1 :
名無しさん@1周年:
むかしむかし、あるところに・・・
あと続き頼むわ。
2 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:05
氏にました。
3 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:05
グランゾンとガンバスターと竜虎王とサイバスターがいました。
4 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:06
グランゾンはSRXを倒しました。
5 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:07
ガンバスターはスーパー稲妻キックで街を荒らしています。
6 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:08
その夜結ばれた。
7 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:08
トンヌラが現れた!!
どうする?
8 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:08
勝負下着でデートに出かけました。
9 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:10
いしのなかにいる
10 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:10
悪魔召喚プログラム(ハンドヘルド式)を2ちゃんねるからダウンロード完了
11 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:11
彼女は吐き気を催し、慌ててトイレに駆け込んだ。
まさか…あの時の…
12 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:11
はんぞうはクリーピングコインの首をはねた。
13 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:12
牛乳21本一気飲みがたたったのか・・・
14 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:12
おおっと
15 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:13
グランゾンは魂を掛けた。
トンヌラに42121ダメージを与えた。
トンヌラはくだけちった。
16 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:14
いてっ
17 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:14
しかしトンヌラは65535匹に分裂した
18 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:15
実はこのRPGそのものが出来レースだった!!
19 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:15
セクシービーーーーーーーーーーーム
20 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:15
トンヌラAはいきかえった!
トンヌラBはいきかえった!
トンヌラCはいきかえった!
21 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:16
しかしスライムAには効かなかった
22 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:16
とんぬ@る^@・・:¥「・。「9・」9.んm7pp・@@。76ん、@、、ん@
バグった
リセットボタンを押した
23 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:16
忍者は裸でうろつきまわるのが基本だ。
24 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:17
ばくだんいわは様子を見ている・・・
25 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:17
私が死んでも変りはいるもの・・・
26 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:18
グランゾン一行はサマルトリアの城下町に到着した。
27 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:19
逃げちゃ駄目だ!
28 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:19
29 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:19
シュウはやくそうを買った
30 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:20
1に戻る
31 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:20
ライアンがあらわれた!
アリーナがあらわれた!
ブライがあらわれた!
クリフトがあらわれた!
トルネコがあらわれた!
マーニャがあらわれた!
ミネアがあらわれた!
よるのていおうがあらわれた!
32 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:21
スライムがあらわれた!!
33 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:22
マジンガーZのこうげき
ブレストファイヤー・・・
34 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:22
2チャンネル卒業
35 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:22
スライムはさっていった…
36 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:23
スライムは素早くかわした
37 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:23
エアリスは祈っている、とその時エアリスの頭上にマサムネブレードを
持ったセフィロスが急降下!エアリスの背中に少しずつマサムネブレードが
刺さっていく、エアリスは薄れゆく意識の中彼の名を呟いた。
38 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:24
スライムがおきあがりこちらを見ている
39 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:24
輝・・・
40 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:25
アホアホビーム!!!
41 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:25
ほりい ゆうじがなかまになった!!
ほりい ゆうじははつばいびをえんきした。
ほりい ゆうじははつばいびをえんきした。
ほりい ゆうじははつばいをやめた。
42 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:25
そこで目が覚めた。
43 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:26
ショウ「ハイパーオーラ斬り!!」
エアリス「きゃあああああああ」
44 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:26
マドハンドは仲間を呼んだ!!
45 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:27
そこで目が覚めた。
46 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:28
主人公は人の気配を感じた。
このスレッドにはどうやら暇人がたくさんいるようだ。
47 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:28
暇人がこちらを見ている・・・
48 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:28
モアイが現れた
49 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:29
もーにんぐむすめがこっちをみている
50 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:29
バナナの皮に滑って転んで死亡。
51 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:29
あなたは私の事が好きにな〜る。
52 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:30
そして一行は船を手に入れた!!
53 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:30
モアイを倒した。
経験値が100失われLv、1に戻った。
54 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:30
壺の中はインドだった!
55 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:31
みんなのおかげで、なんとか一面のボスを撃破することが出来た。
56 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:32
リノア逝って良し!
57 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:32
そこで目を覚ました。全て夢だったようだ…
58 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:32
主人公は2Ch大陸をはなれ、水無月大陸に旅立とうとしてる。
59 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:32
つぼのなかにいる。
60 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:32
主人公が妄想を始めた
「オレはいったい誰なんだぁぁぁぁぁぁぁ」
61 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:33
チョメチョメタ〜イム
62 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:34
リノアがあらわれた
どうする? たたき殺す
斬り殺す
消滅
轢き殺す
63 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:34
主人公は呪文「逝って良し!!」を覚えた。
2ちゃんねらーには絶大な効果があるようだ。
しかし、一般人には効果があまりないようだ。
64 :
12までのストーリー:2000/06/19(月) 16:35
主人公「なぜだ!ガンバスターが街を荒らすなんて…」
トンヌラ「ウワハハハ、このガンバスターは私が操っているのだよ!」
主人公「貴様…トンヌラ!」
トンヌラ「それだけではない!遥か遠い宇宙ではわがしもべ、グランゾンがSRXを倒したのだ!」
主人公「…それは別に構わない」
トンヌラ「そ、それはそうとお前!こんなところで油を売っていていいのか?お前の彼女は石の中にいるのだぞ!」
主人公「な、なんだと!?」
トンヌラ「フフ…あの女、勝負下着をつけていたぞ」
主人公「許さねぇ!悪魔召還プログラム、ダウンロード!」
"ぴこぴこ"
機械音声『DownLoad Complite!』
〜回想〜
主人公「なぁ、話ってなんだよ?」
彼女「実は…うっ!」
彼女は吐き気を催し、慌ててトイレに駆け込んだ。
まさか…あの時の…
〜回想終了〜
主人公「(アイツの腹の中には、俺の子がいるんだ…絶対助け出す!)
悪魔召還!来いッ『クリーピングコイン!』×10」
"ガシュシュシュシュ"
トンヌラ「ほぉ、クリーピングコインか。HPは少ないがこれだけいると厄介だな…」
???「トンヌラ、ここは拙者に任せよ」
主人公「誰だ!?」
???「我が名か。拙者、はんぞう!」
トンヌラ「やれ、はんぞう!」
はんぞう「ウォォォォッ!」
はんぞうはクリーピングコインの首をはねた。
主人公「なかなかやるな…はんぞう!」
<続く>
65 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:35
そして伝説がはじまった!
66 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:35
リノアがあらわれた
どうする?
たたき殺す
斬り殺す
消滅
轢き殺す
→SEX
67 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:37
国王の息子を仲間にしますか
はい
いいえ
叩き切る
68 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:38
一太郎はコックリさんで悪霊を呼び出してしまった…
「た、たすけてっ!百太郎っ!!」
69 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:40
ついに我々はダーマの神殿を発見した!!
早速転職だ!!今現在転職できる職業は・・・・・・・・
ヒッキー
モーヲタ
2チャンネラー
セガ信者
アバタール
ダメ人間
しかないようだ。転職しますか??
70 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:41
これさえ完成すれば、我が軍の勝利は完璧な物になる。
71 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:42
トンヌラA6Bはエクスカリバーをゲットした。
72 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:42
その頃、ラダドームでは・・・
73 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:43
しかし主人公は今現在の職業で
ヒッキー
モーヲタ
2チャンネラー
セガ信者
アバタール
ダメ人間
のすべてにあてはまることがわかった。
そうだ!上級職に転職しよう!えーと、今現在なれる上級職は・・・・・・
74 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:43
トンヌラA3はダメ人間に転職した!!
力が255下がった!!
75 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:44
たんじょうびおめでとう
「おまえはその職業をすでにきわめている」
77 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:45
なぜ、なぜあなたはこんなことをするの?
78 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:45
主人公の名前を「エロス」にした。
けたたましい音とともにゲーム機が爆発した!!
――――――――ゲームオーバー―――――――――――
79 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:46
「今、セガ信者がモッテモテじゃよー」
「うるさい!だまってトンカツ喰え!!」
80 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:46
笑えば・・・いいと思うよ
81 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:46
僕にその手を汚せというのか!
82 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:47
スライムナイトがあらわれた!!
83 :
頼む:2000/06/19(月) 16:48
ゲームオーバーなら過去ログでストーリーを編集してくれ。
64みたいに。
84 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:48
あなたに抱かれても嬉しく無くなりました
85 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:48
げったーびぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃむ!
86 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:48
「やあ、ファーザー君たち。地球に生優しくしているかい?」
「…最低だこいつ。」
87 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:49
スライムナイトにはきかなかった
88 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:49
よゆぅっち!
89 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:50
スライムナイトの攻撃、真・ゲッターに1412ダメージをあたえた
90 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:50
シャイーーーーンスパーーーーーーーーーーク!!!
91 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:51
スライムナイトはあきれて去って行った
92 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:51
主人公が今現在なれる上級職は・・・・・・・・
「ヒッキー+モーヲタ=なっち」
「2ちゃんねる+セガ信者=ひろゆき」
「アバタール+ダメ人間=磯野カツヲ」
「ヒッキー+ダメ人間=17歳」
「2チャンネル+アバタール=ひろゆき管理人様崇拝者」
「セガ信者+モーヲタ=レンタヒーロー」
しかないようだ。どれに転職しようか・・・・・・・・・
93 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:52
隼人は泣いた
94 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:53
おめでとう。パチ、、、パチパチパチパチパチパチパチ
95 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:54
トンヌラC12は回転斬りを覚えた!!
96 :
ラスボス:2000/06/19(月) 16:55
ふふふ、オレはいつまでも待っているぞ
97 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:55
その頃、極東支部では・・・
98 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:56
いかん、このままではブライが開く。
99 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:57
さやかが弓月博士とSEXをしていた
100 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:58
トンヌラA2は笑っている
101 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 16:58
主人公はダーマの神殿でヲタクを仲間にした。
主人公の見た目が10下がった。
主人公のLv、が5下がった。
主人公のステータスに「悪臭」がついた。
主人公は町人に話をかけても無視された。
主人公はヲタクを仲間からはずした。
全てのステータスが元に戻った。
ヲタクは秋葉原へ行った。
102 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 17:00
ラスボスから手紙が届いた。
主人公は手紙を開封した。
主人公は字が読めなかった。
バッドエンディング2へ→
103 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 17:02
トンヌラが現れた!!
主人公は呪文「逝って良し!!」を唱えた。
トンヌラは平気な顔をしている。
2チャンネラーは全滅した。
104 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 17:03
尚、このグラサンは10秒後に爆発する。
105 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 17:06
トンヌラは特技「オマエモナー」を唱えた。
主人公は100のダメージ。
主人公HP:80
106 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 17:08
―主人公―
戦う
呪文
→召還
逃げる
主人公はモナーを召還した。
「頼む、モナーよ、助けてくれ!!」
107 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 17:14
隠しパラメーター「2チャン中毒度」が低いせいで
モナー来なかった。
108 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 17:16
主人公はとりあえず冒険の書にセーブした。
テレホタイムに続く・・・・・・・
109 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 17:38
さやかは逝った
しかしエロ漫画は作画の質が低すぎた
110 :
名無しさん@1周年:2000/06/19(月) 17:53
○翼が現れた
総○屋が現れた
ヒッ○ーが現れた
千○大キラーが現れた
国粋主義者森○朗が現れた
悪徳商人わたなべ○ねおが現れた
111 :
備中守:2000/06/19(月) 23:23
いつかこのスレッドのネタを使ったゲームブックをやってみよう・・・
なんか面白いので。
112 :
名無しさん@人生薔薇色:2000/06/19(月) 23:28
113 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 00:33
ワンギャル編スタート!!
