>>641 例をもってこい
できねーんだろルキア豚
ほらこんなふうに
吉良イヅルはいつもの通り、ノックもせずに執務室の扉を開けた。
イヅルは、副隊長会議が終わり、執務室に戻ってきたところだった。
本来なら執務室には隊長がいて、ノックもしないであけるなど、他隊の副隊長はしない。
黒い髪に、真っ白な肌、華奢な体。
うつ伏せで顔は見えないが、おそらくは、十三番隊に所属し、朽木白哉の義妹である、朽木ルキアであろう。
市丸ギンは、ここのところ、ずっと朽木ルキアを追い掛け回していた。
ルキアの方はその気がないらしく、ギンを避けていたが、それがギンの執着をより煽っていた。
きったねえええええええ
ルキア豚の元気に明るくオナニーきめえええええんだよ