食われました。
393 :
なまえをいれてください:2001/01/19(金) 18:59
サラの舌の動きは執拗だった。
少年の口内をあまさず蹂躙し、舌を強くからめて少年の舌を吸う。
頭をかかえられ離れられず、少年はサラにのし掛かる恰好だった。
息が苦しくなって、一息つこうとするとサラは止めなかった。
荒い息をつくお互いの口唇から唾液がひとすじ繋がって、サラの顔に垂れた。
「お、お姉ちゃん……」
少年の見下ろすサラは薄い寝間着を一枚、それだけだ。
星明かりだけが照らす青黒いこの部屋でも、少年の胸の下で胸を高鳴らせている
サラの身体が魅力的だとは簡単に知れた。
あれだけ積極的なキスをしながら、サラは少年の下で震えていた。震えていたが
少年の顔をまっすぐに見上げている。
少年は今度は自分から、まだ一度もルージュをひいたこともない、その柔らかな
サラの唇に自分の唇を重ねた。
どこがエロだー。勝手に続けれ。
394 :
なまえをいれてください:2001/01/20(土) 01:08
アイシャの薄い恥毛に頬ずりしたい・・・ハァハァ
395 :
なまえをいれてください:2001/01/20(土) 01:14
>>394 アイシャはパイパンなので無理。
でも本人は悩んでるから言っちゃだめだよ。
396 :
モニカ:2001/01/20(土) 03:58
お兄様・・・・ハァハァ・・・
あっ・・・ん・・・んん・・・あっあっああああ!!!!!
私・・・またいたしてしまったのね・・・
397 :
なまえをいれてください:2001/01/20(土) 05:02
390「ま、まってよアイシャタ〜〜〜〜ン グフッ!!」
ーモンスターにやられましたー
ナイトハルト「気がついたようだな・・・」
390「・・・!?」
ナイトハルト「標準語は話せるかね?」
390「え・・・は、はい・・ポッ(ステキな人・・・)」
ナイトハルトたんは手も早いがあっちの方もスゴイぞ・・・ハァハァ
399 :
なまえをいれてください:2001/01/20(土) 05:32
アルベルトの姉は、開発し尽くされたよ。
400 :
なまえをいれてください:2001/01/20(土) 05:47
390もこれでナイトハルトの物か
そしてあらゆる秘技を叩きこまれる390たん・・・ハァハァ
401 :
なまえをいれてください:2001/01/20(土) 06:03
文字だけじゃいやだ!!
絵はないのかーぐはっ
402 :
なまえをいれてください:2001/01/20(土) 07:56
同人女ばっかだからな〜
エロ期待しても無駄っすか
403 :
なまえをいれてください:2001/01/20(土) 15:22
エロ度が下がった・・・
404 :
なまえをいれてください:2001/01/20(土) 23:39
ナイトハルト「気がついたか?」
アイシャ 「カヤキス!」
ナイトハルト「そんなことはいい! 起きたなら腰を動かせ!」
アイシャ 「あ・・・い、痛い・・・どうして・・・?」
ナイトハルト「今レイプの真っ最中なのだよ」
405 :
なまえをいれてください:2001/01/21(日) 01:20
406 :
なまえをいれてください:2001/01/21(日) 01:27
エロ度が上がった
407 :
なまえをいれてください:2001/01/21(日) 15:10
408 :
なまえをいれてください:2001/01/21(日) 23:17
409 :
なまえをいれてください:2001/01/21(日) 23:27
淫らエロ月下!
410 :
なまえをいれてください:2001/01/22(月) 00:30
エレンは不満を隠せずにいた。
昨晩は、彼のねっとりとした濃厚なテクニックで前戯だけで3回もイカされ、
<この男なしでは生きられない>
とまで思って今夜も身体を許したのだが、夕べのそれとは全く違った。
ハッキリいって、【ど下手】なのだ。
スコッスコッスコッ・・・「うっ!」・・・ドピュ!・・・「ふぅ」
エレン「・・・」
カサカサと股間を拭いている男を指差し、エレンは言った。
ビシッ!!
エレン「あなた・・・偽者ねッ!」
ドッギャ−−−ン!!
ロビン「???・・・えぇ〜〜〜っ?」
411 :
なまえをいれてください:2001/01/22(月) 00:34
さーて今日もアナル道場にいってくるか
413 :
なまえをいれてください:2001/01/22(月) 06:22
ありがと〜〜age
414 :
なまえをいれてください:2001/01/22(月) 17:07
醜い臭いゲーオタが今日もチンポ擦る対象捜して
ゲームをあさっています(笑)
醜い臭いゲーオタが今日もチンポ擦る対象捜して
ゲームをあさっています(笑)
醜い臭いゲーオタが今日もチンポ擦る対象捜して
ゲームをあさっています(笑)
醜い臭いゲーオタが今日もチンポ擦る対象捜して
ゲームをあさっています(笑)
別にお前ら、ゲームの内容なんかどうでもいいんじゃ?
