僕たちみんな飯野賢治です。

やぁ、飯野賢治です。ナイトワープ、聞いてる？
それにしてもスクウェアはまたやったねぇ。
いいんですよ、もちろん。ゲーム業界にお金が入るのは大歓迎。
でも、坂口さん、そりゃないんじゃないの、ってやり方だよね。
宮本さんはちょっともう出がらしだし、
ま、オレの出番だな。じゃ、とっとと飲みにいきますか？
やべ、オレ企画書書かなきゃならないんだ。電通から頼まれてんのよぉ。
ってことで飯野賢治の諸君、あとはよろしく。

歴史は繰り返すというか…（笑）
あ、あと、前のスレッドで前のスレッド名忘れたときに
「この前のタイトルは『天かける鳳凰！飯野賢治』だっけ？」
と指摘してくれた人、有難うね。
何の話だかわからないだろうけど。

「かける」は「駆ける」じゃなかったっけ？
自信無いけど。

結局スーパーワープってどうなったんすか？
ホームページもずっとそのままだし。

スーパーワープはジオシス開発中！！

媚びぬ！退かぬ！省みぬ！俺は天駆ける鳳凰、飯野賢治
元ネタは北斗の拳

どうも、出がらしの（笑）みやもとです。
やっぱりゲームって、なんていうかなぁ、
みんな期待しすぎの部分があると思うのね。
ほら、所詮、「所詮」なんて
任天堂のゲーム開発担当としては言っちゃいけないけど、
でも所詮ゲームはゲームなんだと思いますワ。
そこらへん、どうなのかなぁ、
飯野くんとは考えが違うように思うんやけどね。

ワープは何処へワープしましたか？

飯野なんか、どうでもいいの！

＞9
お前使い古されたギャグ言ってんじゃねぇよ。
調子にのんなこのデブ！！

ゲームというのは今や、コンピューターを使ういろいろなアプリケーション、
または音楽やネットも含めた周辺のさまざまなものの中で、
いちばん負荷の高い部分を最大限使う、というモノになりつつあるわけです。
だから、ＦＦ９が売れた、だから文化的な状況が打破される、
という短絡的なこと、いえ短絡的なフローの流入も大事ではありますが、
それよりも、あれほどコンピューターに負荷をかけるソフトが、
ミリオン単位で同時に動いている、というこの状況、これこそが、未来への布石となり、
また未来においてコンピューターが生活にどのように入ってくるのか、
そのアナロジーに容易になりうる訳なんですね。

６４ＤＤでゲームがどう変わるかを見届けるのが私の役目です。

いや、ほら、僕たち、背広着たサラリーマンじゃない人間が、
正直、ここまで来る、とは自分でも思ってなかった訳じゃない？
もしかしたら、ウチの若い連中なんて、
２０年前、いやひょっとしたら１０年前でも、
跳ねっ返りでうまくシステム化されない、
万年ヒラのさえないサラリーマンだったかもしれない訳。
そんな人間たちが、ＦＦ９という、
もうこれはゲームというよりメディアだよね、
そういうメディア自体を世に送ることができたという。
あ、ひとつ言っておくと、ビビは僕の命名なの。
ビビっときたのよ（笑）。

夏場は消えろ！

ちなみに、スクウェアって会社名、どうしてつけたか分かる？
ほら、「坂口」ね。
口よ口。いいでしょこれ、覚えやすくって。
女房には「逝ってよし！」って言われたけどね（笑）。

我は早すぎた天才　　イヤ早漏