114 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 00:36
モナー「オマエモナー」
115 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 02:46
今日は王様に会いに行く日です。。。
116 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 02:46
王様とってもこいがすきー
117 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 02:54
トンヌラは王様に斬りかかった!!
118 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 02:57
せくしぃびぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいむ!!
119 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 02:57
王様はまっぷたつになりました。
120 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 02:59
トンヌラ「おお、王様よ、死んでしまうとはなにごとじゃ」
121 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 03:00
トンヌラはホイミを唱えた!
122 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 03:01
しかし王様は生き返らない!!
123 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 03:02
トンヌラはメガンテを唱えた
124 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 03:03
石の中にいる!
125 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 03:03
トンヌラはメガザルを唱えた
126 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 03:03
ギコ猫は砕け散った!!
127 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 03:03
ロードブリティッシュ「わしがかわってやろうぞ」
128 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 03:04
GM コール!
129 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 03:08
ホイミスライムがあらわれた!!
130 :
のりこ:2000/06/20(火) 03:13
すーーーーーぱーーーーー稲妻ーーーーーーキィィィィィィィィィィック!!
131 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 03:20
Seedのレベルが上がった
132 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 03:22
給料が振りこまれた
133 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 03:29
どうのつるぎを買った
134 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 03:31
武器屋の親父を試し斬りしてみた
135 :
真・ソニック(憂士):2000/06/20(火) 03:32
池田大作があらわれた!
136 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 03:34
切れ味が良くないので、竹のやりに交換
137 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 03:38
武器屋の親父を試し突きしてみた
138 :
真・ソニック(憂士):2000/06/20(火) 03:44
「試し斬り」よりも「首実検」だな
139 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 03:47
「親父、金はここに置いていくぞ」
「………」
へんじがない。ただのしかばねのようだ。
140 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 03:48
おとーーーさーーーーーん!!
141 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 03:51
そして3年の月日が流れた・・・
142 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 03:53
おばあさんは川へ洗濯に行きました
143 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 03:54
ドラキーがあらわれた!!
144 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 03:55
おばあさんは笑っている
145 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 03:57
トンヌラが応援に駆けつけた
146 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 03:57
おばあさんは去っていった
147 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 03:58
ドラキーの攻撃
トンヌラは2ダメージをうけた
148 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 04:00
トンヌラは命乞いをした
149 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 04:01
ドラキーはトンヌラを手下にした
150 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 04:04
しかし、トンヌラはドラキーをうしろからきりつけた!
151 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 04:07
しかしドラキーはダメージをうけない
152 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 04:07
ドラキーはグランゾンを召喚した
153 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 04:09
マグネタイトが足りない!
「ククク、仕方ありませんね…」
グランゾンは因果地平の彼方に去っていった。
154 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 04:11
ドラキーはルカナンを唱えた
155 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 04:12
しかし魔法は封じ込まれている!!
156 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 04:14
あ、ドラキーがピンチだ
あなたはどうしますか?
助ける
助けない
おかす
157 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 04:16
ドラキーをおかそうとした!
しかし、あなが見当たらない!
158 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 04:17
ドラキーはあなたをおかした
159 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 04:19
あなた × ドラキー = ???
160 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 04:20
ドラキーのチンポは予想以上に小さかった!
満足できない!
161 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 04:30
ドラキーマがあらわれた!!
162 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 06:42
ドラキーマは名乗りを上げた。
「オレ様はドラキー族最強の戦士…」
なまえをにゅうりょくしてください▽
163 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 06:42
しかし
ここでバグが派生してとまる。
終了。
164 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 06:44
デバッグ開始! どこがおかしかったんだ?
165 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 06:46
…な〜んちゃって。
制作スタッフはおちゃめさんだった!
166 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 06:48
あらすじキボーン
167 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 06:50
「とりあえず、このまま売っとけ!」
社長命令が下された!
168 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 12:07
こうして「ドラキーの冒険」が世界中で発売されることになった。
169 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 12:09
売れ行きは思ったより順調だった。
しかし・・・
170 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 12:12
スライムはドラキーが主人公になったことをねたんでいた・・・
171 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 12:19
ルイージがあらわれた!!
172 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 12:22
ルイージはピザを焼いたイタリア人だった
173 :
スライム:2000/06/20(火) 12:22
ちくしょうあの野郎俺の方がメジャーなのになんであいつが主人公なんだなんでおれじゃないんだ
なぜだなぜだなぜだなぜだなぜだ
なぜなんだちくしょう呪ってやる怨んでやる殺してやる
そうだ俺こそが主役に相応しいんだそうだそのはずだ
呪ってやる怨んでやる殺してやる呪ってやる怨んでやる殺してやる呪ってやる怨んでやる殺してやる
呪ってやる怨んでやる殺してやる呪ってやる怨んでやる殺してやる呪ってやる怨んでやる殺してやる
ノロッテヤルウランデヤルコロシテヤルノロッテヤルウランデヤルコロシテヤル
ノロッテヤルウランデヤルコロシテヤルノロッテヤルウランデヤルコロシテヤル
ノロ・・・テ・・・
174 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 12:22
ケンもあらわれた!!
175 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 12:23
庵もあらわれた!!
176 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 12:26
ぐんたいありBはなかまをよんだ
177 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 12:27
とんべりがやってきた
178 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 12:31
トンヌラは仲間になりたそうだ・・・
179 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 12:34
ケンの攻撃、「大昇竜拳」
ぐんたいありBには当たらない!!
庵は素早くかわした!!
とんべりは12ダメージをうけた!!
トンヌラは砕け散った!!
180 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 12:57
げろはどらっぐをつかった!!!
181 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 14:38
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
182 :
缶コーヒーの宣伝じゃないよ:2000/06/20(火) 14:42
はってしない〜♪
183 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 15:06
・・・夢か・・・
184 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 15:21
次は主人公をきっちり決めてからやってくれ。
なんか名前無いとあらすじまとめて書きにくいのよ。
頼むぜ。
185 :
名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 16:57
いやいや、繋げて読むと結構笑えるよ
186 :
名無しさん@1周年:2000/06/21(水) 14:41
全部読んだけど、難しいね、いろんな意味で
187 :
あらすじ13-23:2000/06/22(木) 11:07
>>64 ←ここのつづき
はんぞうが苦しみだした!
はんぞう「くっ、牛乳21本一気飲みがたたったのか…ぐはぁ! 」
トイレに走ってゆくはんぞう。
トンヌラ「何で戦闘前にそんなに飲むかな!?」
主人公「何だかよく分かんないが…氏ね、トンヌラ!
悪魔召還!『グリフォン』!」
"バシュァァァァッ"
トンヌラ「おおっと、そう簡単にはやられはしないよ!来い、グランゾン!」
"ゴゴゴゴゴ"
主人公「ま、待て!サイズ違いすぎないか!?」
トンヌラ「お前を倒すためなら、この位では足りないほどだ!やれ、グランゾン!」
グランゾンは魂を掛けた。
トンヌラに42121ダメージを与えた。
トンヌラはくだけちった。
破片が周囲を舞う
主人公「いてっ」
しかしトンヌラは65535匹に分裂した!
実はこのRPGそのものが出来レースだったのだ!!
トンヌラ「グワーハハハハハ!」×65535
主人公「一気に片をつけるぜ!悪魔召還プログラム、オーバーワーク!
来いっ『花中島マサル』!」
"ボンヨヨヨーン"
マサル「おうよ!セクシービーーーーーーーーーーーム!!」
セクシービームが周囲に放たれる。
トンヌラ「ギャァァァァッォ!」×65535
しかし…
トンヌラAはいきかえった!
トンヌラBはいきかえった!
トンヌラCはいきかえった!
主人公「3体か…しぶとい奴め!」
しかしスライムAには効かなかった!
主人公「…何だおめーは(汗」
とんぬ@る^@・・:¥「・。「9・」9.んm7pp・@@。76ん、@、、ん@
バグった
リセットボタンを押した
はんぞうがあらわれた
主人公「ちょっと待て!何で裸なんだお前わ!」
はんぞう「忍者は裸でうろつきまわるのが基本だ。」
トンヌラA「お前、帰ってくるの遅いよ!」
トンヌラBのこうげき
はんぞうに3000のダメージ
はんぞうは毒を受けた!
はんぞうはいきたえた
トンヌラC「さて…俺たちの決着をつけようか!」
<つづく>
188 :
あらすじ24-34:2000/06/22(木) 11:10
>>187 主人公「望むところだ!悪魔召還!来いっ『爆弾岩』!」
ばくだんいわは様子を見ている・・・
爆弾岩「私が死んでも代わりはいるもの・・・」
主人公「御託はいいからさっさと行け!」
"ドォォォン"
トンヌラ3体は吹き飛んでいった。
主人公「しまったな…彼女の居場所聞きそびれた!」
グランゾン「私がご案内いたしましょう」
主人公「貴様、グランゾン!」
グランゾン「トンヌラの奴に使われるのはもう真っ平です」
シュウ「俺も行くぜ!」
主人公「おお、これは心強い!」
そしてグランゾン一行はサマルトリアの城下町に到着した。
主人公「そこ行く少年、この町について教えてくれ…」
少年「逃げちゃ駄目だ!」
そう言い残し、少年は去った。
シュウ「サマルトリアは物騒な町らしいな…お前もそう思うだろ?」
はい
>いいえ
グランゾン「シュウ、それより薬草を買ってきてくれませんか?」
シュウはやくそうを買った
???「ちょっと待ったぁ!」
ライアンがあらわれた!
アリーナがあらわれた!
ブライがあらわれた!
クリフトがあらわれた!
トルネコがあらわれた!
マーニャがあらわれた!
ミネアがあらわれた!
よるのていおうがあらわれた!
スライムがあらわれた!!
マジンガーZが洗われた!!
"ジャブジャブ"
マジンガーZ「乾け!」
マジンガーZのこうげき
ブレストファイヤー…
グランゾン「…あれは、何なのでしょうか?」
シュウ「…俺に聞くなよ」
主人公「…俺、2チャンネル卒業しよっかな…(汗)」
189 :
あらすじ35-45:2000/06/22(木) 11:11
>>188 そんな彼らを見て、スライムはさっていった…
クリフト「お待ちなさい、経験値の足しになっていただきます!」
クリフトのこうげき
スライムは素早くかわした
シュウ「ハハハハ、遅いな君は!攻撃とはこうするんだ!」
シュウのこうげき
スライムは壁を貫き店の裏に飛ばされた
店の裏にある教会でエアリスは祈っている
とその時エアリスの頭上にマサムネブレードを持ったセフィロスが急降下!
