【ＤＱ４を思い出し共にクリアする】

まずは第1章から。

エスタークは眠っている

デスピサロを倒した。

歩移民をステディにした！

物凄く１が可哀想なんだが、オレの記憶からは
完全にぬけてるし。
というか、ＦＣ版で頼むよと言われても
ＦＣ以外で出てる？

>>5
ネタだろ

パフュパフュで記憶が戻る。

まず１章から・・・

>>5
出てるけど内容一緒だしなあ。

「まあ、のんびりいこうやライアン。」

6>>9
出てるん？まじで

ホイミンが洗われた！

9>>6
ゴメソ。勘違いだった。

子供がいなくなるところからだな

ホイミンはライアンの逞しい肉体と、熱い肉棒を想像するといても立っても居られなくなり
ライアンが風呂へ行ったときに、さきほどまでそのモノをつつんでいたふんどしを手に取り
自慰にふけるのだった。
｢ああっ！ライアンさんっ！！｣その強烈な匂いは、ホイミンをいつもより激しく奮い立たせ
その動きをさらに速めていった
｢ううっ！イクッ！！｣しとどに触手を蜜で濡らし、それまでに無い絶頂へと達した

****年：ライアン生まれる

>>15
やっぱりそうなるのね

ホイミンはホイミを唱えた！
ライアンの性欲は回復した！

＞１５
懐かしいな

ＤＱ３はもう終わったの？

空飛ぶ靴を見つけた

ホイミンはベホマラーを唱えた！
ライアンの性欲は回復した！
クリフトの性欲は回復した！
トルネコの性欲は回復した！
ブライの性欲は回復した！
ホイミンは疲れている・・・

ねえ、パーティにライアン入れて
人間になったホイミンに会うとどうなるの？
オレ丁度パーティから外してたし。

だめだ、俺エロ才能無いわ
昨日のエロ小説家さんこないかなあ

>>18
ホイミンと？触手プレイ？

昨日のエロ作家さんは偉大でしたね。　だれてきたところでエロが入るというタイミングの良さ

子供たちは無事保護された
めでたしめでたし

>>23
ライアンとホイミンが会うのは不可能

そっちじゃないよ。こっちだよ

最初の城と街の名前は、何だっけ？

トンヌラはどうなったのか・・・

ある意味、４って一番遠ざかってるかも

とりあえず空とぶ靴を

>>28
そうですか。
細部は忘れてますが、そういう事なんですね。

薬草がアル意味効いた。

バトランド

>31　トンヌラはそのまま生涯孤独な一生を送りました

２章　クリフト×アリーナ
３章　トルネコ×ネネ
４章　仲間になる男×ミネア
５章　乱交パーティー

「空飛ぶ靴」をゲットしました。「ホイミン」が仲間になりました。

プレステ２で出ないかなー。

１章のボスは、確か目のオバケ

ピサロ「人間を倒しにいくよ」

扉増殖技でエンディングシーンを自由に歩き回っています。

と、ピサロのてさき

ぞぬ「おろろ〜ん」

その夜、ライアンは空飛ぶ靴を自らの肉棒にハメタ。
ライアン：「う？　うう、ううぉぉぉぉおおーーー、こ、これははぁぁーーー！？」

アリーナはお城を抜け出した

トルネコの奥さん萌え

ホイミンはライアンのものを激しくしごき始めた。
ううっ、いいぞホイミン、はぁ、はぁ、はぁ、、ああっ、、うっ、あぁーーーーっ！！

勇者の村が襲われた

１章　───完───

エスターク夢精中

その後犬鳴村として有名になった

アリーナたちは、エンドールの武術大会を目ざし、冒険をはじめた！

一行はテンペの村へたどり着いた

クリフトは媚薬をアリーナの紅茶に混ぜる。

村では、娘をいけにえにするイベントが行われていた

その夜、二人は結ばれた

アリーナはいけにえに選ばれた

ブライがクリフトの寝こみを襲う

ブライは棺おけの中だった

返り討ちにあったようだ

｢そんな短いスカートをひらひらさせる姫が悪いんですよっ！｣
そういうとクリフトは、アリーナを押し倒し無理やりその唇をうばった
｢やっ！ちょっとやめっ・・んむっ｣

だが、アリーナは強かった。
クリフトを投げ飛ばし、縛り上げた

棺桶の中からこっそりとブライはバイキルトを唱えた！
クリフトのそれは二倍になる

クリフトはにやけている！

クリフトは馬乗りになったまま、ムネをまさぐり息を荒くして股間へも手を伸ばした
｢ダメッ！そこはっ・・｣
必死に抵抗するそぶりを見せるが、クリフトの意外に手馴れた愛撫にアリーナは抗えないでいた

