>>681 ピンクの着物の町娘…
異臭のする脂ぎった長い黒髪。
そして残念ながら女としての魅力が全く無い不細工で汚い老け顔、既に三十路。
町人の住居から盗んだピンクの着物を着て若造りをしているところも気持ち悪い。
気持ち悪く腹立たしい、誰もが見ていて不愉快な顔なので男性経験も無し。結婚できない。
そして過去に町の綺麗な女性達から凄まじいいじめを受け町から追い出された。
今は宇高多の何処かに潜み、緑の着物の町娘と同棲している。
その醜さ不潔さ故、一般市民からはゴミ、アブラ、皮脂、汚物などさまざまな呼ばれ方をしている。
美意識も無く風呂にも入っていないようで髪はもちろん、着物も臭い。
…まれに深夜に、千斬町の川に不潔な髪を洗いに来てるらしい。
橋の下で…