エアリスの背中に少しずつマサムネブレードが刺さっていく。
エアリスは薄れゆく意識の中彼の名を呟いた。
そしてスライムがおきあがりこちらを見ている最中、彼女の口が最後の言葉を発した
エアリス「輝・・・」
???「アホアホビーム!!!」
アイテム屋の店主がアホアホビームを放つと、エアリスの体が光に包まれた
???「貴女は私の敵…しかし、袖触れ合うも他生の縁。助けてあげます」
主人公「あ、あなたはもしかして…」
???「そのまさかさ、私の名はほりい ゆうじ。事情はそこのロボットから聞きました」
グランゾン「私でーす」
ほりい「ぜひ私を仲間に加えてください」
主人公「それはありがたい」
ほりい ゆうじがなかまになった!!
ほりい ゆうじははつばいびをえんきした。
ほりい ゆうじははつばいびをえんきした。
ほりい ゆうじははつばいをやめた。
そこでエアリスの目が覚めた。
エアリス「私…まだ生きている?」
ショウ「氏にたきゃ殺してやろう、ハイパーオーラ斬り!!」
エアリス「きゃあああああああ」
主人公「何やってんだシュウ!悪魔召還!『マドハンド』!あの女性を守れ!」
"アシュルルル…"
マドハンドは仲間を呼んだ!!
そこでシュウの目が覚めた。
シュウ「…すまない、ちょっと頭に血が上っていた…」
<つづく>
190 :
あらすじ46-56:2000/06/22(木) 11:19
>>189 主人公「…むっ?」
主人公は人の気配を感じた。
このスレッドにはどうやら暇人がたくさんいるようだ。
暇人がこちらを見ている…
グランゾン「見るなら御代を頂きましょう」
主人公達は(日本円に換算して)6万円手に入れた!
ライアン「では私たちはこれで失礼」
入れ替わりでモアイが現れた
モアイ「・・・」
もーにんぐむすめがこっちをみている
その中の一人がバナナの皮に滑って転んで死亡。
ほりい「ま、一人いてもいなくても同じでしょ」
もーむすの一人「あなたは私の事が好きにな〜る。」
主人公「はわわ〜」
主人公は魅了された!
シュウ「おい、てめぇ!しっかりしろ!何でそんな見え透いた手に引っかかるんだよ!」
ライアン一行が戻ってきた
ライアン「武器を買う予算が足りないので船を買って頂きたいのですが…」
そして一行は船を手に入れた!!
モアイ「・・・」
アリーナ「この石の像、邪魔!」
アリーナのこうげき
アリーナのかいしんのいちげき!
モアイを倒した。
経験値が100失われLv.1に戻った
なぞの壺を手に入れた
トルネコ「壺を鑑定します…」
壺の中はインドだった!
インドからインド魔人があらわれた!
インド魔人のなぞのこうげき
全員に3のダメージ
シュウ「…ブチキレたぜ!」
みんなのおかげで、なんとか一面のボスを撃破することが出来た。
主人公の魅了が解けた!
主人公「リノア逝って良し!」
リノア「イかせてくれるの?いやーん(はぁと)」
<つづく>
191 :
名無しさん@1周年:2000/06/22(木) 11:30
あらすじ面白いぞー。
つーわけでまた続きキボーン。
192 :
名無しさん@1周年:2000/06/22(木) 11:53
そして3年の月日が流れた・・・
193 :
名無しさん@1周年:2000/06/22(木) 12:02
なんかチョコボ臭いぞ!
194 :
あらすじ57-70(10ずつ区切るのめんどくさくなりました):2000/06/22(木) 12:05
>>190 そこで目を覚ました。全て夢だったようだ…
インド魔人「ちょうど1分だ…いい夢、見れたかよ?」
なぞのこうげきは魔人の『邪眼』だった!
主人公「インド魔人め…味な真似してくれるじゃないか!」
シュウ「この魔人、一筋縄では行かないようだな…」
インド魔人「私は水無月大陸にいる。トンヌラとともにな…」
インド魔人は壺の中に入っていった!
グランゾン「…行きましょう、水無月大陸へ!」
ほりい「当然の選択ですね」
主人公たちは2Ch大陸をはなれ、水無月大陸に旅立とうとしてる。
そして船の上、何かがつぼのなかにいる。
中からトンヌラCが現れた!
トンヌラC「氏ね、主人公!」
トンヌラCはげんわくのこなをまいた!
主人公が妄想を始めた
主人公「オレはいったい誰なんだぁぁぁぁぁぁぁ」
ほりい「トンヌラ…なかなかやりますね!」
ほりいのこうげき!
ほりいは捨て身を使った
トンヌラCに4000のダメージ
???「チョメチョメタ〜イム」
リノアがあらわれた
シュウ「リノア!この際何も言わん!ともにトンヌラを倒そう!」
リノア「おっけ〜!!」
リノアのターン!どうする?
たたき殺す
斬り殺す
>消滅
轢き殺す
リノアのこうげき!
トンヌラは消滅した!
全員はそれぞれ600の経験値を得た
主人公は呪文「逝って良し!!」を覚えた。
2ちゃんねらーには絶大な効果があるようだ。
しかし、一般人には効果があまりないようだ。
グランゾン「この女の人はすごい能力を持っています、敵に回さなくてよかったですね」
ほりい「……悔しいが認めざるを得まい」
ナレーション「そして、伝説がはじまった!」
夜中、シュウの部屋の前。
"Knock Knock""
シュウ「誰だ…リノア?」
リノア「うらもーど、はつどぉ〜!」
裏リノアがあらわれた
どうする?
たたき殺す
斬り殺す
消滅
轢き殺す
→SEX
リノアとシュウはベッドの上で一つになった。
リノア「あんっ、あんっ!きもちいい…よぉ!」
シュウ「俺も…気持ちいいぜ…はぁ、はぁ…うっ!」
ほりい「…ビデオに撮っとけ、後で自室でオカズにするから」
主人公「お主も悪よのぉ…」
水無月大陸にたどり着いた!
国王「私の息子は力に自信がある。どうだ、仲間に加えてくれぬか?」
ほりい「それより金をくれ。dq制作費使い込んで素寒貧なのだよ」
シュウ「そりゃテメーが悪いンだろ!(突っ込み)」
国王の息子を仲間にしますか?
はい
いいえ
>叩き切る
主人公「ファイナルオーラバァァストォ!」
主人公のかいしんのいちげき!
"ガキィィィン!!"
国王の息子はそのこうげきをうけとめた!
国王の息子「……なかなかやるな!」
主人公「お互いにな…。シュウ、こいつはかなり強い。仲間にしよう」
リノア「わーい、なかまがふえたぉ〜」
国王の息子「私の名は一太郎。これからよろしく頼む。」
グランゾン「ワープロソフトみたいな名前ですね…」
一太郎「では早速、トンヌラの居場所を占いましょう」
主人公「おお、一太郎は先見の魔法が使えるのか!」
一太郎「いえ、コックリさんです」
シュウ「…こーなりゃ神頼みでもしてみるか」
一太郎はコックリさんで悪霊を呼び出してしまった…
「た、たすけてっ!百太郎っ!!」
悪霊?「待ちたまえ、私は先代の王だ。トンヌラの一族には私の代から恨みがある、
私も連れて行ってくれないか?」
ほりい「あんた、攻撃とか出来るのか?」
先代王「この状態で呪術と精霊魔法が使え、憑依すれば魔力増強できるぞ」
リノア「うわ、たのもしぃ!」
先代王「しかしこのままでは力不足だ。この地の北に位置する『ダーマの神殿』に向かい、
転職をするといいだろう」
一太郎が仲間になった!
先代王が仲間になった!
激しい戦闘と冒険と寄り道を繰り返し、ついに我々はダーマの神殿を発見した!!
早速転職だ!!今現在転職できる職業は……
ヒッキー
モーヲタ
2チャンネラー
セガ信者
アバタール
ダメ人間
しかないようだ。転職しますか??
シュウ「お前、今までどんな人生送ってきたらそんな転職先になるんだよ…」
ほりい「仲間として情けないぞ」
<つづく>
195 :
名無しさん@1周年:2000/06/22(木) 12:06
****** GM「つまんね」 *********
196 :
名無しさん@1周年:2000/06/22(木) 12:08
このあらすじを読むのがとっても楽しみナリ
197 :
あらすじ70-78:2000/06/22(木) 12:10
>>194 一方、トンヌラの屋敷。インド魔人の配下にあたる彼はいそいそと『何か』を
錬金術師の格好で作り出そうとしている。
トンヌラA「これさえ完成すれば、我が軍の勝利は完璧な物になる…ククク。」
主人公の彼女がその傍らで石に半身を沈められ、猿轡をされて床に転がっていた。
彼女の名は雪華(ゆきか)、彼女のお腹には主人公との愛の結晶が小さな鼓動を立てている。
雪華「うぐうぐ…」
突然、屋敷の扉が開いた。
トンヌラB「トラップに掛かっていた馬鹿な冒険者の死骸から、こんなものを手に入れたぜ!」
トンヌラA「これは…エクスカリバー!しかも2本も!?こいつはすげぇ!!」
トンヌラA&Bはエクスカリバーをゲットした。
その頃、ラダドームでは・・・
竜虎王「ふむ、トンヌラの黒幕はやはりインド魔人であったか…」
サイバスター「グランゾンばかりにいい格好をさせるわけにはいきません、私も参戦します!」
竜虎王「まぁ待て、五大諸侯会議でこの件を国家間問題に発展させるかどうか会議中なのだ。
勝手な行動は許されない……」
話戻ってダーマの神殿、しかし主人公は今現在の職業で
ヒッキー
モーヲタ
2チャンネラー
セガ信者
アバタール
ダメ人間
のすべてにあてはまることがわかった。
そうだ!上級職に転職しよう!えーと、今現在なれる上級職は・・・・・・
リノア「それはそれでダメダメだね」
一太郎「俺、改めてお前を見損なったよ…」
主人公「うるさいな(焦)」
"バキィ!"
突然壁が魔法によってはかいされた!
トンヌラA#があらわれた!
トンヌラA#「どけ!俺が転職してお前を倒す!」
主人公「な、なにぃ!?」
トンヌラA#「神よ!俺に力をォォォッ!!」
"ビカビカビカァッ!"
トンヌラA#はダメ人間に転職した!!
力が255下がった!!
…しばしの沈黙の後、タコ殴りされるトンヌラA#。
全員、500の経験値を得た。
ほりいはレベルアップ!
ほりいは『封印されし記憶』を取り戻した。
ほりい「思い出した!先日は明日香ちゃんの誕生日!たんじょうびおめでとう!!」
先代王「…もっとためになること思い出せや(怒)」
リノアはレベルアップ!
召還獣『リヴァイアサン』を召還できる権利を手に入れた。
リノア「召還獣はくれないの?神さまのいぢわるぅ」
シュウとグランゾンはレベルアップ!
超回避Lv3→Lv4へランクアップ!
主人公「俺はレベルアップできないようだね、転職するか…」
どれを選んでも「おまえはその職業をすでにきわめている」らしい。
その夜、主人公は夢を見た。
主人公「なぜ、なぜあなたはこんなこと↓をするの? 」
主人公の名前を「エロス」にした。けたたましい音とともにゲーム機が爆発した!!