＞６３
スカートの下はタイツだアホ野郎

「ふうん、ふ……はあっ！」

　アリーナが狂ったように叫び始める。それほどクリフトのペニスの躍動が素晴らしいのだ。
　クリフトはアリーナの狂態に自信をつけ、さらに早く腰を繰り出す。

「ふうんっ、ふうんっ、ふう……んはあっ！」

　クリフトの腰のグラインドに合わせて、アリーナは張りのある声で喘ぎ続ける。
広いリビング全体に響くその淫らな響きは、クリフトそしてアリーナ自身の性感を高ぶらせていった。

　クリフトは華奢なアリーナの躰を、しっかりとつながったまま抱き起こした。座位によっての交歓を娘に求めたのだ。

「うんっ！はああっ……！」

　期待以上の反応が、クリフトに返ってきた。
アリーナはクリフトの腰の上で、その白く輝くような裸体を反らせて、自分から腰を動かし始めた。

「ああっ……イイっ、イイのクリフト！」

(ダメ、あたし期待してるみたい・・)
そんなアリーナの心を見抜いたように、クリフトが耳元でささやく
｢姫、ココはこんなに濡れてますよ、嫌がってるふりしてホントは欲しいんじゃないですか？｣

ブライとマーニャもその調子でやれ。明日の１０時まで

なんか２章で完結しちゃいそうだな

６９が凄く面白いと思うのはオレだけか？

一応大抵の人が詰まりやすいポイントを攻略しながら、
メインは官能でいくとしますか？

攻略にも役立つスレッド？

ほこらでライアンと出会ったアリーナ
ライアンの目が怪しい

〜なのだを連発。バカボンパパかよ

ブライはアリーナの乳房に吸い突きながら、手を下に延ばし秘所を探り
ました。

一行はフレノールに到着した。
そこには、ニセアリーナがいた。
アリーナ達は身分を隠し、様子を見ることにした。

>>70
クリフトは手を休めたかと思うと、服を脱ぎ始め一気にズボンを下げると
その細身の体に似合わず立派な怒張がそそり立った、それをアリーナの顔に近づけながら言った
｢さあ、奉仕してください、でないともう終わりですよ｣

すると、ニセアリーナは、アリーナの代わりに誘拐された。
犯人の要求は黄金のうでわだった。

ライアンはアリーナの体を嘗め回すようにジロジロ見たのでした。

ヒゲがぁ〜〜っ

一行は、レベルを上げるために、修行に励んだ。

ヒゲですりすり

ふたなりミネアに掘られるライアン。

亀仙人「今日から亀の甲羅を身につけて生活するのじゃ」

>>80
アリーナはクリフトのモノを口に含み、強く吸い上げた。

>>80
｢ああ・・クリフトのおおきい・・｣
うっとりとした目つきでそのモノをみつめ、ゆっくりと口で含んだ
まだぎこちないテクではあったが、必死に奉仕しようとするアリーナをいとおしく思い
さらにその怒張を、熱く、硬くしていった

クリフトは大人の遊びをはじめだした。
クリフトのその憤るモノから大量の聖水がメタルスライムめがけてほとばしる。
メタルスライムを倒した。
アリーナはいけない遊びをはじめだした。
アリーナはメタルスライムの角を自らに押し込み溢れ出す聖水で浄化した。
メタルスライムを倒した。
ブライはエッチなことを想像した。
なんと、たたない！！しかし、鼻血が出てしまった。
メタルスライムは逃げ出した。
メタルスライム達をたおした。
アリーナはレベルが上がった。
クリフトはレベルが上がった。
ブライは死んでしまった。

>>89
｢さあ、姫ここへ｣
クリフトは上着を広げると草むらへ敷き、アリーナはそこへ横たわった
｢いきますよ、姫｣
はりつめた怒張をアリーナの秘所へあてがうと、ゆっくりと腰を沈めていった
｢ふうっ！あはあっ！！｣

アリーナの口中にクリフトの欲望が吐き出された。

エロしかないからちょっと自重しよっと

とりあえず城に住んでる猫に舐めさせるアリーナ姫

一行は、砂漠のバザーを発見した。
なんと馬の糞をみつけた

アリーナ「進化の秘法はアソコをも進化させる・・・。
　　　　　それをわかってるのかクリフト！」

>>91
おもしろい!
どんどん続けて!