作品論とか口にするのやめろよ。
チンポの先端のセンサーだけで生きてる癖に、現実の女には
全く相手にされない悲しさが滲み出ています。
腐った妄想に見合った萌えキャラやょぅι'ょが
出てればどうでもいいんだろ? マジで醜いね。容姿、性格とも。
415 :
なまえをいれてください:2001/01/22(月) 17:12
チンポチンポ連呼する君のほうがマジで醜いね。容姿、性格とも。
416 :
クワチョロ:2001/01/22(月) 17:14
掲示板で一般論持ち出す奴ってチョンコロばかり。
417 :
なまえをいれてください:2001/01/22(月) 17:15
>>414 お前今日からチンポセンサー君な(ギャハ
418 :
なまえをいれてください:2001/01/22(月) 17:15
////////////////////チンポセンサー反応増大中////////////////////
ハァハァ・・・・クローディアたん・・・
>>414 ずっと無視されてたけど、ようやく三回目のカキコでレスがついてよかったな(w
421 :
なまえをいれてください:2001/01/22(月) 23:52
>>412 うおお!途中から読めなくなったゾ!!
混んでるのか、デリったか・・・?
423 :
なまえをいれてください:2001/01/23(火) 00:17
お、読めた。
たまたまだったらしい。
424 :
なまえをいれてください:2001/01/23(火) 01:27
妖精じゃなくてアイシャたんの陵辱見たかったなぁ
誰かあぷきぼ〜ん
425 :
努力:2001/01/23(火) 07:15
ハァハァハァ・・・・・
・・・・それは、たしかに、動いていた。
シン・・・と静まりかえった夜の荒野からは、虫の音さえしない。
何の音もしなかった。
グジュ、グジュ、グジュ
その、時折聞こえる妙な音と、苦しそうな息使いをを除いては。
それは、少女、とよんでもおかしくない、まだどこかあどけなさをのこした風貌の女から発せられた声だった。
そう、女。
もう、少女とは呼び堅い身体が、そこにはあった。
彼女は、裸で、大量の触手のようなものに犯されていた。
大量の触手に巻きつかれ、宙に持ち上げられながら、犯されていた。
その触手のうちの何本かは、少女のまだなにも受け入れたことのない穴と、普段なら排泄にしかつかわないであろう穴に、深く入りこんでいた。
いや、突き刺さって、という方が正しいかもしれない。
そう表現できてしまうくらいに、そこからは痛々しいくらいに血が溢れ辺っていたからだ。
時折その触手が激しく動くらしく、その度に、少女が苦しげにうめく。
少女は、どこか民族的な雰囲気を匂わせるターバンを巻いていた。
426 :
努力:2001/01/23(火) 07:16
正しくは、たくさんの数えきれないほどの三つ編みを、ターバンでまとめている、というとこか。
まあ、どうでもいい。
どうでもいいのだ。
注目するべきとこは、触手が激しくうごいて、グチュグチュと音をさせる度、
少女が、だんだんと身をくねらし始めたたということだった。
といっても、触手に巻き押さえられてるので、せいぜい腰を動かす程度しかできないが。
「うう・・・」
少女は、何度目かのうめき声をあげた。
せっかくの愛らしくないともいえない容姿が、涙と鼻水と唾液でぐちゃぐちゃになってしまっていた。
一体いつからこんな状態なのか。
「いやぁ・・・もぅ・・・、だれ、か・・・」
助けて、といいたかったらしいが、最後まで言葉にだせなかった。
何故かというと、少女の、前の蕾と後ろの蕾で奥深く突き刺さって彼女を陵辱していたものが、暴れ出したのだ。
しかも、今までにないくらいに激しく。
「アグァッ!!ヒグ・・・うう〜〜〜!!!」
それは、彼女を今までに味わった事の無い感覚に追いやりはじめた。
「ヒグッッ!!!あああああああああああ!!!!!」
気が狂いそうな快感。
「ううっ!!!アアッ!!!!んああああ〜〜〜!!!!!!」
少女は、それこそ気が狂うんじゃないかというくらい激しく頭を降った。
もう、何も考えられなくなっていた。
世界が、とろけた。
ジャバジャバジャバ・・・・・
アイシャは、失禁していた。
初めて味わう、本物の、絶頂であった。
427 :
アレをいれてください:2001/01/23(火) 20:02
↑すげぇ!触手プレイじゃ〜ん。サイコー!で、何の触手なんだろーなー。
428 :
なまえをいれてください:2001/01/23(火) 23:53
オレの触手ー!!(←バカ)
アイシャたんの画像キボ〜ン
430 :
なまえをいれてください:2001/01/24(水) 00:37
<正しくは、たくさんの数えきれないほどの三つ編みを、ターバンでまとめている、というとこか。
まあ、どうでもいい。
どうでもいいのだ。
ここら辺が一番ハァハァできたよ・・・異常かなぁハァハァ
431 :
なまえをいれてください:2001/01/24(水) 03:32
クローディアたん萌え〜
432 :
努力:2001/01/24(水) 06:00
アイシャ小説、感想どうもありがとう!!