――――――――ゲームオーバー―――――――――――
不満なので主人公はその展開を拒否した。
<つづく>
198 :
あらすじ79-89:2000/06/22(木) 12:11
>>197 次の街の名はエンフィールド。
夢と希望の集まる町と呼ばれ、50年前の聖戦でかろうじて生き残った街である。
とにかく情報収集だ!
リノア「食事中すみませーん、インド魔人について何かご存知ですか?」
アレフ「今、セガ信者がモッテモテじゃよー」
リノア「うるさい!だまってトンカツ喰え!!」
シュウ「コラ餓鬼ども!何で俺を見て逃げやがるんだ!」
子供「だって…お兄ちゃん、怖い…」
シュウ「じゃ、どーしろってんだ!?」
子供「笑えば・・・いいと思うよ」
シュウ「こ、こうか?」"ニヤ"
子供「ちょっと怖いけど、さっきよりまし」
主人公「僕にその手を汚せというのか!」
パティ「問答無用!さくら亭を壊しておいてタダで帰れると思ってんの!?」
スライムナイトがあらわれた!!
さくら亭は大パニック!
主人公「…こいつ倒したら許してくれる?」
パティ「考えておくわ」
外で戦闘!
主人公のこうげき
「あなたに抱かれても嬉しく無くなりました」
スライムナイト「さぶぅぅっ!」
スライムナイトに精神的ダメージを与えた!
スライムナイトは逃げ出した!
一太郎「…みんなの情報を総合すると、インド魔人は北のほうにいるらしいな」
先代霊「うむ。明日にでも向かうとするか。地形が私の生きていた頃と変わっているのが
惜しい。」
???「げったーびぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃむ!」
宿屋に何者かの攻撃が!
トンヌラB'「やあ、ファーザー君たち。地球に生優しくしているかい?」
主人公「…最低だこいつ。」
トンヌラB'「俺の下僕をよくも可愛がってくれたな!だがこの真ゲッターに勝てるかな?」
リノア「いけ、アンジェら!」
リノアのこうげき
スライムナイトにはきかなかった
リノア「よゆぅっち!」
一太郎「どこがやねん!」
リノア「遅効性の魅惑をかけたのよん☆」
スライムナイト「…はわわ〜」
スライムナイトは魅了された!
スライムナイトの攻撃、真・ゲッターに1412ダメージをあたえた!
<つづく>
199 :
名無しさん@1周年:2000/06/22(木) 13:35
繋ぎ方が上手いなー > あらすじ書いてる人
200 :
名無しさん@1周年:2000/06/22(木) 14:15
今後ともあらすじよろしくなっ
201 :
あらすじ90-96:2000/06/22(木) 16:03
>>198 トンヌラB'「えーい、味方でないスライムナイトなぞいらん!やってしまえ、真ゲッター!」
真ゲッター「シャイーーーーンスパーーーーーーーーーーク!!! 」
スライムナイト「た、たすけてくれー!」
グランゾン「お待ちなさい、真ゲッター殿!」
真ゲッターのこうげき
グランゾンはスライムナイトをかばった
グランゾンに4000のダメージ
シュウ「グランゾン!大丈夫か?」
ほりい「なぜあのような無茶を…」
グランゾン「真ゲッター!貴方は最強の名をそんなわけのわからぬ相手に利用されて
良いのですか!?」
真ゲッター「グランゾン…仕方がないのだ!私のパイロット、隼人の生命維持装置をトンヌラに
奪われてしまったんだ!隼人を救うためにはこいつに利用されなければ…ならんのだ!」
スライムナイト「トンヌラ…私はあんたを見損なった!」
スライムナイトはあきれてトンヌラの元を去って行った
トンヌラB'「ちっ、余計なことを…真ゲッター!隼人の命が惜しくば、こいつらを殺せ!」
グランゾン「…真ゲッター、私を先に殺しなさい!貴方の真意を知った今、死んでも惜しくありません!」
シュウ「コラ!お前のパイロットは俺だぞ!勝手に死ぬなんて許さん!」
主人公「…そういえば!」
〜回想〜
ダーマ神殿にて。
主人公が今現在なれる上級職は……
「ヒッキー+モーヲタ=なっち」
「2ちゃんねる+セガ信者=ひろゆき」
「アバタール+ダメ人間=磯野カツヲ」
「ヒッキー+ダメ人間=17歳」
「2チャンネル+アバタール=ひろゆき管理人様崇拝者」
「セガ信者+モーヲタ=レンタヒーロー」
しかないようだ。どれに転職しようか……
〜回想終了〜
主人公「…全然役に立たんこと回想してどうする、俺よ!」
???「その対決、待ったぁ!」×2
全員「だ、誰だ!」
竜馬「俺だ!真ゲッター、もうそんな奴の手下を辞めてしまえ!」
武蔵「ワシらがヤツの屋敷から生命維持装置コントローラーを奪ってきた!」
隼人「真…ゲッター…。スマン、俺のために…」
隼人は泣いた。
一太郎「おめでとう。」
パチ、、、パチパチパチパチパチパチパチ
竜馬「…おめでとうは、この卑怯者を倒してから言うべきだな」
主人公「そうだな。トンヌラ、覚悟!」
トンヌラB'「くっ、なんということだ…」
トンヌラC12「苦戦しているようだね、B'くん?」
トンヌラB'「C12か!頼む、力を貸してくれ!」
トンヌラC12「…いいですよ。その代わり実験台になってもらうよ」
トンヌラC12のこうげき
トンヌラB'に4000のダメージ
トンヌラB’はいきたえた。
レベルアップ!
トンヌラC12は回転斬りを覚えた!!
武蔵「な、仲間を殺してレベルアップするとわ…おめぇら、つくづく人間じゃねぇ!!」
隼人「真ゲッター・2!」
真ゲッターは2に変形した
真ゲッター2のこうげき
隼人「ドリルスマッシャー!」
トンヌラC12は防御した
トンヌラC12に4900のダメージ(損傷率98%)
トンヌラC12はジャンプしてはんげき
トンヌラ「回転斬り!」
隼人「遅いぜ…」
真ゲッター2は回避した
ほりいはメラゾーマを唱えた
トンヌラC12に100のダメージ
トンヌラはいきたえた
竜馬「…俺達にはまだやることがある、次に会うときにそれが終わっていたら、仲間に入れてくれ!」
武蔵「ほいじゃぁの!ガハハハ」
隼人「真ゲッター2、GO!」
真ゲッター「グランゾン、例を言うぞ」
"ゴォーッ"(上空に飛び立ち、あっという間に消える)
主人公「…夜が明けないうちに寝るか」
先代霊「ワシがみはっとくわ」
どこかの城内、ワインを片手に遠見の鏡でその戦いを見守る黒い影があった。
ラスボス「ほほぉ、意外とやるでなはいか…そうでなければ面白くないがな。極東支部に繋げ!
次なる作戦を思いついた。」
幹部「仰せのままに!」
"シュン"
ラスボス「ふふふ、オレはいつまでも待っているぞ」
<つづく>
202 :
あらすじ97-102:2000/06/22(木) 16:05
>>201 その頃、極東支部では…さやかが弓月博士とSEXをしていた。
博士「いかん、このままではブライが開く…はぅっ」
さやか「おじさま、まだまだ出し足りなくてよ…」"ちゅば"
博士「あぁ、もっと、もっと舐めてくれ!」
トンヌラA2「フフフ、この究極催陰剤を使えば俺もこんな風に…グフフフ」
トンヌラA2は笑っている。こんな奴とSEXするくらいなら死んだ方がましである。
"バサバサ"
カラス「A2、首領様ガ、オ前ニ指令ヲ下シタ。コノ指令書ヲ読ミ、コノ者ヲ始末セヨ!クリカエス…」
"ギュッ"
カラスは喉を掴まれ、声が出ない。
トンヌラA2「繰り返すな。俺様の楽しみを邪魔する奴は濃硫酸で…こうだ!(怒)」
"ジュブブブ…ブシャァァァッ"
カラス「(声にならない断末魔の叫び)」
主人公「仲間は多い方がいいよね…」
夜中に一人抜け出し、主人公はダーマの神殿に戻り、ヲタクを仲間にした。
主人公の見た目が10下がった。
主人公のLvが5下がった。
主人公のステータスに「悪臭」がついた。
主人公は町人に話をかけても無視された。
主人公はヲタクを仲間からはずした。
全てのステータスが元に戻った。
ヲタクは秋葉原へ行った。
シュウ「1日かけてどこに行ってきたんだ?」
主人公「…何も聞くな」
リノア「なんでかアンジェらの鼻が曲がってるんだけど…」
アンジェら「くぅん…(×x×)」
犬の嗅覚は人の数万倍である。ヲタの残り香でアンジェらはこれから三日苦しむことになる。
ラスボスから手紙が届いた。
主人公は手紙を開封した。
主人公は古代魔法文字が読めなかった。
バッドエンディング2へ→行く前に先代王の霊に聞いてみた。
先代霊「これは…敵め、何という事をしようとしておるのだ…!?」
<つづく>
203 :
名無しさん@1周年:2000/06/22(木) 16:15
全員でエロっちいペルソナを発動した
204 :
名無しさん@1周年:2000/06/22(木) 16:42
よく分からないが板が新しくなったようだ
205 :
名無しさん@1周年:2000/06/22(木) 20:41
正義の刃だ!「アンビリーバブルカッター!」
206 :
205:2000/06/22(木) 20:42
甘い香りと口当たり 腹持ちのいい未来のお菓子「岩井のレーズン」
207 :
名無しさん@1周年:2000/06/23(金) 03:03
やめて、こんなことはやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
208 :
あらすじ90‐110:2000/06/23(金) 11:07
>>202 翌朝、小鳥の囀りが気持ちよく、宿屋「さくら亭」のキッチンから朝食の匂いが
漂ってくる、そんなのどかな気分で主人公は布団から起き上がろうとしていたが…
"バリバリバリバリッ!"
???「ふわーっはははは!」
主人公「こ、この声は……」
トンヌラDが現れた!!
トンヌラD「おとなしく俺たちに殺されろォォ!」
主人公「…てめぇら、何人いるンだよ…(汗)」
主人公は呪文「逝って良し!!」を唱えた。
トンヌラは平気な顔をしている。
さくら亭の2チャンネラーは全滅した。
トリーシャ「シェリルったら、しっかりしてよぉ(汗)」
主人公「あ…すまん!」
トンヌラD「おいおい、どこ狙ってんだ!?こっちからいくぜ、サングラス着装!」
"ジャキーン"
トンヌラD「尚、このグラサンは10秒後に爆発する。」
"ドカーン!"
