1 :
なまえをいれてください:
かつてノベルゲームはチュンソフトやビクター等のメーカーがミステリーありホラーあり名作をいっぱい生んでいたものだが
今となってはフリゲ作者がカオスなものや恋愛系を作るだけの世界に
落ちたものだな
単純なノベルゲームは少なくなったかもしれないが、トリックロジックとか発展させた物なら不定期でも出てるだろ
久々に逢魔が刻やってるわw
サウンドノベルは予算少なめで出せるんだから
どんどんだせよといいたい
フリー野郎でも出せるのに企業の連中が何やってんだか…
4 :
なまえをいれてください:2010/08/20(金) 10:06:15 ID:cLAFEzUs
ムービーゲーがはやったからじゃね
チュンソフト恒例のピンクモードに刺激が足りなくなってきたから
6 :
なまえをいれてください:2010/08/20(金) 10:09:48 ID:HcMETcLu
やると眠くなるとか言う奴が多いから
7 :
なまえをいれてください:2010/08/20(金) 22:53:02 ID:KA4G/Otf
8 :
なまえをいれてください:2010/08/22(日) 23:23:52 ID:nwc/S/29
>>3 ……なるほどね
……君の気持ちはよーく分かった
君の考えはすべてぼくにはお見通しなんだ。
君はこんな選択肢を選ぶんだな。
君の考えはよーく分かった。
大体君たちは、のんびりとテレビの前でゲーム
なんかしてて、そのゲームを作る人たちの苦労を
少しでも考えた事はあるのか?彼らがどれだけ
過酷な条件で仕事をしているのか!納期が近づ
くと何日も家に帰らないなんてのはざらだ。ある
社員などは一ヶ月間パンツを履き替えなかったと
いう……
文章書くのだって決して楽な仕事じゃない。四
六時中座りっぱなしな上に外に出ないものだか
ら、小説家の75%が腰痛持ち、82%が大きな声
では言えない病気を持っているという統計もあ
る
工業製品じゃないんだから、いつもいつも右から
左へと文章が出てくるわけじゃない。誰にも助けを
求められないからストレスは溜まるばっかりだ。
胃を壊す作家が多いのも当然だな。おまけにそう
やって書き上げた自分の子供のような作品を書
評家などにボロカスに言われた日には……
なのに君は!(ry
>>8 どっかで見た文だなとおもったら
あいつかww
サウンドノベルで小説家が書いてるパターンってあんまりなくね?
あいつと長坂くらい
綾辻と赤川は書き下ろしじゃないだろう
10 :
なまえをいれてください:2010/08/23(月) 09:27:35 ID:qGi+C4dG
428だっけ?定期的に良いのも出てくるから良いんじゃね?
流行ってないといけないのか?
PS1時代は大量のサウンドノベルがあった
ゲーム1本開発するのに100万円とかいう時代だから
弱小会社でもふざけたゲームを出せたし
大手レコード会社が余興みたいなノリで出したり
サウンドノベラーとしてはおいしい時代だった
PS2になってからはせいぜい月の光、5分後の世界、かまいたち2,3程度
次世代機に至っては428くらいか?
サウンドノベルはPS1の時点で完成してるから
小説書く労力はともかく技術的にはたいした金はかからない
ただ、小説書くほうのコスパと言うか割に合わなさは異常らしい
小説3,4本分書いて1本分の給料だから、黒の十三みたいな
一本道ストーリーだったらともかくって感じだろうな
なにはともあれ、オーバースペックなサウンドノベルなんか出さなくていいから
そこそこの開発費でまたサウンドノベルがたくさん出る時代がこればいいなと思う
今、波が来てるのがPSPやDSといったいわゆる携帯ゲーム機だが
やはり、テレビ画面でやりたいしな
だいたい、携帯ゲーム機にしても大した波じゃないし