リクあればゆってください。
シチュエーションとかもくわしく。
書くかも。(笑)
433 :
なまえをいれてください:2001/01/24(水) 08:43
もっとそのキャラクターを活かしたハァハァがいいな・・・
なんて嘘!!
少し寂れだしてたから小説あるだけでありがたいよ
生意気言ってゴメンネ
お詫びに努力たんでハァハァするよ・・・ハァハァ(妄想中
434 :
なまえをいれてください:2001/01/24(水) 08:50
>>426 最後の6〜7行がツボすぎ(;´Д`)ハァハァ…
努力たんはソレで喰ってけるよ(;´Д`)ハヒョウハヒョウ…
435 :
なまえをいれてください:2001/01/24(水) 11:49
触手と言えばスービエ!
海女×スービエきぼーん
436 :
なまえをいれてください:2001/01/24(水) 23:00
ジュディたん萌え〜〜ライザより萌え〜〜
437 :
なまえをいれてください:2001/01/25(木) 00:27
ジュディ・・・って、誰だっけ?(マジ)
438 :
なまえをいれてください:2001/01/25(木) 01:19
439 :
なまえをいれてください:2001/01/25(木) 02:07
帝国軽装歩兵女はいいね。
勝利のダンス時の脚あげ萌え。
初プレイ時に彼女らばっか皇帝にしてたら、陣形増えなくていや〜んだった。
440 :
なまえをいれてください:2001/01/25(木) 02:53
皇帝になって女王様(時には逆に犯られ)と化して部下に指令vv
441 :
なまえをいれてください:2001/01/26(金) 00:30
「ハァハァ・・なんて君は輝いているんだ・・・
その凛とした姿・・・・僕を虜にしたよ・・・
当時は僕には高嶺の花と諦めていたさ・・
・・・でも・・僕には諦めきれなかった・・・
君の姿が脳裏から消えないんだよ・・・
そのとき初めて気が付いたよ・・・・
・・・・・これは『恋』ってね・・・
君を物にするためどんなに苦労を重ねたか・・・
そして・・そしてついに君を手に入れたよ・・・・
君は思ってたより肌は冷たいんだね・・・
でも関係ないよ・・・すぐ僕が暖めてあげるから・・・
あああ・・・君は最高だよ・・・」
アルベルト「シフさん、あそこの頬に傷のある人がアイスソード
持ってますよ、仲間に誘ってみます?」
シフ「そうねぇ・・・でも一人でハァハァ言ってて気持ち悪いわ
やっぱり『殺して奪い取る』かしら?」
442 :
なまえをいれてください:2001/01/26(金) 00:37
雪だるまかと思ってしまった・・・。
443 :
なまえをいれてください:2001/01/26(金) 01:48
グレイ ・・・15cm
ジャミル ・・・12cm
ホーク ・・・17cm
アルベルト・・・25cm
444 :
なまえをいれてください:2001/01/26(金) 03:29
ゲラ=ハ ・・・1m(尻尾)
445 :
なまえをいれてください:2001/01/26(金) 04:24
ラファエル ・・・9cm
コンスタンツ「仕事もダメならあっちの方ダメ!!
本っっっっ当に使えない人!!!!」
ラファエル 「・・・・(一緒になる前はそんな事言う女(ひと)じゃなかったのに)」
446 :
なまえをいれてください:2001/01/26(金) 04:34
ポール ・・・8.5cm
ニーナ「コンスタンツさんの言う事よく分かります
うちのバカも野党に身を落とすし・・・」
ポール「・・・僕はニーナを守るんだ・・・・」
447 :
なまえをいれてください:2001/01/26(金) 22:59
はぁ・・・やっぱりエレンたん・・・ハァハァ
448 :
なまえをいれてください:2001/01/27(土) 00:10
449 :
なまえをいれてください:2001/01/27(土) 01:31
>>448 三邪神のうちの一体、シェラハですな。
ROMにグラフィックだけ残ってたのを改造して
吸い出したんだと思ふ。
451 :
なまえをいれてください:2001/01/27(土) 02:52
さすがにシェラハものは見たこと無い・・・
452 :
なまえをいれてください:2001/01/29(月) 00:05
もう終わり?
453 :
なまえをいれてください:2001/01/29(月) 03:29
あげ
ロマ1の天然くさい台詞まわしで官能小説書いたら笑えそう
ひらがなを多めにして漢字は少しだけにしてね
455 :
なまえをいれてください:2001/01/29(月) 23:12
age
456 :
なまえをいれてください:2001/01/30(火) 16:54
>>454 漢字部分は意味もなく2倍角ね(藁)
そういやアルベルトが自己紹介する時
「ローザリア王国イスマス城主・・」の部分だけ
フォントでかくて、こいつヤなガキだなぁと思つた。
457 :
なまえをいれてください:
今更age