シュウ「…自爆したのか?」
ほりい「違います、あれは自分にダメージを与えるとこで自己犠牲魔法を使うという技です!」
トンヌラD「その通り!しかし気づいたところでもう遅い!!」
トンヌラは特技「オマエモナー」を唱えた。
主人公は100のダメージ。
主人公の残りHP:80
主人公「畜生、昨日の疲れが取れてねぇってのに……」
―主人公―
戦う
呪文
→召還
逃げる
主人公はモナーを召還した。
「悪魔召還!『モナー』!! 頼むモナーよ、助けてくれ!!」
だが、隠しパラメーター「2チャン中毒度」が低いせいでモナーは来なかった。
トンヌラD「逝って良しが効かないお前に、モナーを召還できるわけがない!!」
主人公はとりあえず冒険の書にセーブした。
テレホタイムに続く……
その頃、極東支部ではトンヌラA2が硫酸で死んだカラスを朝食に取っていた
博士とさやかは昨日の夜からずっとSEXをしていた。
さやか「はひ、はひ、はぁぁ……」"バターン"
さやかは逝った。
しかし彼女をモデルにしたエロ漫画は作画の質が低すぎたのでもう博士はさっきまでの快楽を
味わうことが出来ない。
博士「トンヌラさま、どうかもう一度あの快感をお与えください…」
トンヌラA2「では、あのロボットを俺用に改造してもらおう!」
普通の精神状態ではここで断るところだが、究極催陰剤で陰魔と化した弓月博士は即答で
「いい!改造してやるからもう一度…」
と改造を承諾してしまった。
話戻ってさくら亭、刺客トンヌラDによってピンチに陥っていた。
リノア「ケアルがー!」
主人公はHPが全回復した。
グランゾン「不意打ちを食らいましたが、体制が整えばこちらのもの」
トンヌラD「くっ、仲間がそろったか…」
トンヌラDは仲間を呼んだ
○翼が現れた
総○屋が現れた
ヒッ○ーが現れた
千○大キラーが現れた
国粋主義者森○朗が現れた
悪徳商人わたなべ○ねおが現れた
ほりい「ヒッ○ーは家に篭るからこそ○ッキー、お前はヒ○キー失格だ!」
ヒッ○ー「し、しまったー!!」
ヒッ○ーは自己嫌悪に陥った。
シュウ「○翼か、左だな!」
○翼「違う、右だ!」「左だろ!」「右だ!」「左!」「右!」…(延々と続く)
シュウ「右だ!」
○翼「左だ…はっ!」
○翼は右から左になってしまい攻撃できなくなった。
シュウ「貴様、名乗るときはどちらか示すべきだったな!」
グランゾン「えい」
千○大キラー、国粋主義者森○朗、悪徳商人わたなべ○ねはグランゾンの足に
踏み潰された。
森「な、なぜ俺たちはこんなに簡単にやられちまうんだ!?」
グランゾン「あなた方は元ネタがわからないのでね、さっさと消えてもらうよ」
総○屋は仲間になりたそうだ
総○屋「……。」
リノア「ドロー!」
GF『リヴァイアサン』をドローした!
リノア「…これは面白い!ドロー!」
総○屋から「ファイガ」を10ドロー!
総○屋「あの…仲間にして欲しいんですが…」
リノア「ちょっと待っててネ、ドロー!」
(以下延々と続く)
トンヌラD「…お前を倒せば、我々の野望を成就させることが出来る!ゆえに死んでもらう!」
主人公「それはどういうことだ!?」
<つづく>
209 :
あらすじ111‐116:2000/06/23(金) 11:10
>>208 トンヌラD「冥土の土産に聞かせてやろう、お前の彼女、千寿雪華(せんじゅ・ゆきか)は
我らモンスター軍団の神といえる存在『冥界の竜王』を封印する力を持っているのだ」
主人公「な、なんだって!?」
トンヌラD「そして、『冥界の竜王』様は近いうちに封印が解かれる!竜王様を再封印させない
ために、彼女には死んでもらうつもりだった」
「…しかし!力に目覚めかけている彼女はお前との『絆』や『愛』を自らの力に変換することで
結界を張って、俺たちの今の力では殺すことが出来ない!」
トンヌラD「よって!お前が死ねばその結界が解ける!だから死んでもらうのさ!」
主人公「(雪華…そこまでして俺のことを…)ふっ…そうと聞いては、なおさら死ぬわけには
いかなくなっちまったぜ!悪魔召還!!来いっ『雪の女帝』よ!」
"ビュゴゴゴゴゴ…"
主人公「凍ってしまえ!」
トンヌラD「ギャァァ!俺の体が…凍り付いてゆく!!」
主人公「答えてもらおう…雪華は今どこだ!?」
トンヌラD「ひ、この国の東にある研究所だ…そこに幽閉しているはず…」
主人公「お前らの黒幕の名は?」
トンヌラD「そ、それは…」
"バキューン!"
一発の銃声が朝の街をつんざいた。
トンヌラDはいきたえた
トンヌラA2「愚か者め…わが組織を口外するとは」
グランゾン「…サーチ完了。どうやらさっきの銃弾は500km先から魔法によって放たれたものです」
一太郎「裏切り者には死、あるのみか…」
ほりい「(いつかこのスレッドのネタを使ったゲームブックをやってみよう…なんか面白いので)」
シュウ「お前、何ニヤニヤしてんだよ?気色悪いな…」
ほりい「ちょうどこんな風に…
>>63 」
主人公「とにかく東に向かうぞ、皆!」
仲間たち「おうよ!」「任せてください」「がんばるもんね〜」「腕が鳴るぜ」「魔力がうずうずしてます」
主人公「(俺…何かを忘れている気がする…?)」
ナレーター「水無月大陸編は一時休みます。ここからワンギャル編、スタート!!」
これは、主人公たちが冒険を始める2年程前のお話。
水無月大陸の西端に存在するmentai諸島に、モナーの集落があった。
モナーA「お前、選挙行ってねーだろ?」
モナーB「オマエモナー」
モナ太「だめですよ、この選挙結果でもしかしたら、この世界の運命が決まるんだから!」
モナーA「ハハハ、モナ太は心配性だなぁ」
モナーB「ま、モナ太もこう言ってることだし、選挙行くか!」
モナーの青年(爆)モナ太は、最近同じ夢を見ていた。
崇拝している女神様が枕元に立って助けを求めている夢を。
モナ太「あれって、絶対何かの啓示だよね…」
それから数日後、今日は王様に会いに行く日です…
モナーの集落では月に一度水無月大陸に行き、(一応)領地権を持っているコテハン国に
報告をするのです。
その代表に、モナ太と彼の悪友であるギコ猫のアリス(この名前でオスネコ・笑)が選ばれて
二人(二匹?)はコテハン国に向かうのであった。
アリス「なー、モナ公!俺たちって、結構強いよニャ?」
モナ太「あぁ、確かにそうだな。」
アリス「俺、今日おーさまに会ったら、「勇者にしてくれ」って進言してみるわ」
モナ太「ハハハ、それはいいな。付き合うよ」
アリス「お前ならそういうと思ってたぜ。フフン♪王様とってもこいがすきー♪」
モナ太「…あの水槽の中身は鯉か…どおりでカバンが苔臭いわけだ(苦笑)」
<つづく>
210 :
あらすじ117‐127:2000/06/23(金) 11:12
>>209 〜コテハン国〜
王様「よく来たな、長旅ご苦労だったな」
二人「ははーっ(平伏)」
???「コテハン国王、イッシュウネン!氏にくされぇぇぇっ!」
トンヌラが柱の影からあらわれた!
トンヌラは王様に斬りかかった!!
アリス「いかん!モナ太、王様を守るぞ!」
モナ太「アリス、奴はここにいた警備兵を全て倒している…油断するな!」
トンヌラ「俺の剣に宿れ、せくしぃびぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいむ!!」
トンヌラのこうげき
モナ太とアリスが王様をかばった
二人に2895のダメージ
トンヌラ「ちっ、SPか!?計算外だった…」
アリス「違うぜ、俺たちは勇者!その名も勇者アリスと勇者モナ太だ!!
王様は俺たちが守る!!」
モナ太のこうげき
トンヌラは2300のダメージ
モナ太「返す刃で!」
モナ太のれんぞくこうげき!
トンヌラは3000のダメージ
アリスのこうげき
トンヌラは1577のダメージ
アリス「といやー!」
アリスのくうちゅうさっぽう!
トンヌラは3700のダメージ
トンヌラ「くぅっ!何というチームワークだ!!反撃する隙がなかった…しかし!」
トンヌラは魔法「超魔力ギロチン」を使うようだ!
トンヌラ「氏にやがれぇぇ!」
アリス「逃げるなよ、モナ公!」
モナ太「オマエモナー!」
トンヌラのこうげき!
二人はギロチン魔法をうけきった!
2人に6500のダメージ
王様はまっぷたつになりました。
トンヌラ「おお、王様よ、死んでしまうとはなにごとじゃ…なんてな」
モナ太「…王様…守りきれなかった…」
トンヌラはホイミを唱えた!
トンヌラの体力が4000回復した
トンヌラ「ギロチン魔法のおかげでこれで魔力切れか…手間かかるぜ」
アリス「王様、しっかりしてくれよ!止血してやるから!」
しかし王様は生き返らない!!
モナ太「…何か聞こえる!」
王様の思念波『お前たち、よくわしを守ってくれた…例を言うぞ』
モナ太「王様!逝かないでください!」
王の思念波『その勇気を表して、お前たちを勇者に任命する…
受けとるがいい、我が力の断片を…』
アリス「な、何だか力が湧いてくるようだぜ…」
モナ太「王様が力を与えてくれた…らしいぞ」
アリスはレベルアップ!
「煌く神の力」をてにいれた!
モナ太はレベルアップ!
「囁く王の剣」を召還できる力をてにいれた!
トンヌラ「ちくしょう!あの王が勇者に力を与える者というから抹殺しに来たが、
まさか死ぬ前に勇者を増やしてしまうとは…ボスに知れる前に、こいつら殺す!」
トンヌラはメガンテを唱えた
アリスは瞬間移動した
モナ太は魔法を跳ね返した!
トンヌラは3980のダメージ!
モナ太「あれ?アリス!どこいったんだ?」
アリス「スマン、ここだ…」
アリスは下半身が石の中にいる!
トンヌラ「狙いやすい位置!氏ね、ネコ!」
トンヌラはメガザルを唱えた
ギコ猫は砕け散った!!
モナ太「あ…アリーーーース!!」
トンヌラ「まず一匹、仕留めたぞ」
モナ太「……よくも…俺の親友をォォォ!キサマ、ブッコロシテヤルゥゥッ!!」
モナ太は超必殺技の体勢に入った!!
モナ太「(アリスがいなけりゃ死亡率80%だが…必ず奴を仕留めることができる!)