お城からの使いがあらわれる。
「王様が大変です！ぐふ」
アリーナは急いで城に帰った

アリーナはお城に戻った。
すると、父が声を失っていた。
ショックを受けるアリーナを見て、クリフトは胸が熱くなった。

>>91
抽挿をくりかえすと、アリーナの秘所からは愛液があふれいやらしい音が響く
いつもは勝気なアリーナ姫がこんな淫らに声をあげ、いやらしい格好をしている事実が
クリフトをいっそう燃えさせ、いつにも増して肉棒を熱くたぎらせ動きを激しくさせた
｢ああっ姫っ！アリーナ姫っ！｣

コドラで全滅した一行

>>100
「いや、アリーナと呼んで。」

―――――――――そして伝説へ…――――――――――――

>>102
最初は受身だったアリーナも、更なる快楽を求め積極的にクリフトに合わせ腰を動かし出した
クリフトは絶頂が近いのか、快楽に耐えるように眉をしかめさらに激しく腰を打ちつける
｢姫ッ！アリーナ！もう、出ますっ！｣
｢ああっ来てっ！中にっ！｣

アリーナは武術大会に参加した。
バブーンがあらわれた。
バブーンは分裂した！！

デスピサロが観戦していた

二人が淡い眠りについたころ、アリーナはおもむろにブライの顔に毒牙の粉を振り掛けた。
よし、これで邪魔物は静かにしてるわ。

次はそっとクリフトのベッドに近づく、左手は頬にふれ、口付けを交わす、
右手はクリフトの陰部に伸びていた。
んんっ・・姫様！？クリフトが目をさました。
アリーナはクリフトのボタンをはずしていく。そして下着に手をかけた。
「なりません、姫！」
言葉とはうらはらに、わずかに声がうわずり、ほほも紅潮している、
なにより、アリーナが触れたナニがそそりたっている。
姫につかえる身でありながら。自分が男であると実感した。
そして姫も女なのだ。
「どうして？」それだけ言うとアリーナの口はモノをふくんだ。
ゆっくりとピストンをくりかえし、ときおりサオを丹念になめてみせる。
あどけない表情で不器用にくわえる仕草がたまらなかった。
「姫様が悪いんですからね」
そう言うと、豹変したようにアリーナに馬乗りになった。
シャツを捲り上げ、タイツを剥ぎ取る。
予想どうりにじっとり濡れた陰部に顔をうずめた。
「あっ・・クリフト・・！」
羞恥と快楽に絶えるようにアリーナは身をよじり親指をかんだ。
クリフトはいじめるかのように執拗な舌技をつづけた。ん？
舌先がアリーナの膜に気付く、舌先でつきやぶりたい衝動にかられたが
クリフトは身を起こし、アリーナの足をさらにひらいてモノを箇所に
押し当てた。

早く3章行かない？

トルネコとネネのプレイは笑えそうだな

トルネコはおべんとうを持って、武器屋にいった

「あートルネコさん今日からこなくていいから。」
リストラの並みはトルネコの村にも吹き荒れていた。

>>104
アリーナはクリフトを導くように脚をその腰へ絡ませた、
その瞬間、ビクビクと腰を震わせクリフトはアリーナの膣へと精を放った
しっかりとアリーナを抱きしめながら、余韻を楽しむようにしばらくそのままで
いとおしむように髪をなでながら、唇へキスをした

せめて２章を完結してからにしてくれ

３章とばして４章へ

がっくりと肩を落とし、家路につくトルネコ。
「ネネ、ただいま」
そして、みなければ済んだものをみてしまう。
ネネはトルネコの体にとっくにあきていたのだ。
「あなた！どうしてこんな時間に！？」
・・そしてトルネコは旅だった。

第２章　−完−

アリーナは武道大会で優勝した！
デスピサロは、霊感の強いサントハイム王を誘拐した。
アリーナの事も狙おうとしたが、先に勇者を探し出す事にした。
アリーナは大手を振って城に戻った。
しかし城には誰もいなくなっていた。ザッザッザッザ

