【2011】クソゲーオブザイヤー part4【据置】
それにより、(パズルゲームに必要なのかどうか分からない)乗ると1回だけ針が付き出る床などの上で停止させられの死亡は数え切れないほどである。
さらに最終ステージのラストでは上記の針床や触れると死ぬ置物などをふんだんに配置し操作ミスによる死亡を狙うという悪意のある配置となっている。
また、終盤になるとランダムに動く床、ランダムに変化する床などによって想定していた道が無くなる、崩れるということが頻発してプレイヤーのやる気を削いでいく。
残機性のリトライであり、残機がなくなるとまた長々とロード時間が掛かってしまう。
しかも、1層だとADVパートのセーブデータまで戻る必要があり、ロード時間の他にスキップできない演出を見せられる。
パズルは基本的に「技」の組み合わせで解けるように出来ている。その「技」はステージ中間の休憩地点のようなとこで教わることが出来る。
しかし、それも使わなければここまで来れてないようなものであったり、その場限りで参照などはできないとよく分からない仕様になっている。