ウヲォォォォリャァァァァッ!!」
"ビキビキビキ"(床がはがれて宙に舞いはじめる)
トンヌラ「な、何だこのオーラは!?」
???「モナ太よ、待て!!無駄死にはさせんぞ!!」
モナ太「ソノコエハ、師匠!!」
ロードブリティッシュ「アリスとわしがかわってやろうぞ。…逝くぞ必殺!」
"ギャギギギギギギギィィィッ"
「連衡心中剣・ブラウザクラッシャァァァァァァッ!!!!!!!!」
"ボッ…ボボボボボシュバババキィィッ"
トンヌラ「ウギャァァァァァァァァァッォ!!!!!」
"ドォォォォォン…"
5千万ものダメージを与えた
トンヌラと城の1/5は地面ごと抉り取られ、消滅した。
<つづく>
211 :
あらすじ117‐127:2000/06/23(金) 11:13
>>210 ロードブリティッシュ「よくやった、さすが我が弟子だ。」
モナ太「師匠…アリスが、アリスがぁぁ(泣き崩れる)」
モナ太は泣いた。自分がしっかりしていなかったために王様だけでなく悪友…
いや、親友のアリスが死んでしまったのだ。この心の傷は大きい。
師匠「…モナ太、よく見ろ!アリスはまだ…」
モナ太「ほぇ?」
砕け散ったアリスの欠片が引き寄せられるようにある一点に集まっていき、そこに光が降り注いだ。
モナ太「…女神様!」
その光は人の形をとり…いや、背中に鳥のような羽を背負っている、モナ太の夢枕にたった
あの女神に変化した。
女神「私の名はギャラナイ・メシクワセ・コールドナ…略してGMコール。見ての通り女神です」
師匠「まさか、煌きの女神ことGMコールか!」
女神「このギコ猫、アリスは私の加護を受けました。よって、一度だけ転生を許します…」
モナ太「…どゆこと?」
師匠「…アリスが生き返れるのだよ!」
モナ太「あ、ありがとうございます女神さま!」
女神「モナ太、目を瞑りなさい。次に目を開けたとき、アリスは生き返るでしょう」
モナ太は目を瞑った。…なかなか目を開けられない。
怖い。もし生き返らなかったらどうしよう?そんな考えが頭をよぎったのだ。
……。
???「いつまで目ェつむっとんじゃ!」"ぼかっ"
モナ太の後頭部を激しい衝撃が走った。
モナ太「いててて……おかえり、アリス!」
アリス「…ただいま三途の川から帰ってきたぜ!で、これが土産だ」
ホイミスライムがあらわれた!!
アリス「三途の川で懐かれてな、つれてきた」
女神「まぁ、いいでしょう。これからお前たちは東に向かいなさい。そこに仲間となるべき者が
待っています」
師匠「私も行くぞ。まだまだ現役の力はあるぞ。見よ、すーーーーーぱーーーーー稲妻ーーーーーーキィィィィィィィィィィック!! 」
師匠のこうげき
石の壁に大穴を空けた。
師匠はレベルアップ!
Seedのレベルが上がった
女神「ではさらば」"シュン"
モナ太「消えた…」
アリス「俺たち、ホントに勇者になっちまったぜ…」
その2日後、王都はちょっとだけ混乱しつつ何とか立て直した。
さっそく二代目王様から給料が振り込まれた。
二代目王「父王がお世話になりました…」
モナ太「こちらこそ…」
アリス「おぉ、これまたワンパターンだねぇ(苦笑)」
モナ太「どうやら僕の力「囁く王の剣」は媒体があってこそその真価を発揮するみたい」
師匠「では、武器屋で何か買っておくか」
モナ太はどうのつるぎを手に入れた
武器屋の親父を試し斬りしてみた
店主「お、お客さん危ないっての…」
アリス「真剣白刃取りとは、貴方もなかなかやるね」
店主「コーチがいますから」
店の奥から池田大作があらわれた!
池田大作「こっちの竹槍なんかどうだい?はっはっは」(爽やか笑顔)
切れ味が良くないので、竹のやりに交換してみた
で、もういっぺん武器屋の親父を試し突きしてみた
師匠「こりゃ「試し斬り」よりも「首実検」だな」
店主「お客さん…終いにゃ怒りますよ…」
アリス「肘で受け止めるなんて、凄いですね…」
店主「かなり訓練しましたから…」
モナ太「親父、金はここに置いていくぞ」
店主「………」
へんじがない。まるでただのしかばねのようだ。
師匠「ま、そりゃそうなるだろうね…」
池田大作「おとーーーさーーーーーん!!」
モナ太「あ、あの人たち親子だったんだ…」
こうしてモナ太とアリス、ロードブリティッシュ、そしてホイミスライムのヒロゆきの
4人パーティは東へと向かった。
まだ見ぬ仲間を探すため、困っている人を助けるため、色々な事をしながら。
そしてモナー旧暦で3年の月日が流れた…
(モナー旧暦1年=9ヶ月半)
<つづく>
212 :
まつだゆうさく:2000/06/23(金) 11:43
なんじゃこりゃゃゃゃややややややややややややややや!!
213 :
名無しさん@1周年:2000/06/23(金) 15:47
こんなムチャクチャなRPGをうまいこと繋いでるなー
結構疲れたでしょ? > あらすじ書いてる人
214 :
あらすじ>213:2000/06/23(金) 17:51
はい、すっごく疲れてます。
ちなみにこの土日は大学休みなんで更新できません。
215 :
あらすじ142-155:2000/06/23(金) 17:54
>>211 そんなある日、モナ太たちのパーティは古びた村にたどり着いた。
村長に旅の事情を説明すると、この村もモンスターの被害に遭っているらしい。
夜も更けていたので退治は明日にしようと宿屋の布団の上で談笑していると、
ドアがゆっくりと開き、その隙間からホイミスライムのヒロゆきが飛び込んできた。
ヒロゆき「ふみ、ふみ!」
師匠「どうした、そんなに慌てて?」
アリス「何か死体でも見つけたんじゃねーか?」
モナ太「とにかくこの慌てようは尋常じゃない、ヒロゆき案内しろ!」
モナ太「こ、これは…」
ドラキーの大群が空を覆い尽くして飛行していた。
アリス「雲に月が隠れたかと思っていたぜ…」
師匠「残念ながらワシらには飛行魔法は使えない、こちらからの戦闘は避けよう」
モナ太「そうですね」
アリス「しっかし、どこに向かってんのかニャ、あいつら」
翌朝、おばあさんは川へ洗濯に行きました。
モナ太「昔の漫画か、この話は(汗)」
ヒロゆき「ふみぃ(汗)」
そのとき、川の方からさっきのおばあさんの悲鳴が!
アリス「やっと俺らの出番だぜ!」
モナ太「みんな戦闘準備はいいな!?いくぞ!」
おばあさん「あわわわ……」
ドラキーAがあらわれた!!
ドラキーBがあらわれた!!
おばあさんは恐怖の絶頂を迎えて笑っている
師匠「おばあさん、しっかり!気を確かに持て!」
モナ太「一応聞こう。ドラキー、おまえに戦闘する意思はあるのか?」
ドラキー「あるさ。ここの村は『冥界の竜王』様を復活させる魔法陣の楔の場所…
楔を打ち込むためにはこの村が邪魔だ。だから村ごと破壊する!!」
アリス「残念だったな!俺たちが来た以上おまえらの好き勝手ニャさせん!!」
アリスのこうげき
ドラキーAに3000のダメージ
ドラキーAはいきたえた
ドラキーB「Aが一瞬のうちに!?」
モナ太「お前もこうなりたくなければ、素直に退け…でなければ殺す」
???「その言葉、そっくり返すぜ!」
トンヌラが応援に駆けつけた
ドラキーB「トンヌラ様!お助けください!!」
トンヌラ「笑止!私はただの応援さ。」
師匠「おばあさん、はやくにげろ!」
おばあさんは去っていった
ドラキーB「助けてくれたっていいじゃないか!!」
ドラキーBの攻撃
トンヌラは2ダメージをうけた
トンヌラ「こんな攻撃屁でもないわ…貴様、裏切る気か?」
ドラキーB「裏切ったのはお前のほうだ!我々ドラキーの基本精神『困ったときは助け合う』
の精神をさっきお前が汚したことを仲間に言えば、全てのドラキーはお前の敵となる!」
トンヌラ「な、なにぃ!?」
トンヌラの驚くのも無理はない。このトンヌラはドラキー1師団を指揮する権利を先日得たばかりである。
今彼の屋敷にはドラキーが数万いるのだ。これではいくら彼が強くとも勝ち目はない。
トンヌラ「頼む、それだけは止めてくれ!」
トンヌラは命乞いをした
ドラキーB「お前が俺たちの手下になるならな…(ニヤソ)」
ドラキーはトンヌラを手下にした
トンヌラ「……と素直に引き下がると思うか!お前を殺せば全て解決する!!」
しかし、トンヌラはドラキーをうしろからきりつけた!
しかしドラキーはダメージをうけない
ドラキーB「甘いよ…お前の剣には細工をしてある。ドラキーを斬れないという呪いがね…
その所業、死んで詫びろ!!」
ドラキーはグランゾンを召喚した
その頃、主人公たちはアリアハンの街にいた。
シュウ「…なんか呼ばれた気がしないか、グランゾン?」
グランゾン「はい、一応行ってみましょう」
リノア「おみやげわすれないでねー」
そして30秒後。
グランゾン「呼んだのは貴方ですか?」
ドラキーB「そうさ、このマグネタイとをやろう。このトンヌラを殺せ!」
シュウ「待て、その程度の純度のマグネタイトで俺たちを買う気か?冗談きついぜ!!」
マグネタイトが足りない!
シュウ「ククク、仕方ありませんね…これでも食らいなさい」
グランゾンは謎の結界を村を包むように張った。
そしてグランゾンは因果地平の彼方に去っていった。
リノア「おみやげはー?」
シュウ「『因果地平まんじゅう』だ。焼いて食うとさらに美味いらしいぞ」
ドラキーB「…誰も彼も役立たずだな!!」
ドラキーBはルカナンを唱えた
しかし魔法は封じ込まれている!!
ドラキーB「さっきの結界か!」
トンヌラ「どうやらどっちもどっちのようだな」
<つづく>
216 :
あらすじ156-163:2000/06/26(月) 10:44
>>215 あ、ドラキーがピンチだ
あなたはどうしますか?
助ける
助けない
>おかす
ドラキーをおかそうとした!
しかし、あなが見当たらない!
ドラキーはあなたをおかした
あなた×ドラキー = ???
ドラキーのチンポは予想以上に小さかった!
満足できない!
アリス「…モナ公、一応聞くがこりゃなんだ?↑」
モナ太「一応これを見ているプレイヤーさんにも楽しんでいただこうと思いまして」
師匠「…絶対、楽しめていないと思うぞ(^^;)」
トンヌラとドラキーの内輪揉めを遠巻きにしながら、モナ太たちは軽い朝食を取っていた。
取り敢えずこのまま放っておきどちらかが死ぬ、漁夫の利作戦を取ることにした。
トンヌラ「魔法が使えないということは、肉弾戦だな…ドラキーは魔力が高いが物理攻撃に弱い!」
トンヌラのこうげき
ドラキーは回避した
ドラキー「その代わり、敏捷度はトンヌラより高い!」
ドラキーは仲間を呼んだ
ドラキーマがあらわれた!!
