1 :
なまえをいれてください:
「ちょっと、ミサキは私のなんだから…あ…んん」
「だめよ、ミサキは私がずっと狙っていたんだから…ぅん、あぁっ」
「ちょ、二人共、そんな風に動かれたら…うっ」
「あ…出てるわ…ピュッピュッって…ミサキの熱いのが中に」
「カフィさんずるーい、ミサキまだイケルわよね、はむっペロッ…はぁ、んっ」
「オ、オユキ…そ、そこは…」
「ミサキの感じる所はちゃんと知ってるんだから。…ほら、大きくなった…ん、ミサキの、中でビクビク動いてる」
「だ、だめだ…出るっ…!」
「当たってる…一番奥にミサキの精液がいっぱい」
2ヵ月後…。
「あのね、ミサキ…・私達…」
「なんか、できちゃったみたいね、うふふ」
「え゙…」
「あーもう、何でミサキの赤ちゃんなんて妊娠しちゃうのよう!」
「私もまさかミサキの子供を身ごもるとは夢にも思わなかったわ」
「え、でも、どうするんだ…。!!まさか…」
「そ、そりゃ当然でしょ、できたんだから…」
「じゃ、先に産んだほうがミサキの本妻ね、負けないんだから」
「本妻って…まぁいいわ、それ受けて立つわ」
「お、おい…なんかそれ、ものすごく間違ってないか?」
「「誰のせいでこうなったの!!??」」
「お、俺のせいなのか!?いやだって…」
「「(無言でうなずく)」」
「わ、わかった、じゃあ好きにしてくれ…」
「じゃ、勝負は8ヶ月後ね」