トルネコはカジノでライアンと出会った。
その日、二人は結ばれた。

トルネコは不思議なダンジョンを発見した。

トルネコは壊れた橋を見ながら射精した

>>119
そっちかい！

トルネコはネネの預かり屋に愛用のダッチワイフを預けた

〜レイクナバ〜
ネネ「あなた、いつまで寝てるの？
　　　早くお店に行かないと、親方にしかられるわよ。」
親方「遅かったじゃないか。さあ、店に入った入った」

トルネコは店番をした

親方「ご苦労。ほれ、給料だ」

序盤はこれで進んだ

トルネコは鉄の金庫と、せいぎのそろばんを見つけた
〜完〜

はやいね〜３章

トンネルが開通して完じゃなかったっけ・・・

マーニャは毎日ストリップをしてました

そんな大金が払えるかー！！
改心の一撃！トルネコは老人をたおした。
その日からトルネコが店の主となった。
〜完〜

マーニャはソープ嬢。

ミネアは売春で日銭をかせいでおりましたとさ

トルネコ｢いらっしゃい、なんにする？｣
トルネコ｢100Gで性感マッサージはいかが？｣

ミネアは占い師のイメクラ嬢

ミネアはアソコに水晶球を入れるのです

トルネコは穴掘りもぐらと出会った
二人はくさむらにきえた
トルネコのトンネルが開通して完。

第３章　−完−

マーニャとミネアは墓参りに行った

　　　　　　∧ ∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′￣￣( ﾟДﾟ)＜　　ゴクローさん！
　UU￣￣　U U　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ギコネコは２章が出番だで

震えるミネアの脚を、マーニャの手が大きく広げた。
マーニャの右手が少しずつミネアの身体の中央へと伸びていく。
「あ……！」
指先が秘めやかな割れ目に触れたとたん、ミネアの身体がピクッと震えた。
「ああ！姉さん……！」
ミネアの細い首筋をマーニャの唇が這う。

いいぞ〜　いいぞ〜

　　　　　　∧ ∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′￣￣( ﾟДﾟ)＜　　>>138 すまん!出たがりなんで許して!
　UU￣￣　U U　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

「よお。お嬢さん、占いの評判聞いてきたぜ」
男は城の兵士だった。
ゴールドの入った袋をわたした。どっしりと重い。

（ミネアのテントは占い館の名を借りた売春宿らしいぜ）
いつの間にあんなうわさが？そう思いながらも、
ミネアは客の望むように演技した。
「それでは占います」ミネアは男のモノをふくんだ。
「ん、おおひいです・・か、かたくて、かたちも・・」
ミネアは服を脱ぎ捨てた。占い台に腰かけ、足をひろげた。
「入れて下さらなければ占えませんわ。」
ミネアはそう言うと目を閉じた。とくいの占いで生計をたてたかった。
ほんとうはこんな行為イヤだった。
「ん・・・」
どうしたんだろう、今日はちがう、
「あ・・大きい」
いつものお世辞。でも、今度はちがう。
大きい、そして奥へ挿入されるのがたまらなく心地い。
この兵士の男らしさにあてられたのだろうか、
体があつくほてるのがわかる、「ああ、もっとついて！」
兵士はミネアの腰にてをまわすと、そのまま駅弁の姿勢に移行した、
しがみつくようにミネアはつめをたてた。

第３章終わらすな〜〜〜〜
トルネコ＊ネネをやってくれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜

（・・・しかし、むずかしいね。すまん練習だ！）
舞台裏。情事が終るとマーニャが言った。
「ミネアも踊ってみる？」
まだ蒸気したからだにマーニャが衣装をつけた。
なめらかなその手付にみとれてる間に、衣装がつけおわった。
「姉さん、この格好・・それに」
肝心の場所があらわになり、服として役割をはたしていない。
「大丈夫よ、ミネアなら踊れるわ。」
マーニャが髪をとかす。繊細な指先が髪をとおしてミネアの体を刺激
する。「さあ！ミネア」
舞台にでるとなまめかしい音楽とお香がミネアをつつむ。
マーニャの手技の余韻にまかせて手足や腰をくねらした。
「ひゅーひゅー」客たちの声があがる。
陶酔し、ほてりが高まる、そのとき、客から声援があがる、
マーニャだった。マーニャは音楽にあわせてミネアを抱き寄せた、
そして客に見せるようにミネアの感じる場所をなまめかしい手つきで
刺激した。
「ああ姉さん！」ミネアがたまらなく声をあげた。
すいこむようにマーニャの指が導かれる・・