ドラキーマは名乗りを上げた。
「オレ様はドラキー族最強の戦士…」
なまえをにゅうりょくしてください▽
トンヌラ「では俺が名前をつけてやろう!ちょっと待ってろ…よし!」
しかしここでバグが派生してトンヌラの動きがとまる。
『バグ』とはドラキーマのしもべである反魔法ウィルスの名である。
バグ「ドラキーマサマ、ヤツノMPヲ ドレインシマシタ」
トンヌラのMPが0になった
ドラキーBのMPが全回復した
ドラキーマ「魔法使用不可結界が張ってあるが、油断は出来んからな」
ドラキーマのこうげき
トンヌラは6000のダメージ
トンヌラは砕け散った。
戦闘終了。
ドラキーマ「…次はこの村の番だな」
モナ太「待ってくれ!お前たちのボス、トンヌラは氏んだ。『冥界の竜王』の復活は諦めてもらえないか?」
ドラキーマ「竜王様の復活はトンヌラどもだけ野望ではなく、ドラキー族の野望でもあるのだ。
利害が一致したから協力していたまでのこと…」
アリス「戦闘は避けられないってことか…」
ドラキーマ「我らの目的はただ一つ!お前らを倒し、この村を破壊すること!!」
ドラキーマはバグを使った
全員のMPが低下し始める…
ヒロゆきはデバッグを開始した!
ヒロゆき「ふみ、ふみぃ?(意訳:どこがおかしかったんだ?)」
ドラキーマ「無駄だ、我がバグがそう簡単に解析されるわけがない!!」
ドラキーマのこうげき
アリスに500のダメージ
アリスのはんげき
ドラキーマに3000のダメージ
モナ太のこうげき
ドラキーBに4000のダメージ
ドラキーBはいきたえた
師匠のこうげき
ドラキーマに5000のダメージ
ドラキーマは虫の息だ!
ドラキーマ「な、なぜだ!?なぜMPがドレインされているというのにそんなに動けるのだ!?」
師匠「攻撃の殆どを魔法に頼っているお前らと違って、ワシらは身体も鍛えているからな!
戦士のMPはいざという時の体力回復にしか使わんのだ!」
ドラキーマ「な、なるほど…冥土の土産にいいことを教わったよ…」
ドラキーマはいきたえた
『ドラキー族本拠地までの地図』をてにいれた!
日本円にして19万円をてにいれた!
モナ太「…この地図、どうする?」
アリス「本拠地に乗り込むに決まってんだろ?」
師匠「さっきの戦闘から察するに、ドラキーには『バグ』というMP吸収及び回復手段が
あるらしいな…アイテムの確認・補充をしてから乗り込むべきだな」
アリス「金のある内に、傭兵でも雇わないか…少々レベル差が心配だ」
モナ太「よし、一度村に戻って情報収集だ!」
全員「おうよ!」
<つづく>
217 :
あらすじ164-200:2000/06/26(月) 10:48
>>216 製作スタッフ「…な〜んちゃって。どうッスか、この企画!?」
制作スタッフはおちゃめさんだった!
プロデューサ「こんな企画で、本当に良いんですか?」
社長「……とりあえず、このまま売っとけ!」
社長命令が下された!
こうして「2ちゃんねるRPG〜ドラキーの冒険」が世界中で発売されることになった。
売れ行きは思ったより順調だった。
しかし…スライムはドラキーが主人公になったこと(という勘違い)をねたんでいた…
そこへ「2chRPG」の営業・広報課のルイージがあらわれた!!
ルイージはこのゲーム内でピザを焼いたイタリア人…もとい、「例ア人」のモデルだった。
ルイージ「Oh!Mr.スライム、ドウナサイマシタカー!?」
スライム「ちくしょう あの野郎 俺の方がメジャーなのに なんであいつが主人公なんだ
なんでおれじゃないんだ なぜだ なぜだ なぜだ なぜだ なぜだ なぜなんだ
ちくしょう 呪ってやる 怨んでやる 殺してやる
そうだ 俺こそが主役に相応しいんだ そうだ そのはずだ
呪ってやる怨んでやる殺してやる呪ってやる怨んでやる殺してやる
呪ってやる怨んでやる殺してやる呪ってやる怨んでやる殺してやる
呪ってやる怨んでやる殺してやる呪ってやる怨んでやる殺してやる
ノロッテヤルウランデヤルコロシテヤルノロッテヤルウランデヤルコロシテヤル
ノロッテヤルウランデヤルコロシテヤルノロッテヤルウランデヤルコロシテヤル
ノロ・・・テ・・・」
???「おいおい、そのへんでやめとけよ…」×3
総務部のデミトリ・ザ・ヴァンパイアがあらわれた!!
営業・販売促進課のケン・マスターズもあらわれた!!
シナリオ・時代考証担当の八神 庵もあらわれた!!
ケン「おめー、スライムの分際でなーにブツクサ言ってんだ?」
庵「オレさまのシナリオに不備があるとでも言いたいのか?」
デミトリ「お前たち、そんな事で争そうな。…そこまで戦いたいと言うならおまけモードに
収録されている『2chRPGモンスター対戦』で決着をつけるといい」
スライム「…望むところだ」
スライムはぐんたいありBを召還した
ぐんたいありBはなかまをよんだ
とんべりがやってきた
トンヌラは仲間になりたそうだ…
ケンの攻撃、「大昇竜拳」
ぐんたいありBには当たらない!!
庵は素早くかわした!!
とんべりは12ダメージをうけた!!
トンヌラは砕け散った!!
げろはどらっぐをつかった!!!
げろ「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜♪
(缶コーヒーの宣伝じゃないよ)はってしない〜♪」
"がばっ"
このゲームを作っている会社の社長が布団から飛び起きた。
どうやら先日の開発会議で発売日を決定しなかったことが深層心理に残っていて夢に出たのだろう。
社長「はぁ、はぁ…。なんだ、夢か…。(しかしゲームの製作状況が心配なのは本当)」
ということで、何とか夏のゲームショーに合わせて出展し、体験版の感想を聞いてみる事にした。
「次は主人公をきっちり決めてからやってくれ。なんか名前無いとあらすじまとめて書きにくいのよ。
頼むぜ。」
「いやいや、繋げて読むと結構笑えるよ」
「全部読んだけど、難しいね、いろんな意味であらすじ面白いぞー。つーわけでまた続きキボーン。」
「ワンギャル編の『そして3年の月日が流れた…』がウザい。」
「なんかチョコボ臭いぞ!」
「******GM「つまんね」*********」
「このあらすじを読むのがとっても楽しみナリ」
「繋ぎ方が上手いなー > あらすじ書いてる人」
「今後ともあらすじよろしくなっ」
このアンケートを元に、週2度のペースで行われる開発会議が開かれた。
デミトリ「このような結果になったわけだが…やはり主人公の名前が無いというのが大きなマイナス要因だ。」
庵「主人公の名=プレイヤーの名という公式はすでに古くなってしまったようだな…」
ケン「こうなったら、一般公募で募集しますか…」
デミトリ「言っておくが、あまり選考している時間はないぞ?」
庵「一番先に来た応募されて来た名前にするというのはどうだ?」
ケン「いいねー、それ。2chらしいよ!」
製作スタッフ「ということでここまで読んだ奇遇な貴方!主人公の名を考えて下さい!!
出来れば日本人っぽい名前が望ましいです!!」
218 :
しにゅ:2000/06/27(火) 09:56
名前思いつかないあげ
219 :
名無しさん@1周年:2000/06/27(火) 14:09
あらすじを書いたヤツに敬意を表しAGE
220 :
名無しさん@1周年:2000/06/30(金) 16:37
さくら「汝のあるべき姿に戻れっ、クロォォォッ・カァーッド!」
さくらは赤松健にまほうをかけた!
アイテム「赤松剣」をてにいれた!
ともよ「すてきですわ、さくらちゃん」
221 :
名前:2000/07/03(月) 10:27
主人公の名前が添広 焼人(てんひろ・やきと)に決定した!
占い師「しかしこの名は画数的に悪い。
よってお前はこれからは『焼き鳥』と名乗るが良い!!」
主人公「そんな夜食みたいなニックネームはいやだぁぁっ(涙)」
シュウ「これからもよろしくな、焼き鳥!」
焼き鳥「ひーん(涙)」
222 :
名無しさん@1周年:2000/07/10(月) 11:24
久々にageてやるから誰か早く200以降まとめてくれんかの?
sage
224 :
あらすじ203−212:2000/07/10(月) 11:41
>>217 その頃、トンヌラ(故)の館ではドラキーマの敗北がバグによって知らされていた。
バグ「…コノヨウニ、ワレラノヤボウヲ ソシスルモノニヨリ、ドラキーマサマハ…」
ドラキー「もう良い、下がれ」
ドラキーたちの動揺はかなり大きかった。指導者のドラキーマと雇用者トンヌラを失った
彼らは、次なる統率する者が現れるのにも時間がかかった。
そして10日後、ドラキーの新しき統率者が現れた。
統率ドラ「皆の者!あの勇者はきっとこの館を潰しにかかるであろう!そ奴らを迎撃するのだ!」
ドラキー「おぉーっ!!」
ドラキーたちは全員でエロっちいペルソナを発動した
その一週間前、モナ太たちは傭兵ギルドで新しき仲間を見つけ、馬車に乗りドラキーたちの予想通り館に向かっていた。
アリス「…よく分からないが馬車の床板が新しくなったようだな」
師匠「それはあやつが直したらしい」
モナ太「しかし、いつもフードを被っている人なんて信用できますかね、師匠?」
師匠「女性にしては腕は立つらしいが…」
アリス「え、あいつ女だったの!?」
謎の仲間「正義の刃だ!「アンビリーバブルカッター!」 」
謎の仲間のこうげき
アリスに3000のダメージ
アリス「な、何するんだお前ッ!?」
謎の仲間「…怒ったんだから」
モナ太「ハハハ…アリス、あやつは魔法使いなんだ。あまり怒らせてはいけないぞ」
ヒロゆき「ふにふに」
アリスは新アイテム
甘い香りと口当たり 腹持ちのいい未来のお菓子「岩井のレーズン」を使った
アリスのステータスが全回復した
そして、ついにモナ太達とドラキーたちの邂逅の時が来た。
あともう少しで館にたどり着こうとする手前の街で、ドラキーたちが街の人々を襲っていた。
街の花売り女「やめて、こんなことはやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
ドラキーC「ガタガタ言わず、俺に犯されやがれ人間!」
まつだゆうさく「俺の妻に何しやがる!」
ドラキーC「煩い!男は要らん!」
ドラキーCは拳銃を撃った
まつだゆうさくはダメージをうけた
まつだゆうさく「お前…今さっき何した?…何したって聞いてんだよぉぉ!!
……ん?(胸に手を当てる…手の平に血がべっとりついたのが見える)
…なんじゃこりゃゃゃゃややややややややややややややや!!」
ドラキーC「邪魔者は氏んだ!さぁ俺のでかマラを咥えやがれ女!」
街の花売り女「いやぁぁ!誰か助けてぇェッ!」
ドラキーC「無駄だ無駄だ!こんなスラム街と化した街にお前を助けてくれる男なんか…」
"バァーン!"
その瞬間、ドアが蹴破られドラキーCはドアと共に吹っ飛ばされた!
モナ太「ここにおるぜ!」
師匠「大丈夫ですか、お嬢さん!?」
謎の仲間「…女の子に暴行を加えるなんて…許さないんだから!」
ドラキーC「テメェら…俺の楽しみを奪うとは!氏んで詫びろ!」
アリス「ドラキーごときに詫びるものなんかないッ!」
アリスのこうげき
ドラキーCに3500のダメージ
アリス「オラオラオラオラァ」
アリスのれんぞくこうげき!
