【4】 ぼくのなつやすみ総合 33 【BEST発売中】
海に入る時には、当然、人工内耳のスピーチプロセッサは外します。
※スピーチプロセッサは汗などの水分侵入に弱いので、蒸し暑い夏場は防水対策が必要です。
汗をかく季節は耳掛け型スピーチプロセッサはゴム製のサックで覆ったり、ビニール袋に入れてから
装用するなどの防水対策が必要です。
※私は補聴器ですが、蒸し暑い環境で汗で濡れてしまい、補聴器の調子がおかしくなった経験は何度かあります。
これと同じで、人工内耳のスピーチプロセッサも夏場は防水対策をしないと汗による水濡れで動作がおかしくなりますね。
故障状況に拠っては、せっかく構築したマッピングデータが飛んでしまうこともあるという。