＞２３
ライアンを仲間にしたあとホイミンに会えるよ。
けど、ライアンで話し掛けてもセリフ変化しなかったと思う

その頃、
デスピサロの恋人、ロザリーが人間たちにさらわれた

「あなた、おしおきよ！」
ネネはいばらのムチでトルネコの腕をしばりあげた。
「や、やめてっ・・」
トルネコが体に似合わないかわいらしい声をあげた。
よつんばいのトルネコにこん棒の柄をめり込ませていく、、
「あーーー！」
ふるえながらあげる切ない声。痛みとはうらわらに、禁じられた快楽が
うねりのような興奮となって、一ヶ所にあつまり膨張する、
ネネの手の動きにあわせていやらしく動く腰はトルネコ自身にもとめられない。
「あら、もっとほしい？」
耳元のネネの声は今までにないほど甘くいやらしい声となってトルネコを
しびれさせた。（これでマンネリ解消）

トルネコはギャグにしか成らんな（笑）

マーニャとミネアはようやく旅にでた

仲間になる男の名前ってなんだったっけ？

オーリン？

ペニス？

>>151
ありがとう
>>152
あまり笑かすな（ｗ

オーリンです。

故郷のコーミズ村で犬とトキメキンコ。

エロ小説家と攻略の方がいなくては
話が進まぬ

久し振りの故郷だった。
懐かしい飼い犬。なにもかも懐かしい。
そして、それは幼少の頃慣れ親しんだものよりも成長し、
長く太く逞しいものに変貌していたことが何よりミネアを
故郷へ帰ってきたことを喜ばせたのだった。

『姉さんと違って、冴えない私にはこの犬しか無かったのよ…』

そう感慨に浸りながら、ミネアは久し振りのそれを貪るのだった。

その頃、マーニャはオーリンに『進化の秘宝』について
情報を得ていた。
｢素敵！男なんかより全然気持ちよさそう！｣

なんと、進化の秘法を掘り当てた！
エスタークがあらわれた！

せいじゃくの玉を手にいれた

デスピサロは、進化の秘法を手に入れ、
ロザリーの元へダッシュした。

ああ、ピサロさま、
これが進化なのね、すっごいわ！

その夜、二人は結ばれた

＞１６３
もうお決まりのフレーズですな

ピサロはにかいこうげきできるようになった！
｢ああ、素敵！逞しいものが２本も！｣

そして暗転して宿屋の音楽。

ラスボスの方が人間ドラマがあるＤＱ４はおかしいと思う。
４の勇者はいまいちキャラ立ちしてない。

デスピサロは手が４本になった。
ロザリーの体中をを攻め立てた

>>167
キャラ立ちしてる勇者なんかいたっけ？

キャラ立ってたら感情移入できないし。

いや、主人公も十分悲劇だぜ
トンヌラの血を引いてるかも

第五章では朝立ちしてる勇者のシーンからはじめましょうか？

デスピサロは舌が異常に長くなった。
｢ああん！奥まで！奥まで届くのお！｣

いっぱいロザリーに中出して満足しちゃったデスピサロは
進化とか秘法とか割とどうでもよくなってしまいました。

それを横目に見るピサロナイト

最初がド不幸でその後すぐに美人姉妹とウッシッシ行軍だろ？
どーも不幸度が中途半端。
５みたいに徹底的にやって欲しいな。

進化の秘法は、夜のお楽しみとして
手離せないものになってしまった。
これを使って勇者をどうしようか・・・うふ！

もう５章はいっとるんか？

ガスのつぼは？

４章内のサイドストーリだで

まだ4章の途中じゃない？

で、攻略のほうはどこまで？

ロザリーは進化の秘法とともに
ロザリーヒルにいるのであった。

洞窟で
精子弱の玉を手に入れた。

うわーいらねーそんな玉ー！
さいっこー！

二人はアッテムトの炭鉱へ向かった。

バルザック、キングレオを倒した。

キングレオも倒したんか

かやくつぼを手に入れた

違った？

ドラクエにも環境ホルモンの波が・・。

いや問題ない

第４章
───完───

かやくそばを食した

勇者起きなさい、今日は１５歳の誕生日よ

勇者の名前は？

ちんぽこ

名前や性別が…

もょもと

キャラ立ちはしないが朝立ちする勇者なのね（ｗ

バグってない？

あれ？全滅して、ホイミンに逃がしてもらう？

飛んだか？

トンヌラ「こんなところに村があったとはなぁ」

どうでもいいや

勇者の名前はちんぽこか？

勇者ちんぽこ！

まぢ？

ちんほ゜こは５文字なので不可

もょもと

勇者は「あたたた」

ああああ
も多いぞ

名前が決まらないので
ＤＱ４─完─

えにくす。
えにくすでお願いします。

だいたい、男なのか？

えにくす賛成

エロ書きがおらんと始まらん

勇者じゃあかんのか

女というのもおいしいな

突然あたりの鳥達がざわめきはじめるとまもなく
デスピサロの軍隊が村をおそってきたのだった。
怪しげな気配を感じた村人は、あたたたを物置に閉じ込めた。
デスピサロは部下達に命令する。
「勇者を探せ。必ずこの村にいるはずだ。」
その声を聞いたあたたたは物置からでようとすると、
シンシアが入ってきた。
「貴方はここから出てきちゃ駄目、かくれてなさい」
というとともにおもむろに服を脱ぎ始めた。
「思い出が欲しいの…。」