ドラキーCに5000のダメージ
謎の仲間「我が怨敵を燃やし尽くせ!『炎』!!」
謎の仲間は『炎』を唱えた
ドラキーCに4000のダメージ
ドラキーCはいきたえた
謎の仲間「汝の在るべき姿に戻れ!クロォッ・カァーッド!!」
ドラキーはカード化された!
クロォカード『淫行(SEXY)』をてにいれた
モナ太「そ、その杖…もしかしてお前は!?」
謎の仲間「そのとおり、私はカードキャプターです」
師匠「カードキャプターの故郷、「さくら隔離島」はさくらヲタの無理矢理な移民によって滅亡したと聞いていたが…」
謎の仲間「私はその移民…いえ侵略からの生き残りです」
アリス「そのフードはさくらヲタから身を守るためだったのか…」
<つづく>
225 :
あらすじ(番号なし):2000/07/13(木) 13:04
謎の仲間はフードを取った。
さくら「皆さん、わたし、あなた達を信用するよ。私のこと『さくら』って呼んでね」
モナ太「そう言えば自己紹介がまだだったね。僕はモナーのモナ太だよ」
アリス「俺はギコ猫のアリスだ…女みたいな名前だが、一応オスだ!」
師匠「我が名はロードブリフィッシュ、この二人の剣術の師匠だ」
ヒロゆき「ふみ、ふみ!」
師匠「こいつはホイミスライムのヒロゆきだ」
さくら「改めて、よろしくお願いねっ」
???「さくらちゃん…やっと見つけましたわ!」
後ろの藪から謎の声が聞こえる
アリス「誰だ!?…もしやさくらヲタか!」
アリスはさくらを護る形で身構えた。
そして、藪を掻き分けて女の子があらわれた。
さくら「…智世ちゃん!生きていたの!?」
ともよ「さくらちゃんの行くところ、わたくしはどこにでもついていきますわ」
アリス「…さくらヲタの残党じゃねぇだろうな…?」
さくら「ちがうよ、アリスちゃん。智世ちゃんは私のお友達なの!」
ともよ「そうですの!」
モナ太「どうしたんだ、さっきから何だかアリスらしくないぞ。…まさかお前、さくらさんに惚れたのか?」
アリス「なっ…(赤面)」
さくら「ほえ!?」
〜間〜
師匠「…まぁ恋愛は別に構わないが、我々には壮大な目的があることを忘れてはならないぞ。」
アリス「わ、わかってるっての!」
ともよ「(…ぶぅ、さくらちゃんは私のものなんですのに…!)」
モナ太「あの、邪推してるところ悪いンですが…あなたもこの戦いに参加するんですか?」
ともよ「当然ですわ!見てください、防御装備をこんなに取り揃えておりますのよ!」
モナ太「…どー見ても女の子用のバトルコスチュームとしか見えませんが(汗)」
とにかく、傭兵の信頼と新しい仲間を得たモナ太達は、いよいよ次回、元トンヌラの館
(現ドラキーの居城)にて一万匹のペルソナを装備したドラキーと戦闘を行うことに!!
<つづく>
226 :
あらすじ(非番その2):2000/07/18(火) 09:42
>>225 …そんな意気投合するモナ太たちの様子を遠くから見つめるドラキーが一匹。
ドラキーC「…本部!かくかくしかじかで、勇者たちが来ます!」
ドラキー(本部)『そのまま監視しろ、既に第一戦闘部隊が到着する!』
ドラキーC「アイアイサー」
そして、小一時間後モナ太達の行く手に…
ドラキーD1があらわれた!
ドラキーD2があらわれた!
ドラキーD3があらわれた!
ドラキーD1「よく来たな!俺たちはドラキー特攻第一部隊!!お前たちはここで死ぬのだ!」
モナ太「僕は勇者モナ太!竜王の復活なんてさせない!だからここで倒れるわけにはいかない!!」
さくら「邪魔するんだったら、それなりの覚悟をしてもらうよ!」
ドラキーD1「ペルソナ『変態科学者』!」
ドラキーD1のこうげき
モナ太に2000のダメージ
ドラキーD2「ゆけ、ドレインモンスター『バグ』!」
味方全員のMPが減少し始める…
アリス「くっ」
アリスのこうげき
ドラキーD3に3800のダメージ
師匠「ポイゾンナイフ!」
ドラキーD1に1500のダメージ
ドラキーD1はどくをうけた!
ドラキーD3「ペルソナ『滴る花弁』!」
ドラキーD3のこうげき
味方全員に3000のダメージ
ヒロゆきはホイミをつかった
モナ太のHPが1000回復した
さくら「影よ、我が命ず怨敵に永遠の拘束を!『影』!!」
さくらのこうげき
ドラキーD2に3000のダメージ
アリス「今だ必殺!」
"ギャシャーン"
「アリィィス=インップロォォージョォーンッ!!!!!!!!」
"バシュバシュバシュバシュバシュバッ"
アリスのひっさつわざ!
敵全員を瞬殺した!
アリスのHPが50%減少した!!
どうのつるぎが粉砕された!!
日本円にして3千円てにいれた!
モナ太「アリス、いくらなんでもザコ相手に必殺技を使わなくてもいいだろ…」
アリス「いっぺん使ってみたくてな」
師匠「威力はたいしたものだ。だが、剣を一つダメにするというのは少々リスクが大きいな」
ともよ「それに、さっきの技をビデオで見直しましたら、一度に5体が限度といったところですわ」
モナ太「ともよさん…戦闘に参加してないと思ったらビデオ撮ってたんですか(汗)」
師匠「いやいや、これは客観的に自分の技が見れる良い機械ではないか」
ヒロゆき「…ふに、ふに!」
アリス「なっ、もう次の敵が来ただとぉ!?」
モナ太「急いでアイテムで回復しとけ!ここは僕が先陣切るから!!」
矢継ぎ早に襲い掛かるドラキー部隊。それを迎え撃ちながらドラキーの居城に向かうモナ太達。
果たしてこの勝負の行方やいかに!?
<つづく>
227 :
あらすじ220:
>>226 ドラキーK2「このままでは終わらんぞォォッ!」
ドラキーK2はいきたえた
モナ太「はぁ、はぁ…もう僕、疲れたよォ」
さくら「私も…HP回復する間もないね…」
ともよ「ふふっ、汗で透けるさくらちゃんの服…キャー(はぁと)」
アリス「コラ、てめぇ!何撮ってんだ!!(怒)」
師匠「一旦あそこの洞窟に逃げ込むぞ、ヒロゆきのMPが残り少ない」
洞窟の中は真っ暗だった
さくら「カードに秘められし光よ、我が呼び声に答えその力を示せ!『光』!!」
"パッキューン"
モナ太「おお、これはすごい」
師匠「ヒロゆき、この薬草を飲め。その場しのぎのアイテム回復は要領が悪い…」
ヒロゆき「ふにふに」
アリス「さっき見てきたんだが、奥の方に湖があったぞ。モナ太、水浴びしておくか?」
モナ太「そう言えば汗かいちまったよな…師匠、悪いですが入り口見張ってくれませんか?」
師匠「別に構わないが、汗をかいているのはお嬢さん方も同じ…こういうときはレディに
先に入らせてあげるべきだと、騎士道というもの」
モナ太「なるほど、じゃさくらさんとともよさん、お先にどうぞ」
さくら「ありがとうございます、ロードブリフィッシュさん」
ともよ「覗いたら怒りますわよ、アリスさんっ」
アリス「何で俺だけに言うンだ、ともよ!」
アリス「あう〜。"そわそわ…"」
モナ太「アリス、何想像してんだ?」
アリス「な、何言ってンだモナ公。俺はさくらさんの裸なんか想像してねぇぞ…」
師匠「アリス、あまり大声出すな。"そわそわ…"」
モナ太「シショーモナー」
さくらの声『キャー!!』
ともよの声『さくらちゃん、危ない!!』
アリス「さくら!どーした!?」
ともよの声『湖からモンスターが出てきましたの!!さくらちゃんが捕まってしまいましたから早く
来て下さい!!』
アリス「行くぞ、モナ公!」"ダッシュ"
師匠「ヒロゆき、ついて来い!」
ヒロゆき「ふにぃ(苦笑)」
ドラキーL「ぐぇへへへへ、さくらちゅわ〜ん」
さくら「放して、放してぇ…」
ドラキーL「さくらヲタ歴4年…こんなところでさくらたんに出会えるなんて運命だぁ」
ともよ「さくらちゃんを放しなさい!!」
ドラキーL「気持ちよくしてあげるよ、さくらたん!」
ドラキーLは浮かびながら自分のチムポを裸のさくらの股間にこすりつけた
さくら「いやぁぁっ(涙)」
ドラキーL「助けを呼んだってここは空中、あの小娘の攻撃は当たらん。ちょっと痛いけど我慢してね…」
アリス「…ンなこと、この俺が許さねぇぇぇっ!!」
アリスは高速移動の応用で壁を走った!
ドラキーL「なっ?!」
さくら「アリスちゃん!」
アリス「その汚ねぇモノをさくらから離しやがれぇぇっ!!」
アリスのひっかくこうげき!
ドラキーLのチムポを根元から引きちぎった!!
ドラキーL「ギャァァァッ!!!!!」
さくら「ほえぇ〜っ!?」
アリス「…しまった!ここ空中だったー!!」
ドラキーLごと3人は重力に引かれて湖に落ちていった!
"バッシャーン"
アリス「ぷはぁ!…さくら!さくらは大丈夫か!?」
師匠「安心しろ、アリス…さくらはワシが間一髪背中で受け止めたぞ…"ぶくぶく"(湖に沈む)」
ドラキーL「お、俺のペルソナ『赤松健』を宿らせたチムポが…俺のさくらが…」
アリス「そんなこと知ったことか!!さくらを辱めようとした罪、死んで詫びてもらう!!」
アリスのかんせつわざ!
"ミシミシミシ……" "バキィッ"
ドラキーL「ギャァァッ!!」
ドラキーLは戦闘不能になった
そしてその遺体はアリスに岩を括り付けられ、湖の底に沈められた…
モナ太「はひー…やっと追いついた…って、ともよさん服…まだ着てない!?」
ともよ「…いやん★ですわ」
モナ太はともよの裸を見て鼻血を吹いて倒れた!
ともよ「あらら、刺激が強すぎたかしら…?とにかくさくらちゃん、早く封印を!」
さくら「う、うんっ!!汝のあるべき姿に戻れっ、クロォォォッ・カァーッド!」
さくらはペルソナ『赤松健』(asちぎれたチムポ)にまほうをかけた!
アイテム『赤松剣(Sword of Akamatu)』をてにいれた!
ともよ「すてきですわ、さくらちゃん」
その頃外では、ドラキーLの生命反応が途絶えたことで洞窟にドラキー達が集まりつつあった…
鼻血を拭いて気絶している場合ではないぞ、勇者モナ太よ!!
<次回を待て>