ごめん。えにくすか

攻略もとまっとる

＞２２０
ＯＫ！

>>222
５章は長すぎんか

あたたたでいいんじゃないかな

＞２２０
ずい分余裕じゃないか(藁

えにくすが公式でしょう

確かに。細部は覚えてないし。
飛ばそう。

シンシア「時間が無いから、迷ってるヒマはないわ」
そういって、いきなり押し倒した

はね帽子を拾った

シンシアってあの沖縄出身の？

あたたたはマーニャとミネアを仲間にした

天馬を手に入れた

マーニャ「私は偽者よ！」
えにくす「それでも構わん！」
やった

わけもわからぬままシンシアになすがままにされるえにくす。
突然のことなので、まだえにくすのソレはシンシアの欲望に答えるものではなかった。
しかし、シンシアの必死の奉仕によりすぐに憤りそそりたった。
「おれたちはじめてなんだぜ。こんなのでいいのか？」
「いいのよ。私たち最期かもしれないのよ。」
短い会話の後、シンシアは下の口にエニクスの男性をそっと挿入した。

信じる心を手に入れた！！

いままで味わったことの無い快感に、二人ともあっというまにいってしまう。
果てた(振りをしている)えにくすを尻目にシンシアはモシャスでえにくすそっくりに変身して
物置を出ようとしたその時、
うしろから手を引っ張られた、
「うれしい。私を引き止めてくれるの!?
　でも貴方は勇者なの。今死んではならないの。」
しかし、振り向くとそれはモシャスでシンシアの姿になったえにくすだった。
「まてよ、お楽しみはこれからだぜ。
　おまえのソレ(はねつき帽子)でいかせてくれよ。」

つーことであとよろしく。

なんだよ信じる心って！？

信じる心は、「裏切りの洞窟」で仲間割れを起こした後に
ゲットするアイテムだよー

知ってるけど
どーゆう形してるワケ？

>>240
攻略本に載ってる

>>237
モンスターが攻めてきてから、ここまで、３分経過
ただ今停止中

砂漠を渡るために必要なホフマンの信用を得るための手がかりを得るべく
裏切りの洞窟の洞窟に入った勇者たち３人。
そこには恐ろしい罠が仕掛けられていた。落とし穴によって勇者とマーニャ達は
離れ離れに。
姉妹を探して洞窟を歩く勇者の前にマーニャとミネアが現れる。
勇者「マーニャさん、ミネアさん・・・ケガはない？」
マーニャ「ケガ・・・大したことはないわ。・・・でも大ケガするのは
これからなんだよっ！」
そう言って襲い掛かってきた姉妹の姿は既に人間ではなかった。土わらしの
変種、ベロベロが勇者に襲い掛かる！
辛くもベロベロ２匹を撃退した勇者はさらに洞窟内を探索する。
すると、洞窟内の小部屋で２匹の子鬼に追い回されている姉妹を見つけた。
姉妹を見つけて話し掛ける。その姉妹の正体は何と「裏切り小僧」。
２度も偽者をつかまされ、「仲間」に対する不信感を抱き始めていた勇者だが、
３度目になってようやく本物の姉妹と再会し、洞窟の奥にある秘宝「信じる心」
を手に入れたとたん、心の中にある疑念がすっと消えていった。
「信じる心」を一目見たホフマンもようやく３人を信用し、馬車を快よく３人に
提供した。こうしてホフマンを加えた一行は南の港町「コナンベリー」を目指すのだった・・・

このあたりのストーリーはこんな感じだったと思います。

>237
それもいいが、女勇者で話を書いて、レズプレイ描写希望。

あげ

3人は馬車で次の目的地へ向かった

３人はアネイルの宿に泊まった！

えにくすはねむっている。
マーニャはねむっている。
ミネアはめをさました！！

>>231
摩訶摩訶信者は逝ってよし！！

同人誌か何かでやれよ・・・・。